生存 34 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 料理判定に失敗… 食料86 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 コバルト
【食料消費】 PetNo.2 バーミリオン
レス「会話とっても楽しかったです!もっと色んな話聞きたかったな…。また、いつか、どこかでお会いできたら…是非、聞かせてくださいね!(にぱっ)」
レス「呪いシリーズなお話を…(シリーズ?」
神聖魔術 を訓練しました。(CP- 30 )
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叫び声が聞こえる ミィン(12) のシャウト! ミィン「さあ、これから、どうしましょうか?」
月華(34) のシャウト!
ミソル(107) のシャウト!
ひめ(126) のシャウト!
アフロなゴン(144) のシャウト!
架伊那(146) のシャウト!
DolLs(309) のシャウト!
夏乃(388) のシャウト!
セイラ(444) のシャウト!
フィナーレ(478) のシャウト!
誠一郎(482) のシャウト!
【虚靱】柊 久人(522) のシャウト!
ぽち(584) のシャウト!
やすこ(698) のシャウト!
アフロなルートン(703) のシャウト!
リョウコ(715) のシャウト!
ストレイ(716) のシャウト!
つな(784) のシャウト!
そらね(818) のシャウト!
猫の着ぐるみと黒猫(835) のシャウト!
道化楽士アッシュ(888) のシャウト!
仮面の道化(910) のシャウト!
ジェイ(984) のシャウト!
アフロなサイバ(1013) のシャウト!
ルキ(1065) のシャウト!
縦ロールのお迷(1323) のシャウト!
ゆーくんのなゆた(1357) のシャウト!
ナナコ(1358) のシャウト!
夜姫2世(1376) のシャウト!
アフロな森の方(1404) のシャウト!
イトウ(1441) のシャウト!
ユーノ(1589) のシャウト!
ロサ・禍念仏(1593) のシャウト!
6号(1636) のシャウト!
レスト(1729) のシャウト!
我が次なる戦場へ(1818) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 故郷の街近くの風が吹く丘 レスト「・・・そういう話でしたか」 セフィル「全てはこの島を護るため、そのために宝珠の伝説を基盤に真実味のある話を作り上げて守護者を呼ぶ。」 ミスト「宝玉自体にも守護者を護る力をもたせて脅威に立ち向かわせるって所ですか」 レスト「ちょっと違う気がしますが・・・。でも、彼女と榊さんはどうなるんでしょうか?だってもう余力は無いと言っていましたし・・・さらに私達を飛ばせるのだったら・・・」 セフィル「もう・・・それ以上は言うな。彼女の意思だ。俺達がどうこう言ってなるものではないさ。だが、飛ばしてもらうんだったらありがたく飛ばせてもらえ。それが彼女のそれなりのケジメなんだろう。」 レスト「・・・じゃあ、あの人との約束の場所にでも」(場所を思い浮かべる) では・・・本当にありがとうございました・・・ ―――――――――場所は変わって―――――――――― 何も無い丘にて・・・ ???「もう跡形も無いか。だが・・・しっかりと忘れないで来たぜ。父さん、母さん、シオン兄さん、フィン、アズリア・・・もうちょっとで過去に決着が付きそうだ。それが終わったら、俺もそっちへ行く。まぁ最後が一番面倒なんだけどな・・・けど・・・」 レスト「ぎゃーーーー!!?」 セフィル「のわぁぁーーーー!!?」 ミスト「きゃーーーー!!?」 ???「うぉ!?何だ、一体!」 空から降る一人と二匹。後に・・・ レスト・セフィル・ミスト「ごふっ!」 ???「・・・今どき空から何か降ってくるってなぁ。」 レスト「痛たたたたた・・・おや、師匠。まだ約束の日時には早いのでは?」 師匠「いや・・・それとはまた別の用事だ。で、お前はなんだ?武者修業に行ったんじゃなかったのか?」 レスト「終わりました!というより強制送還で!」 師匠「ほう、面白そうだな。ちょっと話してくれ。」 数時間後、ノルバーグ家にて。 師匠「・・・そうか。でも、お前には良い体験だったのかも知れねぇな。で、お前は宝玉を集めて何がしたかったんだ?」 レスト「何も、その時に決めようかな〜と」 セフィル「楽観主義だなぁ、おい」 レスト「うるさいです、静かに」 師匠「またお前にも個性的な使い魔が来たもんだ」 ミスト「個性的・・・ですか」 師匠「まぁ俺の使い魔よかは幾分かはましだがな。今はもう・・・いないが」 レスト「・・・」 師匠「ん、もうこんな時間か?んじゃあ、俺はいつもの部屋を使わせてもらうから。お前の姉さんが来るまで使わせてもらうぞ」 レスト「また居候する気ですか!?」 セフィル「流石だな・・・」 ミスト「自由奔放ですねぇ」 レスト「もう慣れましたが」 ――――――数ヶ月後―――――― 師匠「だああ!おせえぞ!」 セリィ「別にいいじゃない!私だってこんなに早く来るとは思っていなかったんだから!」 レスト「・・・何ですかぁ、一体?(寝起き」 師匠「ああ、帰って来たぞ、お前の姉」 セリィ「久しぶり〜wレスト、また大きくなったんじゃない?」 レスト「ね、姉さん!?てっきり約束忘れたのかと!」 セリィ「いや、憶えていたんだけどさぁ・・・なんていうの?事件に巻き込まれちゃって。」 師匠「何に?」 セリィ「気にしないw話すのメンドイし。」 師匠「気になるわ!まぁ、いい。レストも仕度しやがれ。ちょっとした用事がある」 レスト「ちょっと待ってて下さい・・・」 師匠「先にあの場所に行っているからなぁ」 レスト「了解です〜」 丘にて 師匠「では・・・用事の前にどれだけ強くなったかテストしてやる。二人共来て見ろ」 セリィ「えーと・・・本気で?」 師匠「ああ、けど手加減する暇なんざ無いと思うがな。行動はおそめにしてやるからとっとと・・・ かかって来い!!! レスト「では早速!カモン、ノーム&ウンディーネ!」 アーク・リィン「OK!」 師匠「召喚術か?ふん、ちゃんと基礎は守ってるようだな」 セリィ「では私も、最初っから大技で!」 セリィの攻撃! 真眼斬・初にして終の太刀 セリィ「一撃で、仕留める!」 セリィのクリティカル率上昇! セリィの行動速度上昇! セリィの物理攻撃率上昇! セリィの命中上昇! 師匠の回避率ダウン! 師匠の被クリティカル率上昇! 師匠の物理防御力ダウン! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 師匠に2065のダメージ! 師匠「くっ!やるな!前より腕が上がっているぞ!これは俺も手加減なんてしてられねぇ、取り合えずカウンター気味に!」 セリィ「来る!?」 風牙指弾 セリィに3067のダメージ! セリィの行動速度ダウン! セリィ「ううっ!!」 師匠「やべぇ!やりすぎたか!」 セリィ「うう・・・いたた。けどまだ大丈夫!」 セフィル「・・・すげぇな」 ミスト「ですねぇ」 2ターン目 アーク「俺もやらせてもらうぜ!行くぜ、師匠さん!」 アークの攻撃! ウォーターカッター 師匠は攻撃を回避! 師匠「あぶねぇ!」 アーク「っ今のを避けるのか!まじ強い!」 リィン「けど、今の隙をつけば!」 リィンの攻撃! アースブレッド クリティカル! 師匠に681のダメージ! 師匠の命中ダウン! 師匠「ちっ、さっきの攻撃で体勢が崩れちまったか。・・・だが!来い!癒しの鳥!」 サモン・シームルグ 師匠のHPが5261回復! 師匠のSPが500回復! 師匠の状態が通常に! 師匠の回復量がアップ! 全員「体力回復!?」 レスト「やばいですね・・・」 セリィ「昔とやっぱ変わってない、か・・・」 レスト「でも!私だって少しは強くなったんです!ウィスプ・サラマンダー同時召喚追従イフリート!来て下さい、轟炎の王!」 レストの攻撃! アーケンラーヴ レストに神の加護追加! 師匠は炎上に抵抗! 師匠は炎上に抵抗! 師匠に1411のダメージ! レスト「これで!」 師匠「・・・レスト・・・それだけか?」 レスト「え!?」 師匠「だとしたら拍子抜けだな・・・」 セリィ「師匠、隙あり!」 セリィの攻撃! 崩し斬り 師匠は攻撃を受け流した! 師匠「・・・甘い!」 セリィ「今のを受けるの!?しかも素手で!?」 師匠「拍子抜けだな・・・ちょっとこいつに耐えて見せろ!」 師匠の攻撃! アースブレイク クリティカル! クリティカル! アークに152612のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! リィンに182455のダメージ! クリティカル! セリィに8145のダメージ! レストに2040のダメージ! アーク「ぐぅ!」 リィン「きゃあ!」 セリィ「うっ!」 レスト「うあぁ!」 アークは倒れた! リィンは倒れた! 師匠「流石に精霊以外は生き残ったか」 セリィ「それでも瀕死だけどね・・・!」 レスト「こっちも満身創痍ですよ・・・!」 3ターン目 師匠「ふん、じゃあ二人とも最大攻撃で俺に掛かって来い。カウントは最後にしてやる」 セリィ「いったね!じゃあ・・・この一撃に全てをかける!」 レスト「ええ、死ぬ気で・・・挑みます!」 セリィの攻撃! 気迫一閃! セリィのクリティカル率アップ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 師匠に12836のダメージ! 師匠「ぐぅ!」 レスト「さらに!」 レストの攻撃! ディバインディメンジョン 師匠に5821のダメージ! 師匠「ごふっ!・・・よし、もういい。前よかはかなり強くなったな」 レスト「やっぱ強いです・・・」 セリィ「後少しだったのにな〜」 師匠「何を言う?俺のHPは6桁だぞ?」 レスト・セリィ「えっ!?」 師匠「だから加減した言ってるじゃねえか」 レスト「え〜・・・」 師匠「さて。ここからが本題だ。」 レスト「さっきの熱い戦闘は一体・・・?」 セリィ「で、なんなの?」 師匠「お前の親父さんからの伝言を伝えたくてな」 レスト・セリィ「!?」 師匠「さらに言うと俺はお前らのひいじいちゃんぐらいにあたるのか?」 レスト・セリィ「!!」 師匠「まず、俺のこの体は呪いに掛かっていてだな。不老不死の呪いで、掛けた奴の意思が無いと解けない。」 レスト「でも、ひいじいちゃんって事は・・・」 師匠「かれこれ200年間ぐらい生きている」 セリィ「そんなに!?」 師匠「で、次にお前らの親父さんの伝言だ・・・」 俺は・・・お前らに親らしい事が出来なかったな・・・。だが、今はそれを抜きで御願いする。それはだな。お前らの母さんについてだ。死んだ事になってはいるがあの人は生きている。生きてはいるが何処にいるかが解らない。ってすまん。忘れたわ。 レスト(無言で蹴る) セリィ(無言で斬る) 師匠「すまねぇ!いや、紙はあるんだが!家に置いてあるから後で見ろ!で、俺の用件何だが」 レスト「何ですか?」 師匠「過去の事だが・・・この丘は昔召喚師のもの凄い家系の家があった」 セリィ「どのくらい?」 師匠「当主は政治に絡むくらい」 レスト「すご!」 師匠「だがな・・・その家はある日、一瞬で消えた」 セリィ「何故?」 師匠「全員殺されたんだ。しかも当主会議で本家分家関わらず全員来てたからな。血筋が全部消えた。」 レスト「・・・。」 師匠「ただな・・・一人だけ生きていたのさ。そいつが全員殺したんだけどな」 セリィ「誰が?」 師匠「さぁな、だがそいつの血はお前らに流れている。」 レスト・セリィ「!!」 師匠「つまりは・・・何が言いたかったんだっけ?」 レスト・セリィ(無言で殴る) 師匠「取り合えず、召喚師の素質はある。そしてこの事を憶えていて欲しい」 レスト「で、師匠はこれから何処へ?」 師匠「呪いを解きに行くのさ。ちゃんとこれまで教えた事は守れよ。じゃあな」 セリィ「ちなみに。多分その血は母にも流れているんだよね」 師匠「そういうことだ。ちなみにこの事は彼女も知らない。だから・・・早く見つけてやれ」 レスト「わかりました。では・・・」 師匠「ああ、さよならだ。」 師匠「早く見つけてやれ・・・俺の息子ども。」 レスト「じゃあ・・・何処へ向かいましょうか、姉さん」 セリィ「まずは噂を聞きに行こうか。」 そして・・・また彼は旅に出る。
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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