ALIVE
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生存 96 日目 天候:晴れ



基本行動宣言成功
メッセージ送信 遙(612)




(何も食べずとも力が沸いてきます)


アトリス(43) からメッセージ
アトリス「結局決闘できませんでしたね。。。次期もあればよろしくです。」

レイファス(116) からメッセージ
レイファス「……と、今日が最後っぽいね……遙さんにはお世話になりっぱなしだったなぁ、うん」

V「うわーん! 大好きだったよ遙たーん! もう萌え萌え! 一目みたその日から俺の中の最萌えだったよー!」

レイファス「一番最初にクマが暴れたのも遙さん相手だったなぁそういえば……うん、今もしょっちゅう暴れるけど」

V「チャイスクありがたく頂戴致します! 大切に大切に使わせていただきます! 着ないけど!」

レイファス「ナンに使うんだか……あはは、前なちゃんと手に持って戦ったんだけど、結局クマヘッドに奪われちゃったよー」

V「うう、チャイスクの、香りを嗅げば思い出す、あの輝かしい島の日々!」

レイファス「最悪な回想だなヲイ!?」

V「ああ、やっぱりギャグキャラにしかなれないミー!」

レイファス「なんだかなぁ……うん、でも本当に色々ありがとう、遙さんとの話は凄い楽しかったよー」

レイファス「負けたり脱いだり……うん、本当に色んなことがあったけど……遙さんに会えて良かったよ、絶対忘れないさ」

V「俺も! 俺も忘れない! ぜぇーったい忘れるもんかーっ!」

レイファス「……皆バラバラになっちゃって、もう一度会えるかどうかなんて誰にも分からないけどさ、でも、言葉に希望を込める事は自由だと思うんだよね」

レイファス「だからサヨナラは言わないよ、何時か……遠い明日か近い未来に、何処かの空の下で、再会できますように」

レイファス「またね遙さんっ、お元気で!」

シュノ(131) からメッセージ
シュノ「ご挨拶に上がりましたー」

シュノ「短い間ですが、お相手していただいて僥倖の極みでございます(深々」

シュノ「まさか遙さんとお話しできるとは思いもしなかったわけで……きっかけは何ですが(遠い目」

シュノ「背後がうっかりお会いすることあれば、お相手いただければまた幸いで。気づいていただければw;」

シュノ「それでは、エピローグ、こっそり楽しみにさせていただきますw」

エルティス(136) からメッセージ
シオン「おきのどくですが ぼうけんのしょは きえてしまいました」

エルティス「な、なんかもの凄く間の悪い最終回だが…… まあ一応、今までお疲れ様」

シオン「……まあこれにめげず来期も参加して脱衣伝説(ry)」

アーティ(150) からメッセージ
アーティ「お疲れ様っしたー!」

空臥「お疲れ様っしたー!」

アーティ「…と、勢い良く始めたのはいいものの」

空臥「これで終わりってのも…相当に感慨深いんだよなあ…」

空臥「もう少し早くにメッセを送り始めていれば!」

アーティ「後悔先に立たず……ってか」

空臥「や、遙たん画像フォルダがあるくらいには前からちょくちょくウォチしてたわけですけれども!」

アーティ「うわあ」

空臥「なんか30枚近いよパパー」

アーティ「…ま、まぁ……名残惜しいけど。また何処かで…ってね。……壮健で」

夏乃(388) からメッセージ
夏乃「触手は嫌いなのですよ」

夏乃「ちぇって何ですかー」

夏乃「遙さんはどういうプレイがお好みですか?」

かつて空を駆けていた船(410) からメッセージ
かつて空を駆けていた船「HAHAHA(/▽`)お久しぶりのメッセがお別れの挨拶になろうとは・・・
あれ、中国ですか?Σ(; ̄▽ ̄)ノ お土産は隠してください娘が暴れます(ないから」

かつて空を駆けていた船「遙嬢にも一度ご出演いただくなどネタをありがとぅぅうっっ(/▽`)ノやや規制入りましたがまぁOKです(ぇー」

かつて空を駆けていた船「ああ、最後の叫びがとても悲しいですね・゚・(ノД`)・゚・残念ながら終わってしまいました!きっとチキレ神が舞い降りt(砲撃音」

ラディア(449) からメッセージ
ラディア「ごきげんよう!なんだかお忙しそうでいらっしゃいますけれど…間に合ったかしら?(笑)」

ラディア「短い間だったけれど、遙さんとお話できて、とても楽しゅうございましたわ。」

ラディア「…結局決闘できなかったのは残念だけれど。」

ラディア「まぁ、闘えていても、きっと私がボコられて終わっちゃいましたわね。」

ラディア「遙さんがどうなさるおつもりかは存じませんけれど、私はこの島を出るつもりですわ。…だからここでお別れですわね。」

ラディア「だからいつかまた出会うその日まで…ごきげんよう!」

フィーン(472) からメッセージ
フィーン「間に合った?間に合ったのかな?」

フィーン「取引トラブルから偶然出会いましたが、そんな出会いもありっちゃあり。ともかく長丁場おつかれさまでした。」

フィーン「忙しそうですけど、最後にネタはやりませんのかな?」

遙(612) は言った
遙「このメッセが表示されちょるということは……」

遙「アタシの中の人が中国行っちょる間に、ALIVEが終了となったというワケで……」

遙「最悪なのさね! これだけはなんとしても回避したかった最悪の結果なのさね!!」

遙「うぅ……最後くらい……最後くらい今までお世話になった方々にきちんとメッセを送って終えたかったのでありますが……」

遙「もう……それも叶わないのさね……」

遙「……泣いていても仕方ありませんナ」

遙「このような形でお別れの挨拶を言うことになり、大変心苦しくはありますが」

遙「精一杯の感謝の気持ちを込めまして」

遙「父に、ありがとう 母に、さようなら

遙「ノ、ノイズが……」

遙「えー、アタシの結果を見てくださった人」

遙「楽しいメッセをくださった方々」

遙「共に旅をし、戦ってきた友」

遙「そしてなにより、このような素晴らしい場所を与えてくださった栗鼠たん」

遙「みんな……みんな……」

遙「ありがとうでありました!」

遙「とっても、とっても、楽しかったのさね!!」

ファン(680) からメッセージ
ファン「お互い、最後には戦う暇もなく、災いは去ってしまったようです。」

ファン「…少し残念なような?(笑)いずれにしても、良かった。」

ファン「ボクは、…敵うならばもう少しこの島に残ろうかと。…元より世間を見る以上の目的もなかったので、災いが去ろうが、ボクがこの旅を終えたと決めるまでは、終わることもない途上なのでね(笑)」

るんぱ(774) からメッセージ
るんぱ「おつかれさまー」

るんぱ「またどこかで(ry」

ウィル(775) からメッセージ
ウィル「今までありがとうございましたなのでしたぁ!でもでもぉ、これからもよろしくなのですぅ(敬礼)また会える日を楽しみにしてるですぅ♪」

エレニア(838) からメッセージ
遙「お願いでありますから……お願いでありますから……アタシの中の人が中国から帰ってくるまで、ALIVEが続いていて欲しいのさねーっ!!」

エレニア「…。」

エレニア「そうは言うがな大佐。」

エレニア「無事に中国への高飛びから帰って来られているか厳しい所ですねー。。」

エレニア「これで遙さん不在の間に見事ALIVE終了とかオチてない事を表面上祈らさせていただきますです。」

エレニア「え、なんで表面上か?」

エレニアそりゃその方が色々美味しいじゃないですかっ!

エレニア「流石遙さんというか、やっぱり遙さんらしいと言うか。」

エレニア「それにしてもチャイスクですかー。」

エレニア「…良いんでしょうか、なんか色々透けちゃってるようですが…臍とか。」

エレニア「ま、そんな感じで(?)今まで御相手していただいてありがとうございましたっ!」

エレニア「生存七日でこちらがナンパしたのですが、ええ。」

エレニア「まさか未来のQ.O.Eともつゆ知らずにっ…!(マテや」

エレニア「ま、そんなこんなでこれからも宜しければよろしくお願いいたします。」

エレニア「ふふり。」

ハント(933) からメッセージ
ハント「終わっちゃいました、まさにバッドタイミングっ!」

しおりん(1034) からメッセージ
しおりん「遙ちゃんもコレで見納めか・・・。」

しおりん「折角仲良くなれたばかりなのに寂しいな」

しおりん「また・・・いつか逢えるかな・・・。」

ユリア(1090) からメッセージ
ユリア「遙さん、間に合うって信じてるよ〜。」

パピー(1109) からメッセージ
パピー「今までお世話になりました〜!」

パピー「またどこかで会うことを楽しみにしてるのさね!」

パピー「パクリ逃げさね!」

リアラ(1212) からメッセージ
リアラ「リトルグレイ戦のダメージランカーを見ると、もうすでに別世界ですね(’’;」

リアラ「というか、リトルグレイでラストだったのはちょっと残念。創造主様どこー?」

リアラ「雑魚(※負けてます)から生み出されたようなあんな灰色の宇宙人が創造主様だったということはあまり信じがたく(。。;」

リアラ「それじゃ、お元気でー♪」

ナナコ(1358) からメッセージ
ナナコ「お疲れ様です!」

ナナコ「メッセ返せなかったとか色々有りましたけど…」

ナナコ「というか、中国行きでしたっけ…帰ってくる前に終…」

ナナコ「ともかく、最後に一言。お疲れ様でありました!」

ツギハギ(1384) からメッセージ
ツギハギ「中国にいる間というかなんというか・・・あーらら、ですね・・・」

ツギハギ「・・・なにやらピンクの何かが上半身にカクニンデキルノデスガッ!これは終わることも見越しての(以下検閲削除・・・・・・・・・って、これは関係ないなぁ。」

ツギハギ「うーん、ワタシは中国人とは仲良くしても中国とは仲良くしない方針ですから、中国は秘密裏に勉強するツモリで。・・・・・・・・・そういえば「中国に行くなら遺書を残しておけ」って言われた事ありますよ(ひでぇ」

ツギハギ「ま、遙さんなら大丈夫そうですね。なんにせよおつかれさまでした♪」

ブゥ@進展美(1555) からメッセージ
ブゥ@進展美「楽器に衣装、あんがとー」

ナナイ(1584) からメッセージ
ナナイ「最後の最後ですごい格好に・・・て言うかチャイスクって言葉知らなかったよ・・・」

ナナイ「この島に来て一番よかったことは遙さんと出会えたことかもしれない・・・」

ナナイ「また、会えることを信じてお別れは言わないよ・・・」

イッシュ(1621) からメッセージ
イッシュ「災いは……去ったね。やっぱりこういう戦いの勝利は嬉しい。なんというか、本懐という感じで〜。
…って、胃に収まる予定って〜!?(笑」

イッシュ「さて……どうやらこれで偽りの島の冒険は終わりみたいだね。自分の帰るべき場所に帰るのか、それとも真の島での冒険を続けるのか。とまぁ、どちらにしてもお別れというのには間違いないね。  ……それじゃあ……また!

ぱけっとさん(1749) からメッセージ
ぱけっとさん「忙しいうちに終っちゃって、なんだかアレだなぁ・・・結局贈り物にかこつけてセクハラとかも出来なンだ――(汗笑)」

ぱけっとさん「余り絡めなかったのがちょっと残念じゃあるが、とりあえずラストって事でな。 今まで有難う――遥ン。 色々楽しかった、ぜ・・・!」

ぱけっとさん「夢の巡りが交われば、また会おうさ――」

“永遠に咲く花”ジュディス(1849) からメッセージ
“永遠に咲く花”ジュディス「『どーかALIVEが第99回以降までありますように……(-ハ-)ナムゥ・・』」

“永遠に咲く花”ジュディス「さ、さよなら…遥さん(涙)

“永遠に咲く花”ジュディス「チャイスクって何ですか。透けてますか。ティクビとか透けてますか。そうですか。」

“永遠に咲く花”ジュディス「まじめな話。わたし、遥さんの事、大の恩人だと思ってます。遥かさんを介していろいろな人と知り合えて、本当に楽しい島の日々を送れました。島に三人いる大恩人の一人です。」

“永遠に咲く花”ジュディス「滅魔の者と神音 遙の運命がどうなったのか知りたかった… 実はわたしとオスカーの運命をお二人に重ねていたのです。」

“永遠に咲く花”ジュディス「二人はどうやって“その時”に立ち向かうのか…わたしはどうやって…それを知りたかったのです。」

“永遠に咲く花”ジュディス「結局オスカーは死にました。彼にわたしと生きてほしかった…今でもそう思います。」

“永遠に咲く花”ジュディス「わたしは故郷に帰る。帰って彼に出来なかったことをしてきます。わたしのようなちっぽけな存在でも世界を変えれるのでしょうか? わからない…でも信じたい。」

“永遠に咲く花”ジュディス「いつか、どこかで、また会いましょう!その時まで、暫しの別れです!」

“永遠に咲く花”ジュディス「さようなら!あなたに幸運がありますように…

ミーア(1909) からメッセージ
ミーア「きんこんかんこん! きんこんかんこん! 遙さん、大正解〜☆」

ミーア「遙さんの予想通り、大連監禁中にALIVE(本編)終了です。」

ミーア「最後まで、キレイに決まりましたね。」

ミーア「ライム組、最ネタ師は、やっぱり遙さんです!」

ミーア「あ、遙さんのエピローグは、どこかに載っけて下さいね。楽しみにしてますよ〜☆」

ミーア「遙さんに会えなくなっちゃうのは寂しいです。」

ミーア「また、ライム板の方で、一緒にお話して下さいね〜☆」

ミーア「え、テクニシャン?」

ミーア「もう、その話はお終い! 何も聞こえない、何も聞こえないも〜ん!」

ふうちゃん(1993) からメッセージ
ふうちゃん「あぅー、お別れ寂しいの、僕のこと忘れないでね、抱きっ」

を新たに修得しました。(CP- 1 )

体格23 上昇させました。(CP- 29 )
敏捷30 上昇させました。(CP- 51 )
敏捷31 上昇させました。(CP- 54 )
魔力29 上昇させました。(CP- 48 )
魅力54 上昇させました。(CP- 95 )

3DO敏捷38 上昇させました。(CP- 50 )
3DO魔力37 上昇させました。(CP- 47 )
3DO幸運39 上昇させました。(CP- 55 )




叫び声が聞こえる

蚰蜒(5) のシャウト!
蚰蜒「まぁ、なんだ、最後まで悪の華にもなれず、
    救世主にもなれずに…半端者で悪かったな。

いこま(10) のシャウト!
いこま「ありがとうと、ただ一言だけ。」

黒野(20) のシャウト!
黒野「みんなーーーーー!!!!
今までありがとーーーーーーーーーー!!!!!!

イシュトル(21) のシャウト!
イシュトル「皆はこの島での生活はどうだっただろうか?俺は目的は果たせなかったが楽しい事や、苦しい事、いろんな出会いもあった・・・なので十分満足できたと思う。これを読んでいるあんたはどうだっただろうか?」

昼寝部由乃(50) のシャウト!
昼寝部由乃「みんなありがとー!!」

サファリング(52) のシャウト!
サファリング「お疲れ様でした」

激☆蛸愛好家(56) のシャウト!
激☆蛸愛好家「しゃぎゃ!!」

ロイド(71) のシャウト!
ロイド「最後だしちょっとぐらい叫んでも良いよね…。皆さん、お疲れ様でした、っと」

ベリー(74) のシャウト!
ベリー「あえて最後に叫ぼう。楽しみはこれからだと!」

キュレス(88) のシャウト!
キュレス「今、帰る──!」

レイファス(116) のシャウト!
レイファス「島での生活もついに終わり、本当に長かったなぁ」 V「心から楽しめました! ありがとう皆の衆!」 エリス「えっと……お別れは寂しいですけど、でも……」アンニュイ「……また、いつか」 レイ「何処かの世界で出会えるように、儚い願いと謝辞を込めてっ!」 V「インフィニティクロスEx最終話!」
『終わりという名のプロローグ』

フェリン(134) のシャウト!
フェリン「またいつかどこかで会えるよね?」

ハイン(143) のシャウト!
ハイン「さようなら、僕が生きたこの島よ…!」

アーティ(150) のシャウト!
アーティ「……終わり、かぁ」 空「ま、始まりがあれば終わりがあるもので」 楓「……終わりが有るから、始まりもある…ってね」 クー「じゃあ…帰ろっか、あたらしいハジマリのためにっ」

“鬼角”クシラ(159) のシャウト!
“鬼角”クシラ「さようならだ…。」

蒼悟(172) のシャウト!
蒼悟「特にやる事があるわけでもなし(´-`lll)」

アザミ(203) のシャウト!
アザミ「皆さん、御疲れさまでした。また御縁がありましたら、そのときは…」

カイゼル(208) のシャウト!
カイゼル「これが最後の叫びになるのか……思えば長い間この島にいたな……そして、私の力も島に来たばかりの頃に比べれば比べ物にならないぐらいに強くなった。だが、私はさらに強くならなければならない……リトルグレイのような者でも勝てるように……」

リーゼントなフル(221) のシャウト!
リーゼントなフル「ハチ男君、ナナちゃん・・・これで終わりなのかなぁ。楽しかったよ、ありがとう。」

リーク(225) のシャウト!
リーク「島で出合った全ての人に感謝を。さよならだ。」

スティード(255) のシャウト!
スティード「・・・・まっ、やるべき事はやった・・・・・だな」

准尉さん(265) のシャウト!
准尉さん「最後まで楽しめました。前フリも毎回楽しくやらせていただきました。今回、無事にキャラの話に決着をつけることができてよかったです。では、みなさん、ごきげんよう。」

ニャゴ(269) のシャウト!
ニャゴ「」゚□゚)」<みんなサヨナラなのニャ〜!!!

あど(288) のシャウト!
あど「今までお疲れ様でしたっ!

りんご(306) のシャウト!
りんご「今までありがとー」

アフロなラディ(347) のシャウト!
アフロなラディ「まぁ退屈はしなかったぜ・・・」

みかん06(352) のシャウト!
みかん06「うわーん、うれしいのに、どきどきなのにっ、なみだが、でてきたデシター!」

禍を断つ業斧(353) のシャウト!
禍を断つ業斧「最後ぐらいだ…俺の純粋な気持ちを叫んでも…罰は当たるまい…俺は、聖架を愛している…!これからも、宜しく頼む…!

TiA(403) のシャウト!
TiA「今までメッセに付きあってくれた方、ありがとうございます。それではまた逢う日まで……ごきげんよう。」

一人と一匹で一人前(412) のシャウト!
リディア「全員へ告ぐ。おつかれっしたー。」
(映ω映)「したー。」

ゆぅ(415) のシャウト!
だめ「間に合わないメー!!煤i・巴`・;@」

ラディア(449) のシャウト!
ラディア「いつか還るべき場所へ…。出会いは一生ものだけれど、別れは永遠ではありませんわ。またいつかどこかで。」

由布(481) のシャウト!
由布「名前リンクから……(黙)」

リィル(492) のシャウト!
リィル「最後の最後に技能63個目〜

ランス・・・?(504) のシャウト!
ランス・・・?「うがー!次だ次!!」

欧月(549) のシャウト!
欧月「最高に楽しかったよ。……さよなら、島の全て。」

ミルワ(551) のシャウト!
ミルワ「友よ。ここの思い出は……あたしの胸に刻む」

Rs(ライズ)(552) のシャウト!
Rs(ライズ)「エピローグではないけれども、そんな感じで…、皆さんありがとうございました、」

妖精さん(577) のシャウト!
妖精さん「今までありがとうございましたっ><」

あでんこo(585) のシャウト!
あでんこo「んけ先生、あたし、無事強くなれたんでしょうか・・・?」

風真(595) のシャウト!
風真「ドロンッ!」

サトム(601) のシャウト!
サトム「ホント、もう、ありがとうございました!」

遙(612) のシャウト!
遙「みんな、みんな、サヨナラなのさね!!」

雪(627) のシャウト!
雪「じゃあ、みんなばいばーい」

ピープー(660) のシャウト!
ピープー「最後になっちゃうし、叫んでおきまあす!とっても楽しかったでーす♪」

きぃ(702) のシャウト!
きぃ「お疲れサンでした〜♪♪ 粗相の多い野郎やったけど、こんな奴に構ってくれはった方々、おおきに〜♪」

シース(718) のシャウト!
シース「最後の最後に申し訳ありませんでした!」

ルウ(761) のシャウト!
ルウ「おしまい。栗鼠さんお疲れ様です&次も(場合によっては)宜しくです」

るんぱ(774) のシャウト!
るんぱ「みなさん、おつかれさまー」

ウィル(775) のシャウト!
ウィル「今までお疲れ様でしたぁ!

カナデ(796) のシャウト!
カナデ「ま、皆元気でな?」

ピュセル(805) のシャウト!
ピュセル「何とか前振りに幕を下ろせた…皆、おつかれー。」

Ivy(817) のシャウト!
Ivy「ほんとうにお別れ。 お世話になった方に多大なる感謝の気持ちをこめて・・・
ありがとうございましたー♪

ハル(819) のシャウト!
ハル「INORIを捧げよう。世界が終わる前に。」

テラ(820) のシャウト!
テラ「生きる事が主題のこの世界、皆様は自らの思い描く生を全う出来たでしょうか?全う出来た人も、また悔いの残る事となった人も、その全ての”これから”の生に祝福が在りますように…」

シオン(821) のシャウト!
シオン「今日で最後ですか…長いようで、短かったですね(苦笑)本当に楽しい日々を送らせていただきました、そして、皆様に出会えたこと、本当に幸せでした(微笑 今まで本当にありがとうございました(ぺこ」

愛謝(826) のシャウト!
愛謝「!」

エレニア(838) のシャウト!
エレニア「皆様お世話になりましたっ♪」

ごま(845) のシャウト!
ごま「オレはもう一踏ん張りするとしよう。」

疾風(886) のシャウト!
疾風「とりあえず…帰ろうかな」

桂(906) のシャウト!
桂「さあ、冒険の始まり始まり。」

天神(made羊)(918) のシャウト!
天神(made羊)「皆さん今まで有り難うございましたーヽ(´▽`)ノ」

プリム(926) のシャウト!
プリム「…帰るにゃよ。ぷりむの、御家へ──……」

ラフィー(1022) のシャウト!
ラフィー「大団円!おつかれさまでした〜♪」

しおりん(1034) のシャウト!
しおりん「ご苦労様でした」

歌姫カルラ♪(1040) のシャウト!
歌姫カルラ♪「最後の叫びになるのね。。。叫ぶより、歌うわ♪」

ラウラ(1056) のシャウト!
ラウラ「やっぱ最後は・・・罠に栄光あれー!!

グレイ(1123) のシャウト!
グレイ「Good Bye!」

精霊使いノア(1136) のシャウト!
精霊使いノア「今までありがとう、雪ちゃんっ!」

五月野(1160) のシャウト!
五月野「今後も強き神が皆様と共にあらんことを願って…ゴーラム!

キル(1174) のシャウト!
キル「最後くらい叫んでやるぜー。1年半ちょいの間そこそこ楽しかったぜー」

ルピ(1175) のシャウト!
ルピ「『天魔の少女の物語 最終回!!!』 今までありがとうございましたなのぉw」

まさじ(1190) のシャウト!
まさじ「これまで私と接して下さった皆さん、本当に楽しかったです。ありがとう…」

スピナー(1206) のシャウト!
スピナー「榊さんを捕まえてやる!!

リアラ(1212) のシャウト!
リアラ「お疲れ様でしたー♪&新しい遺跡の探索頑張ってくださいー♪」

(1220) のシャウト!
「ふん」

ちこり(1240) のシャウト!
ちこり「今まで、ありがとーっ…! みんな、だいすきだよーぅ(´▽`*)ノシ」

長老(1270) のシャウト!
長老「もげらヽ(´▽`)ノもげらヽ(´▽`)ノもげらヽ(´▽`)ノ」

いりえ(1288) のシャウト!
いりえ「みんな、ばいばい。またいつか、ねv」

セイハ(1307) のシャウト!
セイハ「これで終りだよ!みんなお疲れー!もげらっ(><)ノ♪」

エリン(1389) のシャウト!
エリン「とうとう終わりかぁ。いろいろあったけど楽しかったー、みんな、ありがとー( ゜▽゜)ノ」

リヴ(1418) のシャウト!
リヴ「それでは、おさらば。そして―――またいつの日か」

みーか(1493) のシャウト!
みーか「本当にありがとう。そして…お疲れ様…」

フェリア(1523) のシャウト!
フェリア「急に終わっちゃったー! みんな元気でねー! またどこかで会おうねー!」

みあん(1525) のシャウト!
みあん「もげらヽ(´▽`)ノ

ツヴァイ(1532) のシャウト!
ツヴァイ「皆さんお疲れ様でした。またどこかでお会いしましょう。」

棗(1550) のシャウト!
棗「ハレンチ!!(*'ロ')σ

ブゥ@進展美(1555) のシャウト!
ブゥ@進展美「ふははははははははは〜。俺は満足だ〜。栗鼠たんごくろうさまー。あんがとー」

かごめん(1573) のシャウト!
かごめん「皆さん栗鼠さん今までありがとうございました(― x ―)」

ナナイ(1584) のシャウト!
ナナイ「みんなありがとう・・・楽しかったよ・・・」

アレナ(1586) のシャウト!
アレナ「今までお世話になった人全員にメッセ送信!」

イッシュ(1621) のシャウト!
イッシュ「……ボク達がいた島は偽りの存在。その島での出来事も全て幻だったのかもしれない。夢だったのかもしれない。だけど、そんなことは関係ない。ボク達は……少なくともここにいる皆は誰にも操られずに自分の意志でここまで来た。それはボクらがボクらであった証!   …この島で今まで出会った全ての方にありがとう。そして……これからは皆が自分自身の道を進む事になる。いつまでも今のままではいられない……だから……! 
さぁ!皆、進め!限りなき未来へ向かって!

ものかきさん(1638) のシャウト!
ものかきさん「長い間ありがとうございました。皆さんのこれからのご多幸をお祈り申し上げます。」

幽(1701) のシャウト!
幽「みんな・・・最後の最後でメッセ送れなくてごめんっ」

風鬼(1769) のシャウト!
風鬼「さらば、ALIVEよ!」

リン(1813) のシャウト!
リン「これで最後なのですねTT」

野良兎らぴ(1820) のシャウト!
野良兎らぴ「全部、終わったのかなぁ…? あの変なののお腹の中とかに飛ばされなくて、ほんと良かったのっ。」

“永遠に咲く花”ジュディス(1849) のシャウト!
“永遠に咲く花”ジュディス「長かったこの島での日々ももうすぐ終わろうとしている…。わたしに話し掛けてくれた人たち、ともに歩んでくれた人たち、取るに足らない話題も今となっては大切な宝物です。今まで助けてくれた数え切れない人たちへありがとう。永遠にこの日々が続けばいい…ふと、そんなふうに感じる事もありましたが…
でも、祭りはいつか終わるものですから。 さよならは笑顔で。またね!バイバイ!

フェティ(1925) のシャウト!
フェティ「もげらヽ(´▽`)ノ

ふうちゃん(1993) のシャウト!
ふうちゃん「みんなばいばーい、僕のこと忘れないでねー」

オフロなイカちゃん(2013) のシャウト!
オフロなイカちゃん「みっ…い〜っ…!(あのシマは、ボクたちには「ニセモノ」なんかじゃないよ〜…っ!友達とであって、思い出がいっぱいの、大切なところだよ〜!と言っている)」

『虹』の射手(2014) のシャウト!
『虹』の射手「此島での日々を、私は一生忘れません!!

呪夢(2053) のシャウト!
呪夢「これで・・・皆とお別れですね。」

リトピン@逆モヒカン(2071) のシャウト!
リトピン@逆モヒカン「47日間本当に楽しませて頂きありがとう〜 栗鼠様〜 続編を是非とも〜」

にゃんぷる(2077) のシャウト!
にゃんぷる「みんなありがとう(´ω`)」




ENo.612 音 遙
場所 X-8地上 宝玉 ○○○○○ C P 1110142
H P 10821 / 10821

S P 2291 / 2291

食料 1651 / 2962

体格 320 敏捷 575 器用 123
魔力 517 魅力 1004 幸運 451
使用可能技一覧 00 連勝 53674

= Equipment =
右手 儀仗魔石 《祓咎》 【Ψ】
左手 Eternal Sweetheart
身体 禳禊装束 《滅魔》
装飾 最終決戦祭器 《遙遠ナル神詩ノ音律》
= Profile =
種族 滅魔の者
性別
年齢 14
魔に対するは二つの血。
一つは神咒、退魔の血。
一つは神楽、封魔の血。
いずれも人としての血を極限まで高めた、純潔なる者達。

だが、ここに忘れられたもう一つの血がある。
魔に対するため、自らの血に魔を受け入れた者。

──神音、滅魔の血。

No 技能 LV
1装飾作製10
2動物使役25
3動物知識11
4指導9
5料理3
6白魔術1
7効果付加10
8楽器16
9忍び8
10楽器作製20
11効果装着7
12能力指導5
13歌唱15
14心理学5
15軽業3
16呪術15
17呪歌16
18悪魔気分12
19弓矢3
20攻魔作製1
21美学8
223
23防具作製8
24衣装作製12
25舞踊15
261
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1儀仗魔石 《祓咎》 【Ψ】
 ( 攻魔 / 767 / 魔力LV3 / 水流LV2 )
2しっぽ
 ( 他 / 10 / なし / なし )
3攻魔結晶『鼻毛の化石』
 ( 攻魔 / 162 / 魔力LV3 / 吸血LV2 )
4
5
6最終決戦祭器 《遙遠ナル神詩ノ音律》
 ( 楽器 / 1368 / 滋養強壮 / 韋駄天LV4 )
7
8Eternal Sweetheart
 ( 銃器 / 165 / なし / なし )
9
10
11禳禊装束 《滅魔》
 ( 衣装 / 883 / 活力LV3 / なし )
12
13
14神音遙のパジャマ(上着のみ)
 ( 衣装 / 210 / なし / なし )
15
16
PetNo.1 バーチャルボーイ
種族 レインボーシェル C P 820
H P 4045 S P 1296 親密 100 / 100

体格 64 敏捷 404 器用 37
魔力 684 魅力 229 幸運 370
詳細 能力LV. 6
付加
魅了LV1 白き翼 青き翼
PetNo.2 3DO
種族 ガスクラウド C P 374
H P 5585 S P 1339 親密 100 / 100

体格 195 敏捷 543 器用 54
魔力 511 魅力 223 幸運 589
詳細 能力LV. 6
付加
今、輝いてます。 破邪
PetNo.3 PC-FX
種族 リビングドール〔少女〕 C P 503
H P 4877 S P 1346 親密 100 / 100

体格 142 敏捷 302 器用 98
魔力 642 魅力 334 幸運 405
詳細 能力LV. 6
付加
今、輝いてます。 異形な容姿



創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。
唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。

そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・


神音遙が本来いた世界


”探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。”

   −◇−

願いを叶えることはできない。
大地から聞こえた声は、確かにそう言った。
だとすれば、アタシは……

「ひとつ、確認させてもらおう」
もうひとりのアタシが、切り出した。
もしかしたら、アタシの思考を止めようとしたのかもしれない。
アタシがなにを想い描くか、わかってしまったからかもしれない。
”なんでしょう?”
大地が、応えた。
「私は、私が本来居た世界に還りたいのだ」
”それなら、その帰りたい世界を想い描いてください。私の力で、きっとお返し致します”
「確認したいのは、そのことではない」
力強く。
アタシが聞いた中で、最も力強くもうひとりのアタシが言葉を紡いだ。
「私は、今の私のままで還ることが出来るのか?」

しばしの沈黙の後、大地が静かに語りだした。
”……仰りたいことは、わかります”
その声は、どこか悲しげだった。
”そこにいる榊さんに協力していただき、宝玉の噂を聞きつけてこの島にやって来た方々は大勢いました。ですが、それでも災いを退けるには十分でないと考えた私は、力ある者達を私の力でこの島へ召喚することにしたのです”
「それは杞憂でしたけれどねッ! 私の完璧なる噂によって集結した勇者達は、立派に戦ってくれましたよッ!」
どうやらアタシたちの会話を聞いていたのか、黒スーツのエージェント──いや、実際にはエージェントではなかったか──榊さんが、大げさに胸を張って声を上げた。
「では、その召喚された中に私も含まれていたということか」
容赦なく榊さんを無視するもうひとりのアタシ。
”はい。ですが本来この世界に存在しない者を召喚した代償は大きく、ほとんどの方々はその力を発揮できない状態でこの島へ降り立ちました”
「なるほど。滅魔の力が使えないのはその為か」
”貴方の場合は力だけでなく、精神そのものも封じられてしまったようです”
「力が強すぎるのも問題ありですなッ!」
まだいたのか、榊さん。
”精神を封じられ虚無の状態となった貴方の身体に、新たな精神を宿らせたのも私です”
「……それが、アタシでありますか」
「また無視ですかッ!?」
「五月蠅い。部外者は少し黙っていろ」
「酷いッ!」
いじける榊さん。
ちょっと可愛そうだが、仕方がないだろう。アタシもうるさいと思ってたトコだし。
”貴方の質問にお答えしましょう”
大地の声が、核心を語りはじめた。
”結論から言えば、今の貴方をそのままお返しすることは出来ません”
……やはりそうか。
”今の貴方は、私が宿した精神と共存した不安定な存在です。この島にいる限りは私の力で今の状態を保つことも出来ますが、元の世界に帰るときは……”
そこまで言って、大地の声は言葉を切った。
だが、アタシには想像がついていた。そしてもうひとりのアタシも、アタシと同じ結論に達していた。
だから、その想像が正しいことを確かめるため、アタシは口を開いた。

「元の世界に帰るときは、アタシがこの身体からいなくならなければいけないのでありましょう?」

自分でも驚くほど、心は落ち着いていた。
アタシが消えてしまうことは、孤島へ飛ぶ前日の夜に覚悟していたことだ。
もうひとりのアタシは希望を捨てるなと言ってくれたが、こうして現実を突きつけられれば仕方がない。
後は、神音遙という人間をもうひとりのアタシに任せるだけの話だ。
悔いは……ない。
「……さっき、この島にいる限りは今の状態を保てると言ったな?」
もうひとりのアタシが、口を開いた。
”はい。それはお約束します”
「ならば私の想い描く場所は、決まりだ」
……バカだ。
もうひとりのアタシは、ホントにバカだ。
「まさかとは思いますが──」
「おい榊とやら」
アタシの言葉を、もうひとりのアタシが遮る。
「なんですかなッ?」
地面にのの字を書いていじけていた榊さんが、目を輝かせて立ち上がった。
「この島には、宝玉伝説に近いものが存在するというのは、本当か?」
「もちろんですともッ! 私はそれを手にするためにこの島へやって来た探検家なのですからッ!!」
「そんな不確かなモノを探すために、島に残るのはやめるのさね!」
アタシは叫んだ。
「前にも言ったはずだ。必ず二人で元の世界へ戻ると」
「確かにアナタは言ったのさね」
だが、心が繋がっているアタシにはわかる。
もうひとりのアタシが、なにを考えてこの島へ残ろうとしているのかを。
「でも、アナタはそんなモノを真面目に探す気なんかないのでありましょう?」
「そんなことはないぞ。もし見つけられれば、二人で帰ることも可能かもしれん」
「ウソをついてもお見通しなのさね」
もうひとりのアタシが考えていること。
それは、この島に残ってアタシを消さないでいるということ。
「もし見つかって、それでも二人で帰れないとしたら、アナタはどうしますかナ?」
「……さぁな。見つけてみないことには、そんなこと考えても無駄であろう」
「いーや、アナタはそこまで考えて、真面目に探索なんぞせずにアタシとこの島で暮らすことを決意しちょるのさね」
そんなバカなことは、アタシがさせない。
第一、そんなことをしてもらっても、アタシは嬉しくなんかない。
だから、アタシの想い描く場所は決まった。
いや、はじめから決まっていたのだ。

「では、はじめてもらいますかナ? 想い描いた場所へと運ぶことを」
アタシはつとめて明るく切り出した。
湿っぽい別れは、好きではない。
「おい! 勝手に話を進めるな!」
もうひとりのアタシが焦って叫ぶ。
だが、そんな言葉は聞かない。聞いてあげない。
「だったら、アタシと勝負するのさね」
ニヤリと笑う。
「どっちの想いが強いか、勝負であります。ま、結果は見えちょりますがナ」
今を維持しようとするもうひとりのアタシに、負ける気はしない。
そんな後ろ向きな想いに、負けてなんかやらない。
アタシは、この島で精一杯生きたんだ。
そして、こんなにもバカで意固地で皮肉屋で……そして優しいもうひとりのアタシに、神音遙を返すのだ。
寂しくなんて、ない。
「……では、はじめます」
アタシの意志を酌み取ったのか、大地の声が厳かに告げた。
「想い描いてください、貴方の帰る先を」
「ま、待て!」
「待たないのさね」
アタシは、強く想った。
本来いるべき世界へ、この身体を送り届けることを。
そして、少しだけ想った。
もうひとりのアタシが、アタシを忘れないでいてくれることを……

   −◇−

目が、覚めた。
長いこと閉じられていて光を感じることがなかった瞳が、ゆっくりと視力を回復させていく。
見覚えのある天井だ。
「……還って来たのか」
私は、あの莫迦者に負けたようだ。
瞼を閉じて、自分の心にそっと呼び掛けてみる。
だが、応える者は居ない。
「……莫迦者が」
私はそう呟くと、身体を起こした。
──ここは、神楽から私に与えられた部屋だ。
ここに寝かされていたということは、あの島に飛ばされていた間、この世界にも私の身体は存在していたということか。
恐らく、この身体はここで眠り続けていたのだろう。
身体の節々が軋む音を聞きながら、私は一体どれだけの期間眠っていたのかを考えていた。
「──遙?」
襖を挟んだ廊下から、私を呼ぶ声が聞こえた。
神楽家の次女、舞だ。
「ああ、今し方目が覚めた。入って来てもいいぞ」
襖がゆっくりと開いた。
そこには、無表情の神楽舞が私を見つめていた。
「驚いた。もう目覚めないものと思っていました」
とても驚いている風もなく、冷たいことを言ってのける。
此奴はそういう女なのだ。
「聞いてもいいか?」
「答えられることであれば」
部屋に入り、襖を閉める舞。
「私はいったいどれだけ眠っていたのだ?」
「そうですね……」
枕元へと歩いてくると、舞はちょっと考えてから言葉を続けた。
「……3ヶ月くらいでしょうか」
3ヶ月か。
ということは、あの島で暮らしていた期間とほとんど変わらない。
こちらの世界と時の流れはほぼ同じだったようだ。
そんなことを考えて、ふとあの島での出来事を思い出した。
共に旅した者達の事。
宝玉を賭けて戦った者達の事。
とてつもない力を持った災いの事。
そして……莫迦者の事。
「……そういえば、約束をしたんだったな」
「約束、ですか?」
莫迦者と交わした約束を思い出していたら、独りごちてしまったようだ。



現在カキコ中! これが出てるってことは間に合わなかったのさね(´・ω・`)






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