生存 81 日目 天候:晴れ
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みりぃ(471) に 赤備 を急いで渡しました。 みりぃ(471) に 養岩 を急いで渡しました。 フランシス(1772) から 大きな牙 を受け取りました。 フランシス(1772) から 大きな牙 を受け取りました。
【食料消費】
【食料消費】 PetNo.1 太郎(仮)
【食料消費】 PetNo.2 次郎(仮)
ヴァル(94) からメッセージ
レイファス(116) からメッセージ
エルティス(136) からメッセージ
架伊那(146) からメッセージ
れりす(233) からメッセージ
クラリス(248) からメッセージ
うさ(290) からメッセージ
十夜(334) からメッセージ
夏乃(388) からメッセージ
かつて空を駆けていた船(410) からメッセージ
ラディア(449) からメッセージ
わかめパーマな羽唯(461) からメッセージ
ミルワ(551) からメッセージ
Rs(ライズ)(552) からメッセージ
小さな大妖精(自称)翠(556) からメッセージ
ちか(687) からメッセージ
ウィル(775) からメッセージ
ごま(845) からメッセージ
疾風(886) からメッセージ
しおりん(1034) からメッセージ
アフロなみるちゃん(1407) からメッセージ
みーか(1493) からメッセージ
みあん(1525) からメッセージ
十尾猫(1664) からメッセージ
琉維(1717) からメッセージ
緋影(1737) からメッセージ
フランシス(1772) からメッセージ
“永遠に咲く花”ジュディス(1849) からメッセージ
『虹』の射手(2014) からメッセージ
呪夢(2053) からメッセージ
武具作製 を訓練しました。(CP- 14 )
右手 に 模造・和泉守藤原兼定「九字」【REX】 を装備しました。 |
叫び声が聞こえる シンシア(751) のシャウト! ![]()
ハグルマ(1277) のシャウト!
フランシス(1772) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ かつてよりある島 ──ガサ。 ガサガサ。ガサガサガサ。 「──プハ。やっと日のあたる場所があった。」 どこにでもあるような鬱蒼とした森の中。 そんな中に違和感を生みながら一人の侍が木々を分け入り進んでいる。 深い森といえど時折梢の影からは光が染込んで幻想的な雰囲気を見せる。 ・・・・・チチチチチ。 ──鳥が飛んでるな、と。彼はふと見上げる。 久々の木々の合間から見える狭い空はしかしそれを補うように酷いほど蒼い。 微かに見える空を泳ぐように飛ぶ鳥が。海を泳ぐ魚を連想させる。 気持ちよさそうで。 空はどこまでも透き通るように。どこまでも見透かすように蒼くて。 「この辺で一度休むでござるかー」 ちょっと、空を眺めていたくて。休憩を提案する。 島の脅威はさった。某は別に見るしかなくて。結局何もできなくて。 そして結果として皆が等しく得られた願いとは。 ”―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。 この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。” このようなことらしく。 その後島にいた人々は思いのままに己等の居場所だったところに帰り。 もしくは島に残るのだろう。 自分が知る島の人々も、だいぶ去ったようだ。 何時ものように手紙が届いた。 内容は、大部分の人が、締めの挨拶に入ってて。 この何時ものように貰った手紙が、最後の手紙になるんだろうなぁと。 ぼんやり考えながら。 ふと、一人の侍、否。人間のような機械は想いあげる。 「なぁにやってんでござるかなー。某。」 結局、ここに居る侍の格好をした機械は残ることを選択したらしい。 「・・・どうせ元は逃亡の身でござるしなぁ」 結局、他に行き先もなかったので「元からある島」を勢いで選んでしまったらしい。 「慣れると案外居心地もいいしなぁ。永住は流石に嫌でござるが」 などと既に冒険者としてはそれなりの。人間としては問題ある発言をして。 「つか兄弟。貴様は逃亡中だったのか。これだけノホホンしてる癖に」 「永住は嫌ですよ。こんなところに居ては人間らしい生活なんて忘れてしまいます。」 と反論される。 反論の言い先は肩からからう食料袋から顔を出して喋る一本のモヤシと、 鞘の無い某の右側を歩くゴシックロリータといった風情の服に身を包む女人(?)。 「喧しい。というか島以外での某を知らぬくせに」 「それに、フランシス殿は別にそのまま出て頂いても・・・これ以上島にいても得はありませぬよ?」 あいもかわらず、何時もの様モヤシには軽口を。 既に慣れきった相方には心配の言をかける。 結局残ったものは暫くの時間と。このモヤシ。後は今まで会った人々との絆だけで。 まぁフランシス殿は最後のに入れておくとして。 ──なんだか、多すぎるなぁ。ありがたくて。むず痒くて。 「高尚なこと考えんな。兄弟にゃ似合わんよ」 「ハハハ。モヤシにしちゃ上手い冗談だ」 「冗談として受け取っているところが一番の問題点だとおもいますよ」 「フランシス殿まで!?」 「ほら、責任とって貰うんですから。性格は今のうちに矯正しないと」 「既に尻にしかれてますかぁー」 休みをこうやって軽口に費やす。こうやってる平穏を味わえるのも。 何処かの誰かがリトルグレイとやらを倒してくれたから。そう考えつつ。 ──休憩終了。 また歩く。その時間は一刻ほど。進むたびに移動中は少ない口数も更に減っていき。 それが限りなく零に近づいてきたころ。森のその領域が終わりを見せ、代わりに。 「──でかいな」 「──でかいでござるなぁ」 「──大きいですねぇ」 岩山が。────高く、高く。聳える。 幽谷。一言にていうならまさしくそれか。荒れた岩肌には木もろくに生えず。 また、見たことも無い獰猛そうな獣達が我々に警戒しその縄張りを主張している。 これは、予想よりも大変かもしれないな、と。内心冷や汗をながしてみるも。 結果は、変わらない。やりたいことも、代わらない。 侍と、ゴスロリ少女と、モヤシと。ほぼ異口同音に答えたその先の言葉もまたほぼ異口同音であり。 「上るのは大変そうですねぇ」 「上るのは大変そうでござるなぁ」 「上るヤツは大変そうだな」 一匹(?)だけ、意味は違ってはいるが。 そんなこんなで人間で言えば、首が痛むほど上を見ていたときにポツリとモヤシが漏らす。 「んで?榊のとっつぁんだっけ?が言うには。この先にある遺跡がどうたらだっけか?」 「そうそう。宝玉伝説みたいなものがあるとか仰っておられてなぁ」 結局島にいたらやることといってもたかがしれるわけで。 急ぐわけでもなければ。どうせだからやってみようかな、とか。そう考えに至ってしまい。 なんだか本気で目指す榊殿らには申し訳たたないけれど。 「────」 この険しい山の先にあるはずの遺跡はみえないけども。 先ほど見えた狭い空は、しかし今は悠々とその翼を広げるようで。 つと、連想してしまう。彼女のことを。 あるかどうかもわからない宝玉なのだから。 もし集めきることができたら。 できたら、願いは、あの空のような蒼い髪の似合うあの人の為に 某とは違う、人と違う身でありつつも。想いあげるあの方の為に。 使ってあげたい。 なんて、思ってみたりするわけで。 あと。彼女がいたら生活も楽できるしね。 などと冗談も入れてみたりなんたりして。 きっと、騙りあったり、化かしあったり、腹の探り合いをしたりしながら。 それを楽しんで。きっと毎日を楽しく過ごす。 彼女と一緒ならきっとできるに違いない。 彼女とは。いつも、そんな繋がりだったのだから。 「───刀さん。鼻の下が地面についてますよ」 「・・・・ハッ。いやいや某別に金のことなぞ考えてるわけでは決してござらぬわけで」 「オチツケ兄弟。お前がムッツリなのはよくわかった。」 「貴、貴様!?・・・今日こそ炒めて食ってやるからそこになおれ!!」 「それはこちらのセリフですよ刀さん。──浮気は駄目って言ってるじゃないですか!」 「ちょ、待。フラン殿!?浮気とかってそもそも付き合って無i」 「問答無用!エクシキューター!」 「うあぁああああああっ!?」 ドォォォン 「之に懲りたら二度と考えちゃ駄目ですよっ」 「善処しますorz」 「兄弟の未来の尻に敷かれっぷりが目に見えるようだ」 「チクショウ。モヤシめ。いつかてめぇ枯らしてやる」 「反省が足りませんか?(笑顔」 「イエイエソンナコトハナイデスヨふらんしす様さいこー」 そして岩山へ続く、荒れた道を一歩。踏み歩く。 不安と、希望と。ちょっとした愉しみを抱きつつ。 あの方に会えることを。信じて。 万が一、宝玉を全て手に入れたら、どうしよう。 正式に。 彼女にお願いしてみようか。 一緒に、どこかへ、いきませんか。とか。 「こうなったら。榊様にゃ先を越されてはなりませぬなぁっと」 「おやおや、オープンエロ宣言か兄弟。この繁殖期の獣め。」 「ダマレ」 「まだ反省してないんでしょうか(嘘泣き」 「だからそもそも前提概念が間違いですってb」 「エクシキューター」 「ウボァー」 ドカーン ──島の空は、今日も蒼くて。 さぁ、こんな日は宝玉探しもはかどりそうだ。 +中+などと思う一人の侍がそこにいる。 こんな日々も長い人生の中なら悪くないなとか。侍は。そう考えて。
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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