生存 94 日目 天候:晴れ
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(何も食べずとも力が沸いてきます)
ユーリィー「けど、すぐに終わっちゃいましたねw今期お付き合いありがとうございましたー。」
ユーリィー「では、またどこかでお会いしましょうねーw」
リーゼントなカオス・クローン(75) からメッセージ
フェリン(134) からメッセージ
フェリン「一緒に孤島まで来れたのに途中で追い出されて何だか少し寂しかったですね〜(’’。」
フェリン「来期も参加予定なので見かけたら声でもかけて下さいね〜♪」
ハイン(143) からメッセージ
クラリス(248) からメッセージ
うさ(290) からメッセージ
シュカ(326) からメッセージ
シュカ「ええと、こんな私といままで仲良くしてくださってどうも有り難うございましたvウィルさんいっつもちっちゃくて可愛くて大好きだったのですよv帰る場所はきっと別々だと思うので、これでお別れですが…でもまたいつかどこかで絶対会いましょうねv」
禍を断つ業斧(353) からメッセージ
禍を断つ業斧「行くなよ!?」
馬鹿機械魔「背後を代表してこの俺が言おう!色々と世話になった、サンクスッ!」
禍を断つ業斧「代表ってお前だけだろ!?…はぁ、ついていけねぇ…」
禍を断つ業斧「と言うことで…最後に。ウィル殿に、月と剣の祝福を。キリュウ殿、お疲れ様…そして聖架…これからも、よろしくな?」
ミル(359) からメッセージ
ミル「ウィルさんには色々アドバイスもらったりして、とても参考になりましたw感謝感謝ですw」
ミル「私はこのままこの島に残ります・・・。縁がありましたら、いつかお会いしましょうwそれではw」
ラディア(449) からメッセージ
ラディア「そのご親切、忘れなくってよ。」
ラディア「…私はこの島を去るけれど…。もしご縁があるなら、またどこかで。その日まで、ごきげんよう。」
東姫(686) からメッセージ
東姫「(P:結局、またしても休日出勤でいけなかった…駄目だorz 次こそは!)」
ウィル(775) は言った
シオン(821) からメッセージ
シオン「お別れなのは悲しいですが…また何時か何処かでお会いできたらと…本当にそう思います(微笑 今まで本当にお世話になりました(ぺこ どうかお元気で…(微笑 (…といっても私達は背後さんが会いたいときに会わせてくれることでしょう…ね/微笑)」
アフロな薊(897) からメッセージ
PL「ホントすいませんすいませんすいません_| ̄|○|||(土下座 そしてコピペなメッセで申し訳ありません。・゚・(ノД`)・゚・。」
アフロな薊「もし何処かでお会いする事があればその時はまたよろしくお願いしますv今までどうもありがとうございましたv(ペコリ」
天神(made羊)(918) からメッセージ
伊織(1023) からメッセージ
しおりん(1034) からメッセージ
しおりん「折角(中身的に)気が合う人がいたと思ったのに」
芸備頼衡「次回も宜しくお願いします(ぺこり)」
妙音鳥(1362) からメッセージ
頼子(1373) からメッセージ
みーか(1493) からメッセージ
ツヴァイ(1532) からメッセージ
イッシュ(1621) からメッセージ
緋影(1737) からメッセージ
緋影「思えば色々と世話になったものだと思う。依頼の仲介を受けていただいたことなどな。」
緋影「私はこの島を去る。故にもはや逢うこともあるまい。だから最後に感謝の思いを伝えたかった(穏笑」
緋影「さらばだウィル殿。他のみなにもよろしくな。」
フランシス(1772) からメッセージ
“永遠に咲く花”ジュディス(1849) からメッセージ
“永遠に咲く花”ジュディス「別れはいつもつらいものですが、笑顔で行きたいと思います!」
“永遠に咲く花”ジュディス「お話できて楽しかったです!さようなら、どうかお元気で1」
ふうちゃん(1993) からメッセージ
呪夢(2053) からメッセージ
魔弾作製 を訓練しました。(CP- 33 ) |
叫び声が聞こえる 蚰蜒(5) のシャウト! 蚰蜒「まぁ、なんだ、最後まで悪の華にもなれず、 救世主にもなれずに…半端者で悪かったな。」
いこま(10) のシャウト!
黒野(20) のシャウト!
イシュトル(21) のシャウト!
昼寝部由乃(50) のシャウト!
サファリング(52) のシャウト!
激☆蛸愛好家(56) のシャウト!
ロイド(71) のシャウト!
ベリー(74) のシャウト!
キュレス(88) のシャウト!
レイファス(116) のシャウト!
フェリン(134) のシャウト!
ハイン(143) のシャウト!
アーティ(150) のシャウト!
“鬼角”クシラ(159) のシャウト!
蒼悟(172) のシャウト!
アザミ(203) のシャウト!
カイゼル(208) のシャウト!
リーゼントなフル(221) のシャウト!
リーク(225) のシャウト!
スティード(255) のシャウト!
准尉さん(265) のシャウト!
ニャゴ(269) のシャウト!
あど(288) のシャウト!
りんご(306) のシャウト!
アフロなラディ(347) のシャウト!
みかん06(352) のシャウト!
禍を断つ業斧(353) のシャウト!
TiA(403) のシャウト!
一人と一匹で一人前(412) のシャウト!
ゆぅ(415) のシャウト!
ラディア(449) のシャウト!
由布(481) のシャウト!
リィル(492) のシャウト!
ランス・・・?(504) のシャウト!
欧月(549) のシャウト!
ミルワ(551) のシャウト!
Rs(ライズ)(552) のシャウト!
妖精さん(577) のシャウト!
あでんこo(585) のシャウト!
風真(595) のシャウト!
サトム(601) のシャウト!
遙(612) のシャウト!
雪(627) のシャウト!
ピープー(660) のシャウト!
きぃ(702) のシャウト!
シース(718) のシャウト!
ルウ(761) のシャウト!
るんぱ(774) のシャウト!
ウィル(775) のシャウト!
カナデ(796) のシャウト!
ピュセル(805) のシャウト!
Ivy(817) のシャウト!
ハル(819) のシャウト!
テラ(820) のシャウト!
シオン(821) のシャウト!
愛謝(826) のシャウト!
エレニア(838) のシャウト!
ごま(845) のシャウト!
疾風(886) のシャウト!
桂(906) のシャウト!
天神(made羊)(918) のシャウト!
プリム(926) のシャウト!
ラフィー(1022) のシャウト!
しおりん(1034) のシャウト!
歌姫カルラ♪(1040) のシャウト!
ラウラ(1056) のシャウト!
グレイ(1123) のシャウト!
精霊使いノア(1136) のシャウト!
五月野(1160) のシャウト!
キル(1174) のシャウト!
ルピ(1175) のシャウト!
まさじ(1190) のシャウト!
スピナー(1206) のシャウト!
リアラ(1212) のシャウト!
銀(1220) のシャウト!
ちこり(1240) のシャウト!
長老(1270) のシャウト!
いりえ(1288) のシャウト!
セイハ(1307) のシャウト!
エリン(1389) のシャウト!
リヴ(1418) のシャウト!
みーか(1493) のシャウト!
フェリア(1523) のシャウト!
みあん(1525) のシャウト!
ツヴァイ(1532) のシャウト!
棗(1550) のシャウト!
ブゥ@進展美(1555) のシャウト!
かごめん(1573) のシャウト!
ナナイ(1584) のシャウト!
アレナ(1586) のシャウト!
イッシュ(1621) のシャウト!
ものかきさん(1638) のシャウト!
幽(1701) のシャウト!
風鬼(1769) のシャウト!
リン(1813) のシャウト!
野良兎らぴ(1820) のシャウト!
“永遠に咲く花”ジュディス(1849) のシャウト!
フェティ(1925) のシャウト!
ふうちゃん(1993) のシャウト!
オフロなイカちゃん(2013) のシャウト!
『虹』の射手(2014) のシャウト!
呪夢(2053) のシャウト!
リトピン@逆モヒカン(2071) のシャウト!
にゃんぷる(2077) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 故郷的集落付近の森 目を開けばそこには思い描いていた景色と同じものがあって、あの日と変わらぬ風と水の音が聞こえた。鳥の声は遠くで聞こえ、ここはまだ彼らから守られた土地なのだと安心する。嬉しくて懐かしくて、まっすぐ家への道を辿れば、家は変わらずそこにあった。自分がここを離れてからの月日を考え、自分がここを突然離れてしまったことを考え、その扉を開けることをためらってしまう…はたして自分にはまだ…この家に入る資格があるのだろうか… 「何やってやがるミドリムシ。俺様の道を塞ぐんじゃねぇド馬鹿」 ドゲシッ 「にゃっ!」 べちっ 「お〜。今日も見事に顔面から地面に突っ込んだな。いや、さすがに俺もそれは真似できないからな。感心感心」 「そんなところに感心されても嬉しくないですぅ!」 跳ね起きて振り向けば、そこには懐かしい兄の顔。 「俺が感心してんだから少しは喜べよな。俺がお前に対して誉め言葉を送るなんて滅多に無いことだぞ?」 「おにーちゃんが言ってくれればいいだけのことじゃないですかぁ!」 「無理だな(きっぱり)」 「性悪ですぅ…」 「今更だろ(しれっ)」 大体蹴り倒す必要はない気がする…だって飛べるんだし… 久しぶりに見る兄は変わっていない。偉そうな口調と態度。この表情にこの扱い。変わったといえば… 「おにーちゃん背ぇ伸びたですぅ?」 聞けば驚いた顔をする。 「まさかお前に気づかれるとは思わなかった…親ですら気づかなかったことなのに…」 その心底ショックを受けた態度はいくらなんでも失礼だと思う… 「あぁ、ま、お前はちょっとばかりいなかったんだしな。毎日会ってるよりは気づくだろ」 兄の言葉に黙ってしまう。責められているのだろうか…そもそも、自分はこの家にとってお荷物以外の何者でもない気がしているのだ… 「まぁた風にでもふっとばされた挙句迷子になってたんだろ?なっさけねぇなぁ」 さらっと図星を呆れ口調でさされてしまうとショックが大きい。 「し、仕方ないじゃないですかぁ!」 「台風の日に外に出てみるお前が悪い(きぱっ)」 「うぅぅ…」 「所詮微生物だよな。ミドリムシ」 「おにーちゃんだって緑じゃないですかぁ!」 「お前と一緒にするな、劣等生。兄はきっちり主席を守ってるぞ?欠席多数で留年確定気味のお前と一緒にされるのは不愉快だ」 その言葉で思い出す。そういえば学校…サボりすぎだ… 「ぁ〜ぅ〜…」 「ま、別に無理していくこともねぇだろ。やめたきゃやめちまえ」 あっさりとそんなこと言わないで欲しい… 「学校なんていかなくても先生は見つかるぞ?」 自分を指差しながら言うあたり嫌味だ…でも、その気持ちはとても嬉しい… 「笑うな。気持ち悪ぃ…」 「可愛い妹に対してその言い方はなんですかぁ!」 「可愛いかどうかは俺が決める(即答)」 「…シースちゃんに言ってやる…おにーちゃんが苛めたって…」 「それはやめろ…」 さすがに好きな相手にそんなことは言われたくないらしい。シースちゃんも無事帰ってきたし、それを言ったら兄は迷わず会いに行くんじゃないかと思う。付き合う日も近いかもしれない… 「あらぁ、ウィルちゃんおかえりなさい」 のんびりとした優しい声が、扉の開く音と共に聞こえる。そういえばまだ玄関先だ… 「心配してたのよ?お兄ちゃんなんて学校行く前と帰ってきてから、毎日毎日探してたんだから」 「おかーさぁんv」 「あらあら、相変わらず甘えん坊ねぇ」 抱きつけば優しく抱きしめてくれる。撫でてくれるこの手の感触がとても久しぶりで…と、そこでふと気づく… 「おにーちゃんが探してた?」 振り向けば兄は『なんで聞いてんだよお前は』とでもいいたげな恨めしそうな視線をこちらに向けている。聞いちゃったものは仕方が無いじゃないか。っていうかそもそも聞いた自分をうらまないで欲しい。恨むなら言った母だろう。 「母さん…」 「なぁに?」 「焦げ臭い」 「+大+!!!!!-大—大-」 慌てて中に戻っていく母。例の如く忘れていたらしい。…そんなところまで変わっていない… 「お前ら…父さんを家から締め出す気か?」 その声に後ろにいた兄の更に後方に視線を向ければ、いつからそこに居たのか父親の姿。 「まっさか…まだ父さん締め出せる実力なんてないし」 「ウィルちゃん少しは強くなったですぉ?」 「お前の強くなったなんて当てにならねぇし」 「失礼ですぅ!」 「…それは実力さえついたら締め出そうって会話か?」 「「+大+挑戦あるのみ(+ですぅ)!」」 「…とりあえず…その時は全力を持って対応させてもらう」 「…シースちゃんを呼んでおかなきゃですぅ…」 「っていうかまず母さんが止めるだろ」 「家壊れるかもですしねぇ…」 「それ以前ににっこりと『そんなことしても無謀』といわれそうな気がする…」 「同感ですぅ…」 「「…」」 「…お前ら…とりあえず中に入るぞ」 ため息混じりに父親に中へと押し入れられる。 「ウィル…」 「はぁい」 「お前は食事の後、とりあえず説教だ」 「あぅぅ…」 何もかもが日常で、自分が長くここを離れていたなんて嘘みたいだ。家族が自分に接する態度はあまりにも普通で、まるでそんなに離れていなかったように思える…しかしやはり月日が流れていたことは感じる。自分で作ったものを見せた時の父の反応だったり、薬の調合を母に確認した時の反応だったり、兄と以前より長く手合わせできた時だったり… 夢ではなかったのだと確認する。もし夢だったとしても、それはとても有益なものだったと。ひとつひとつ思い出す。友人の顔、会話、戦闘、日常… 次の日見に行く。一緒に島にいた友人がどうしているかと…。シースちゃんは以前と同じように、父親とすったもんだやっていた。ここの家も自分の家と同じようだ。相変わらず仲がいい。奏ちゃんは以前いつもいた草原で寝ていた。 「どうかしたですぅ?」 「あぁ?」 声を掛けると振り返るその声は不機嫌そう… 「何かあったですぅ?」 「子供が出来たらどんなやつができるんだろうな…」 「…は?」 「羽があるのかないのか見ものだよな…」 …なんか聞いちゃいけないことを聞いたかもしれない… 「疾風君はどうしたですぅ?」 「家に篭ってるみてぇだぞ?」 「お家ですぅ?」 「あのちっせぇ親父と美人のお袋にこき使われてるみたいだぜ?」 …腕も上がったのだから、そんなこともあるかもしれない… 「イッシュさんはぁ?」 「見世物になってる」 …そんなこともあるかもしれない…だってこの集落にもともと居たわけではないフェアリーが来たのだから。目新しいことこの上ないだろう。それが問題児の恋人としてやってきたのだとしてもだ… 「奏ちゃんはぁ、学校どうするですぅ?」 「いかねぇ。っつかそもそももう名簿から名前抹消されてるだろうしな」 そんな不吉なことをあっさり言わないで欲しい。自分も不安になるじゃないか… 「ま、学力なんざなくても生きていけるしな」 言って、『いざとなれば疾風に貢がせる』なんてにやりと笑う。 「悪いけど貢がないからね?」 割り込む声は聞きなれた声。 「貢なんてしないから。俺だって将来設計考えないと…」 「その前に相手見つけねぇとだろ」 奏ちゃんの言葉に疾風君は肩をすくめる。そんな負に流すなんて珍しい… 「そもそも俺は選り好みしなきゃ相手は見つかるんだよ?」 その言葉に驚いた顔をして奏ちゃんを見ると、同じような表情をしていた。それを見た彼はため息をつく。『馬鹿にされてるみたいで相手にしなかったけど』と。もしかして彼が苛められてたのって、人気があったせいもあるんじゃなかろうか… 「そのうちとりあえず、家を出るつもりだし」 そうか…家を…って… 「出るのですぅ?!」 「そう。居ても仕方ないし…ドワーフの中でぐだぐだいわれるくらいなら、いっそ人間の集落にいってもいいかと思って。俺は外見は人間の方が近いしね」 「いつ…出るのですぅ?」 「予定は未定。でも早いうちかな。今親父のところにきて溜まってる仕事をやっつけるのを手伝って、それから…かな?」 「あたいもそのうち出て行くかな。いてもしかたねぇし…」 「って俺のとこに転がり込むつもり?」 「ふざけろよ?恋人もちでのりこんだって楽しいことねぇだろ?」 …二人がいなくなるなんて実感が湧かない… 「ウィルちゃんはどうすんの?」 「そういや…行こうと思ったらもう学校始まってる時間だろ?」 二人に見つめられても困ってしまう。迎えてくれた家族はあまりにも普通で、何もかもが普通で、変化が訪れるだなんて思ってなかったのだ…そんなことに今気づく。 「ウィルちゃんはぁ…」 何もかもが同じだと思っている今、何がしたいかを急に考えてもどうしようかと… 「お父さんのお手伝いでもしようかな…って思うですぅ」 学校には行きたくない。また苛められるのは嫌。勉強なら兄が教えてくれるだろう。父の手伝いで魔石を作るのもいいと思う。島に居る間に、少しくらいは慣れた気がする。兄に言ったら我慢しろと怒られるかもしれない。それでも…嫌々いるくらいなら、少しでも役に立つことがしたい。少しでも自分でできることを、力いっぱいやってみたい。そう思う…自分が成長した姿を見せないと…そう思う。だってそうしないと…島にいたとき知り合った人々に、世話になった人々に、戦った人々に、犠牲になった動物たちに申し訳がないと思う。自分と共に戦ってくれた人々に…誇れるようになりたい… 「っと、そろそろ戻るよ。材料仕入れに行くところだから」 「あたいもそろそろ戻るかな。助けに行ってやらないと可哀想だしな」 言って二人は去っていく。自分も戻らねば…と思う。戻って自分の考えを話してみなければ… 道すがら考える。シーちゃんはどうしているだろう…自分と共に戦ってくれた彼女はどうしているだろうと…知らせたいと思うのだ。自分は少しは役に立てるようになるつもりだと…。いつかは会いに行きたいと思う。成長したら、姿を見せに行きたいと。その時までには迷子になる癖を直さねば… 自分にも道がある。これから進むべき道はまだもやに包まれていて見えないけれど、確実に道はある。迷子にならず…進まなければ…
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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