ALIVE
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生存 96 日目 天候:晴れ



基本行動宣言成功
メッセージ送信 禍を断つ業斧(353)
るみぃ(115)
レイファス(116)
ユースケ(1132)
精霊使いノア(1136)
シース(718)
ウィル(775)
禍を断つ業斧(353)




(何も食べずとも力が沸いてきます)


ユーリィー(29) からメッセージ
ユーリィー「再形成で頑張ってたじゃないですかー。運まかせですけど、結構便利ですよねw」

ユーリィー「頑張ったと思いますよー。ほら、馬鹿力な人とかもほとんど同じ様なダメージですしねーwでは、今期お疲れ様でしたー。また、どこかでー」

るみぃ(115) からメッセージ
るみぃ「あー、膿汁つくれたよー!錬金術って偉大で奥が深いねぇ。(ぉ」

るみぃ「この場はこれにてさよーならなのですけども…またどこかで!(^^)ノ」

レイファス(116) からメッセージ
レイファス「っと……今日で島もお終いだって、またお別れだね」

V「今期も今期とて楽しかったですぜ! 次期栗鼠ゲーでもご活躍を期待してるでありますデスヨ!」

レイファス「あははは……前の時は本当にお別れだと思ったから言わなかったけどさ、今回再会したわけだし、いつかきっとまた会えるって思うから」

レイファス「今度はちゃんと言うよ、またねって……元気でね、いつかきっと、再会できるその日までさ!」

うさ(290) からメッセージ
うさ「グレイスさん、今までありがとうございました〜ヽ(´▽`)ノ また会える日を楽しみにしてますっ」

禍を断つ業斧(353) は言った
馬鹿機械魔「ハッハー、チキン!?」

禍を断つ業斧「…背後的にな」

馬鹿機械魔「デンジャー!メッセ送れるかー!?」

禍を断つ業斧「知るか。」

馬鹿機械魔「お、俺は負けん!気合だー!」

禍を断つ業斧(353) は言った
馬鹿機械魔「ハッハー!送りきれねぇッ!」

禍を断つ業斧「…自業自得だな」

馬鹿機械魔「…と言う事で、世話になった方々、特に梁山泊108星の皆、有難うッ!」

禍を断つ業斧「ん、有難う…そして、この島の皆に、月と剣の祝福を…」

馬鹿機械魔「…そして、、鶏に冥福を(ぇ」

禍を断つ業斧「それを言うなッ!」

ミリィ(494) からメッセージ
ミリィ「残念、リトルグレイさんにお礼参りできませんでした(^^; それではさようならぁ〜」

ミルワ(551) からメッセージ
ミルワ「まさか共闘することになろうとはね。いつか戦ってやろうとこっそり思ってたり思ってなかったり」

ウィル(775) からメッセージ
ウィル「今までありがとうございましたなのでしたぁ!でもでもぉ、これからもよろしくなのですぅ(敬礼)また会える日を楽しみにしてるですぅ♪」

ユースケ(1132) からメッセージ
ユースケ「あっはっは、交流する前に最終回に(汗」

ユースケ「そもそもプレーする時間帯とか、更に言えばオフライン専用プレイヤーの可能性もあるんだよなぁとか色々考えつつ…」

ユースケ「あーもう、いざとなったら交流するためだけにそっちの交渉掲示板にでも殴りこもうかとか!(待て」

ユースケ「まぁ、もし機会があるようなら遊んでやってくだせぇ!(お辞儀」

緋影(1737) からメッセージ
緋影「やぁ。グレイス殿。今日は別れの辞を述べに来た。」

緋影「君と話すのは久しぶりだな。君の生き様を語る姿は私は好きだったよ。」

緋影「君もこの島を出ると聞いた。私も大陸へともどろうと思う。あちらには妻の墓があるから。」

緋影「80年も抛ったらかしにしていたからな。謝罪と感謝を伝えに行くんだ(照笑」

緋影「さらばだグレイス殿。君の未来が光り輝いていることを祈るぞ(穏笑」

呪夢(2053) からメッセージ
呪夢「今まで本当にありがとうございました!!

体格34 上昇させました。(CP- 52 )
体格35 上昇させました。(CP- 56 )
体格36 上昇させました。(CP- 59 )
体格37 上昇させました。(CP- 63 )
体格39 上昇させました。(CP- 66 )
体格40 上昇させました。(CP- 70 )




叫び声が聞こえる

蚰蜒(5) のシャウト!
蚰蜒「まぁ、なんだ、最後まで悪の華にもなれず、
    救世主にもなれずに…半端者で悪かったな。

いこま(10) のシャウト!
いこま「ありがとうと、ただ一言だけ。」

黒野(20) のシャウト!
黒野「みんなーーーーー!!!!
今までありがとーーーーーーーーーー!!!!!!

イシュトル(21) のシャウト!
イシュトル「皆はこの島での生活はどうだっただろうか?俺は目的は果たせなかったが楽しい事や、苦しい事、いろんな出会いもあった・・・なので十分満足できたと思う。これを読んでいるあんたはどうだっただろうか?」

昼寝部由乃(50) のシャウト!
昼寝部由乃「みんなありがとー!!」

サファリング(52) のシャウト!
サファリング「お疲れ様でした」

激☆蛸愛好家(56) のシャウト!
激☆蛸愛好家「しゃぎゃ!!」

ロイド(71) のシャウト!
ロイド「最後だしちょっとぐらい叫んでも良いよね…。皆さん、お疲れ様でした、っと」

ベリー(74) のシャウト!
ベリー「あえて最後に叫ぼう。楽しみはこれからだと!」

キュレス(88) のシャウト!
キュレス「今、帰る──!」

レイファス(116) のシャウト!
レイファス「島での生活もついに終わり、本当に長かったなぁ」 V「心から楽しめました! ありがとう皆の衆!」 エリス「えっと……お別れは寂しいですけど、でも……」アンニュイ「……また、いつか」 レイ「何処かの世界で出会えるように、儚い願いと謝辞を込めてっ!」 V「インフィニティクロスEx最終話!」
『終わりという名のプロローグ』

フェリン(134) のシャウト!
フェリン「またいつかどこかで会えるよね?」

ハイン(143) のシャウト!
ハイン「さようなら、僕が生きたこの島よ…!」

アーティ(150) のシャウト!
アーティ「……終わり、かぁ」 空「ま、始まりがあれば終わりがあるもので」 楓「……終わりが有るから、始まりもある…ってね」 クー「じゃあ…帰ろっか、あたらしいハジマリのためにっ」

“鬼角”クシラ(159) のシャウト!
“鬼角”クシラ「さようならだ…。」

蒼悟(172) のシャウト!
蒼悟「特にやる事があるわけでもなし(´-`lll)」

アザミ(203) のシャウト!
アザミ「皆さん、御疲れさまでした。また御縁がありましたら、そのときは…」

カイゼル(208) のシャウト!
カイゼル「これが最後の叫びになるのか……思えば長い間この島にいたな……そして、私の力も島に来たばかりの頃に比べれば比べ物にならないぐらいに強くなった。だが、私はさらに強くならなければならない……リトルグレイのような者でも勝てるように……」

リーゼントなフル(221) のシャウト!
リーゼントなフル「ハチ男君、ナナちゃん・・・これで終わりなのかなぁ。楽しかったよ、ありがとう。」

リーク(225) のシャウト!
リーク「島で出合った全ての人に感謝を。さよならだ。」

スティード(255) のシャウト!
スティード「・・・・まっ、やるべき事はやった・・・・・だな」

准尉さん(265) のシャウト!
准尉さん「最後まで楽しめました。前フリも毎回楽しくやらせていただきました。今回、無事にキャラの話に決着をつけることができてよかったです。では、みなさん、ごきげんよう。」

ニャゴ(269) のシャウト!
ニャゴ「」゚□゚)」<みんなサヨナラなのニャ〜!!!

あど(288) のシャウト!
あど「今までお疲れ様でしたっ!

りんご(306) のシャウト!
りんご「今までありがとー」

アフロなラディ(347) のシャウト!
アフロなラディ「まぁ退屈はしなかったぜ・・・」

みかん06(352) のシャウト!
みかん06「うわーん、うれしいのに、どきどきなのにっ、なみだが、でてきたデシター!」

禍を断つ業斧(353) のシャウト!
禍を断つ業斧「最後ぐらいだ…俺の純粋な気持ちを叫んでも…罰は当たるまい…俺は、聖架を愛している…!これからも、宜しく頼む…!

TiA(403) のシャウト!
TiA「今までメッセに付きあってくれた方、ありがとうございます。それではまた逢う日まで……ごきげんよう。」

一人と一匹で一人前(412) のシャウト!
リディア「全員へ告ぐ。おつかれっしたー。」
(映ω映)「したー。」

ゆぅ(415) のシャウト!
だめ「間に合わないメー!!煤i・巴`・;@」

ラディア(449) のシャウト!
ラディア「いつか還るべき場所へ…。出会いは一生ものだけれど、別れは永遠ではありませんわ。またいつかどこかで。」

由布(481) のシャウト!
由布「名前リンクから……(黙)」

リィル(492) のシャウト!
リィル「最後の最後に技能63個目〜

ランス・・・?(504) のシャウト!
ランス・・・?「うがー!次だ次!!」

欧月(549) のシャウト!
欧月「最高に楽しかったよ。……さよなら、島の全て。」

ミルワ(551) のシャウト!
ミルワ「友よ。ここの思い出は……あたしの胸に刻む」

Rs(ライズ)(552) のシャウト!
Rs(ライズ)「エピローグではないけれども、そんな感じで…、皆さんありがとうございました、」

妖精さん(577) のシャウト!
妖精さん「今までありがとうございましたっ><」

あでんこo(585) のシャウト!
あでんこo「んけ先生、あたし、無事強くなれたんでしょうか・・・?」

風真(595) のシャウト!
風真「ドロンッ!」

サトム(601) のシャウト!
サトム「ホント、もう、ありがとうございました!」

遙(612) のシャウト!
遙「みんな、みんな、サヨナラなのさね!!」

雪(627) のシャウト!
雪「じゃあ、みんなばいばーい」

ピープー(660) のシャウト!
ピープー「最後になっちゃうし、叫んでおきまあす!とっても楽しかったでーす♪」

きぃ(702) のシャウト!
きぃ「お疲れサンでした〜♪♪ 粗相の多い野郎やったけど、こんな奴に構ってくれはった方々、おおきに〜♪」

シース(718) のシャウト!
シース「最後の最後に申し訳ありませんでした!」

ルウ(761) のシャウト!
ルウ「おしまい。栗鼠さんお疲れ様です&次も(場合によっては)宜しくです」

るんぱ(774) のシャウト!
るんぱ「みなさん、おつかれさまー」

ウィル(775) のシャウト!
ウィル「今までお疲れ様でしたぁ!

カナデ(796) のシャウト!
カナデ「ま、皆元気でな?」

ピュセル(805) のシャウト!
ピュセル「何とか前振りに幕を下ろせた…皆、おつかれー。」

Ivy(817) のシャウト!
Ivy「ほんとうにお別れ。 お世話になった方に多大なる感謝の気持ちをこめて・・・
ありがとうございましたー♪

ハル(819) のシャウト!
ハル「INORIを捧げよう。世界が終わる前に。」

テラ(820) のシャウト!
テラ「生きる事が主題のこの世界、皆様は自らの思い描く生を全う出来たでしょうか?全う出来た人も、また悔いの残る事となった人も、その全ての”これから”の生に祝福が在りますように…」

シオン(821) のシャウト!
シオン「今日で最後ですか…長いようで、短かったですね(苦笑)本当に楽しい日々を送らせていただきました、そして、皆様に出会えたこと、本当に幸せでした(微笑 今まで本当にありがとうございました(ぺこ」

愛謝(826) のシャウト!
愛謝「!」

エレニア(838) のシャウト!
エレニア「皆様お世話になりましたっ♪」

ごま(845) のシャウト!
ごま「オレはもう一踏ん張りするとしよう。」

疾風(886) のシャウト!
疾風「とりあえず…帰ろうかな」

桂(906) のシャウト!
桂「さあ、冒険の始まり始まり。」

天神(made羊)(918) のシャウト!
天神(made羊)「皆さん今まで有り難うございましたーヽ(´▽`)ノ」

プリム(926) のシャウト!
プリム「…帰るにゃよ。ぷりむの、御家へ──……」

ラフィー(1022) のシャウト!
ラフィー「大団円!おつかれさまでした〜♪」

しおりん(1034) のシャウト!
しおりん「ご苦労様でした」

歌姫カルラ♪(1040) のシャウト!
歌姫カルラ♪「最後の叫びになるのね。。。叫ぶより、歌うわ♪」

ラウラ(1056) のシャウト!
ラウラ「やっぱ最後は・・・罠に栄光あれー!!

グレイ(1123) のシャウト!
グレイ「Good Bye!」

精霊使いノア(1136) のシャウト!
精霊使いノア「今までありがとう、雪ちゃんっ!」

五月野(1160) のシャウト!
五月野「今後も強き神が皆様と共にあらんことを願って…ゴーラム!

キル(1174) のシャウト!
キル「最後くらい叫んでやるぜー。1年半ちょいの間そこそこ楽しかったぜー」

ルピ(1175) のシャウト!
ルピ「『天魔の少女の物語 最終回!!!』 今までありがとうございましたなのぉw」

まさじ(1190) のシャウト!
まさじ「これまで私と接して下さった皆さん、本当に楽しかったです。ありがとう…」

スピナー(1206) のシャウト!
スピナー「榊さんを捕まえてやる!!

リアラ(1212) のシャウト!
リアラ「お疲れ様でしたー♪&新しい遺跡の探索頑張ってくださいー♪」

(1220) のシャウト!
「ふん」

ちこり(1240) のシャウト!
ちこり「今まで、ありがとーっ…! みんな、だいすきだよーぅ(´▽`*)ノシ」

長老(1270) のシャウト!
長老「もげらヽ(´▽`)ノもげらヽ(´▽`)ノもげらヽ(´▽`)ノ」

いりえ(1288) のシャウト!
いりえ「みんな、ばいばい。またいつか、ねv」

セイハ(1307) のシャウト!
セイハ「これで終りだよ!みんなお疲れー!もげらっ(><)ノ♪」

エリン(1389) のシャウト!
エリン「とうとう終わりかぁ。いろいろあったけど楽しかったー、みんな、ありがとー( ゜▽゜)ノ」

リヴ(1418) のシャウト!
リヴ「それでは、おさらば。そして―――またいつの日か」

みーか(1493) のシャウト!
みーか「本当にありがとう。そして…お疲れ様…」

フェリア(1523) のシャウト!
フェリア「急に終わっちゃったー! みんな元気でねー! またどこかで会おうねー!」

みあん(1525) のシャウト!
みあん「もげらヽ(´▽`)ノ

ツヴァイ(1532) のシャウト!
ツヴァイ「皆さんお疲れ様でした。またどこかでお会いしましょう。」

棗(1550) のシャウト!
棗「ハレンチ!!(*'ロ')σ

ブゥ@進展美(1555) のシャウト!
ブゥ@進展美「ふははははははははは〜。俺は満足だ〜。栗鼠たんごくろうさまー。あんがとー」

かごめん(1573) のシャウト!
かごめん「皆さん栗鼠さん今までありがとうございました(― x ―)」

ナナイ(1584) のシャウト!
ナナイ「みんなありがとう・・・楽しかったよ・・・」

アレナ(1586) のシャウト!
アレナ「今までお世話になった人全員にメッセ送信!」

イッシュ(1621) のシャウト!
イッシュ「……ボク達がいた島は偽りの存在。その島での出来事も全て幻だったのかもしれない。夢だったのかもしれない。だけど、そんなことは関係ない。ボク達は……少なくともここにいる皆は誰にも操られずに自分の意志でここまで来た。それはボクらがボクらであった証!   …この島で今まで出会った全ての方にありがとう。そして……これからは皆が自分自身の道を進む事になる。いつまでも今のままではいられない……だから……! 
さぁ!皆、進め!限りなき未来へ向かって!

ものかきさん(1638) のシャウト!
ものかきさん「長い間ありがとうございました。皆さんのこれからのご多幸をお祈り申し上げます。」

幽(1701) のシャウト!
幽「みんな・・・最後の最後でメッセ送れなくてごめんっ」

風鬼(1769) のシャウト!
風鬼「さらば、ALIVEよ!」

リン(1813) のシャウト!
リン「これで最後なのですねTT」

野良兎らぴ(1820) のシャウト!
野良兎らぴ「全部、終わったのかなぁ…? あの変なののお腹の中とかに飛ばされなくて、ほんと良かったのっ。」

“永遠に咲く花”ジュディス(1849) のシャウト!
“永遠に咲く花”ジュディス「長かったこの島での日々ももうすぐ終わろうとしている…。わたしに話し掛けてくれた人たち、ともに歩んでくれた人たち、取るに足らない話題も今となっては大切な宝物です。今まで助けてくれた数え切れない人たちへありがとう。永遠にこの日々が続けばいい…ふと、そんなふうに感じる事もありましたが…
でも、祭りはいつか終わるものですから。 さよならは笑顔で。またね!バイバイ!

フェティ(1925) のシャウト!
フェティ「もげらヽ(´▽`)ノ

ふうちゃん(1993) のシャウト!
ふうちゃん「みんなばいばーい、僕のこと忘れないでねー」

オフロなイカちゃん(2013) のシャウト!
オフロなイカちゃん「みっ…い〜っ…!(あのシマは、ボクたちには「ニセモノ」なんかじゃないよ〜…っ!友達とであって、思い出がいっぱいの、大切なところだよ〜!と言っている)」

『虹』の射手(2014) のシャウト!
『虹』の射手「此島での日々を、私は一生忘れません!!

呪夢(2053) のシャウト!
呪夢「これで・・・皆とお別れですね。」

リトピン@逆モヒカン(2071) のシャウト!
リトピン@逆モヒカン「47日間本当に楽しませて頂きありがとう〜 栗鼠様〜 続編を是非とも〜」

にゃんぷる(2077) のシャウト!
にゃんぷる「みんなありがとう(´ω`)」




ENo.353 グレイス=ガルンディード
場所 X-8地上 宝玉 ○○○○○○ C P 1711470
H P 14729 / 14729

S P 1610 / 1610

食料 2215 / 3735

体格 747 敏捷 676 器用 411
魔力 289 魅力 267 幸運 448
使用可能技一覧 056 連勝 78457

= Equipment =
右手 罪を断つ大斧
左手
身体 レネゲイドガード
装飾 温泉セット〔蜜〕
= Profile =
種族 造られしもの
性別
年齢 16
正式名称:機械魔亜種・吸血型 ツヴァイ・G
性格:本質は誰にでも優しく、おおらかな心を持つ年齢相応の青年。
だが、兵器として生まれた事で自分の意思を押し込めている部分が大半であり、人を殺してきた過去と自らの性格面での部分との葛藤に苦しんでいる。
基本的に戦場でしか生きられないせいで、人を殺す事に嫌悪を抱くが、優劣を付けると言う意味での戦闘を好む。
本人は必死に隠そうとしているが、極度の照れ屋である。
武装:双斧・軽装
座右の銘:「争いの無い日々を、荒野に花束を」
特技:斧3本によるジャグリング。

恋人が出来たとかそうでないとか。

No 技能 LV
125
2軽業9
312
4再形成15
5効果付加12
6気象学5
7煩悩満載8
8豪斧25
9呪術5
10舞踊6
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1轟石
 ( 鉱物 / 14 / なし / なし )
2
3
4試作型牙狼斧
 ( 斧 / 29 / 渦巻LV1 / 渦巻LV1 )
5試作型断罪斧
 ( 斧 / 107 / なし / なし )
6紅甲殻
 ( 他 / 100 / なし / なし )
7
 ( 木材 / 13 / なし / なし )
8大きな角
 ( 他 / 15 / なし / なし )
9羽根
 ( 他 / 0 / なし / なし )
10
 ( 木材 / 13 / なし / なし )
11レネゲイドガード
 ( 防具 / 311 / 刃折LV2 / 魅力LV2 )
12新鮮な雑草
 ( 他 / 0 / なし / なし )
13
14翌檜
 ( 木材 / 15 / なし / なし )
15
16温泉セット〔蜜〕
 ( 装飾 / 316 / 体力LV1 / 発狂LV1 )
17罪を断つ大斧
 ( 斧 / 358 / 棘棘LV3 / 棘棘LV3 )
18
19
20



創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。
唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。

そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・


場所も分からぬ混濁の意識の中で


―意識が…遠のいていく…
―そして、意識が再び蘇る…

「…目覚めよ…」

…何だ?声が…聞こえる…

「目覚めるのだ…ドライ・G…」

…誰だ…?

「…今こそ、目覚め…我に従え…」

した…がう…

「さぁ…目覚めよ…お前の兄、G・アインス、ツヴァイ・Gと共に…従え、我に…」

俺は…従う…従う…

―今ではない、遠い遠いあの日…
―…そうだ…俺は、そうして生まれた。
―そして、心亡き俺は、言葉を話す事は滅多に無く、生まれたその日から人間を殺し始めた…
―また意識が落ち…再び浮かび上がる…

場面は、任務帰りの路地裏だ。3人の青年達が見える。
「なぁ、ツヴァイ、ドライ…どうして、俺らは生まれてきたんだろうな?」
長兄のアインスが次兄・ツヴァイと俺にそう問いかけた。
「…どうしたのです?兄上?」
ツヴァイはそう返す。
「…」
俺は黙ったままだ。
「俺らは…父上に創られた存在…そして、父上の望むまま…壊し、殺し、そして滅ぼしてきた…」
「そうです。何の問題がありますか、兄上?我々は父上の望むままに行動してさえすればよいのです」
「…次兄意見、同意」
長兄は、当時の自分にはありえない言葉を、投げかける。
「…俺達は、本当にそのままで良いのか?」
「!」
「…!」
次兄と俺は息を呑んだ。戦場で誰よりも強く、駆け抜けて多くの人間を殺してきた長兄が、弱気な言葉を吐いたのだ。
「創られたからといえ…従う事だけが、正しいと言えるのか?壊し、殺し、滅ぼす事が、真に正しい行動だと言えるのか?」
「兄上…!何を…!?」
次兄は驚きを隠せなかった。
そんな中、俺はこう返す事しか出来なかった。
「…只従良、意見不賛成」

「俺は…分からなくなってきた…父の言う事が正しいのか…望む事をやっているだけで良いのか…分からない…」
全員が不安げな顔になる。
「兄上…」
「…」
俺と次兄は、それ以上の言葉を掛ける事は出来なかった。

―これは…俺が生まれてから1年ぐらい先の事だな…
―今思えば、長兄であったアインスは、既に気づいて居たんだ…
―壊す事の虚しさを…殺す事の愚かさを…滅ぼす事の怖さを…
―あの時、気づいて居れば…
―そう考えた瞬間、意識は消え…三度浮かび上がる…

「…警備も飽きましたね、ドライ?何も無いのは良いんですけれど…」
横に居る次兄が話しかけてくる。腰には小振りの小太刀が2本ある。
「…」
そこに居る自分も、背中に斧を括り付けていた。
「…まぁ、そうそう簡単に外からの出入りは出来ませんがね?」
楽しげに話しかけてくる次兄。
だが、俺は後ろの気配を感じ、とっさに斧を構え振り返っていた。
「…!!」
「?どうしたのです、ドライ?」
目の前に居たのは、長兄、G・アインス。戦場では滅多に使わない大きな槍と盾…豪槍グランディアを構えていた。
「…豪槍所持長兄参上、戦闘態勢…!」
「な…!?兄上…!何のつもりです!?あまつさえ豪槍グランディアを持ち出すとは!?」
「黙っていろ、ツヴァイ…!俺はそこを通る…!」
「何をしに行くつもりです!兄上の指令は特に無く、待機していろとの命令のはず!」
「貴様らに関係あるまい…!只の人形である貴様らにはな…!」
「…!」
次兄はそれ以上の言葉を紡げなかった。
「どかぬのなら、たとえ貴様等でも、貫いてまかり通る!」
「…上等」
俺は答えた。
「…!ドライ!?」
素っ頓狂な声を上げる次兄。
「手加減無用、本気勝負…望所」
「…言ってくれるな、ドライ…ならばッ!」
長兄が槍を構える。
「…イザ、尋常ニ…」
「いざ、尋常にッ!」
俺は斧を握り締めた。
「「勝負ッ!」」

―俺は、この戦いに勝った。
―反逆者として、長兄を討った…
―だが、俺の頭の中には何かがずっと残っていた…
―…沈み、浮かぶ…

…目の前には、2人の人間。
一人は、屈強な男性。もう一人は…まだ5〜6歳の男の子だ。
「…」
「…やはり、来たか。最近、我々の組織の人間が次々と殺されている報告が後を絶たなかったが…」
「…」
「…お前が、その元凶、か…ただの青年にしか見えないがね」
この状況下…斧を手に持つ自分を前にして、この余裕…
「…まぁ、お前がどう言う指令を受けたかは大体分かる…」
「ナラバ、話ハ早イ…我ラノ為ニ、死ンデクレ」
「そう急くなよ…お前が受けた指令…俺を殺せ、だろ?」
「…否」
「何だと?」
「…貴様ノ周リニ居ルモノモ殺セ、ダ」
「…!」
「覚悟」
「待て!…頼む、待ってくれ!」
「…?」
「…こ、この子だけは…助けてやってくれないか?」
「!」
この男…馬鹿か?言ったはずだ、全て殺す、と…
「助けてくれるのならば…あんたの手を煩わせず、この場で死のう…!」
「…!」
「頼む!この子だけは…シンだけは…!助けてくれ…!」
「…」
「頼む…!」
そう言って目の前の男は…土下座をしてきた。
ありえない…自分の命の為ではなく…他の人間のために命を捧げる…だと…?
ありえない…絶対に…

―…そうして、俺は…初めて命令に背いた。
―あの時、初めて長兄の気持ちが分かった…
―…だが、枷はまだあった…
―…だからこそ、枷を壊さなければならなかった…長兄のように…
―…おそらく、次は…

「…何処に行くんだい、ドライ?旅に出るような格好じゃないか?」
「…次兄殿」
「…行くのかい?長兄のように」
「…エェ」
「そうか…なら、止めはしないよ」
「次兄殿…?」
「早く行きなよ…量産型のクワトロ達に見つかると厄介だ…」
「…」
「…僕も、ずっと不思議だったんだよ…兄上が言ってた事が…ずっとずっと、不安で仕方が無かった。でも…」
「実行不出来、デスネ?」
「そう…でも、兄上はそれをやろうとした…そして…」
「…」
「…もう、家族で…血を流したくは無いんだ…その血が…自分達の物でなくとも…僕はもう…嫌なんだよ、ドライ」
「…我モデス」
「だから…行くと良い。俺達造られた者達に…兵器に、未来があることを、見せてくれ、ドライ…」
「…承知」
「もしかしたら…僕が必死に抑えるつもりだけど、そっちに追っ手が行くかもしれない…その時は、俺はもう居ないと思ってくれ」
「…了解」

「さぁ…もう行きな。そろそろ警備の交代だ」
「…生きて…頑張れ、ドライ」
「…スミ、マセヌ…」
「良いんだ…それじゃあな、ドライ」
「次兄殿…御武運ヲ…」
「あぁ…」

―…そうして、俺は組織から脱出した…
―…暫くしてから、頻繁に追っ手が来るようになった…次兄は、もう居なくなったのだと、思った…
―…そうして、俺は遠くに逃げて…
―…この島に、着いたんだな…
―…そうして、色々な事があって…
―…俺は…大事な物を沢山手に入れた…
―…次は…何時の事が浮かぶのか…?

「隊長…万事、整いまして御座います」
「そうか…ならば行くぞ、最後の砦…あの場所を落とせば、我々機械魔が世界を支配できる」
「ハッ!」
―…!?
―…何だ、これは!?俺が、隊長…!?
「全軍…突撃…梁山泊を打ち滅ぼせ…!」
「おぉぉぉぉぉー!」
―!!
―相手は見知った顔だ…!あど殿も、ミーカ殿も、緋影殿も居る…!本当に、梁山泊なのか…!?
「ここは通さん!」
「此処から先は行かせないよ…!」
―…十夜殿…!鶏…!?
「僕らを舐めて貰ったら、痛い目見るよッ!」
「ワシの梁山泊をそうそう簡単に落とせるとでも思っているのか!?」
―…レイファス殿…!団長まで…!
―これは…一体何なんだ…!?
―俺は…俺は…ッ!
―…頭が…痛い…















「…イス…グレイス…!」
…声…?
「グレイス!起きなさい!死んだらただじゃおきませんわ!」
「…ぅ、ぁ…?」
ぼんやりと目を開けると、そこには…俺が一番守りたい人が居た。
「!…グレイス?起きましたの?」
「聖…架…?」
言いながら俺は立ち上がる。周りをざっと見、人は居ないことを確認する。
「そうですわ…全く、心配しましたわ…死んでしまったのではないかって…」
心配そうに俺を見つめてくる彼女。
「…心配かけさせちゃって、ゴメン…少し、昔の夢を、見てたんだ…」
「昔の夢…ですの?」
「うん…色々、間違いも犯してきたし、助けたりもしてもらって…懐かしかったよ」
「…本当ですの?随分とうなされてましたけど?」
「…思い出すのも嫌な物を見てね…」
俺は苦笑した。
「…まぁ、大事無いようで、良かったですわ」
「聖架も、無事みたいで良かった…」
そう言って、俺は彼女を抱きしめた。
彼女は黙って身を預けてくれる。
時間は、静かに流れていった。



今、此処に居る自分は、偽りじゃない。
何処にいても、それは変わる事は無いだろう。
自分はまた、旅を始める。
また、友に会えることを願って、俺は進む。
いつかまた、この島に帰ってくることは出来るだろうか…

俺の島の旅は、此処で終わる。
だけど、俺の物語はまだまだ続く。
彼女が居てくれるから、居てくれたから、俺が此処に居る。
これからも、進み続けよう、まだ見ぬ明日の為に…






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