生存 36 日目 天候:晴れ
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温泉たまご を使用した! 魔力 が永続的に 1 増加! 温泉焼酎 を使用した! 上位技能 いい気分 がレベルアップ! 幸運 が永続的に 1 減少! 牛乳 を使用した! 今日1日物理攻撃のダメージ量が上昇! 体格 が永続的に 1 増加! 【食料消費】 食料60 を消費しました。
エルヴェ(276) からメッセージ
むっくん(1096) からメッセージ
聖石作製 を訓練しました。(CP- 66 ) |
叫び声が聞こえる ミィン(12) のシャウト! ![]()
月華(34) のシャウト!
ミソル(107) のシャウト!
ひめ(126) のシャウト!
アフロなゴン(144) のシャウト!
架伊那(146) のシャウト!
DolLs(309) のシャウト!
夏乃(388) のシャウト!
セイラ(444) のシャウト!
フィナーレ(478) のシャウト!
誠一郎(482) のシャウト!
【虚靱】柊 久人(522) のシャウト!
ぽち(584) のシャウト!
やすこ(698) のシャウト!
アフロなルートン(703) のシャウト!
リョウコ(715) のシャウト!
ストレイ(716) のシャウト!
つな(784) のシャウト!
そらね(818) のシャウト!
猫の着ぐるみと黒猫(835) のシャウト!
道化楽士アッシュ(888) のシャウト!
仮面の道化(910) のシャウト!
ジェイ(984) のシャウト!
アフロなサイバ(1013) のシャウト!
ルキ(1065) のシャウト!
縦ロールのお迷(1323) のシャウト!
ゆーくんのなゆた(1357) のシャウト!
ナナコ(1358) のシャウト!
夜姫2世(1376) のシャウト!
アフロな森の方(1404) のシャウト!
イトウ(1441) のシャウト!
ユーノ(1589) のシャウト!
ロサ・禍念仏(1593) のシャウト!
6号(1636) のシャウト!
レスト(1729) のシャウト!
我が次なる戦場へ(1818) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 大日本帝國陸軍詰所 ―ざざああん。 ざざあああん。 寄せては返す波の音が、直ぐ傍まで迫っている。 考える必要も無い。 もう、残された時間はわずかだろう。 でも、聞こえるはずのその音をとらえる事が 私には出来ない。 私は今、『無音』の世界にいる。 力持つ形あるものが掌中で解けて。 閉じた瞼からも感じる眩い光が、 ゆっくりとゆっくりと収束していく。 成す形は、私が思い浮かべたそのままに――― [慧現せよ] 「・・・終わったのか?」 座り込んだまま、知らず浮き出ていた汗を拭っていた私にかけられた低音。 顔を上げれば、レッドブラックの一筋が視界に入る。 「はい。皆さんは、もう準備はお済みですか?」 「あったりまえだろーが。テメエが最後。だから呼びに来たんだ」 粗野な声に振り返る。真紅の瞳が怒りを表していた。 「そう急くでない。時は幾ばくも無いとはいえ、急いて事を仕損じては話にならぬ」 朗々と響く厳粛な声は、心なしかいつもより涼やかで。 「ハイハイ。最後までオカタイ説教すんなって、クソジジイ」 「お前はまたそんなこ」 「誰がクソジジイじゃ。小童が」 嫌そうな返答。 咎める言葉を遮って振り下ろされた杖が立てた音。 私を一気に、現実へと引き上げた。 「翁。本当に・・・?」 「くどい。もう決めた事と先刻言ったばかりだ」 翁を知る者だからこそ、翁の決定には逆らえないと判っていた。 何も言えず目を伏せた私の肩に置かれた手が暖かかった、昨日の夜。 「何すんだこのヤロー!!」 「少しは黙っておれぬのか。逐一騒々しい奴め」 「誰のせいだ!ああ!?」 涙目で殴りかかる名護くんを、軽くあしらった後組み伏せる斯道翁。 苦い顔で見つめ、ため息をつく志葵隊長。 いつもの光景。 この島に来た時から、変わることの無いものが其処にはあった。 『―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。 この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。』 私の帰る場所。 望む場所。 それは、元よりただひとつ。 そう。 今、決まった。 「・・・翁」 下でわめく名護くんを意に介さずに、紺青は私を静かに見つめる。 「今の私の全てを懸けて作り上げました。どうか、お納め下さい」 差し出したのは、内面から白く輝く掌大の玉。 そして私も、全く同じものを手にしていた。 「・・・これが、お前の全てか」 「はい。そうです」 受け取って目を閉じる翁。 かすかに、眉が動く。 「判った。受け取ろう」 「ありがとうございます、翁。」 嬉しかった。 翁はそれが何であるかを判った上で受け取ってくれた。 それが、嬉しくて。 これ以上無い程に笑えた。 「行くか」 「はい、隊長。 ああ、でもその前に・・・」 「むがっぐぐ」 「・・・名護くんのこの鎖、解いちゃ駄目で」 「駄目だ」 「せめて猿轡だけでもはず」 「駄目だ」 「だ、そうです。一瞬ですから辛抱して下さいね。 ・・・多分」 「むがっががぐごぐぐがー!(ふざっけんなこのヤロー!)」 事実上帝國に見捨てられた私にとって。 貴方と共にいる時間の方が、何よりも大切でした。 それでも。 私は帰ります。 何かの為ではなく、私自身が決めたのです。 「全てを投げ出したままにはしておけない。 あの国を変えられるのは私と私の部下だけだ。 だから、帰る」 「帝國の奴らの都合なんか知るか。 つーか、帰ってくるなとかほざいてんなら、 ぜってぇ帰ってやる。ムカつくから。 そんだけだ」 私に帰る理由は無かった。 帰りたい理由もさして無かった。 あの国に、私が執着するものなど無かったのだから。 でも、今は。 『貴方達と共にありたい』 そう、強く感じている。 思い描くのは、喧騒と血の匂いに満ちたあの空間。 煩雑で知性の欠片も無いあの世界。 戦場という名の、私達の在るべき場所――― 「・・・姫榁、収集かかってんぞ!急げ!」 「うあ、は、ハイ!? あ、ありがとうございますー! ・・・うあー!!またやっちゃいました!?」 飛び起きて、向かう途中に起こしてくれた同僚に感謝したら、 突っ伏していた書類に皺が寄ってしまった事に気づき、慌てる。 「後で書き直し、ですね・・・あーあ」 ため息をついて書類を手放し、 よれよれの白衣を翻して慌しく去った姫榁の乱雑なデスクの端。 力を無くし黒ずんだ玉が、ぽつんと置かれていた。
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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