生存 96 日目 天候:晴れ
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美味しそうな雑草 を使用した! 上位技能 雑草気分 を新たに修得できそうでしたが、既に修得していました。 対獣フェロモンC を使用した! 今日1日、動物の群れにおける「動物数・動物の強さ」が上昇! 対獣フェロモンC を使用した! 今日1日、動物の群れにおける「動物数・動物の強さ」が上昇! (何も食べずとも力が沸いてきます)
ユーリィー「そう、これも躾の一貫ですよねー(真っ黒になったしろーを見つめ)」
ユーリィー「虐めすぎの方が反骨精神アップしてしろーにはいいのですよ」
ユーリィー「じろー完成ー、これでしろーもくろーの仲間入りだねー」
ユーリィー「さてと、今回でこの島ともさようならかもしれませんが…またどこかでお会いしましょー」
ユーリィー「あ、しろーは最後なので食べちゃいます?(ぇ」
黒猫(73) からメッセージ
黒猫「ルミィさんの帰る場所は知らないけど・・僕はこの島に残ることにしたよ♪」
黒猫「またいつか会えたらいいねーじゃ、またね〜」
メイ(139) からメッセージ
メイ「いきなりこの島もお終いって形になっちゃったけど…また一緒に遊ぼうねっ!」
メイ「また色々なこと教えてね、恋のお話とかw …元気でね、ルミィちゃん。」
アイ(202) からメッセージ
アイ「へへ、オレはホコるような力は持っちゃいねェさ。タダ、護りてェモンがある、そのタメにオレがいる。ソレだけのコトさね。」
アイ「ヤレヤレ……仕方ねェな。こんなタダのシーフは見上げるようなモンじゃねェぞ。見下ろすくレェで丁度イイのさ。じゃねェと血に踊らされちまうから、な。」
アイ「イツもそうやって、アサシンの自分がナンのタメに今あるのかを自分に刻み込む……そうしてねェと、オレはキラメキを見失っちまうからな。すぐ傍にあるッて言うのに、よ。」
れりす(233) からメッセージ
れりす「それでルミィちゃんも榊さんと同じくライバルかな?負けないぞ〜。」
ニャゴ(269) からメッセージ
ニャゴ「きっとまた、どっかで会うのニャ〜それまでサヨナラなのニャ〜♪」
ニャゴ「グババのおっちゃんにもヨロシクなのニャ〜♪」
うさ(290) からメッセージ
十夜(334) からメッセージ
十夜「明日は無理だろ(笑) せめて…5年とかになっちまうな。」
十夜「そ、そりゃ隠せはできるだろーなあ…そういう使い方しねーケド(ぉ」
十夜「っと…この島も終わりか。 リトルグレイに一発くれてやれなかったのは心残りだけどな(笑) さて…それじゃ「さよなら」じゃなくて「またな」、ルミィさん。縁があったら、また会おうぜ?(笑)」
禍を断つ業斧(353) からメッセージ
禍を断つ業斧「何蛾だよ、何が」
馬鹿機械魔「とりあえず、これで最後だ。有難うよ。」
禍を断つ業斧「あんたに、月と剣の祝福を…」
ラディア(449) からメッセージ
ラディア「…なんだか、信じられませんわよね、これで最後だなんて…。」
ラディア「…ルミィさんはどうなさるのかしら。私は旅立つつもりだから…。お返事は聞けないかもしれませんわね。」
ラディア「くろさんとか…ペットもつれてらっしゃるのかしら?それともここに残られる?」
ラディア「とにかく、色々楽しかったですわ。…短かったけれど…またいつか、どこかで。」
ハルゼイ&アッシュ(第7213装甲戦闘工兵小隊コンビ)(659) からメッセージ
ハルゼイ&アッシュ(第7213装甲戦闘工兵小隊コンビ)「君が・・・決意を固めたというのであればもう私は止めるつもりは無いよ共に戦おう。その時は頼りにしているよ」
ハルゼイ&アッシュ(第7213装甲戦闘工兵小隊コンビ)「私はやることがあるのでね後で転送で迎えに行くよ。」
ハルゼイ&アッシュ(第7213装甲戦闘工兵小隊コンビ)「では待っていてくれたまえ(微笑」
ハルゼイ&アッシュ(第7213装甲戦闘工兵小隊コンビ)「(そして彼がルミィの前に現れる事は二度と無かった・・・)」
電波「長い間本当にお疲れ様でした。また今までご協力いただき大変感謝申し上げます。アライブは終りましたが引き続き(?)他の部分でよろしくお願いしますね」
Ivy(817) からメッセージ
天神(made羊)(918) からメッセージ
しおりん(1034) からメッセージ
しおりん「ま、長い付き合いだしw」
芸備頼衡「DAAもあと残り少し頑張りましょう」
ユースケ(1132) からメッセージ
ユースケ「っと、最終回にもなって失礼しました。
ユースケ「モンスターの濃汁は、オフラインでも作成可能ですよ〜」
ユースケ「頭から順に、ハンター、バトル、チェーン、レザーライト(ランポス)、ボーン(ガレオス)で確か錬金術スキルが付いたかと。」
ユースケ「スキル付いた状態でモンスターの体液+にが虫。」
ユースケ「これで濃汁の完成〜!」
ユースケ「ちなみに訓練所の虫はよく濃汁落とすのでそこでは大樽Gもちょくちょく狙えますね(’’」
ユースケ「ええ、グレイスさんが既に言ってそうな気もするんですけどつい!」
ユースケ「っと、そんな感じです。お邪魔しました〜!ノシ」
リン(1290) からメッセージ
か〜まいん【天使気分lv40】(1340) からメッセージ
黒騎士「信に生き、義に殉ず。そんな幾千幾億の英霊たちの上に我ら虹色天幕は成り立っているのです。」
黒騎士「グババ翁は残念ながら組織に忠誠を誓われたというわけでは無さそうですが……共に血を流した戦友の為ならば、どうですかねえ?何せ実直なお方ですから……」
まい(1420) からメッセージ
まい「なんだかんだでエンディングですね。今後も、どこかでお会いしましたら、どうかよろしくお願いします。」
イッシュ(1621) からメッセージ
イッシュ「さて……どうやらこれで偽りの島の冒険は終わりみたいだね。自分の帰るべき場所に帰るのか、それとも真の島での冒険を続けるのか。とまぁ、どちらにしてもお別れというのには間違いないね。 ……それじゃあ……また!」
夏雪(1649) からメッセージ
夏雪「時は流れ万物は変化します、良くも悪くも。 今日でこの島も無くなります・・・」
夏雪「梁山泊に入ってからの短い期間でしたが、ルミィさんとお話できて良かったですw」
夏雪「変化は止められませんが、ここで話せた事実は消えません・・・と、良く分からない文章になりましたねw」
夏雪「それでは、お疲れ様でしたw またいつか、別の場所で合間見えん事を・・・」
緋影(1737) からメッセージ
緋影「君に誘われて訪れたこの島での生活が、こんなにも充実したものになるとは、始めた当初は思いもよらなかった。今は本当に感謝しているよ。」
緋影「さて。私は一度大陸に戻ることにしたんだ。……向こうには妻が眠っているからな(苦笑」
緋影「ではさらばだ。君の行く先に光あらんことを。……私が言うまでもなく、君は光を歩み続けるだろうがね(穏笑」
ぱけっとさん(1749) からメッセージ
ぱけっとさん「互いに貫いた。 誇ろうぜッ。 ってことで――いままで有難うだ――」
ぱけっとさん「別れは辛いがなぁ。せめて今夜は良い夢を見れるように電波送るぜるみぃ&くろー、またいつか何処かでっ・・・!(微涙)」
“永遠に咲く花”ジュディス(1849) からメッセージ
“永遠に咲く花”ジュディス「ルミィちゃん、この島に連れてきてくれて本当にありがとう!感謝しても感謝しきれないくらいよ、もう…」
“永遠に咲く花”ジュディス「いきなり夜中に電話をかけて『神聖魔術って使えるの…?』とか『緋影と決闘するんだけどどうしたら勝てるか教えて!』とか無茶ばかり言ってゴメンナサイ。少しは自分で調べろって…? 御もっとも(^^ゞ」
“永遠に咲く花”ジュディス「ここまでの手取り足取り腰取りのご指導ご鞭撻痛み入ります♪ほんとーにたのしかったよ!」
オスカー(幽霊)「ルミィは己の望みを手に出来たのかい…? ボクはどうやら、やっと大切な物を手に入れることが出来たみたいなんだ。ちょっと気付くのが遅すぎたかな…とも思うけどね。」
オスカー&ジュディス「また会おーね!!じゃ、バイバイ…」
アフロな荷物(1891) からメッセージ
ミーア(1909) からメッセージ
ミーア「…って、有名な割にはビミョーな感じ。」
ミーア「戦闘開始時に魔力奪取と幸運奪取で、相手を弱体化させられるのは強いかな?」
ミーア「でも、肝心の魔力技を持ってなさそうなんだけど…(汗)。」
ミーア「ま、それはそれとして、楽しかったALIVEも、ついに終了だね。」
ミーア「ルミィがALIVE紹介してくれて、ホントよかったよ。」
ミーア「改めて、ありがと〜☆」
ミーア「また、何かあったら、その時はヨロシクね〜☆」
ふうちゃん(1993) からメッセージ
オフロなイカちゃん(2013) からメッセージ
オフロなイカちゃん「うみ〜!(ボクたちもがんばったから、ホシさんにかてたんだよ〜!と、がっしり握手)」
オフロなイカちゃん「う〜…(でも、シマがきえちゃうのはいやだなぁ…。きえないようにできないかなぁ…と考えている)」
オフロなイカちゃん「う〜ぅ?(シマにガジュマルのナエうえたりして、みんなで大切におもっていたら、消えないかも…?とか考えている)」
呪夢(2053) からメッセージ
X-7 に移動しました。 |
叫び声が聞こえる るみぃ(115) のシャウト! るみぃ「一歩でも前へ!遺跡への挑戦だよ!」
μファス(153) のシャウト!
ミリィ(494) のシャウト!
ミル(600) のシャウト!
はっち?(1058) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ この島のあの遺跡 T-4(地上) +射+身体が暖かい光に包まれ―――――-射- * * * +射+気がつくと静かな砂浜にいました。-射- 「やた!…海岸の北たどり着き一番!!っとあれれ?」/がばっ!きょろきょろ 「わん!」(^O^)(きがついた! 「…わん。」( ’’)(…だから心配いらないっていったでしょ?気分はどうかしら? 「大丈夫。どこも痛くない!けど…ここって、どこ?景色さっきと違うよーな。」 「…わぅ。…わん。」( ’’)(…そうね。あちこちに人が倒れているわ。何らかの力が働いたのは間違いないわ。あ、ちょっと静かに。。。 +射+大地から声が聞こえてきます。-射- +射+災いは消滅しました・・・・・本当にありがとうございます。しかしもう余力も僅かです、私の創りだした島は徐々に崩壊してゆくでしょう・・・。エージェント達も元は私の一部・・・、既に私の元に還りました。-射- +射+「おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?」-射- +射+・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・-射- +射+「・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!」-射- +射+ ”探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。”-射- 「えっと…みんなはどうする?」 「わん!」(^o^)(ごしゅじんさまと一緒! 「…わん?」( ’’)(…あら、あなたはいくんでしょ?顔にかいてあるわ。 「うん。遺跡は冒険だし!!そんで、爺ちゃんの所に行きたい。」 「わう?」(・・?)(それどこ? 「わからないの。でも…ハルちゃんとかアイ兄ちゃんとかくろぽんちゃんとか、知ってる人は知ってると思う。」 「…わん。」( ’’)(…危険、なのね。 …ふわりと、眼前まで移動を 「うん。…あぶないとおもう。みんなにすごく反対されたし。」 「…わぅ?」( ’’)(…それなのに、行きたいのね? …本当に?と念を押す様に首を傾げ 「うん。」/こくりと迷い無く 「わん!」(^o^)(ごしゅじんさまと一緒! 「…わぅ。」( ’’)(…じゃ…行きなさい。それがあなたの選択なら、わたしは止めないわ。/ついっと遠くを見 「え?くろーは、ついてきてくれないの?」 「…。」( ’’)/うつむく 「わんわん?」(・o・)(どしたの?くろー? 「…わん。」( ’’)(…意識が覚醒してからの数ヶ月…まるで昔に戻ったみたいで、楽しかったわ。ほんとよ。あと…私の名前くろーじゃないわ。 「え?くろー?」 「…わぅ。」( ’’)(…私は命無き者だから、この島の遺跡と同じ異質な存在なの。創造主の干渉が消える時に一緒に…ね。ごめんね憑いていられる時間…もうないわ。」 「何を言ってるの?くろー?」 「…わん。…わん。」( ’’)(…しっかり。…私がいなくても、もうあなたの決意は揺るがないはずだわ。爺を追うんでしょ?/徐々に足元が消失しつつ… 「やだ!!」 「…わう。」( ’’)(もう時間ね。…この島で…久し振りにミーと走れて…楽しかったわ。じゃあミ……りね。/…ふっと消え 「待って!」/伸ばした手の先、既に影もなく… +射+…久し振りにミーと走れて…-射- 「…ぁ。」 +射+…昔に戻ったみたいで…-射- 「…そんな。」 +射+…私は命無き者だから…-射- 「…。」/ぎゅっと右手握り +射+…私がいなくても…-射- 「だって…。そんな事一言も…。」 +射+…ミー、しっかりね…-射- 「…ルル姉の、ばかー!!」(;○;) +射+…伸ばした手の先には…もはや影すらなく…-射- −消えゆく少女の魂の残影− −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− しろー「わう。わんわん!」(^_^)(こうして…しばらくご主人様は泣いてたです。ぼくもかなしかったです。でもぼくはわかります。 なにかって?それはご主人様は、このまま泣きっぱなしじゃないのです。そろそろ出発のじゅんびをしておかないと、おこられるくらいなのです。 お気楽にみえるけど、芯はだれかに似てしっかりしてるのです。がんこさが爺ちゃんゆずりなだけな気もします。なのでこの島の遺跡探索は、やっぱりがんばるとおもいます。次回作では8歳になってる気がします。 いちおう、ちっちゃいときは名前が似てる事もあって、三姉妹はこんな風に呼んでたみたいです。「爺ちゃん!」・「婆様」・「ルル姉」・「シャル姉」・「ミー」 実はくろーとお別れエンディングの他にも、ぼくが苛められるエンドもあったみたいです、最近のぼくはペンキで真っ黒になったり、じろーになったり、もういろいろです…こっちが採用されてほんと良かったとおもいます。 ではでは、長文におつきあいいただき、ありがとうございましたです。(ぺこり −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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