ALIVE
トップ お知らせ ランキング 基本行動宣言
戦闘行動宣言 セリフ設定宣言 その他の設定 追加メッセージ
生存 94 日目 天候:晴れ



基本行動宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 リエル(72)
リーゼントなカオス・クローン(75)
Sui(80)
妙音鳥(1362)
頼子(1373)
ツヴァイ(1532)
由布(481)
迷子の梁さん(663)
すず(737)
シオン(821)
天神(made羊)(918)
マスター(920)
歌姫カルラ♪(1040)
一振りの、刀(1217)
ナナイ(1584)
イッシュ(1621)
緋影(1737)
十尾猫(1664)
“永遠に咲く花”ジュディス(1849)
蚰蜒(5)
ユーリィー(29)
リーゼントなカオス・クローン(75)
あど(288)
シュカ(326)
十夜(334)
ユイコ(443)
フィナーレ(478)
幽(1701)
アーク(30)
ヴァル(94)
レイファス(116)
ハイン(143)
ヒュウ(193)
クラリス(248)
うさ(290)
禍を断つ業斧(353)
ミル(359)
しるふぃ〜(810)
ノア(834)
アフロ卒業な助悪朗(1684)
我が次なる戦場へ(1818)
狂気(1454)
YOKOYAMA11(1502)
赤頭巾なアリス(1603)
くー(1042)
フェリン(134)
ちこり(1240)
オーティカ(938)
カルム(1341)
ミー(908)
焔ノ舞姫(1537)
架伊那(146)
ラディア(449)
東姫(686)
はっち?(1058)
ライム&レム(1886)
エリン(1389)
リーヴェ(506)
キル(1887)
かつて空を駆けていた船(410)
ミルワ(551)
しおりん(1034)
ナイト(990)
いこま(10)
リン(1813)
ふうちゃん(1993)
JS665(1048)
白夜(199)
縦ロールのお迷(1323)
夏乃(388)
遙(612)
みーか(1493)
小さな大妖精(自称)翠(556)
りんご(306)
ロキ(ラグルス)(1890)
オフロなイカちゃん(2013)
エレニア(838)
ユリア(1090)
Pちゃん(1698)
ウィル(775)




(何も食べずとも力が沸いてきます)


ユーリィー(29) からメッセージ
ユーリィー「ウィルさんも孤島にいらっしゃいーw」

ユーリィー「けど、すぐに終わっちゃいましたねw今期お付き合いありがとうございましたー。」

ユーリィー「では、またどこかでお会いしましょうねーw」

リーゼントなカオス・クローン(75) からメッセージ
リーゼントなカオス・クローン「狩られてしまいました。ダメダメです。」

フェリン(134) からメッセージ
フェリン「気付いたら途中からメッセ途絶えてしまって申し訳ないです;」

フェリン「一緒に孤島まで来れたのに途中で追い出されて何だか少し寂しかったですね〜(’’。」

フェリン「来期も参加予定なので見かけたら声でもかけて下さいね〜♪」

ハイン(143) からメッセージ
ハイン「装備の事では色々お世話になりました、本当にありがとうございました…それでは、またいつか…」

クラリス(248) からメッセージ
クラリス「ウィルちゃんご苦労様ですわ。また、どこかで会えるといいですね…シースさんとも一緒にw」

うさ(290) からメッセージ
うさ「ウィルさん、今までありがとうございました〜ヽ(´▽`)ノ また会える日を楽しみにしてますっ」

シュカ(326) からメッセージ
シュカ「ウィルさん〜(><;)いつのまにやらメッセ切れたまま最終更新に!(はぅぁ)」

シュカ「ええと、こんな私といままで仲良くしてくださってどうも有り難うございましたvウィルさんいっつもちっちゃくて可愛くて大好きだったのですよv帰る場所はきっと別々だと思うので、これでお別れですが…でもまたいつかどこかで絶対会いましょうねv」

禍を断つ業斧(353) からメッセージ
馬鹿機械魔「ハッハー!気づけば最終回だッ!押しかけ行くぜッ!」

禍を断つ業斧「行くなよ!?」

馬鹿機械魔「背後を代表してこの俺が言おう!色々と世話になった、サンクスッ!」

禍を断つ業斧「代表ってお前だけだろ!?…はぁ、ついていけねぇ…」

禍を断つ業斧「と言うことで…最後に。ウィル殿に、月と剣の祝福を。キリュウ殿、お疲れ様…そして聖架…これからも、よろしくな?」

ミル(359) からメッセージ
ミル「こんにちはwえっと、短い間でしたが、どうも有難うございました!!」

ミル「ウィルさんには色々アドバイスもらったりして、とても参考になりましたw感謝感謝ですw」

ミル「私はこのままこの島に残ります・・・。縁がありましたら、いつかお会いしましょうwそれではw」

ラディア(449) からメッセージ
ラディア「ごきげんよう。ウィルさんには、相方の武器の仲介をしていただいたり、色々お世話になりましたわね。」

ラディア「そのご親切、忘れなくってよ。」

ラディア「…私はこの島を去るけれど…。もしご縁があるなら、またどこかで。その日まで、ごきげんよう。」

東姫(686) からメッセージ
東姫「今まで有り難うなのですよ」

東姫「(P:結局、またしても休日出勤でいけなかった…駄目だorz 次こそは!)」

ウィル(775) は言った
ウィル「ごめんなさいですぅ!メセ終わらなくて一律なのでぇ、個人サイトのウィルちゃんのお話部屋のメセを参照してくださぁい!

シオン(821) からメッセージ
シオン「ウィルさん、今まで色々とありがとうございました(ぺこ 私が生きてこれたのもひとえにウィルさんのおかげです(微笑 いつまでも元気で可愛く逞しい妖精さんでいてくださいませ(微笑」

シオン「お別れなのは悲しいですが…また何時か何処かでお会いできたらと…本当にそう思います(微笑 今まで本当にお世話になりました(ぺこ どうかお元気で…(微笑 (…といっても私達は背後さんが会いたいときに会わせてくれることでしょう…ね/微笑)」

アフロな薊(897) からメッセージ
アフロな薊「この度は今まで色々とお世話になりました。PLさんの所為で結局メッセ返信することができませんでした・・・申し訳ありません(>_<。)」

PL「ホントすいませんすいませんすいません_| ̄|○|||(土下座 そしてコピペなメッセで申し訳ありません。・゚・(ノД`)・゚・。

アフロな薊「もし何処かでお会いする事があればその時はまたよろしくお願いしますv今までどうもありがとうございましたv(ペコリ」

天神(made羊)(918) からメッセージ
天神(made羊)「羊メイド絵とか色々描いていただいて有り難うございました。 お陰で本結果でも色々ネタに走れましたw」

伊織(1023) からメッセージ
伊織「不思議な力で送ってくれるからどこに行くにしても安心だね。島に残らないならお別れになっちゃうけど(苦笑)。でも、いつかまた決闘しようね。」

しおりん(1034) からメッセージ
しおりん「お別れですか・・・。」

しおりん「折角(中身的に)気が合う人がいたと思ったのに」

芸備頼衡「次回も宜しくお願いします(ぺこり)」

妙音鳥(1362) からメッセージ
妙音鳥「(なんと言うか、あっけない終焉で、仕方が無いのでしょうね。お元気でいて下さいね。次期参加は私は未定です。)」

頼子(1373) からメッセージ
頼子「ある程度は予想していましたが、無理やり終了という感じでしたね。私は今期はそれなりに満足でしたけど、次期が開始されたらどうしようか迷ってます。シオン(1458)は参加意欲があるようなのでまた組んでも良いんですが他のメンバーがどうか分からないですし、仕様も多少は変更されるでしょうから、不安ですね。もしお会い出来ましたら幸いです。それでは。」

みーか(1493) からメッセージ
みーか「最後にご挨拶を、と思いまして…。今まで色々とお話ししてくださって、有難うございました。またお会いできるか…ちょっと判りませんけど(^^;) どうぞ、お元気で。」

ツヴァイ(1532) からメッセージ
ツヴァイ「開拓する暇もありませんでしたね。ウィルさんがどこへ向かうか分かりませんが、また会える日を祈ってます。」

イッシュ(1621) からメッセージ
イッシュ「っと、とりあえずじゃあ教えてもらったとおり……というか、場所よりもいる方に照準合わせた方が確実なのか(汗 とまぁ、とりあえず了解だよ〜。」

緋影(1737) からメッセージ
緋影「やぁ。ウィル殿。今日は別れの辞を述べに来た。」

緋影「思えば色々と世話になったものだと思う。依頼の仲介を受けていただいたことなどな。」

緋影「私はこの島を去る。故にもはや逢うこともあるまい。だから最後に感謝の思いを伝えたかった(穏笑」

緋影「さらばだウィル殿。他のみなにもよろしくな。」

フランシス(1772) からメッセージ
フランシス「結局攻魔最後まで使わせていただきました(ぉ トナメでもこれでがんばります(笑」

“永遠に咲く花”ジュディス(1849) からメッセージ
“永遠に咲く花”ジュディス「もうお別れですね…」

“永遠に咲く花”ジュディス「別れはいつもつらいものですが、笑顔で行きたいと思います!」

“永遠に咲く花”ジュディス「お話できて楽しかったです!さようなら、どうかお元気で1

ふうちゃん(1993) からメッセージ
ふうちゃん「あぅー、お別れ寂しいの、僕のこと忘れないでね、抱きっ」

呪夢(2053) からメッセージ
呪夢「今まで本当にありがとうございました!!

魔弾作製 を訓練しました。(CP- 33 )

敏捷40 上昇させました。(CP- 73 )
魔力41 上昇させました。(CP- 73 )
体格18 上昇させました。(CP- 22 )




叫び声が聞こえる

蚰蜒(5) のシャウト!
蚰蜒「まぁ、なんだ、最後まで悪の華にもなれず、
    救世主にもなれずに…半端者で悪かったな。

いこま(10) のシャウト!
いこま「ありがとうと、ただ一言だけ。」

黒野(20) のシャウト!
黒野「みんなーーーーー!!!!
今までありがとーーーーーーーーーー!!!!!!

イシュトル(21) のシャウト!
イシュトル「皆はこの島での生活はどうだっただろうか?俺は目的は果たせなかったが楽しい事や、苦しい事、いろんな出会いもあった・・・なので十分満足できたと思う。これを読んでいるあんたはどうだっただろうか?」

昼寝部由乃(50) のシャウト!
昼寝部由乃「みんなありがとー!!」

サファリング(52) のシャウト!
サファリング「お疲れ様でした」

激☆蛸愛好家(56) のシャウト!
激☆蛸愛好家「しゃぎゃ!!」

ロイド(71) のシャウト!
ロイド「最後だしちょっとぐらい叫んでも良いよね…。皆さん、お疲れ様でした、っと」

ベリー(74) のシャウト!
ベリー「あえて最後に叫ぼう。楽しみはこれからだと!」

キュレス(88) のシャウト!
キュレス「今、帰る──!」

レイファス(116) のシャウト!
レイファス「島での生活もついに終わり、本当に長かったなぁ」 V「心から楽しめました! ありがとう皆の衆!」 エリス「えっと……お別れは寂しいですけど、でも……」アンニュイ「……また、いつか」 レイ「何処かの世界で出会えるように、儚い願いと謝辞を込めてっ!」 V「インフィニティクロスEx最終話!」
『終わりという名のプロローグ』

フェリン(134) のシャウト!
フェリン「またいつかどこかで会えるよね?」

ハイン(143) のシャウト!
ハイン「さようなら、僕が生きたこの島よ…!」

アーティ(150) のシャウト!
アーティ「……終わり、かぁ」 空「ま、始まりがあれば終わりがあるもので」 楓「……終わりが有るから、始まりもある…ってね」 クー「じゃあ…帰ろっか、あたらしいハジマリのためにっ」

“鬼角”クシラ(159) のシャウト!
“鬼角”クシラ「さようならだ…。」

蒼悟(172) のシャウト!
蒼悟「特にやる事があるわけでもなし(´-`lll)」

アザミ(203) のシャウト!
アザミ「皆さん、御疲れさまでした。また御縁がありましたら、そのときは…」

カイゼル(208) のシャウト!
カイゼル「これが最後の叫びになるのか……思えば長い間この島にいたな……そして、私の力も島に来たばかりの頃に比べれば比べ物にならないぐらいに強くなった。だが、私はさらに強くならなければならない……リトルグレイのような者でも勝てるように……」

リーゼントなフル(221) のシャウト!
リーゼントなフル「ハチ男君、ナナちゃん・・・これで終わりなのかなぁ。楽しかったよ、ありがとう。」

リーク(225) のシャウト!
リーク「島で出合った全ての人に感謝を。さよならだ。」

スティード(255) のシャウト!
スティード「・・・・まっ、やるべき事はやった・・・・・だな」

准尉さん(265) のシャウト!
准尉さん「最後まで楽しめました。前フリも毎回楽しくやらせていただきました。今回、無事にキャラの話に決着をつけることができてよかったです。では、みなさん、ごきげんよう。」

ニャゴ(269) のシャウト!
ニャゴ「」゚□゚)」<みんなサヨナラなのニャ〜!!!

あど(288) のシャウト!
あど「今までお疲れ様でしたっ!

りんご(306) のシャウト!
りんご「今までありがとー」

アフロなラディ(347) のシャウト!
アフロなラディ「まぁ退屈はしなかったぜ・・・」

みかん06(352) のシャウト!
みかん06「うわーん、うれしいのに、どきどきなのにっ、なみだが、でてきたデシター!」

禍を断つ業斧(353) のシャウト!
禍を断つ業斧「最後ぐらいだ…俺の純粋な気持ちを叫んでも…罰は当たるまい…俺は、聖架を愛している…!これからも、宜しく頼む…!

TiA(403) のシャウト!
TiA「今までメッセに付きあってくれた方、ありがとうございます。それではまた逢う日まで……ごきげんよう。」

一人と一匹で一人前(412) のシャウト!
リディア「全員へ告ぐ。おつかれっしたー。」
(映ω映)「したー。」

ゆぅ(415) のシャウト!
だめ「間に合わないメー!!煤i・巴`・;@」

ラディア(449) のシャウト!
ラディア「いつか還るべき場所へ…。出会いは一生ものだけれど、別れは永遠ではありませんわ。またいつかどこかで。」

由布(481) のシャウト!
由布「名前リンクから……(黙)」

リィル(492) のシャウト!
リィル「最後の最後に技能63個目〜

ランス・・・?(504) のシャウト!
ランス・・・?「うがー!次だ次!!」

欧月(549) のシャウト!
欧月「最高に楽しかったよ。……さよなら、島の全て。」

ミルワ(551) のシャウト!
ミルワ「友よ。ここの思い出は……あたしの胸に刻む」

Rs(ライズ)(552) のシャウト!
Rs(ライズ)「エピローグではないけれども、そんな感じで…、皆さんありがとうございました、」

妖精さん(577) のシャウト!
妖精さん「今までありがとうございましたっ><」

あでんこo(585) のシャウト!
あでんこo「んけ先生、あたし、無事強くなれたんでしょうか・・・?」

風真(595) のシャウト!
風真「ドロンッ!」

サトム(601) のシャウト!
サトム「ホント、もう、ありがとうございました!」

遙(612) のシャウト!
遙「みんな、みんな、サヨナラなのさね!!」

雪(627) のシャウト!
雪「じゃあ、みんなばいばーい」

ピープー(660) のシャウト!
ピープー「最後になっちゃうし、叫んでおきまあす!とっても楽しかったでーす♪」

きぃ(702) のシャウト!
きぃ「お疲れサンでした〜♪♪ 粗相の多い野郎やったけど、こんな奴に構ってくれはった方々、おおきに〜♪」

シース(718) のシャウト!
シース「最後の最後に申し訳ありませんでした!」

ルウ(761) のシャウト!
ルウ「おしまい。栗鼠さんお疲れ様です&次も(場合によっては)宜しくです」

るんぱ(774) のシャウト!
るんぱ「みなさん、おつかれさまー」

ウィル(775) のシャウト!
ウィル「今までお疲れ様でしたぁ!

カナデ(796) のシャウト!
カナデ「ま、皆元気でな?」

ピュセル(805) のシャウト!
ピュセル「何とか前振りに幕を下ろせた…皆、おつかれー。」

Ivy(817) のシャウト!
Ivy「ほんとうにお別れ。 お世話になった方に多大なる感謝の気持ちをこめて・・・
ありがとうございましたー♪

ハル(819) のシャウト!
ハル「INORIを捧げよう。世界が終わる前に。」

テラ(820) のシャウト!
テラ「生きる事が主題のこの世界、皆様は自らの思い描く生を全う出来たでしょうか?全う出来た人も、また悔いの残る事となった人も、その全ての”これから”の生に祝福が在りますように…」

シオン(821) のシャウト!
シオン「今日で最後ですか…長いようで、短かったですね(苦笑)本当に楽しい日々を送らせていただきました、そして、皆様に出会えたこと、本当に幸せでした(微笑 今まで本当にありがとうございました(ぺこ」

愛謝(826) のシャウト!
愛謝「!」

エレニア(838) のシャウト!
エレニア「皆様お世話になりましたっ♪」

ごま(845) のシャウト!
ごま「オレはもう一踏ん張りするとしよう。」

疾風(886) のシャウト!
疾風「とりあえず…帰ろうかな」

桂(906) のシャウト!
桂「さあ、冒険の始まり始まり。」

天神(made羊)(918) のシャウト!
天神(made羊)「皆さん今まで有り難うございましたーヽ(´▽`)ノ」

プリム(926) のシャウト!
プリム「…帰るにゃよ。ぷりむの、御家へ──……」

ラフィー(1022) のシャウト!
ラフィー「大団円!おつかれさまでした〜♪」

しおりん(1034) のシャウト!
しおりん「ご苦労様でした」

歌姫カルラ♪(1040) のシャウト!
歌姫カルラ♪「最後の叫びになるのね。。。叫ぶより、歌うわ♪」

ラウラ(1056) のシャウト!
ラウラ「やっぱ最後は・・・罠に栄光あれー!!

グレイ(1123) のシャウト!
グレイ「Good Bye!」

精霊使いノア(1136) のシャウト!
精霊使いノア「今までありがとう、雪ちゃんっ!」

五月野(1160) のシャウト!
五月野「今後も強き神が皆様と共にあらんことを願って…ゴーラム!

キル(1174) のシャウト!
キル「最後くらい叫んでやるぜー。1年半ちょいの間そこそこ楽しかったぜー」

ルピ(1175) のシャウト!
ルピ「『天魔の少女の物語 最終回!!!』 今までありがとうございましたなのぉw」

まさじ(1190) のシャウト!
まさじ「これまで私と接して下さった皆さん、本当に楽しかったです。ありがとう…」

スピナー(1206) のシャウト!
スピナー「榊さんを捕まえてやる!!

リアラ(1212) のシャウト!
リアラ「お疲れ様でしたー♪&新しい遺跡の探索頑張ってくださいー♪」

(1220) のシャウト!
「ふん」

ちこり(1240) のシャウト!
ちこり「今まで、ありがとーっ…! みんな、だいすきだよーぅ(´▽`*)ノシ」

長老(1270) のシャウト!
長老「もげらヽ(´▽`)ノもげらヽ(´▽`)ノもげらヽ(´▽`)ノ」

いりえ(1288) のシャウト!
いりえ「みんな、ばいばい。またいつか、ねv」

セイハ(1307) のシャウト!
セイハ「これで終りだよ!みんなお疲れー!もげらっ(><)ノ♪」

エリン(1389) のシャウト!
エリン「とうとう終わりかぁ。いろいろあったけど楽しかったー、みんな、ありがとー( ゜▽゜)ノ」

リヴ(1418) のシャウト!
リヴ「それでは、おさらば。そして―――またいつの日か」

みーか(1493) のシャウト!
みーか「本当にありがとう。そして…お疲れ様…」

フェリア(1523) のシャウト!
フェリア「急に終わっちゃったー! みんな元気でねー! またどこかで会おうねー!」

みあん(1525) のシャウト!
みあん「もげらヽ(´▽`)ノ

ツヴァイ(1532) のシャウト!
ツヴァイ「皆さんお疲れ様でした。またどこかでお会いしましょう。」

棗(1550) のシャウト!
棗「ハレンチ!!(*'ロ')σ

ブゥ@進展美(1555) のシャウト!
ブゥ@進展美「ふははははははははは〜。俺は満足だ〜。栗鼠たんごくろうさまー。あんがとー」

かごめん(1573) のシャウト!
かごめん「皆さん栗鼠さん今までありがとうございました(― x ―)」

ナナイ(1584) のシャウト!
ナナイ「みんなありがとう・・・楽しかったよ・・・」

アレナ(1586) のシャウト!
アレナ「今までお世話になった人全員にメッセ送信!」

イッシュ(1621) のシャウト!
イッシュ「……ボク達がいた島は偽りの存在。その島での出来事も全て幻だったのかもしれない。夢だったのかもしれない。だけど、そんなことは関係ない。ボク達は……少なくともここにいる皆は誰にも操られずに自分の意志でここまで来た。それはボクらがボクらであった証!   …この島で今まで出会った全ての方にありがとう。そして……これからは皆が自分自身の道を進む事になる。いつまでも今のままではいられない……だから……! 
さぁ!皆、進め!限りなき未来へ向かって!

ものかきさん(1638) のシャウト!
ものかきさん「長い間ありがとうございました。皆さんのこれからのご多幸をお祈り申し上げます。」

幽(1701) のシャウト!
幽「みんな・・・最後の最後でメッセ送れなくてごめんっ」

風鬼(1769) のシャウト!
風鬼「さらば、ALIVEよ!」

リン(1813) のシャウト!
リン「これで最後なのですねTT」

野良兎らぴ(1820) のシャウト!
野良兎らぴ「全部、終わったのかなぁ…? あの変なののお腹の中とかに飛ばされなくて、ほんと良かったのっ。」

“永遠に咲く花”ジュディス(1849) のシャウト!
“永遠に咲く花”ジュディス「長かったこの島での日々ももうすぐ終わろうとしている…。わたしに話し掛けてくれた人たち、ともに歩んでくれた人たち、取るに足らない話題も今となっては大切な宝物です。今まで助けてくれた数え切れない人たちへありがとう。永遠にこの日々が続けばいい…ふと、そんなふうに感じる事もありましたが…
でも、祭りはいつか終わるものですから。 さよならは笑顔で。またね!バイバイ!

フェティ(1925) のシャウト!
フェティ「もげらヽ(´▽`)ノ

ふうちゃん(1993) のシャウト!
ふうちゃん「みんなばいばーい、僕のこと忘れないでねー」

オフロなイカちゃん(2013) のシャウト!
オフロなイカちゃん「みっ…い〜っ…!(あのシマは、ボクたちには「ニセモノ」なんかじゃないよ〜…っ!友達とであって、思い出がいっぱいの、大切なところだよ〜!と言っている)」

『虹』の射手(2014) のシャウト!
『虹』の射手「此島での日々を、私は一生忘れません!!

呪夢(2053) のシャウト!
呪夢「これで・・・皆とお別れですね。」

リトピン@逆モヒカン(2071) のシャウト!
リトピン@逆モヒカン「47日間本当に楽しませて頂きありがとう〜 栗鼠様〜 続編を是非とも〜」

にゃんぷる(2077) のシャウト!
にゃんぷる「みんなありがとう(´ω`)」




ENo.775 スティルウィル=テイル=リル
場所 X-8地上 宝玉 ○○○○○○ C P 122177
H P 9174 / 9174

S P 2117 / 2117

食料 620 / 1688

体格 247 敏捷 778 器用 25
魔力 771 魅力 404 幸運 395
使用可能技一覧 00 連勝 670738

= Equipment =
右手 kou9【w】
左手 鳩羽色∇
身体 美桜【★】
装飾 MAD3【w】
= Profile =
種族 フェアリー
性別 メス
年齢 人間でいう子供
・頭の先から足の先までは18cm。でも現在は人間サイズになってたりします
・自滅型方向音痴故にここにいたる(風に飛ばされたともいう)
・最近性格がどんどん黒くなってきているとかいないとか…悪気なくぐっさりしたことを言うこともあるので注意。黒さの一環?さり気なく毒舌だったりすることも判明。某お嬢様の影響でしょうか?
・芸人梁山泊:『地佐星』になりました♪

 最後の最後でメセが終わりませんでした(爆)個人サイトの話部屋のウィルりんのところにメセ部屋を用意しますので、そちらにある自分の名前の場所を参照してください(土下座)

絵師サイト↓
http://vesper.s53.xrea.com/
個人サイト(使用キャラの過去話などなどあります)↓
http://www.geocities.jp/sirokazu39/

No 技能 LV
1黒魔術25
2攻魔作製30
3薬品調合7
4浮遊9
5動物使役5
6歌唱8
7白魔術25
8舞踊8
9化学8
10魔弾作製12
11美学7
12指導8
13蜂気分3
14楽器4
15禁魔術20
16神聖魔術5
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1美桜【★】
 ( 防具 / 253 / 活力LV3 / 無傷LV4 )
2
3
 ( 他 / 5 / なし / なし )
4鳩羽色∇
 ( 回魔 / 718 / 平穏LV4 / 緑術LV3 )
5
6
7
8ブライトムーン
 ( 万能 / 0 / 幸運LV5 / なし )
9
10MAD3【w】
 ( 魔弾 / 604 / 韋駄天LV4 / 韋駄天LV4 )
11kou9【w】
 ( 攻魔 / 758 / 轟々LV3 / 吸血LV2 )
12
13
14
PetNo.1 クロちゃん
種族 大烏 C P 1019
H P 4476 S P 958 親密 100 / 100

体格 144 敏捷 475 器用 181
魔力 320 魅力 286 幸運 317
付加
異形な容姿 白き翼
PetNo.2 にゃんこ
種族 山猫 C P 1973
H P 4553 S P 858 親密 94 / 100

体格 205 敏捷 468 器用 222
魔力 326 魅力 241 幸運 319
付加
黒き翼 青き翼



創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。
唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。

そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・


故郷的集落付近の森


 目を開けばそこには思い描いていた景色と同じものがあって、あの日と変わらぬ風と水の音が聞こえた。鳥の声は遠くで聞こえ、ここはまだ彼らから守られた土地なのだと安心する。嬉しくて懐かしくて、まっすぐ家への道を辿れば、家は変わらずそこにあった。自分がここを離れてからの月日を考え、自分がここを突然離れてしまったことを考え、その扉を開けることをためらってしまう…はたして自分にはまだ…この家に入る資格があるのだろうか…
「何やってやがるミドリムシ。俺様の道を塞ぐんじゃねぇド馬鹿」
ドゲシッ
「にゃっ!」
べちっ
「お〜。今日も見事に顔面から地面に突っ込んだな。いや、さすがに俺もそれは真似できないからな。感心感心」
「そんなところに感心されても嬉しくないですぅ!」
跳ね起きて振り向けば、そこには懐かしい兄の顔。
「俺が感心してんだから少しは喜べよな。俺がお前に対して誉め言葉を送るなんて滅多に無いことだぞ?」
「おにーちゃんが言ってくれればいいだけのことじゃないですかぁ!」
「無理だな(きっぱり)」
「性悪ですぅ…」
「今更だろ(しれっ)」
大体蹴り倒す必要はない気がする…だって飛べるんだし…
久しぶりに見る兄は変わっていない。偉そうな口調と態度。この表情にこの扱い。変わったといえば…
「おにーちゃん背ぇ伸びたですぅ?」
聞けば驚いた顔をする。
「まさかお前に気づかれるとは思わなかった…親ですら気づかなかったことなのに…」
その心底ショックを受けた態度はいくらなんでも失礼だと思う…
「あぁ、ま、お前はちょっとばかりいなかったんだしな。毎日会ってるよりは気づくだろ」
兄の言葉に黙ってしまう。責められているのだろうか…そもそも、自分はこの家にとってお荷物以外の何者でもない気がしているのだ…
「まぁた風にでもふっとばされた挙句迷子になってたんだろ?なっさけねぇなぁ」
さらっと図星を呆れ口調でさされてしまうとショックが大きい。
「し、仕方ないじゃないですかぁ!」
「台風の日に外に出てみるお前が悪い(きぱっ)」
「うぅぅ…」
「所詮微生物だよな。ミドリムシ」
「おにーちゃんだって緑じゃないですかぁ!」
「お前と一緒にするな、劣等生。兄はきっちり主席を守ってるぞ?欠席多数で留年確定気味のお前と一緒にされるのは不愉快だ」
その言葉で思い出す。そういえば学校…サボりすぎだ…
「ぁ〜ぅ〜…」
「ま、別に無理していくこともねぇだろ。やめたきゃやめちまえ」
あっさりとそんなこと言わないで欲しい…
「学校なんていかなくても先生は見つかるぞ?」
自分を指差しながら言うあたり嫌味だ…でも、その気持ちはとても嬉しい…
「笑うな。気持ち悪ぃ…」
「可愛い妹に対してその言い方はなんですかぁ!」
「可愛いかどうかは俺が決める(即答)」
「…シースちゃんに言ってやる…おにーちゃんが苛めたって…」
「それはやめろ…」
さすがに好きな相手にそんなことは言われたくないらしい。シースちゃんも無事帰ってきたし、それを言ったら兄は迷わず会いに行くんじゃないかと思う。付き合う日も近いかもしれない…
「あらぁ、ウィルちゃんおかえりなさい」
のんびりとした優しい声が、扉の開く音と共に聞こえる。そういえばまだ玄関先だ…
「心配してたのよ?お兄ちゃんなんて学校行く前と帰ってきてから、毎日毎日探してたんだから」
「おかーさぁんv」
「あらあら、相変わらず甘えん坊ねぇ」
抱きつけば優しく抱きしめてくれる。撫でてくれるこの手の感触がとても久しぶりで…と、そこでふと気づく…
「おにーちゃんが探してた?」
振り向けば兄は『なんで聞いてんだよお前は』とでもいいたげな恨めしそうな視線をこちらに向けている。聞いちゃったものは仕方が無いじゃないか。っていうかそもそも聞いた自分をうらまないで欲しい。恨むなら言った母だろう。
「母さん…」
「なぁに?」
「焦げ臭い」
+大+!!!!!-大—大-」
慌てて中に戻っていく母。例の如く忘れていたらしい。…そんなところまで変わっていない…
お前ら…父さんを家から締め出す気か?
その声に後ろにいた兄の更に後方に視線を向ければ、いつからそこに居たのか父親の姿。
「まっさか…まだ父さん締め出せる実力なんてないし」
「ウィルちゃん少しは強くなったですぉ?」
「お前の強くなったなんて当てにならねぇし」
「失礼ですぅ!」
「…それは実力さえついたら締め出そうって会話か?」
「「+大+挑戦あるのみ
(+ですぅ)!」」
「…とりあえず…その時は全力を持って対応させてもらう」
「…シースちゃんを呼んでおかなきゃですぅ…」
「っていうかまず母さんが止めるだろ」
「家壊れるかもですしねぇ…」
「それ以前ににっこりと『そんなことしても無謀』といわれそうな気がする…」
「同感ですぅ…」
「「…」」
「…お前ら…とりあえず中に入るぞ」
ため息混じりに父親に中へと押し入れられる。
「ウィル…」
「はぁい」
「お前は食事の後、とりあえず説教だ」
「あぅぅ…」

 何もかもが日常で、自分が長くここを離れていたなんて嘘みたいだ。家族が自分に接する態度はあまりにも普通で、まるでそんなに離れていなかったように思える…しかしやはり月日が流れていたことは感じる。自分で作ったものを見せた時の父の反応だったり、薬の調合を母に確認した時の反応だったり、兄と以前より長く手合わせできた時だったり…
 夢ではなかったのだと確認する。もし夢だったとしても、それはとても有益なものだったと。ひとつひとつ思い出す。友人の顔、会話、戦闘、日常…

 次の日見に行く。一緒に島にいた友人がどうしているかと…。シースちゃんは以前と同じように、父親とすったもんだやっていた。ここの家も自分の家と同じようだ。相変わらず仲がいい。奏ちゃんは以前いつもいた草原で寝ていた。
「どうかしたですぅ?」
「あぁ?」
声を掛けると振り返るその声は不機嫌そう…
「何かあったですぅ?」
「子供が出来たらどんなやつができるんだろうな…」
「…は?」
「羽があるのかないのか見ものだよな…」
…なんか聞いちゃいけないことを聞いたかもしれない…
「疾風君はどうしたですぅ?」
「家に篭ってるみてぇだぞ?」
「お家ですぅ?」
「あのちっせぇ親父と美人のお袋にこき使われてるみたいだぜ?」
…腕も上がったのだから、そんなこともあるかもしれない…
「イッシュさんはぁ?」
「見世物になってる」
…そんなこともあるかもしれない…だってこの集落にもともと居たわけではないフェアリーが来たのだから。目新しいことこの上ないだろう。それが問題児の恋人としてやってきたのだとしてもだ…
「奏ちゃんはぁ、学校どうするですぅ?」
「いかねぇ。っつかそもそももう名簿から名前抹消されてるだろうしな」
そんな不吉なことをあっさり言わないで欲しい。自分も不安になるじゃないか…
「ま、学力なんざなくても生きていけるしな」
言って、『いざとなれば疾風に貢がせる』なんてにやりと笑う。
「悪いけど貢がないからね?」
割り込む声は聞きなれた声。
「貢なんてしないから。俺だって将来設計考えないと…」
「その前に相手見つけねぇとだろ」
奏ちゃんの言葉に疾風君は肩をすくめる。そんな負に流すなんて珍しい…
「そもそも俺は選り好みしなきゃ相手は見つかるんだよ?」
その言葉に驚いた顔をして奏ちゃんを見ると、同じような表情をしていた。それを見た彼はため息をつく。『馬鹿にされてるみたいで相手にしなかったけど』と。もしかして彼が苛められてたのって、人気があったせいもあるんじゃなかろうか…
「そのうちとりあえず、家を出るつもりだし」
そうか…家を…って…
「出るのですぅ?!」
「そう。居ても仕方ないし…ドワーフの中でぐだぐだいわれるくらいなら、いっそ人間の集落にいってもいいかと思って。俺は外見は人間の方が近いしね」
「いつ…出るのですぅ?」
「予定は未定。でも早いうちかな。今親父のところにきて溜まってる仕事をやっつけるのを手伝って、それから…かな?」
「あたいもそのうち出て行くかな。いてもしかたねぇし…」
「って俺のとこに転がり込むつもり?」
「ふざけろよ?恋人もちでのりこんだって楽しいことねぇだろ?」
…二人がいなくなるなんて実感が湧かない…
「ウィルちゃんはどうすんの?」
「そういや…行こうと思ったらもう学校始まってる時間だろ?」
二人に見つめられても困ってしまう。迎えてくれた家族はあまりにも普通で、何もかもが普通で、変化が訪れるだなんて思ってなかったのだ…そんなことに今気づく。
「ウィルちゃんはぁ…」
何もかもが同じだと思っている今、何がしたいかを急に考えてもどうしようかと…
「お父さんのお手伝いでもしようかな…って思うですぅ」
学校には行きたくない。また苛められるのは嫌。勉強なら兄が教えてくれるだろう。父の手伝いで魔石を作るのもいいと思う。島に居る間に、少しくらいは慣れた気がする。兄に言ったら我慢しろと怒られるかもしれない。それでも…嫌々いるくらいなら、少しでも役に立つことがしたい。少しでも自分でできることを、力いっぱいやってみたい。そう思う…自分が成長した姿を見せないと…そう思う。だってそうしないと…島にいたとき知り合った人々に、世話になった人々に、戦った人々に、犠牲になった動物たちに申し訳がないと思う。自分と共に戦ってくれた人々に…誇れるようになりたい…
「っと、そろそろ戻るよ。材料仕入れに行くところだから」
「あたいもそろそろ戻るかな。助けに行ってやらないと可哀想だしな」
言って二人は去っていく。自分も戻らねば…と思う。戻って自分の考えを話してみなければ…
 道すがら考える。シーちゃんはどうしているだろう…自分と共に戦ってくれた彼女はどうしているだろうと…知らせたいと思うのだ。自分は少しは役に立てるようになるつもりだと…。いつかは会いに行きたいと思う。成長したら、姿を見せに行きたいと。その時までには迷子になる癖を直さねば…

 自分にも道がある。これから進むべき道はまだもやに包まれていて見えないけれど、確実に道はある。迷子にならず…進まなければ…






最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。
それらの詳細は
 島内トーナメントは こちら
 キャラクターランキングは こちら
を参照してください。

キャラクターランキングの方では感想も同時に募集しています。
どんな事でも結構ですので、よろしくお願いします。







背景画像提供 **Fairy tail**