ALIVE
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生存 36 日目 天候:晴れ



基本行動宣言成功
その他の設定成功




温泉たまご を使用した!
  魔力 が永続的に 1 増加!

温泉焼酎 を使用した!
  上位技能 いい気分 がレベルアップ!
  幸運 が永続的に 1 減少!

牛乳 を使用した!
 今日1日物理攻撃のダメージ量が上昇!
  体格 が永続的に 1 増加!


【食料消費】
食料60 を消費しました。


レス(92) からメッセージ
レス「はぅあーっ!今回で終わりなんですって!この旅路も!」

レス「最後の最後にお世話になってしまって…何だか、ものすごぉくお世話になった大きさです…ありがとうございました!」

レス「背後さんから…歯医者さん…努力して行きますって…ちなみに、もう三つほどあるんです…自分で確認できるだけでも…」

レス「誠一郎さん、優しくて大好きです!また、いつか、お会いできれば…一緒にお話してくださいねっ!…(泣きそうになるのこらえて)最後は…うん。スマイル★」

エルヴェ(276) からメッセージ
エルヴェ「今回でエピローグかぁ。折角作って貰ったのに、移動の連絡するの忘れててゴメンよー; こんなコトなら動かなければ、今回受け取れたかもしんないのに…(´・ω・`) でも僕自身はここ終わったあとにもっかい何処か別の世界を旅する可能性っていうか、後ろのひとがココの後釜で栗鼠さんがやるトコで引き続きするかもってカンジだから…いちおー、誠一郎さんのキモチだけ受け取っておこーかな。ヴァイオレットリュネ、ってゆーネーミングをさぁ(ぉ)。誠一郎さんはこれからどーすんのかなあ。最終回は最終回でイロイロと見所はあるよねぇ。」

むっくん(1096) からメッセージ
むっくん「うわー、前回メッセおくれなくてすんません!!_| ̄|○」

むっくん「ギター、ありがとうございました!!コレ、大事にもってかえりますとも!!えぇ!!」

むっくん「色々とお話ししたりで楽しませてもらいました!一応、今回で最後になっちゃいますが、これからもなんかあってみかけたらよろしくしたってください!いままでどうもでした!」

聖石作製 を訓練しました。(CP- 66 )
聖石作製 を訓練しました。(CP- 69 )

ギフト0 を消費して 毛皮 から 玉兎矢―銀朱 という 攻魔 を作製しました。
ギフト0 を消費して 翌檜 から 帝國陸軍兵支給制服予備 という 防具 を作製しました。
ギフト0 を消費して から 薄汚れた白衣 という 装飾 を作製しました。
ギフト0 を消費して プニプニ枝 から 安っぽい丸眼鏡 という 装飾 を作製しました。

ギフト1090 を消費して 準魔法石 から Gates of heaven という 聖石 を作製しました。

右手帝國陸軍後弓「辰」隊支給弓 を装備しました。
左手玉兎矢―銀朱 を装備しました。
身体帝國陸軍兵支給制服予備 を装備しました。
装飾安っぽい丸眼鏡 を装備しました。




叫び声が聞こえる

ミィン(12) のシャウト!
ミィン「さあ、これから、どうしましょうか?」

月華(34) のシャウト!
月華「エンジョイライフをありがと〜!!」

ミソル(107) のシャウト!
ミソル「皆さん、本当にありがとうございましたあああああ!」
ボタン『本当に久々の叫びという感じだね。それじゃ、再遇見。」ミソル「Σだから、何で普通に言わないの」

ひめ(126) のシャウト!
ひめ「私の生き様・・・です。」

アフロなゴン(144) のシャウト!
アフロなゴン「今日は、お仕事一杯で幸せです〜♪ 今日が最後なんてTT」

架伊那(146) のシャウト!
架伊那「いままで、ありがとうございんした。深く感謝と、愛を。 芸人梁山泊天損星 架伊那。」

DolLs(309) のシャウト!
DolLs「思えば長く生きたものだ…」

夏乃(388) のシャウト!
夏乃「皆さんは悔いの無いALIVE生活が送れましたか?私は悔いだらけ」

セイラ(444) のシャウト!
セイラ「みなさま、いろいろとお世話になりました。それから…ご協力ありがとうございました(ぺこり)<星の雫・管理人」

フィナーレ(478) のシャウト!
フィナーレ「今までお疲れ様でした。またどこかで会いましょう」

誠一郎(482) のシャウト!
誠一郎「どんなに願っても、この力は失われるでしょう。それでも良いのです。私は私を試したかった。今も貴方がいるという証が欲しかっただけなのですから・・・。(微笑)」

【虚靱】柊 久人(522) のシャウト!
【虚靱】柊 久人「皆さん、有難うございましたッッ!!」

ぽち(584) のシャウト!
ぽち「最後に温泉入りたかったーーーっ!!(悔し泣き)」

やすこ(698) のシャウト!
やすこ「みんなー!ありがとー!」

アフロなルートン(703) のシャウト!
アフロなルートン「遙かなる場所めざして・・・レッツらゴー♪」

リョウコ(715) のシャウト!
リョウコ「みなさん、こおり☆めろんを応援、ありがとうございましたー!!」

ストレイ(716) のシャウト!
ストレイ「“帰る場所”を求めて。」

つな(784) のシャウト!
つな「最後の決闘は逃したがまだ機会はある。槍80ならず、されど自分の人生、コレで終わりじゃない。いつまでも槍の鍛錬し続けたる。今まで決闘をしてくだすった方々、ありがとうございやした。 芸人梁山泊の皆さん、全員にメッセ送りたいんすけど、メッセ書く時間が皆無なんでサ。スイマセン。とりあえず皆さん、ありがとうございました。 お陰で楽しい島生活が送れやした。その他、世話んなった皆さん、本当にありがとうございました! 最後に昔懐かしのノリで今後の抱負を語りまサ。
 島生活89日目ェッ!! 今後の抱負ゥッ!! 己が道をただひたすらにィッ、 突き進むァッ!! 以上、お疲れ様でした。

そらね(818) のシャウト!
そらね「もう終わりかぁ…みんな、またねっ!(o゚▽゚)ノ」

猫の着ぐるみと黒猫(835) のシャウト!
猫の着ぐるみと黒猫「もげらヽ(´ω`)ノ・・・ニャ・・・?帰れる・・・ニャ?」

道化楽士アッシュ(888) のシャウト!
道化楽士アッシュ「それじゃ、おつかれさまんさ」

仮面の道化(910) のシャウト!
仮面の道化「ハッピーエンド…ってやつか?」

ジェイ(984) のシャウト!
ジェイ「はは・・・この島も崩れちまうなんてさ・・・。オレは追放されてばっかだねぇ・・・もげらヽ(A・)ノ」

アフロなサイバ(1013) のシャウト!
アフロなサイバ「CP最後まで使い切れなかった。ドゥォォォォーーー!?」

ルキ(1065) のシャウト!
ルキ「やっと帰れるー!!」

縦ロールのお迷(1323) のシャウト!
縦ロールのお迷「世話になった!またな!」

ゆーくんのなゆた(1357) のシャウト!
ゆーくんのなゆた「+小 +うにー-小-」

ナナコ(1358) のシャウト!
ナナコ「お疲れ様でしたッ」

夜姫2世(1376) のシャウト!
夜姫2世「終了〜〜〜〜!!
皆様、お世話になりました!!

アフロな森の方(1404) のシャウト!
アフロな森の方「ありがとうございました!お疲れ様です!」

イトウ(1441) のシャウト!
イトウ「あら〜…早くなりましたね。皆様、お元気で!」

ユーノ(1589) のシャウト!
ユーノ「長いようで短かった島生活、楽しかったぞーーー!ノシ」

ロサ・禍念仏(1593) のシャウト!
ロサ・禍念仏「それでは皆さん、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ(淀○長治風)」

6号(1636) のシャウト!
6号「最後まで連勝ランキング一位を維持したッスよ。」

レスト(1729) のシャウト!
レスト「みなさん、ありがとうございました〜!!」

我が次なる戦場へ(1818) のシャウト!
我が次なる戦場へ「…次の舞台は冥府ですね…。さぁて・・・暴れてきましょうかっ♪」




ENo.482 姫榁誠一郎
場所 L-14地上 宝玉 ○○○○○○ C P 2248135
H P 2116 / 2116

S P 416 / 416

食料 176 / 300

体格 60 敏捷 62 器用 34
魔力 200 魅力 36 幸運 33
使用可能技一覧 00 連勝 591

= Equipment =
右手 帝國陸軍後弓「辰」隊支給弓
左手 玉兎矢―銀朱
身体 帝國陸軍兵支給制服予備
装飾 安っぽい丸眼鏡
= Profile =
種族 人間
性別 男性
年齢 27
未だ未開で謎の多いこの島の探索を任務とする、
帝國陸軍特別編成派遣調査部隊第5班、通称:特編5の一員。
本来は、軍内部の研究施設・生態系研究塔の植物科学者である。

研究員とはいえ軍に所属している以上、もちろん戦闘にも参加していた。しかし元来平和主義者なため、帝國の他国に対する執拗な侵略行為には辟易していた。

家族:商人の父/元移民の母/キャリア軍人の弟
外見:後ろ長めピンクオレンジの髪
右が金色左が水色のヘテロクロミア
身長:167cm/体重:63kg/細身の筋肉質
趣味:植物栽培(観察・研究)/料理

凄まじい程に生へ執着しこの島での生活を生き抜いた。
「この世界で唯一自由なものは己の命だけでしょう。
ですから私は全力で守りますよ、私の命を。
奪われるのは、絶対に嫌ですから」

No 技能 LV
1弓矢25
2攻魔作製30
3回魔作製30
4適応1
5聖石作製24
6封弓20
7幻術1
8いい気分9
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1安っぽい丸眼鏡
 ( 装飾 / 15 / なし / なし )
2薄汚れた白衣
 ( 装飾 / 22 / なし / なし )
3Gates of heaven
 ( 聖石 / 438 / なし / なし )
4帝國陸軍兵支給制服予備
 ( 防具 / 23 / なし / なし )
5帝國陸軍後弓「辰」隊支給弓
 ( 弓矢 / 35 / なし / なし )
6玉兎矢―銀朱
 ( 攻魔 / 94 / なし / なし )
7
8
9



創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。
唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。

そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・


大日本帝國陸軍詰所


―ざざああん。
ざざあああん。

寄せては返す波の音が、直ぐ傍まで迫っている。
考える必要も無い。
もう、残された時間はわずかだろう。

でも、聞こえるはずのその音をとらえる事が
私には出来ない。

私は今、『無音』の世界にいる。


力持つ形あるものが掌中で解けて。
閉じた瞼からも感じる眩い光が、
ゆっくりとゆっくりと収束していく。
成す形は、私が思い浮かべたそのままに―――

[慧現せよ]


「・・・終わったのか?」
座り込んだまま、知らず浮き出ていた汗を拭っていた私にかけられた低音。
顔を上げれば、レッドブラックの一筋が視界に入る。
「はい。皆さんは、もう準備はお済みですか?」
「あったりまえだろーが。テメエが最後。だから呼びに来たんだ」
粗野な声に振り返る。真紅の瞳が怒りを表していた。
「そう急くでない。時は幾ばくも無いとはいえ、急いて事を仕損じては話にならぬ」
朗々と響く厳粛な声は、心なしかいつもより涼やかで。
「ハイハイ。最後までオカタイ説教すんなって、クソジジイ」
「お前はまたそんなこ」
「誰がクソジジイじゃ。小童が」
嫌そうな返答。
咎める言葉を遮って振り下ろされた杖が立てた音。

私を一気に、現実へと引き上げた。


「翁。本当に・・・?」
「くどい。もう決めた事と先刻言ったばかりだ」
翁を知る者だからこそ、翁の決定には逆らえないと判っていた。
何も言えず目を伏せた私の肩に置かれた手が暖かかった、昨日の夜。



「何すんだこのヤロー!!」
「少しは黙っておれぬのか。逐一騒々しい奴め」
「誰のせいだ!ああ!?」
涙目で殴りかかる名護くんを、軽くあしらった後組み伏せる斯道翁。
苦い顔で見つめ、ため息をつく志葵隊長。

いつもの光景。
この島に来た時から、変わることの無いものが其処にはあった。


『―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。
この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。』


私の帰る場所。
望む場所。
それは、元よりただひとつ。

そう。
今、決まった。

「・・・翁」
下でわめく名護くんを意に介さずに、紺青は私を静かに見つめる。
「今の私の全てを懸けて作り上げました。どうか、お納め下さい」
差し出したのは、内面から白く輝く掌大の玉。
そして私も、全く同じものを手にしていた。
「・・・これが、お前の全てか」
「はい。そうです」
受け取って目を閉じる翁。
かすかに、眉が動く。
「判った。受け取ろう」
「ありがとうございます、翁。」
嬉しかった。
翁はそれが何であるかを判った上で受け取ってくれた。
それが、嬉しくて。

これ以上無い程に笑えた。


「行くか」
「はい、隊長。
ああ、でもその前に・・・」
「むがっぐぐ」
「・・・名護くんのこの鎖、解いちゃ駄目で」
「駄目だ」
「せめて猿轡だけでもはず」
「駄目だ」
「だ、そうです。一瞬ですから辛抱して下さいね。
・・・多分」
「むがっががぐごぐぐがー!(ふざっけんなこのヤロー!)」


事実上帝國に見捨てられた私にとって。
貴方と共にいる時間の方が、何よりも大切でした。

それでも。
私は帰ります。
何かの為ではなく、私自身が決めたのです。


「全てを投げ出したままにはしておけない。
あの国を変えられるのは私と私の部下だけだ。
だから、帰る」
「帝國の奴らの都合なんか知るか。
つーか、帰ってくるなとかほざいてんなら、
ぜってぇ帰ってやる。ムカつくから。
そんだけだ」



私に帰る理由は無かった。
帰りたい理由もさして無かった。
あの国に、私が執着するものなど無かったのだから。

でも、今は。
『貴方達と共にありたい』
そう、強く感じている。


思い描くのは、喧騒と血の匂いに満ちたあの空間。
煩雑で知性の欠片も無いあの世界。

戦場という名の、私達の在るべき場所―――



「・・・姫榁、収集かかってんぞ!急げ!」
「うあ、は、ハイ!?
あ、ありがとうございますー!
・・・うあー!!またやっちゃいました!?」
飛び起きて、向かう途中に起こしてくれた同僚に感謝したら、
突っ伏していた書類に皺が寄ってしまった事に気づき、慌てる。
「後で書き直し、ですね・・・あーあ」
ため息をついて書類を手放し、
よれよれの白衣を翻して慌しく去った姫榁の乱雑なデスクの端。

力を無くし黒ずんだ玉が、ぽつんと置かれていた。






最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。
それらの詳細は
 島内トーナメントは こちら
 キャラクターランキングは こちら
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キャラクターランキングの方では感想も同時に募集しています。
どんな事でも結構ですので、よろしくお願いします。







背景画像提供 **Fairy tail**