ALIVE
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生存 96 日目 天候:晴れ



基本行動宣言成功
メッセージ送信 キュレス(88)
リーゼントなフル(221)
蚰蜒(5)
【虚靱】柊 久人(522)




単細胞脱出御守り を使用した!
  魔力 が永続的に 1 増加!

単細胞脱出御守り を使用した!
  魔力 が永続的に 2 増加!

単細胞脱出御守り を使用した!
  魔力 が永続的に 1 増加!

単細胞脱出御守り を使用した!
  魔力 が永続的に 1 増加!

単細胞脱出御守り を使用した!
  魔力 が永続的に 2 増加!

単細胞脱出御守り を使用した!
  魔力 が永続的に 1 増加!


(何も食べずとも力が沸いてきます)


蚰蜒(5) からメッセージ
蚰蜒「どうやら今回で終了のようで。
    せっかく最後にLV2遺跡が出たのになぁ…

キュレス(88) は言った
キュレス「PL)終わりましたね。皆様、お疲れ様です。」

キュレス「PL)ちょうど書き終わったところでフリーズしました、キュレスPLです。面倒だし思い出せないので適当にエピローグ。書き直したらストーリー変わったよ。」

キュレス「PL)──というか何だこれ。『夕刻の日』ってキャラ、女だったんだ。知らなかったなぁ……はっはっは。」

キュレス「PL)はっはっ……葛藤したあとロマンスして殺し、その後平和に回想。割と精神的にきわどい所です。表現的にもきわどいか?──まぁ、大丈夫でしょう。エロくはない、ちょっとグロイだけだよ。」

キュレス「PL)ではここら辺りで裏設定公開。イグロード・キュレス、愛称キュレス。さて、『キュレス』は果たして姓か名か?」

キュレス「PL)正解は『名』。彼は両親が日本に滞在中生まれた人で、親の意向により姓→名の順番で呼ばれるのであります。だから本当は『キュレス=イグロード』だった筈なのですね。……エピローグ内での事情によって今作った設定です、後付万歳。」

キュレス「PL)どこの人かは考えていないので永遠の謎です、とりあえずアイスランドかフィンランド辺りで。」

キュレス「PL)で、もう夜遅いのでメッセは一度寝てから。……時間あるかな。頑張ります。」

フィーン(472) からメッセージ
フィーン「確かに物理はきつかったですね。」

フィーン「それでも、今期終盤は、前期や今期初期の頃のような鞭の悲しい立場はかなり向上できたと思います。」

フィーン「鞭ユーザーでよかったなぁと思う、ラスト近く。というか今回でラストですなぁw」

フィーン「ともかく、前期から2期連続密ユーザーとしておつかれでした。」

フィーン「できれば、一度PKとPKKの立場としてガチ勝負したかったですな」

ランス・・・?(504) からメッセージ
PL「今週中にネット環境は復活するかな自分は・・・
ま、新しい方のゲームでも是非宜しくですよ〜」

ミルワ(551) からメッセージ
ミルワ「もらった剣はとうとう最後まで捨てられませんでした。本当はあたしのタキシード仮面として前振りでへっぽこな活躍(笑)をしてもらう予定だったけど結局やらなかったなあ」

ラフィー(1022) からメッセージ
ラフィー「お疲れ様でした☆短い間でしたがパートナーを組めて楽しかったです★ありがとうございました♪」

∈(・ω・)∋ だむー(1336) からメッセージ
∈(・ω・)∋ だむー「うっす、おつかれさまでした。なんかもー色々ドタバタでごめんなさいでしたorz」

∈(・ω・)∋ だむー「んでわ、ありがとうございました〜」

アレナ(1586) からメッセージ
アレナ「そっちのチーム、リトルグレイ戦でも貢献してたみたいだね。やっぱり強い人は違うな(苦笑)」

アレナ(1586) からメッセージ
アレナ「機会があったらまた会おうね。その時には、思い出話でもしよ?」

リオン(1690) からメッセージ
リオン「いえ、本当にまさしく希望の星です♪ 蜂気分の効果か、恐ろしく速く、敵を打ち据える・・・。」

リオン「自分なりの戦略を立てる前に終了が来たのは残念でありません・・・。」

リオン「短い間でしたが、お付き合いくださってありがとうございました。次期(?)参加予定ですので、また会えたらいいですね。」

リオン「その前に最後のトナメ、がんばります! 最後の晴れ舞台ぐらい、それなりの活躍をしたいものです。」

『追憶』の紫苑(1743) からメッセージ
『追憶』の紫苑「あう、エピローグ完成しませんでした・・・原因は時間不足。」

『追憶』の紫苑「と言うわけで、完成させ次第、ギルドの方で公開します。お暇な時にでも覗きに来てください。」

『追憶』の紫苑「他人(リオン)のエピローグも中途半端。時間がないって・・・時間が・・・orz」

『追憶』の紫苑「イベント以後、お付き合いくださりありがおうございました。もし、来期ゲームで会えたらまたお付き合いください。今までありがとうございましたー。」

魔導流術 を訓練しました。(CP- 21 )
魔導流術 を訓練しました。(CP- 24 )
軽業 を訓練しました。(CP- 5 )
軽業 を訓練しました。(CP- 6 )

器用30 上昇させました。(CP- 35 )
魅力27 上昇させました。(CP- 29 )

技 フリュィドゥプレ を修得しました!





叫び声が聞こえる

蚰蜒(5) のシャウト!
蚰蜒「まぁ、なんだ、最後まで悪の華にもなれず、
    救世主にもなれずに…半端者で悪かったな。

いこま(10) のシャウト!
いこま「ありがとうと、ただ一言だけ。」

黒野(20) のシャウト!
黒野「みんなーーーーー!!!!
今までありがとーーーーーーーーーー!!!!!!

イシュトル(21) のシャウト!
イシュトル「皆はこの島での生活はどうだっただろうか?俺は目的は果たせなかったが楽しい事や、苦しい事、いろんな出会いもあった・・・なので十分満足できたと思う。これを読んでいるあんたはどうだっただろうか?」

昼寝部由乃(50) のシャウト!
昼寝部由乃「みんなありがとー!!」

サファリング(52) のシャウト!
サファリング「お疲れ様でした」

激☆蛸愛好家(56) のシャウト!
激☆蛸愛好家「しゃぎゃ!!」

ロイド(71) のシャウト!
ロイド「最後だしちょっとぐらい叫んでも良いよね…。皆さん、お疲れ様でした、っと」

ベリー(74) のシャウト!
ベリー「あえて最後に叫ぼう。楽しみはこれからだと!」

キュレス(88) のシャウト!
キュレス「今、帰る──!」

レイファス(116) のシャウト!
レイファス「島での生活もついに終わり、本当に長かったなぁ」 V「心から楽しめました! ありがとう皆の衆!」 エリス「えっと……お別れは寂しいですけど、でも……」アンニュイ「……また、いつか」 レイ「何処かの世界で出会えるように、儚い願いと謝辞を込めてっ!」 V「インフィニティクロスEx最終話!」
『終わりという名のプロローグ』

フェリン(134) のシャウト!
フェリン「またいつかどこかで会えるよね?」

ハイン(143) のシャウト!
ハイン「さようなら、僕が生きたこの島よ…!」

アーティ(150) のシャウト!
アーティ「……終わり、かぁ」 空「ま、始まりがあれば終わりがあるもので」 楓「……終わりが有るから、始まりもある…ってね」 クー「じゃあ…帰ろっか、あたらしいハジマリのためにっ」

“鬼角”クシラ(159) のシャウト!
“鬼角”クシラ「さようならだ…。」

蒼悟(172) のシャウト!
蒼悟「特にやる事があるわけでもなし(´-`lll)」

アザミ(203) のシャウト!
アザミ「皆さん、御疲れさまでした。また御縁がありましたら、そのときは…」

カイゼル(208) のシャウト!
カイゼル「これが最後の叫びになるのか……思えば長い間この島にいたな……そして、私の力も島に来たばかりの頃に比べれば比べ物にならないぐらいに強くなった。だが、私はさらに強くならなければならない……リトルグレイのような者でも勝てるように……」

リーゼントなフル(221) のシャウト!
リーゼントなフル「ハチ男君、ナナちゃん・・・これで終わりなのかなぁ。楽しかったよ、ありがとう。」

リーク(225) のシャウト!
リーク「島で出合った全ての人に感謝を。さよならだ。」

スティード(255) のシャウト!
スティード「・・・・まっ、やるべき事はやった・・・・・だな」

准尉さん(265) のシャウト!
准尉さん「最後まで楽しめました。前フリも毎回楽しくやらせていただきました。今回、無事にキャラの話に決着をつけることができてよかったです。では、みなさん、ごきげんよう。」

ニャゴ(269) のシャウト!
ニャゴ「」゚□゚)」<みんなサヨナラなのニャ〜!!!

あど(288) のシャウト!
あど「今までお疲れ様でしたっ!

りんご(306) のシャウト!
りんご「今までありがとー」

アフロなラディ(347) のシャウト!
アフロなラディ「まぁ退屈はしなかったぜ・・・」

みかん06(352) のシャウト!
みかん06「うわーん、うれしいのに、どきどきなのにっ、なみだが、でてきたデシター!」

禍を断つ業斧(353) のシャウト!
禍を断つ業斧「最後ぐらいだ…俺の純粋な気持ちを叫んでも…罰は当たるまい…俺は、聖架を愛している…!これからも、宜しく頼む…!

TiA(403) のシャウト!
TiA「今までメッセに付きあってくれた方、ありがとうございます。それではまた逢う日まで……ごきげんよう。」

一人と一匹で一人前(412) のシャウト!
リディア「全員へ告ぐ。おつかれっしたー。」
(映ω映)「したー。」

ゆぅ(415) のシャウト!
だめ「間に合わないメー!!煤i・巴`・;@」

ラディア(449) のシャウト!
ラディア「いつか還るべき場所へ…。出会いは一生ものだけれど、別れは永遠ではありませんわ。またいつかどこかで。」

由布(481) のシャウト!
由布「名前リンクから……(黙)」

リィル(492) のシャウト!
リィル「最後の最後に技能63個目〜

ランス・・・?(504) のシャウト!
ランス・・・?「うがー!次だ次!!」

欧月(549) のシャウト!
欧月「最高に楽しかったよ。……さよなら、島の全て。」

ミルワ(551) のシャウト!
ミルワ「友よ。ここの思い出は……あたしの胸に刻む」

Rs(ライズ)(552) のシャウト!
Rs(ライズ)「エピローグではないけれども、そんな感じで…、皆さんありがとうございました、」

妖精さん(577) のシャウト!
妖精さん「今までありがとうございましたっ><」

あでんこo(585) のシャウト!
あでんこo「んけ先生、あたし、無事強くなれたんでしょうか・・・?」

風真(595) のシャウト!
風真「ドロンッ!」

サトム(601) のシャウト!
サトム「ホント、もう、ありがとうございました!」

遙(612) のシャウト!
遙「みんな、みんな、サヨナラなのさね!!」

雪(627) のシャウト!
雪「じゃあ、みんなばいばーい」

ピープー(660) のシャウト!
ピープー「最後になっちゃうし、叫んでおきまあす!とっても楽しかったでーす♪」

きぃ(702) のシャウト!
きぃ「お疲れサンでした〜♪♪ 粗相の多い野郎やったけど、こんな奴に構ってくれはった方々、おおきに〜♪」

シース(718) のシャウト!
シース「最後の最後に申し訳ありませんでした!」

ルウ(761) のシャウト!
ルウ「おしまい。栗鼠さんお疲れ様です&次も(場合によっては)宜しくです」

るんぱ(774) のシャウト!
るんぱ「みなさん、おつかれさまー」

ウィル(775) のシャウト!
ウィル「今までお疲れ様でしたぁ!

カナデ(796) のシャウト!
カナデ「ま、皆元気でな?」

ピュセル(805) のシャウト!
ピュセル「何とか前振りに幕を下ろせた…皆、おつかれー。」

Ivy(817) のシャウト!
Ivy「ほんとうにお別れ。 お世話になった方に多大なる感謝の気持ちをこめて・・・
ありがとうございましたー♪

ハル(819) のシャウト!
ハル「INORIを捧げよう。世界が終わる前に。」

テラ(820) のシャウト!
テラ「生きる事が主題のこの世界、皆様は自らの思い描く生を全う出来たでしょうか?全う出来た人も、また悔いの残る事となった人も、その全ての”これから”の生に祝福が在りますように…」

シオン(821) のシャウト!
シオン「今日で最後ですか…長いようで、短かったですね(苦笑)本当に楽しい日々を送らせていただきました、そして、皆様に出会えたこと、本当に幸せでした(微笑 今まで本当にありがとうございました(ぺこ」

愛謝(826) のシャウト!
愛謝「!」

エレニア(838) のシャウト!
エレニア「皆様お世話になりましたっ♪」

ごま(845) のシャウト!
ごま「オレはもう一踏ん張りするとしよう。」

疾風(886) のシャウト!
疾風「とりあえず…帰ろうかな」

桂(906) のシャウト!
桂「さあ、冒険の始まり始まり。」

天神(made羊)(918) のシャウト!
天神(made羊)「皆さん今まで有り難うございましたーヽ(´▽`)ノ」

プリム(926) のシャウト!
プリム「…帰るにゃよ。ぷりむの、御家へ──……」

ラフィー(1022) のシャウト!
ラフィー「大団円!おつかれさまでした〜♪」

しおりん(1034) のシャウト!
しおりん「ご苦労様でした」

歌姫カルラ♪(1040) のシャウト!
歌姫カルラ♪「最後の叫びになるのね。。。叫ぶより、歌うわ♪」

ラウラ(1056) のシャウト!
ラウラ「やっぱ最後は・・・罠に栄光あれー!!

グレイ(1123) のシャウト!
グレイ「Good Bye!」

精霊使いノア(1136) のシャウト!
精霊使いノア「今までありがとう、雪ちゃんっ!」

五月野(1160) のシャウト!
五月野「今後も強き神が皆様と共にあらんことを願って…ゴーラム!

キル(1174) のシャウト!
キル「最後くらい叫んでやるぜー。1年半ちょいの間そこそこ楽しかったぜー」

ルピ(1175) のシャウト!
ルピ「『天魔の少女の物語 最終回!!!』 今までありがとうございましたなのぉw」

まさじ(1190) のシャウト!
まさじ「これまで私と接して下さった皆さん、本当に楽しかったです。ありがとう…」

スピナー(1206) のシャウト!
スピナー「榊さんを捕まえてやる!!

リアラ(1212) のシャウト!
リアラ「お疲れ様でしたー♪&新しい遺跡の探索頑張ってくださいー♪」

(1220) のシャウト!
「ふん」

ちこり(1240) のシャウト!
ちこり「今まで、ありがとーっ…! みんな、だいすきだよーぅ(´▽`*)ノシ」

長老(1270) のシャウト!
長老「もげらヽ(´▽`)ノもげらヽ(´▽`)ノもげらヽ(´▽`)ノ」

いりえ(1288) のシャウト!
いりえ「みんな、ばいばい。またいつか、ねv」

セイハ(1307) のシャウト!
セイハ「これで終りだよ!みんなお疲れー!もげらっ(><)ノ♪」

エリン(1389) のシャウト!
エリン「とうとう終わりかぁ。いろいろあったけど楽しかったー、みんな、ありがとー( ゜▽゜)ノ」

リヴ(1418) のシャウト!
リヴ「それでは、おさらば。そして―――またいつの日か」

みーか(1493) のシャウト!
みーか「本当にありがとう。そして…お疲れ様…」

フェリア(1523) のシャウト!
フェリア「急に終わっちゃったー! みんな元気でねー! またどこかで会おうねー!」

みあん(1525) のシャウト!
みあん「もげらヽ(´▽`)ノ

ツヴァイ(1532) のシャウト!
ツヴァイ「皆さんお疲れ様でした。またどこかでお会いしましょう。」

棗(1550) のシャウト!
棗「ハレンチ!!(*'ロ')σ

ブゥ@進展美(1555) のシャウト!
ブゥ@進展美「ふははははははははは〜。俺は満足だ〜。栗鼠たんごくろうさまー。あんがとー」

かごめん(1573) のシャウト!
かごめん「皆さん栗鼠さん今までありがとうございました(― x ―)」

ナナイ(1584) のシャウト!
ナナイ「みんなありがとう・・・楽しかったよ・・・」

アレナ(1586) のシャウト!
アレナ「今までお世話になった人全員にメッセ送信!」

イッシュ(1621) のシャウト!
イッシュ「……ボク達がいた島は偽りの存在。その島での出来事も全て幻だったのかもしれない。夢だったのかもしれない。だけど、そんなことは関係ない。ボク達は……少なくともここにいる皆は誰にも操られずに自分の意志でここまで来た。それはボクらがボクらであった証!   …この島で今まで出会った全ての方にありがとう。そして……これからは皆が自分自身の道を進む事になる。いつまでも今のままではいられない……だから……! 
さぁ!皆、進め!限りなき未来へ向かって!

ものかきさん(1638) のシャウト!
ものかきさん「長い間ありがとうございました。皆さんのこれからのご多幸をお祈り申し上げます。」

幽(1701) のシャウト!
幽「みんな・・・最後の最後でメッセ送れなくてごめんっ」

風鬼(1769) のシャウト!
風鬼「さらば、ALIVEよ!」

リン(1813) のシャウト!
リン「これで最後なのですねTT」

野良兎らぴ(1820) のシャウト!
野良兎らぴ「全部、終わったのかなぁ…? あの変なののお腹の中とかに飛ばされなくて、ほんと良かったのっ。」

“永遠に咲く花”ジュディス(1849) のシャウト!
“永遠に咲く花”ジュディス「長かったこの島での日々ももうすぐ終わろうとしている…。わたしに話し掛けてくれた人たち、ともに歩んでくれた人たち、取るに足らない話題も今となっては大切な宝物です。今まで助けてくれた数え切れない人たちへありがとう。永遠にこの日々が続けばいい…ふと、そんなふうに感じる事もありましたが…
でも、祭りはいつか終わるものですから。 さよならは笑顔で。またね!バイバイ!

フェティ(1925) のシャウト!
フェティ「もげらヽ(´▽`)ノ

ふうちゃん(1993) のシャウト!
ふうちゃん「みんなばいばーい、僕のこと忘れないでねー」

オフロなイカちゃん(2013) のシャウト!
オフロなイカちゃん「みっ…い〜っ…!(あのシマは、ボクたちには「ニセモノ」なんかじゃないよ〜…っ!友達とであって、思い出がいっぱいの、大切なところだよ〜!と言っている)」

『虹』の射手(2014) のシャウト!
『虹』の射手「此島での日々を、私は一生忘れません!!

呪夢(2053) のシャウト!
呪夢「これで・・・皆とお別れですね。」

リトピン@逆モヒカン(2071) のシャウト!
リトピン@逆モヒカン「47日間本当に楽しませて頂きありがとう〜 栗鼠様〜 続編を是非とも〜」

にゃんぷる(2077) のシャウト!
にゃんぷる「みんなありがとう(´ω`)」




ENo.88 イグロード・キュレス
場所 X-8地上 宝玉 ○○○○○○ C P 160
H P 15471 / 15471

S P 2261 / 2261

食料 1335 / 3245

体格 649 敏捷 1004 器用 385
魔力 546 魅力 317 幸運 645
使用可能技一覧 019 連勝 117476

= Equipment =
右手 baby killer
左手 緑術発生装置
身体 月夜の羽衣
装飾 蛇神・五月雨
= Profile =
種族 ウィップスラッシャー
性別 見ようによっては適度に適当に。
年齢 トリビアルであります。
鞭を振るってモノを斬る者の一人。
問題行動が多い為、更生目的でこの島に連れてこられたが
ばれないのを良い事に人を狩っている。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
PL)プロフ絵はジルベルト(535)PLさんに書いて頂きました。
前期から長く愛用。ただひたすらに感謝感謝。

長いので省略してみた。

No 技能 LV
125
2軽業7
3探索5
4美学8
5料理3
6動物使役6
7指導5
8結界5
94
10武具作製1
11追跡2
12薬品調合7
13装飾作製1
14轟鞭20
15物質合成10
16防具作製1
17忍び1
18舞踊7
19彫刻12
20絵画7
21至上芸術12
22精霊知識10
23伝承知識4
24黒魔術10
25魔導流術9
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1干乾びた海星
 ( 他 / 15 / なし / なし )
2蛇牙・胡蝶蘭
 ( 鞭 / 157 / 腐食LV1 / 凍結LV2 )
3蛇神・五月雨
 ( 装飾 / 71 / 虹色結界 / 滋養強壮 )
4スピードC
 ( 消耗 / 5 / なし / なし )
5水流発生装置
 ( 攻魔 / 23 / 水流LV2 / 水流LV2 )
6長い爪
 ( 他 / 5 / なし / なし )
7
8
9月夜の羽衣
 ( 防具 / 154 / 活力LV3 / 甲殻防御 )
10緑術発生装置
 ( 回魔 / 48 / 緑術LV3 / 緑術LV3 )
11
12
13baby killer
 ( 鞭 / 250 / 体格LV5 / ビリビリ )
14
15
16単細胞脱出御守り
 ( 万能 / 0 / なし / なし )
17
18
19



創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。
唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。

そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・


俺の愛する女の元


”想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を”
 キュレスは悩む。ここに来たのは、組織の方針に逆らった罰だからだ。その期間は一年。……だが、それはとっくに過ぎてしまっている。迎えが無いということは……
期間が延長されたか、事情があって迎えにこれないかの、どちらかだ。
 前者は初めから除外する。彼らはどんな仕事であれ、完全にこなす事を信条としている。延長なら、連絡が入るはずだ。
 以前、こんな噂を耳にしたことがある。曰く、『この島は現在、周りから視認する事が出来ない』──そんな莫迦な。だが、連絡も迎えもない現状を考えると、そうとしか考えられない。それが事実なら、きっと今頃は大捜索隊が組まれていることだろう。キュレスの所属する組織は何より人員を大切にする。優秀な人員が惜しい、という建前と機密保持のため、という本音。だが、身を案じているという事実は変わらないから、それは素直に嬉しい事だ。
 同僚達の顔が浮かぶ。──ギャンブル好きな『曇天の空』、殺しの場では鬼神とも呼ばれるくせ、雷に弱いという『霹靂の節』、そして、いつもコンビを組んで仕事をした『夕刻の日』。時に助け、時に助けられ、常に二人三脚で修羅場を超え、二人で修羅場を作り、互いの心音を聴きながら夜を越えた。
 ──思えば、最後まで俺の島行きに反対してくれたのは、アイツだったな。
 上司の命令書を破り捨てて火をつけ、指導を喰らっても屈せず、『師』が出てきてもなお退かずに俺を引き止め続けた。流石に『師』に逆らう訳にはいかないから、俺はアイツのために島へ向かった。
「帰ってくるまで、待っている」、アイツらしくない言葉を背に受けながら。
 ──そうだ、忘れていた……
 ……それを忘れて、俺は何をしていた? 上陸してすぐ、気の合った男と組んで装備を整え、無実の人々を襲い、食糧を奪い、武器を奪い防具を奪い装飾を奪いその他あらゆるものを略奪し奪い尽くし血の河のせせらぎを聞き飛び散る肉片を踏み潰し小気味いい感触に喘ぎながら宴を開き──
 帰ろう。アイツの元に、帰ろう。
 決めた。確かにこの島は魅力的だ、宝玉の件は嘘だったが、それに近いものはあるらしい。それにこの島で様々な人に出会った。惹かれない、と言えば嘘だ。
 だが、俺には帰るべき場所がある、帰るべき理由がある。だから、俺は帰る。
 瞳を閉じ、思い描く。アイツの家、ドアを開けてすぐにある謎の彫像、通過して部屋に入ったすぐに目に付く赤いソファ。そこに座るアイツの足、太腿、腹、手、胸……開け放しの風になびく髪、その中で輝く、笑顔。
”皆さん本当に…ありがとうございました―――――”
 声が遠くに聞こえた。キュレスが口元を曲げ、笑う。不恰好ではあったが、それは本当に心からの、笑顔だった。

          *

 雨の日は憂鬱だ。
 ……だって、キュレスが去った日も、雨だった。
 未練がましい、と自分で思いながら窓を閉める。少し窓を開けていただけで、床にかなりの水滴が飛び散っていた。──本当に、雨は憂鬱だ。
 雑巾を取ってきて、床を拭く。……キュレスが去って一年後。迎えに言った者の報告を信じるなら『島が存在しない』。次に捜索に向かった者の言葉を信じるなら『周辺の島にも人が居そうな気配は無い』。今捜索に向かっている者の言葉を信じるなら『キュレスと骨格の似た男の白骨が、海底から見つかった』。
 冗談じゃない。身包み剥いで全身を縛り、箱に詰めて砂漠に放置したって、二週間もあれば帰ってくる男だ。何より、そう訓練したのは組織である。その組織が生存を諦めて海底を探したなんて、どうかしている。
 信じられる訳ないし、信じるつもりもない。
 床を拭き終わって、顔を上げる。机に置いた写真が、目に入った。二人で、プライベートで撮った唯一の写真。何年前のものだろう、顔にはあどけなさが目立っている。写真の隅に書かれた『アイリス=イグロード』とは、若気の至りの典型だ。……しかし、語呂の悪い名前だ。こんな姓が似合うのは、キュレスしかいない。もしこの名前が象徴する事が起きようとも、きっと私はアイリス=スフォルツェンドのままでいよう。
 ──もっとも、帰ってくればの話だが。
 窓から、空を見る。どこまでも限りなく続く曇った空。ふとギャンブル好きな同僚の男の名が浮かんだが無視する。
 この空がもっと暗くなって、それこそ深淵の底にいるかのようになれば、『深淵の闇』であるアイツは帰ってくるだろうか。
 そんな、柄にも無いことを考えた。考えて、しまった。呆と、空を見つめ続ける。
 ──刹那。部屋が光に満ちた。
 はっとして空を見る。相変わらず空は重い。光の入る隙など、望めそうにも無いほど。
 ──ならば、今の光は何だったのだろう。
 とんとん、と突然ノックの音。それで現実に引き戻される。急いで出ようとして、立ち止まった。
 今日は来客の予定はない。仕事もない。緊急の仕事なら、まず電話のコールか白紙のファックスが流れることになっている。確認したが、それもない。
 結論として、セールスだと片付けた。元から復讐なんて可能性は考えていない。仕事の場に居合わせたものは全て始末している。噂の根があれば全て潰す。そうやって名前と存在だけが広まっていき、恐れられ忌避される。
 玄関に立った。覗き窓から、確認する。──セールスなら、居留守を使おう。単にそう考えて、覗いただけだった。
 ──向こうには、全身黒尽くめで、手に持った鞭も黒、というセンスを疑う男が立っていた。
 一度目を離し、目薬を点して、もう一度見た。……やはり、黒一色の男が、雨に濡れて立っている。
 いざ目の前にすると、信じられなかった。目の前にして、平静を保つ、自信が無かった。
「……いないのか?」
 向こうで、声がする。それに応える事も出来ず、アイリスはその場に座り込む。嗚咽を飲み込み、立ち上がろうとして、失敗した。
 向こうで、足音がする。足音はゆっくりと、名残惜しそうに遠ざかろうとする。
 立ち上がる。今度は失敗しない。……今ここで逃がしたら、もう会えないかも知れない。──直感だ。そこに理屈は無く、理論は無く、正当性もない。ただ、そこには理念だけがあり、それは彼女にとっての普遍妥当性だ。
 ドアノブをしっかりと掴み、回す。きぃ、と音を立ててドアは開く。ゆっくりと、部屋の外に出た。
 音に気付いて、キュレスが振り向いていた。目線が、ぴたりと合う。
 自然、アイリスは駆け出していた。勢いをのせたまま、キュレスにぶつかる。
「……ばか」
 呟いていた。格好や体面なんか、考えていなかった。
「……すまない」
「私は……そんな言葉を聴きたいんじゃ……」
 胸に顔をうずめる。少し汗臭かったが、構わない。
「……おかえり、キュレス」
 顔をうずめたまま、口を動かす。その言葉はどもり、雨音に邪魔されて、よく聞こえない。
「……ただいま、アイリス」
 だが言葉は、ちゃんと伝わった。
 ──当然だ。直接、胸に叩き込んだのだから。
 さんざめく雨音の中、二人の言葉は散在し収斂し、玲瓏に響く。

          *

 部屋には四人。
 豪奢な椅子に座った初老の男、その後ろに控える若いスーツ姿の男、その二人の前に立つスーツの女と、その後ろに控え、アタッシュケースを持った秘書らしき女。
 スーツの女が、秘書に軽く手で指示する。秘書の女はすっと前に出、初老の男の前にアタッシュケースを置いた。
「確認するなら、どうぞ」
「──いや、構わんだろう」
 初老の男はそう言って、後ろに控える若い男に顎で指示する。若い男はポケットから小箱を取り出すと、アタッシュケースの横に置いた。
「この部屋を出て、右に行き四番目の部屋だ」
 スーツの女が小箱を手に取る。それと同時に、若い男はアタッシュケースを持った。スーツの女が秘書の女に小箱を渡すと、すぐに秘書の女は部屋から出て行く。
「──せっかちなものだ」
「時は無限ではなくってよ。それは貴方も御存知でしょう?」
「……ふふ、全くだ」
 初老の男が薄く笑う。ゆっくりと立ち上がろうとして──
「嫌あああぁっ!」
 ──やめた。ゆっくり、椅子に座りなおす。
 部屋に静寂が訪れる。だがそれも一瞬。
 唯一の部屋への入り口である、樫製のドア。その真ん中から、黒い鞭が突き出ていた。
 ──部屋にいる三人が、それを訝しむかどうかの時の隙。
 黒い鞭は残像を残して消えた。数瞬遅れて、樫製の、頑丈さが売りのドアが、ぱらぱらと音をたて、フレーク状になって床に散らばった。
「防犯意識が薄いな。次はチタンで作るべきだ」
「最新の遠隔操作ミサイルの契約交渉会場、ここで合ってるかしら?」
 フレークのドアを踏みつけて、男と女、二人が部屋に入ってきた。男の方は全身黒、女の方は全身朱色、という歴然とした差。だが、二人が変わらないのは、全身を同じ色で揃え、マントを羽織り、鞭を持っている、という事。

 ──それはつまり。彼らは、ウィップスラッシャーである、という事。

「こんなところに、何の用だ」
 初老の男が、声を出す。……だが、その声は震えてしまっている。
「今更何を仰います、ジェラルドさん。貴方が今日ここで、そこにいらっしゃるマリアさんに最新鋭のミサイルを売るって事、有名ですから」
「俺らも是非、混ぜてもらおう。代金は──そうだな、お前らの首だ」
 笑いながら、二人は淡々と語る。
「貴様、ふざけるのもいい加減にしろ!」
 若い男が、懐から拳銃を取り出す。訓練された、完璧な挙動で、それは黒尽くめの男──キュレスに向けられた。
 いや、向けられるはずだった。
 流れるように動く銃口がキュレスを捉える遥かに前、既に若い男は、絶命している。
 手元から、黒い拳銃が落ちる。だが、若い男は倒れることなく、その場に立ったままだ。
「──解った」
 初老の男──ジェラルドが、重々しく口を開く。マリアが驚いたように振り向くが、ジェラルドは気にも留めない。
「『黒き暴風のキュレス』、『血落陽のアイリス』……この場には、もう私達しかいないのだろう? ならば、抵抗するだけ無駄だ……」
 ゆっくりと、ジェラルドは手を揚げた。それは誰の目でも理解できる、降伏のサイン。
「賢明な判断ね、嬉しく思うわ。……けれど」
 アイリスの語尾、それだけで空気は一瞬にして凍る。
「上から指示が来ているのでな……『皆殺しにしろ』と」
「くそっ!」
 マリアが弾かれたように、懐に手を伸ばし拳銃を取り出す。それを合図に、ジェラルドも机の引き出しを素早く引き、中から拳銃を取り出す。
 銃声は連結。ジェラルドはキュレスを、マリアはアイリスを、それぞれ狙った。銃声は聞こえた、それは事実だ。弾は発射された、それも事実だ。キュレスは、アイリスは──傷を負っていない。
 ──それも、また事実。
「その程度? 期待して損したわ。貴方の庭だから、何か仕掛けでもあるのかと思ったけど」
「どうやら、期待外れだったようだ。つまらんな」
 本当につまらなそうに、二人は言う。手に持った鞭が、ゆっくりと動き出した。

 斬る、斬る、斬る。ただひたすらに蠢き、這い、飛び跳び、蹂躙。黒と朱の彩り。舞い散る血花。飛び散る血霧。
 見惚れるような、それは美しい、殺人。狂気と狂喜の境にある、それは感情。
 ──ごとり、ごとり。
 床に、ふたつの首が転がる。顔を見る限り、それはジェラルドと、マリアだ。だが、首から下にあるべきものは、この部屋の何処を探しても、ない。あるのは、人肉のフレーク。
「代金、確かに払ったぞ」
 フレークがたっぷりかかった小箱を拾い上げ、キュレスとアイリスは、部屋を後にした。

          *

 今でも時々、島の情景を思い起こす。
 平野、砂地、森、山、そして遺跡──。後悔がない、と言えば嘘だ。仕事は、面倒でもある。
 だが、俺には仲間がいる。そばに居る人がいる。だから俺は、ここに居る。
 空を見上げた。気持ちいい、快晴。……思えば、あの島は快晴が多かった。
「俺は邪魔していただけだ。礼なら他に、言ってくれ」
 ありがとう、と言われた時の違和感を消したくって、そんな言葉を口にした。
 ──さて。
「ちょっとキュレス、サボってないで次行くわよ。アンタが仕事休んでる間、色々厄介になってるんだから」
 面倒事の元凶であり、幸せの元凶でもある女の愚痴を聞きながら、俺は歩き出す。
 早く仕事を片付けて、ゆっくり休みたいものだ──



               終






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