生存 21 日目 天候:晴れ
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温泉たまご を使用した! 幸運 が永続的に 1 増加! 【食料消費】 食料43 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 歩行雑草
ユーリィー「もう探しても遅いですしねぇ。。。」
ユーリィー「では、今期お疲れ様ー。また、どこかでお会いしましょうー」
レイファス(116) からメッセージ
V「遅刻とチキレは男の浪漫!」
レイファス「誰かコイツ斬り殺せ!」
V「そんな幸せな思い出は無い!」
レイファス「幸せなのかよ……あーあ、最後までこんなノリなのかクマヘッド」
アーティ(150) からメッセージ
空臥「お疲れ様ー! なんだか切腹関連の話題だらけだった気もするけど!」
アーティ「…俺は相方ほど切腹して無いんだけどなあ」
空臥「切腹は永久に不滅です!」
アーティ「嫌だよそんなの!? ……まぁ、うん。また何処かでっ」
クラリス(248) からメッセージ
うさ(290) からメッセージ
フィナーレ(478) からメッセージ
ウィル(775) からメッセージ
しおりん(1034) からメッセージ
しおりん「では、あっちの方も宜しくお願いします」
しおりん「それでは・・・ノシ」
一振りの、刀(1217) からメッセージ
一振りの、刀「やっはいー。」
一振りの、刀「なんだな。そっちとは。結構長いなぁ。つきあいが。・・・エルフの奥様になったり、巫女になったり。・・・今だから言える。せんせぇ、こっちとくっつこうとしても無理ありやすってばぁ!(ぁー」
一振りの、刀「巫女なってから扱いがぞんざいになったのはその辺どうやってもカバーできないからですぜ(ぁ。ほら、ボク恋愛ロールなんてまじめにしかできないから、だって純情だもの(えへへ」
一振りの、刀「とはいっても、そっちの鋭いツッコミは、梁山泊でも3本刀にはいると俺は見てたぜ。俺としてはあのツッコミは大好きだったな。・・・なにはともあれ、だいぶ、世話になったなぁ。お疲れ様ん。」
みーか(1493) からメッセージ
緋影(1737) からメッセージ
緋影「私は元いた大陸へと還る。……妻の墓標に花を捧げに行こうと思っているんだよ(穏笑」
緋影「君も今度、誰かと結婚するそうだな。相手が思いやりの有る男だといいな(穏笑」
緋影「ではさらばだ。君の行く先に光あらんことを祈っている。幸せになれよ。」
我が次なる戦場へ(1818) からメッセージ
“永遠に咲く花”ジュディス(1849) からメッセージ
“永遠に咲く花”ジュディス「終わっちゃいました…わかっていたのに、実際に終わりといわれるとたまらなく寂しかったりします。」
“永遠に咲く花”ジュディス「でも、せめて笑って。 さようなら、どうかお元気で!」
呪夢(2053) からメッセージ
ヒュウ(193) に ギフト580 を渡しました。
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叫び声が聞こえる ミィン(12) のシャウト! ミィン「さあ、これから、どうしましょうか?」
月華(34) のシャウト!
ミソル(107) のシャウト!
ひめ(126) のシャウト!
アフロなゴン(144) のシャウト!
架伊那(146) のシャウト!
DolLs(309) のシャウト!
夏乃(388) のシャウト!
セイラ(444) のシャウト!
フィナーレ(478) のシャウト!
誠一郎(482) のシャウト!
【虚靱】柊 久人(522) のシャウト!
ぽち(584) のシャウト!
やすこ(698) のシャウト!
アフロなルートン(703) のシャウト!
リョウコ(715) のシャウト!
ストレイ(716) のシャウト!
つな(784) のシャウト!
そらね(818) のシャウト!
猫の着ぐるみと黒猫(835) のシャウト!
道化楽士アッシュ(888) のシャウト!
仮面の道化(910) のシャウト!
ジェイ(984) のシャウト!
アフロなサイバ(1013) のシャウト!
ルキ(1065) のシャウト!
縦ロールのお迷(1323) のシャウト!
ゆーくんのなゆた(1357) のシャウト!
ナナコ(1358) のシャウト!
夜姫2世(1376) のシャウト!
アフロな森の方(1404) のシャウト!
イトウ(1441) のシャウト!
ユーノ(1589) のシャウト!
ロサ・禍念仏(1593) のシャウト!
6号(1636) のシャウト!
レスト(1729) のシャウト!
我が次なる戦場へ(1818) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 日本・自宅 〜日本・某神社〜 「帰ってきましたねえ。」 かつては見慣れた光景。しばらく見なかったからか、それとも島での生活での変化か。 妙に目新しく感じる。 「ただいまー。」 「どこに行ってたんどすか?」 前は聞きなれた声。姉だ。 「そ、それは……。」 口篭もる。島での生活は言っても信じてもらえそうにないから。 「なんどすか?」 「ちょっと冒険を……。」 「冒険?」 「ええ、ちょっとどこかの島で……。」 一応言ってみる。 「どこかの島。信じられまへんなあ。」 「夏乃、嘘はあきまへんで。」 春香、つまり姉がきっと睨む。 「でも……。」 「でも、何どすか?」 「本当の事……。」 「だから嘘はあきまへんて。」 春香は更に続ける。 「そんな星が降ったりする島があるわけが……。」 「……なんで知ってるの?」 「なんでって、それは……。」 口篭もる。 「……あ、あの平等院鳳子っての、姉さんの変装でしょ。」 「……な、何の事どすか?」 「きっと権田藁餡子も姉さんが焚きつけて……。」 「し、知りまへんなあ。」 「誤魔化さないでよ!」 夏乃はつい大声になる。 「でも、夏乃はんが神社を勝手に抜け出したのは事実どす。」 「う……。」 確かに、夏乃は自分の家である神社を抜け出して島に行ったのは事実だ。 「でも、それとこれとは話が別……。」 「おだまりやす!」 春香は怒鳴りつける。 「まあ、夏乃はんにはこの神社を継いでもらわなければあきまへん。わかっとるんどすか?」 「え……。」 あまりにも突然だ。 「嫌、私にはまだ行きたい所が……。」 「全く、我侭どすなあ。」 「なんで?」 「最も霊力の強いものが神社を継ぐ、昔からの決まりではおまへんか。」 「嫌よ、そんなの……。」 ある男性の顔が頭をよぎる。 「私はドイツに行きたいの。」 「ドイツ。またそれは……。」 春香が睨みつける。 「でも、決まりは決まりどす。」 「絶対嫌です!」 夏乃が叫ぶ。 「ほお……じゃあ、それなりの覚悟はあるんどすな?」 「もちろんです。」 「じゃあ……」 春香は奥に消える。 夏乃は待つ……。 ……… …… … 「まだー?」 待ちきれなくなったようだ。 「やっと見つかりました。」 春香が出てくる。手には花札をもって。 「じゃあ、これで決めましょ」 「花札?」 「この中から……そうどすなあ、『桜に幕』の札を引けたら出ていくのを許しましょ」 「そんな、48分の1の確率……。」 夏乃が抗議する。 「やらないならそれでもかましません。神社を継いでもらうだけどす。」 「わかりました、やります……」 札を慎重に選び始める。 「じゃあ、これ……」 「本当にそれでいいんどすな?」 「ええ、これにします。」 その札を表に。 その札は……『桜に幕』。 「ほお、やりますなあ。」 「これでドイツ行きを許してくれます?」 「許しましょ。ただしこの神社を継ぎたいと行ってももうあきまへんで。」 春香は微笑んだ。 「夏乃姉さん、行っちゃったの?」 奥から少年が出てくる。 「昴どすか。あんさんには今後この神社を継いでもらわないとあきまへんなあ。」 昴と呼ばれた少年は辺りを見る。 「この花札の山は何?」 「昴はんにはどうでもいいことどす。」 辺りには花札の山。 そして春香の手から零れ落ちたのは『桜に幕』の札の山……。
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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