生存 67 日目 天候:晴れ
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シース(718) に 影踏 を急いで渡しました。 シース(718) に ルーナーイクリプス を急いで渡しました。 (何も食べずとも力が沸いてきます)
ラディア(449) からメッセージ
ラディア「島の開拓も魅力はあったけれど、私はもうこの島からは失礼致しますわ。御家再興という大役が、私を待っているのですものね!」
ラディア「またいつかどこかでお会いできることを願って。…ごきげんよう。」
ラウラ(1056) からメッセージ
一振りの、刀(1217) からメッセージ
一振りの、刀「そうだなぁ。・・・・其方とは、実は結構長い仲になりますか。チャット場のほうでは途中からあまり見てないと思いますが、それは其方の用事もありますゆえ仕方ありませぬしね。・・・・・・なんだかだいぶ。ゆったりさせてもらいましたなぁ。」
一振りの、刀「色々世話になりましたよ。うん。・・・・お疲れ様。そしてありがとう。(ぺこり」
イッシュ(1621) からメッセージ
イッシュ「さて……どうやらこれで偽りの島の冒険は終わりみたいだね。自分の帰るべき場所に帰るのか、それとも真の島での冒険を続けるのか。とまぁ、どちらにしてもお別れというのには間違いないね。 ……それじゃあ……また!」
緋影(1737) からメッセージ
緋影「正直、君にはお世話になり通しだった。君が居なければ私たちの旅は困難が多かったことと思う。」
緋影「そして最後の最後まで君に世話になるダメな私を赦して欲しい_| ̄|○|||(ぁぁ」
緋影「……私は大陸へ還る。妻に会いに。……墓参に行くんだ。」
緋影「ではこれでお別れだ。君の未来に光あらんことを(穏笑」
“永遠に咲く花”ジュディス(1849) からメッセージ
“永遠に咲く花”ジュディス「思えば島の60日間のうち半分以上を一緒に旅してきました。いろいろありましたが、楽しいことばかりだったように思います♪」
“永遠に咲く花”ジュディス「最後にボスに一泡吹かせたし…なんか結構いいPTだったかな?」
“永遠に咲く花”ジュディス「レリスさんにはわたしの装備の付加の大部分をしていただいて…しかもほとんど報酬もなしに。ほんと感謝感謝です☆」
“永遠に咲く花”ジュディス「別れは寂しい…名残惜しいけど、いつかは来るってわかってた。だから、もう、行きます。」
“永遠に咲く花”ジュディス「さようなら、お元気で。また会いましょう!」
呪夢(2053) からメッセージ
敏捷 を 39 上昇させました。(CP- 65 ) |
叫び声が聞こえる 蚰蜒(5) のシャウト! 蚰蜒「まぁ、なんだ、最後まで悪の華にもなれず、 救世主にもなれずに…半端者で悪かったな。」
いこま(10) のシャウト!
黒野(20) のシャウト!
イシュトル(21) のシャウト!
昼寝部由乃(50) のシャウト!
サファリング(52) のシャウト!
激☆蛸愛好家(56) のシャウト!
ロイド(71) のシャウト!
ベリー(74) のシャウト!
キュレス(88) のシャウト!
レイファス(116) のシャウト!
フェリン(134) のシャウト!
ハイン(143) のシャウト!
アーティ(150) のシャウト!
“鬼角”クシラ(159) のシャウト!
蒼悟(172) のシャウト!
アザミ(203) のシャウト!
カイゼル(208) のシャウト!
リーゼントなフル(221) のシャウト!
リーク(225) のシャウト!
スティード(255) のシャウト!
准尉さん(265) のシャウト!
ニャゴ(269) のシャウト!
あど(288) のシャウト!
りんご(306) のシャウト!
アフロなラディ(347) のシャウト!
みかん06(352) のシャウト!
禍を断つ業斧(353) のシャウト!
TiA(403) のシャウト!
一人と一匹で一人前(412) のシャウト!
ゆぅ(415) のシャウト!
ラディア(449) のシャウト!
由布(481) のシャウト!
リィル(492) のシャウト!
ランス・・・?(504) のシャウト!
欧月(549) のシャウト!
ミルワ(551) のシャウト!
Rs(ライズ)(552) のシャウト!
妖精さん(577) のシャウト!
あでんこo(585) のシャウト!
風真(595) のシャウト!
サトム(601) のシャウト!
遙(612) のシャウト!
雪(627) のシャウト!
ピープー(660) のシャウト!
きぃ(702) のシャウト!
シース(718) のシャウト!
ルウ(761) のシャウト!
るんぱ(774) のシャウト!
ウィル(775) のシャウト!
カナデ(796) のシャウト!
ピュセル(805) のシャウト!
Ivy(817) のシャウト!
ハル(819) のシャウト!
テラ(820) のシャウト!
シオン(821) のシャウト!
愛謝(826) のシャウト!
エレニア(838) のシャウト!
ごま(845) のシャウト!
疾風(886) のシャウト!
桂(906) のシャウト!
天神(made羊)(918) のシャウト!
プリム(926) のシャウト!
ラフィー(1022) のシャウト!
しおりん(1034) のシャウト!
歌姫カルラ♪(1040) のシャウト!
ラウラ(1056) のシャウト!
グレイ(1123) のシャウト!
精霊使いノア(1136) のシャウト!
五月野(1160) のシャウト!
キル(1174) のシャウト!
ルピ(1175) のシャウト!
まさじ(1190) のシャウト!
スピナー(1206) のシャウト!
リアラ(1212) のシャウト!
銀(1220) のシャウト!
ちこり(1240) のシャウト!
長老(1270) のシャウト!
いりえ(1288) のシャウト!
セイハ(1307) のシャウト!
エリン(1389) のシャウト!
リヴ(1418) のシャウト!
みーか(1493) のシャウト!
フェリア(1523) のシャウト!
みあん(1525) のシャウト!
ツヴァイ(1532) のシャウト!
棗(1550) のシャウト!
ブゥ@進展美(1555) のシャウト!
かごめん(1573) のシャウト!
ナナイ(1584) のシャウト!
アレナ(1586) のシャウト!
イッシュ(1621) のシャウト!
ものかきさん(1638) のシャウト!
幽(1701) のシャウト!
風鬼(1769) のシャウト!
リン(1813) のシャウト!
野良兎らぴ(1820) のシャウト!
“永遠に咲く花”ジュディス(1849) のシャウト!
フェティ(1925) のシャウト!
ふうちゃん(1993) のシャウト!
オフロなイカちゃん(2013) のシャウト!
『虹』の射手(2014) のシャウト!
呪夢(2053) のシャウト!
リトピン@逆モヒカン(2071) のシャウト!
にゃんぷる(2077) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 真・栗鼠島の遺跡 少しだけ、ほんの少しだけ、憶えてもいない故郷の夢を見た。 川のほとりの草叢で、私と誰かが話してて、 その声は何時だって、ほんとに、ほんとに楽しそうで、だからきっと、別れのときも楽しかったのだろうと――― そう、そう、かすかに期待を寄せてみることにしよう。 そう、思った。 「あれ……今、何時?」 久しぶりに川の上に来て、どうも少し浮かれてしまったらしい。 起きると、普段の朝日が東にあって、辺りには朝餉の良い匂い。 「あ、レリスさん、おはようございます!」 そして、目の前には何時もの通りのエプロン姿に金の髪。 「ん……あれ、ジュディスさん、先行したはずじゃ……」 なかったっけ? と、言うより早く私の下の柔らかな感触が、 「ふお〜(おひるねしてたんだね〜、マイゴにならないでよかったよ〜。」 と、優しく、呼びかけてきてくれた。 ……この、つぶらな瞳と柔らかく寝心地の良い、梁山泊でしばしば小妖精達の集会場として使われている感触は……。 「……ええと、イカちゃん?……遅れてるはずじゃなかったの?」 「れりすちゃん、ねぼけてるのぅー。ねおきのもげらダンスする?」 と、この声は間違いなく、水と氷ともげらの妖精でイカちゃんの相棒のふうちゃんだ。 「あ、うん、一緒にやる……。」 ヘ(^^ヘ) (ノ^^)ノヘ(^^ヘ) (ノ^^)ノ 「……ふう、目は覚めた。……けど、状況がさっぱり。」 踊る前と変わらず、さっぱり妖精が出そうなくらいさっぱりだ。 「一日寝てたんですよ、レリスさんは♪」 そっか、一日寝てたのか……ええっ!? な、なら、確かにこの状況も納得だけど……。 「あ、安心下さい、レリスさんの寝顔は緋影達には見せてませんから!」 そっか、なら、安心だ。……じゃなくて。 「……ジュディスさんは、見た?」 「はい、ばっちりと。」 ……着ている服を見る。 ……普通の服、着てるよね。 川で夜襲の心配が無かったから洗濯して、乾かしといたはずだよね。 「……見た?」 こっちを妙にちらちら、見ているジュディスさんにもう一度問いかける。 「はい、ばっちりと。」 間髪入れずに、答えが返ってくる。 妙に頬が赤いのは何でなんだろうか?orz 「れりすちゃんが、まっかなの〜?」 「ふう〜。(風邪引いちゃったのかな〜?」 「ふふふ、久しぶりのメイドレリスさんはもうばっちりですよ♪」 ……額を撫でるイカちゃんの冷たい触手が心なしか優しい。 「わーん、ジュディスさんのQOE−!!」 取り合えずあさっての方向に思いっきり叫んでみる。 「む、レリス殿が起きたようじゃな……所で緋影殿、今レリス殿が叫んだQOEとは何じゃ?」 「い、いこま殿は知らなくても良いことですぞ。」 「……そうなのか。」 「あうっ、じゅでぃすちゃんがおちこんじゃったのぅー、おろっ、おろっ」 ……どうやら、思いっきりクリティカルだったらしい。 「むお〜。(元気だそうよ〜。」 イカちゃんの触手がジュディスさんを励ますかのように撫でている。 ……むう、謝ったほうが良いか、二人?の視線が気になるし……。 「……ジュディスさん、その……ご、ごめん。」 「……うう、良いんです、私なんてどうせ初代QOEと言われ続けるんですから……。」 いかん、イカちゃんの頭にのの字書いてる。 「じゅでぃすちゃんは、いいこなのー。」 「むお〜。(そうだよ〜。気にしない、気にしない。」 フォローありがと、二人とも。 「そ、そうですよね!」 「みんなー、ご飯出来たよー。」 取り合えず一日寝てる間にどうなったのか聞こうとしたらぐーすさんの呼ぶ声が聞こえて来た。 朝ご飯の後でも良いか。 「早く、朝ご飯食べようよー。一日寝たから、お腹ぺこぺこ。」 「今日は、いこまちゃんの朝ご飯なの〜。」 ……そういえば、今日も裸ネクタイなんだなあ。 ……いい加減なれたけど。と、遠いところを見ながら考える私。 見れば、ジャンさんと狼さんはもうご飯を食べてたし。 「急がないと、イカちゃんの分だけでなくなっちゃうよー!」 と、高速飛行に切り替えて、宙を駆ける。 「……で、私が寝ている間に何があったの?」 お腹いっぱい、とても美味しゅうございました。 料理技能は持ってるけど、基本的に不精な私にはありがたい当番制なのだ。 ……メイドのときは話は別だけどね。 緋影さんに説明してもらって、大体理解完了。 エージェントさんたちが一人除いて皆同じ存在だったり、宝玉の噂を広めたのがそのエージェントさんだったりしたらしいけどまあ、どうでも良いね 興味があった話は一つだけ。 「……古代遺跡かぁ。」 行く当てのない私には丁度いいかもしれない。 ジュディスさんが先行してくれたおかげで、地図もちゃんとある。 うん、皆がどうするのか知らないけど、私は行ってみよう。 「……皆どうするの、私は―――。」 きっと、まだ、帰れる日じゃない―――。
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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