生存 96 日目 天候:晴れ
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温泉たまご を使用した! 体格 が永続的に 1 増加! 温泉焼酎 を使用した! 上位技能 いい気分 がレベルアップ! 体格 が永続的に 1 減少! 牛乳 を使用した! 今日1日物理攻撃のダメージ量が上昇! 体格 が永続的に 1 増加! 牛乳 を使用した! 今日1日物理攻撃のダメージ量が上昇! 魅力 が永続的に 1 増加! 温泉たまご を使用した! 幸運 が永続的に 1 増加! 温泉焼酎 を使用した! 上位技能 いい気分 がレベルアップ! 魔力 が永続的に 1 減少! 温泉たまご を使用した! 幸運 が永続的に 1 増加! 温泉焼酎 を使用した! 上位技能 いい気分 がレベルアップ! 幸運 が永続的に 1 減少! 牛乳 を使用した! 今日1日戦闘中の行動速度が上昇! 魅力 が永続的に 1 増加! 【食料消費】 料理判定に成功♪ 食料153 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 茶坊
ユーリィー(29) からメッセージ
架伊那(146) は言った
れりす(233) からメッセージ
クラリス(248) からメッセージ
滄龍(275) からメッセージ
うさ(290) からメッセージ
十夜(334) からメッセージ
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ラディア(449) からメッセージ
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フランシス(1772) からメッセージ
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銃 を訓練しました。(CP- 63 ) |
叫び声が聞こえる ミィン(12) のシャウト! ![]()
月華(34) のシャウト!
ミソル(107) のシャウト!
ひめ(126) のシャウト!
アフロなゴン(144) のシャウト!
架伊那(146) のシャウト!
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夏乃(388) のシャウト!
セイラ(444) のシャウト!
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誠一郎(482) のシャウト!
【虚靱】柊 久人(522) のシャウト!
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道化楽士アッシュ(888) のシャウト!
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ジェイ(984) のシャウト!
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ゆーくんのなゆた(1357) のシャウト!
ナナコ(1358) のシャウト!
夜姫2世(1376) のシャウト!
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ユーノ(1589) のシャウト!
ロサ・禍念仏(1593) のシャウト!
6号(1636) のシャウト!
レスト(1729) のシャウト!
我が次なる戦場へ(1818) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ この島の遺跡T-4 最後に願うなら、何を願うか。富か地位か名声か。 今の架伊那なら、こう答えるに違いない。 「あの人と一緒にいられたらようございんすね」と。 湯煙漂う温泉地。 ゆっくりと疲れを癒し…かつて失われていった妖力も徐々に蓄えられていった。 今では五指にすら息づく妖力を感じる。 長い逃亡生活で、磨り減るように消えていった力。妖怪裁判で憂雨を退けることが決まったその日には大分底に近づいていた。 あれがぎりぎり、限界だったと思う。あれより遅ければ架伊那は憂雨に絡めとられ、消滅を決めていただろう。噂では彼女は今、別の人に思いを寄せているという。 それはその相手にとって幸いなのか不幸なのかはわからない、だが架伊那には幸いなことだ。 彼女には、動物から身を守るためのわずかな力さえ、出すのがやっとであったのだから。 宝玉を手に入れよう。 そう思ったのは、いつのことだったか。 長い逃亡生活で磨り減っていた妖力が少しでも増すよう。そして…純粋な好奇心とで。 噂に聞く、ガーディアンというものにもあってみたかった。 妖怪電波通信で手に入れた情報で知るガーディアンの姿はちょっとステキだった。そんな人の姿が見えて、まるでアイドルにあこがれるが如くキャーキャーいうのも楽しかった。 1つ、2つ、3つ、4つ。 宝玉を手に入れる如くわずかづつでも回復していく力。 ああ・・これでやっと。 やっと。 「自分でいられる」。 焦る顔など見せたくなくて、変わりに「神崎様にお会いしたい♪」そういって照れて見せた。確かに神崎は好きだ。…この温泉地を管理する榊も好きだ。 その気持ちも嘘ではない。でも、本当でもない。宝玉の力を借りて、支えなければならない、限界が見えつつあった体。その為にガーディアンを理由に遺跡を巡った。 遺跡に行かなければ彼に合えない、そういって。 架柄を呼んだのは限界だったからだ。一人ではもう、耐え切れない。それだけ弱っていた。 「自分の殻を失ってしまう」 そう思ったから。 自らの「冬眠」を守る守護者として古馴染みの架柄と、そして旋架を呼んだ。 そして、「冬眠」する架伊那を温泉まで運んでもらった。 途中、人狩りに襲われ、もうだめだと思った…間に合ったのを知ったときにはどれだけほっとしたことか。 この地は島の中心に位置し、大気を感じ、地面から流れる気を受けることが出来る絶好のポイントだった。 そして架伊那は・・・・かつての力を取り戻し、今ここにいる。 昔、一つ所に留まることが出来なかった頃。憂雨に日夜追いかけられていった記憶はかなり遠いけれど。 一つところにいるのは落ち着かない。もうここにいなくても平気になった。 そろそろ、離れ時かもしれない。 どうしようかな? 迷う架伊那に 天から言葉が振ってくる。 ”災いは消滅しました・・・・・本当にありがとうございます。しかしもう余力も僅かです、私の創りだした島は徐々に崩壊してゆくでしょう・・・。エージェント達も元は私の一部・・・、既に私の元に還りました。” 噂に聞いた。複数の誰かがこの島の「災い」を消すのに尽力したと。 しかし、島は創造主たるこの「声の持ち主」にももう制御できない場所に来ているらしい。彼女に感じられた変化は赤い星だけで、いつの間にか始まりいつの間にか終わってしまった。自分は何も出来なかったのだ。けれど、島の災いは消え、島は崩壊していく・・・。 ”おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?” 榊の、声。 あこがれたあの人の声だった。 ”・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。” ”そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?” ”えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。” 「創造主」と交わされる榊の声。 そうか、榊はエージェントではなかったのか。 ・・・神崎は、消えてしまったのか。 心に何か重いものが少し乗った気がした。決してあの人に心の底から惚れていたかというとそれは嘘だ。榊に対しても。架伊那は自分が皆に対して口にしていたことは嘘だと知っている。 けれど。彼女は神崎にあこがれていた。あこがれていた人が、さらに手の届かない所に行ってしまった。架伊那の知らないどこかに。 消えたエージェントはどこに行き去るのだろうか? 消滅。 重い単語だ。 架伊那も危うく迎える所だった「消滅」 それは人の死とはまた違うものであるだろう。いや、あるいは同じものなのだろうか? 人と違う存在。 架伊那はそういうモノとして長くを生きてきて、やがて消滅を迎えるそのときまで生き続ける。消滅を迎えた後はどこにいくのだろう?あるのは無だろうか、それとも何かあるのか。どこかでいつか彼らにあえることがあるのだろうか? この島は崩壊するという。エージェントはいなくなった。 人々はやがて去り、架伊那の目の前から消える。 島の崩壊とともに自分の思い出まで消滅してしまう気がして。 「この島」であったことはすべて夢になってしまう気がして。 それがどうしようもなく架伊那の胸に突き刺さる。 妖怪としては決して長くはない時をこの島で残した。 けれど、いろんな出会いがあり、今の架伊那のほとんどは、ソレで形成されている。 椰式以外の全ての人との係わり合いは、逃亡で失った。 しかしその椰式も。 あの人狩りに襲撃にあって以来、声が聞こえない。 あの魂はどこか、さまよっているのか。それとも天への階段を再び駆け上がってしまったのだろうか? この島の崩壊。 彼女が失うものは、とても、大きかった・・・・。 物思いに沈む彼女に、天から降る声はまだ続いた。 はっと顔をあげる。その声に言葉に耳を傾けて。 ひらめくものがある。 そうだ、島は「まだ」沈んだわけじゃない。 まだ何も終わっていないのに、自分はあきらめていないだろうか? 何かできることはないのか? ”・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・” 躊躇いがちに言葉を切る島の「創造主」に榊の声が続く。 ”・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!” 島は失われていない----まだ何も失われたわけではない。 榊は探検家で、消滅はしない----この島に、エージェントがいたということを確信できる存在は残っている。 宝玉はないが、近いものは・・・・・・・・・存在する。 榊はそれを探すというのか。 架伊那の知る宝玉の伝説は、願いをかなえるというものだった。 この島に来て、憂雨の追求を逃れるまでは、彼女とのかかわりが立てることだった。 でも、今は。 今の願い・・・・・・・・・。 願いは、なんだろう? 考えて考えて考えている間に。 「創造主」と榊の会話は終わった。 もう声は聞こえない。 それでも、架伊那は考える。 願いはなんだろう。 そして、どこに行きたいのだろう? ふと。急に。この島であったひとを思い出した。思い出したというより、ひっそり胸に沈めていたのを改めて意識した、というほうが正しいかもしれない。あの榊や神崎のことよりもなおも強く思う、その印象。 ひとというのはおかしいかもしれない。人ではない存在の「彼」を。 自分とは違う意味で、人にあらざる者だった。人の手によって創られた機械。 ようやく今の願いに思い当たる。 侍の姿をした彼であり、時には彼女である存在と、今までのようにずっと・・・一緒にいられたら。 願いがかなえられるのなら。 「刀様と一緒に楽しくすごせたら…」 我ながら恥ずかしいことを思ってしまったと思う。 思わず赤面して・・・・でも。 騙りあったり、化かしあったり、腹の探り合いをしたりしながら。でもそれを楽しんで。きっと毎日を過ごすのだ。この島があったことを、彼と一緒ならきっと確かめられるに違いない。まさしく彼女は、島で彼に会ったのだから。 島、が夢ではないことも、出会った人も夢ではないことも、・・・・であったエージェントも夢ではないことをきっと教えてくれる。 どれもが後付けの理由かもしれない。でも架伊那はそれを見てみぬふりをして。 「そう、わちきはあくまでお金を稼いでもらって楽をしないといけないのでございんすから、だから」 あくまでその為なのでございんすよ、とさらに後付な言い訳をして、架伊那は。 温泉を後に、歩き始めた。 探さなければならない。 あるかどうかわからない宝玉を。 架柄には後で妖怪電波通信で謝ろう。旋架がきっとフォローしてくれる。 きっと二人は許してくれるに違いない。 「鈍感、遅いのよぅ架伊那ちゃんたらぁ。行ってらっしゃい、また今度ねぇ」 「おー、いってら。そいじゃ俺は架柄と二人きりで・・・・・い、いや。架柄おねーさま、いいじゃないですか、ソレくらい言っても。ってアレーおたすけぇー」 そんな言葉が聞こえてきそうだ。 歩く。 そうして、「島の意思」に願う。 西に。 遺跡が見える。榊の目指す宝玉があるならきっとあそこだろう。 宝玉が眠り遺跡へいけないだろうかと、願う。 憧れたもう一人の人、榊に、最後に会えるかもしれないチャンス。 そして、もしかすると、「彼」にも会えるかもしれないチャンス。いや、仮にそこで会えなくても探す気でいる自分を知っていた。きっと彼は島を離れても、どこかで会える気がする自分がいるから。こういうとき、自分が妖怪であること、彼が人に在らざるものであることを喜ばしく思う。 でも、きっと、彼も遺跡を目指しているに違いない。そんな確信があった。理由はないが「乙女の勘」というやつだろうか。 もし遺跡で出あったらこういうのだ、自分は。 「わちきはほら、榊様にお会いしないといけないのでございんすよ、清純で恋する乙女として、きゃ」 そうして抜け駆けされたら困るのだと一緒にいて。 いつもどおり。変わることのない軽口のたたきあいをするのだ。離れたら迷子属性の自分を置いていくなんて、なんて鬼畜なのだと泣きまねをしてみてもいい。 もしかしたら、ゴスロリの似合う、彼一筋のショートヘアの女性も彼のそばにいるかもしれない。そうしたら、彼の取り合いしてみたり、彼女ごと彼をもらったり・・・考えただけでわくわくする。 旅をしよう、一緒に。 宝玉を手に入れられたら。ちょっと素直になってみよう。 「一緒にいたい」と。 でも、本音を言うのはちょっと恥ずかしいから。 「やっぱり、わちきのための労働力は必要でございんすからね」 そういって言い訳しよう。照れた顔は、見せないよう顔をそむけて。 そして、飽きるまで一緒にいるのだ。それができるよう、祈る。 島の崩壊を引き金に、見知った顔との再会は難しくはなった。 それでも。 きっと、つながる縁でいつかどこで、また会えるから。 「一緒にいられますように」の為に。 架伊那は目を閉じて、強く島の意思へ呼びかけた。「遺跡へ」 集まる光。やがて架伊那の姿は光に飲み込まれて、どこかにとんだ。恐らくは望む所へ。
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