生存 63 日目 天候:晴れ
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温泉たまご を使用した! 幸運 が永続的に 1 増加! 牛乳 を使用した! 今日1日、状態異常効果を抵抗しやすくなります! 魅力 が永続的に 1 減少! 温泉焼酎 を使用した! 上位技能 いい気分 がレベルアップ! 魔力 が永続的に 1 減少! 【食料消費】 食料271 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 鋼丸
そらね(818) は言った
そらね「修羅組の皆さん、飢えそうになったとき助けてくれた方、メッセをくれた方、村の皆
がる「みんなにありがとう、だね…」
そらね「うんっ!ありがとうございましたっ!(゚▽゚*)」
そらね「ありがとうございました。…で、どうしよう。」
そらね「リゥさんに挨拶いけないんだよね…うーん……」
がる「とりあえずは、エピローグで、って事で…」
そらね「それじゃ、これにて。」
そらね「みんな、ばいばいっ!それと、またねです!(o゚▽゚)ノ」
しおりん(1034) からメッセージ
しおりん「次遭うときには敵??」
しおりん「人狩りだと、逮捕に行くかもね・・・賞金首として」
しおりん「でも空音ちゃんだと手加減しちゃうかも」
しおりん「そうならないことを祈るは・・・・頑張ってね(握手)」
芸備頼衡「DK3頑張りましょう!!」
あちか(1515) からメッセージ
敏捷 を 25 上昇させました。(CP- 41 ) |
叫び声が聞こえる ミィン(12) のシャウト! ミィン「さあ、これから、どうしましょうか?」
月華(34) のシャウト!
ミソル(107) のシャウト!
ひめ(126) のシャウト!
アフロなゴン(144) のシャウト!
架伊那(146) のシャウト!
DolLs(309) のシャウト!
夏乃(388) のシャウト!
セイラ(444) のシャウト!
フィナーレ(478) のシャウト!
誠一郎(482) のシャウト!
【虚靱】柊 久人(522) のシャウト!
ぽち(584) のシャウト!
やすこ(698) のシャウト!
アフロなルートン(703) のシャウト!
リョウコ(715) のシャウト!
ストレイ(716) のシャウト!
つな(784) のシャウト!
そらね(818) のシャウト!
猫の着ぐるみと黒猫(835) のシャウト!
道化楽士アッシュ(888) のシャウト!
仮面の道化(910) のシャウト!
ジェイ(984) のシャウト!
アフロなサイバ(1013) のシャウト!
ルキ(1065) のシャウト!
縦ロールのお迷(1323) のシャウト!
ゆーくんのなゆた(1357) のシャウト!
ナナコ(1358) のシャウト!
夜姫2世(1376) のシャウト!
アフロな森の方(1404) のシャウト!
イトウ(1441) のシャウト!
ユーノ(1589) のシャウト!
ロサ・禍念仏(1593) のシャウト!
6号(1636) のシャウト!
レスト(1729) のシャウト!
我が次なる戦場へ(1818) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 魔界とか、島に残るとか、飼い主の所とか 声が鳴り止めば、そこにはいつもの景色。 そして、いつもの少年少女、犬と機械鼬と音声さん 少し遅れて老人もやって来た。 ただ、違うのは… 少年と少女の色彩と それが、最後の日だからだろうか? 「空音は如何する?」 「空音はどうするの?」 「俺は、復讐をしに行くよ」 白い猫耳、白い羽の少年は、忘れることが出来ず その道を変える事はなかった。 「俺は、このまま残るよ」 黒い猫耳、黒い羽の少女は、主についていくでもなく ただ、そう言った。 2人が決まってしまえば、あとはとても早かった。 機械鼬、鋼丸は空を見上げ 「どうせ、詩守じゃなきゃメンテナンスできないしな」 と、諦めたかのような仕草をした。 詩守と呼ばれた少年は苦笑を浮かべて、機械鼬を抱き上げた。 犬、がるは、ぬいぐるみの体から開放され その巨大で醜悪な体を具現して 「じゃあ、ぼくは灰牙と一緒に残るよ。 …まだ、せっちゃんが見つからないし」 かつてのペットを思い浮かべ 少女は、その申し出に喜んだ。 音声さんと呼ばれる精霊は、悩むように間をおいて 「私は別行動で、この島に残ります〜」 その声が寂しそうに聞こえたのは、気のせいではなかった。 老人トトは、ゆるりと微笑み 静かに、言った。 「爺めは、カイゼル殿についていきます。」 それが新しい世界を見るためなのだろうか。 結局は、ほぼバラバラだ。 「じゃあ、俺にしがみ付いてて。鋼丸。」 「行き先間違えたら…」 「行き先は、魔界だから。大丈夫。」 「危ない橋すぎるだろ、それ…」 「大丈夫。殺るまで殺られないし、アテはあるから。 娘と、師匠が。」 「プラチナとセイヤ?」 「そ。じゃあ…いくね?」 「おう。…灰牙も、おまえらも元気で」 「じゃあね、空音」 行き先は魔界。 漆黒の闇の中、白い羽猫は目立つだろう。 そこで、少年は≪凶音≫と呼ばれる術士となり そして神々に呪をかけた。 その隣には、いつも機械鼬の姿があり 彼らは、復讐のためだけに生きた。 【機械鼬を使い魔にし、神々に呪をかけた その者、名を詩守空音。≪凶音≫とよばれる悪魔軍でも 上位に君臨する白い羽猫の術士である彼は、20歳の若さで この世を去ることとなる。1人の養女と、2人の養子を持ち 彼らに抱かれて、最後まで機械鼬と共に…】 「じゃ、居残り組は…探検しよっか!」 「うん。おき、まだ寝てるしね…」 「おきが起きたら、きちんと家に届けてあげなきゃね」 「…うん。で、どこから探検するの?」 「がるの口の中っ!」 「…やだ。」 「それじゃ、音声さん、トト、今までありがとっ!」 「またね…」 行き先は未来。 島に留まった黒い羽猫は魔獣と分類される犬と共に 島を探検し続けた。 悔いが無いように。 【島に留まり、歌い続けた。 その者、名を灰牙空音。元は≪福音≫と呼ばれる 天界でも上位の天使…と分類されていた者。 だが、彼女は羽猫として数ヵ月後この世を去ることとなる。 猫というのは、寿命が近づくと…孤独に死を迎えようとする その本能に従い…ただ1匹、魔犬ガルムと共に 死を、迎え入れた。彼女は、空音と名乗るようになってから ずっとずっと、幸せだったと、笑いながら死んだ。】 「では、わしはカイゼル殿の元へ戻りますかな。 音声さんも、そろそろ行ったほうがいいですぞ。」 行き先は飼い主の元へ。 それから、老人がどんな人生を歩んだかは…まぁ秘密にしよう。 気功を使う異形の老人を見たら、それは、彼かもしれない。 「さて、それじゃ、やりますかぁ…」 音声と呼ばれた精霊は、≪こちら≫を見て、言った。 「彼らは、途中から監視に気付いていたみたいで〜 敵意がないので、見逃しておきますが… 監視は、ここで終わり、という事で〜」 覗かれちゃ困るんです〜、と言って そっと目を塞がれた。 「彼らの物語は、ここで一旦終わり これにて閉幕…です〜」 空音と呼ばれた彼らの気配すら感じ取れなくなる。 音声「今まで、応援ありがとうございました〜 タカアキさんの…次回作をお楽しみに〜?」 タカアキ「え!?今まで僕出番なかったので次期主役だから!? やだなぁ、もう!次回頑張っちゃうぞ!?」 音声「それは神すらも知りません〜」 詩守「今、タカアキの声が聞こえたんだけど 一発殴ってから行っていいかな?」 鋼丸「詩守、さっさとしろ。殴ってきてもいいから。」 灰牙「今、タカアキの声が聞こえたんだけど…」 がる「タカアキだー…」 がぶがぶがぶがぶがぶ タカアキ「結局こうなの!?まぁいいや、とにかく幕おろすよ!」 偽空音「…ん。じゃあ、ばいばい。 そらねも、タカアキと一緒に行くから、本当に終わり」 タカアキ「終わりがあるから始まりもあるんだよ。 じゃあね、またいつかっ!!」 end…?
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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