生存 96 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 料理判定に失敗… 食料301 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 熱砂マグロ
【食料消費】 PetNo.2 オーマ
ウィス「(予期されてたとは言え突然の最終回が全国のチキンレーサーに大打撃を与えた模様です)(ぉ>MAとか」
フレア「次の機会…あるのかなぁ…?(ぁ もし次のにも参加した時にはよろしくしてやってください〜」
ユーリィー(29) からメッセージ
ユーリィー「チキレの神様が泣いていますよ?(ぇ」
ユーリィー「しかし、ゴーテさんが止まってしまうとは…チキレの神様に神頼みしておきますよー。後、賄賂も渡しておきますねー♪」
ユーリィー「では、どこかでまたお会いしましょうー。」
レイファス(116) からメッセージ
レイファス「ったく、このクマは……なんだかそっちはタイヘンナコトになってるみたいだね」
レイファス「えーと、なんて言ったら良いのかわからないけど……きっと見つかるようにって、祈ってるよー」
レイファス「さて……それじゃ俺はそろそろいかないと、今までありがと、そぁちゃんもお元気で……そして、ゴーテさんにヨロシクって伝えて欲しいよー」
V「また何時か何処かで出会えるその日まで! グッドラック、またねって言っとくよー! アバヨぅ☆」
フェリン(134) からメッセージ
フェリン「不沈艦ゴーテさんとそぁちゃんの最後をしっかりと見届けさせて貰いますー。」
フェリン「またどこか(たぶん学園)でお会いしましょう♪」
みね(245) からメッセージ
みね「とっても勉強になりましたw本当にありがとうございますっ!!!(ぺこ」
クラリス(248) からメッセージ
ニャゴ(269) からメッセージ
ニャゴ「とりあえずサラバなのニャ!またどっかで会うのニャ〜♪」
うさ(290) からメッセージ
十夜(334) からメッセージ
十夜「…そぁちゃんに頼んどこう(何 そぁちゃん、ゴーテさんに伝えてくれ。」
十夜「ゴーテさんの生き様は素晴らしかった。なくなった事は悲しいが(あえて平仮名(待てよ)オレはゴーテさんの生き様は忘れない…!!!(死んでません」
十夜「だから、サヨナラは無しだ…また会おうぜ。次は笹プリンを用意して待ってる、って伝えてくれ。頼むな?」
わかめパーマな羽唯(461) からメッセージ
わかめパーマな羽唯「ゴーテさんのネタっぷりには本当にもう感服です!!(><* 島民栄誉賞並です!いえ、それ以上です!!」
わかめパーマな羽唯「というわけで色々楽しませて頂き有難う御座いましたヽ(´▽`)ノ これからも頑張ってください!ネタを!!(ぁぁ」
ちか(687) からメッセージ
ちか「ゴーちゃんといっぱい遊べて…すごく楽しかったです(///」
ちか「こねやの頃から仲良くしてくれて、本当にありがとっ。」
ちか「また、どこかで会えるといいよね。 元気でね、バイバーイ⌒∇⌒ノ」
ウィル(775) からメッセージ
アフロな薊(897) からメッセージ
PL「ホントすいませんすいませんすいません_| ̄|○|||(土下座 そしてコピペなメッセで申し訳ありません。・゚・(ノД`)・゚・。」
アフロな薊「もし何処かでお会いする事があればその時はまたよろしくお願いしますv今までどうもありがとうございましたv(ペコリ」
ロック(1028) からメッセージ
ユースケ(1132) からメッセージ
ユースケ「期間的には長かったけど会話できた回数は少なかったですね(笑」
ユースケ「とは言え面白かったです!ありがとうございました〜!」
一振りの、刀(1217) からメッセージ
一振りの、刀「そうだなぁ。何からいったものか。・・・・うん。・・・こね屋、いや。むしろ昔にやめていてもおかしくなかったゲームを続けているのも、目標というものがあった。少しでもゴーテ殿のMAに近づきたい、という目標だった。」
一振りの、刀「恐らく貴方が居なければ。こね屋に入ることもなく。むしろ、人のMAを探し見る楽しみというのもなく。きっと、ALIVEをやめていたであろう。貴方には感謝している。・・・勝手に感謝するっていうのも。不思議なものだとは思うが気にしないでくれるとありがたい。そういう意味では、他の方々の幾人かにも書きはしたが・・・誰々がいないとALIVEを続けていない、といったセリフの。全ての原点として貴方の存在があげられる。」
一振りの、刀「本当にありがとう。此処までたのしませてくれて。そしてあれほどのメッセを返答してさらにあれほどのMAを毎度つくりあげて。お疲れ様でした・・・。(ぺこり」
アフロなみるちゃん(1407) からメッセージ
アフロなみるちゃん「きっとどこかでお会いするのです☆
みあん(1525) からメッセージ
夏雪(1649) からメッセージ
夏雪「煤i ̄□ ̄;) ←久しぶりに会いに来たのだが、話のシリアスさにビックリしている夏雪 (ぉ・待とうか」
夏雪「生きてますか〜? ネタとか間に合ってますか? (汗々」
夏雪「・・・間に合っている事を祈りますw」
夏雪「さて、今回でこの島も終わり。 惜しくやむべきはゴーテさんをもっと弄れなかったこt(ry」
夏雪「良く分からなくなったので締めに入りますw」
夏雪「ゴーテさんの甲板の上の集まりはとても面白かったです、さすがゴーテさんですねw」
夏雪「あと、そぁちゃんもお疲れさまです♪ これでお仕舞いですし、お持ち帰りしちゃいましょうか (ぉぉ (なでなで」
夏雪「さてさて、これでお別れです。 またこの甲板の上で、合間見えん事を・・・ (笑顔」
十尾猫(1664) からメッセージ
緋影(1737) からメッセージ
緋影「……そぁ殿に伝言したほうがいいのかな。私は大陸へ戻るよ。妻の墓参をな(苦笑」
緋影「動かないゴーテ殿など何の価値もあるまい。飛べ。飛んでその勇姿をもう一度私に見せてみろ!(ぉ」
緋影「……では、そぁ殿。元気でな(穏笑」
オウジ「(・・)ノシ ボクも星に帰るヨ。そぁちゃん元気でネ。」
ふうちゃん(1993) からメッセージ
呪夢(2053) からメッセージ
Q-12 に移動しました。 技 エンドネイト を修得しました!
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叫び声が聞こえる 昼寝中(35) のシャウト! 昼寝中「ぇーと、背後の人が引っ張り込んだ責任も込めて(何 もげらヽ(´▽`)ノ」
仁(163) のシャウト!
ミツルギ(168) のシャウト!
ロック(1028) のシャウト!
セラフィン(1514) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ この島 〜闇に動くもの〜 ・・・スー・・・ (_ _ クー「・・・・・・・・ 〜それは突然鳴り響く声〜 ”災いは消滅しました・・・・・本当にありがとうございます。 しかしもう余力も僅かです、私の創りだした島は徐々に崩壊してゆくでしょう・・・。 エージェント達も元は私の一部・・・、既に私の元に還りました。” スイッチオン → Σヽ(’’ノ 何事でしょうっ? ヽ(><*ノ クー「・・・・・・・・ふぇ? クー「も・・・朝? ← 低血圧 アーク『コンコン)くーちゃん、起きたか? アークさんです ヽ(><*ノ=Э アーク「ガチャ)・・・と、なんだ。 アーク「珍しく起きてるな (笑 クー「・・・・・・朝ごはんよろしくぅ♪ (ポフッ アーク「・・・・・・・ アーク「やれやれ (苦笑 この声、なんでしょう? ヽ(’’*ノ アーク「そのことだが、上に出たほうがよく聞こえるみたいだぞ それは行かねばッ☆ ヽ(><*ノ アーク「くーちゃんは・・・ アーク「・・・しょーがない、置いてくか (布団掛け 音を立てないようにそっとドアを閉める。 二人の足音に混じり、他の人たちも部屋から出て行く音が聞こえる。 島に響く声は、榊と呼ばれる探検家との話になったようだ。 クレスタは、船に響く音が無くなるまで、待った。 クー「・・・・・・・・(そろそろかな 布団の中に人形を仕込み、部屋を出る。 行かなければ。 〜操舵室〜 暗い部屋に差す月明かり 窓の外に赤く光る夜空 ほのかに照らされる艦内 島の声はまだ響いていた。 クー「・・・んしょっと (ギギギギギ クー「ふぅ・・・ (バタン クー「・・・・・なかなかの名演技だったでしょv 誰もいない部屋 クレスタは語りかけた。 そして一つのスイッチランプが灯る。 ゴーテ「それはもぅ ゴーテ「危うくメーター作動させそうになるほどに 闇に音が響く それは、紛れもなく、この船の主 クー「・・・・んー クー「やっぱりゴーテさんとは顔見ないと喋りにくいなぁ (汗 辺りを見回し、そう呟く。 それに呼応するかのように いくつかのスイッチが動き出す。 (*ー`) ジジィ〜ジッ (*´ー`) パッ (*´ー`) これは失敬 (*´ー`) いやぁー顔出すのひさびさぁ♪ クー「そうそう、それv (笑 舵の前に、ホログラムが薄く浮かぶ。 艦内専用人型映像の見慣れた姿。 その正面に、ちょこんと腰を下ろすクレスタ。 クー「5日前に連絡くれた時はびっくりしたよ? クー「何でこんなことするのさー (*´ー`) ・・・・・んー (*´ー`) あ、その前に一応鍵掛けてもらえます? クー「・・・用心深いなぁv 入り口の扉が重い音を立てる。 この島での生活は 機関部重要拠点であるこの部屋の扉を 否応無にでも強化させていった。 外部からの攻撃に、一切の影響を受けないほどに クー「はい、どうぞv (´・ω・) ・・・・・・・ (´・ω・) そぁなんだけどね、 (´・ω・) 自分で、歩くべきだと思うのよ、拙者 クー「・・・ クー「歩いてるじゃないかー (´・ω・) いや、そーでなくて (´・ω・) 何時までも拙者にいるべきじゃーないのさ クー「それは・・・ クー「そぁちゃんが決めることでしょーぅ? (-ω-。) ・・・それは拙者もそー思う クー「じゃぁ・・・ (´・ω・) だけどね、このままだとね (´・ω・) ・・・そぁは、今が限界なんじゃないかなぁ クー「・・・・・・ クー「空の上でしか学べないってこと? (´・ω・) うんうん (´・ω・) 教えるべきことはさ、もー教え尽くしたのよ (´・ω・) 最近は戦闘も任せっきりだったし クー「え、そうなの? (驚 (´・ω・) 本人は自覚してないけどね (´・ω・) ちゃんとそぁの意思で、拙者を動かしてたのよ (´・ω・) 弾もそぁの魔力製だしね クー「うわーいびっくりぃv クー「それは親としてほほえましいことじゃないかぁ♪ (*´ー`) うんうん (*´ー`) 近頃ますます可愛くなってねぇ (*´ー`) クー殿の魅力がますます出てきたとk ←(;´▽`)― はぶぁ クー「冗談はいいから (冷 ←(/▽`)― (普通に本気なのですが (´・ω・) ・・・でね、 (´・ω・) もー拙者の教えることはないだろう! (´・ω・) そぁは一人で生きていけるだろう! (´・ω・) むしろもっと強くなる為に! (´・ω・) 拙者から歩かせるべきだと思うわけです クー「・・・・・・ クー「・・・そ、それならさ クー「そう言えばいいじゃないかぁー クー「内緒に、しかも突然なんて、可哀想だよ・・・ (*´ー`) そぁが、素直に聞くと思います? クー「・・・・・・・ (*´ー`) 拙者もちょっと可愛がり過ぎましたな (*´ー`) 世の中もっと厳しいんだよと教えることが出来なかった (*´ー`) この島はさ、それを学ぶにうってつけだと思うのよ クー「それで、最後に、突然いなくなることにしたの? クー「それってさ・・・ぇと、 クー「他の人とかにさ、なんてゆーか・・・グズ (*´ー`) うんうん (*´ー`) とても、失礼なことだよね クー「・・・じゃぁ! (*´ー`) いーのさ (*´ー`) だから故障という形を選んだのだし (*´ー`) 何の因果か、ちょうど島の運命の日みたいだし (*´ー`) 拙者はさ、このままさ (*´ー`) 止まることにするよ クー「・・!!・・・!・・・ (ぶわっ クー「そ、そな・・・! クー「・・・こと、ま・・・ (ヒック クー「ご、ごーてざんは、い、いればいいじゃないかぁー (ヒック (*´ー`) ・・・ありがとう (*´ー`) でも、拙者は (*´ー`) 隠れて動くには大きすぎまして (*´ー`) あと、正直、この艦体も限界でして (*´ー`) なかなか頑張りましたよ? (*´ー`) でも、製造初期の部分はもーほとんどないですねぇ (/▽`) 今朝もなんか一撃もらってたし (*´ー`) まぁーでも、 (*´ー`) 他の人にどれだけ呆れられようとも、 (*´ー`) 拙者の為に泣いてくれる人がいた (*´ー`) それだけで幸せですよ ガンガンガンガン! クー「・・・・!? (ヒック (*´ー`) クー殿のポケットにはいってるのなーんだ? クー「・・・・・・!!これ・・・ (ガササ クー「・・・・発信機? (*´ー`) 惜しい (*´ー`) 盗聴器の機能付という優れもの (*´ー`) そぁ、そこにいるね? ガンガンガン!ガンガン! ・・・・!!!・・!! ・・・・・・!!! !!!!ガンガンガン!!! (*´ー`) この日の為に防音設備に クー「な・・・なんで・・・ (ヒック (*´ー`) 声聞いたら、泣いちゃうじゃないか クー「・・・・・・・・ (ブワワッ ガンガン!! ・・・・・!!! クー「・・・そぁちゃんが、発信機・・・ (ヒック クー「油断、してたなぁ・・・・ (*´ー`) ねー? (*´ー`) 『教えるべきことは教え尽くした』のです (*´ー`) 拙者の娘ですもの (*´ー`) したたかしたたか♪ クー「・・・・・演技、ばれてたのかぁ (ヒック クー「・・・僕に、連絡くれた理由は・・・? (*´ー`) そぁが一番なついてる相手だから (*´ー`) あと、近づいても拙者が許せるから クー「・・・はは・・・ (ヒック クー「なぁんだ・・・ (ヒック クー「お別れ、言う気だったんじゃないかぁv クー「わざと、ここに来させたんだね? (*´ー`) さすがにアーク殿は騙せませんでしたが クー「・・・・! クー「アークも僕を騙してたのかぁぁ! (ヒック (*´ー`) 首尾よく皆を甲板に集めてくれました (*´ー`) 後でお礼言っておいて下さい (*´ー`) あと一応、他の皆には内緒にお願いできますか。 クー「・・・そんなことしたら・・・ クー「きっと、皆・・・怒ると思うよ・・・? (ヒック (*´ー`) それは怖い ガン!ガン!ドガン! Σ(*´ー`) おぉぅ クー「・・・・武器変えたみたいだね (*´ー`) これはのんびりしてられませんな (*´ー`) さすがに長居しすぎたか クー「・・・!もぅ行くの・・・!? クー「ま、まだ・・・・ ドガガガッ!ガガン! ガガガガガガガガ クー「・・・・ほんとに、会わないの? (ヒック (*´ー`) これも旅立ちの試練ですな (*´ー`) ”拙者離れ” (*´ー`) 乗り越えてもらわにゃー (*´ー`) あ、そうそう (*´ー`) そこの引き出しに、皆当ての電波記録してます (*´ー`) もしよかったら、よろしくお願いします クー「・・・・ほんと、勝手だね・・・・ (グズ (*´ー`) もーしわけない クー「・・・・・いーさー クー「ゴーテさんだもんね・・・v (グズ (*´ー`) 冥利に尽きます (*´ー`) ではでは (*´ー`) この島での日々、 (*´ー`) ほんとに、楽しかった (*´ー`) 娘よ ギュィィィィィィン (*´ー`) 達者に生きろ ギュァァァァァァ (*´ー`) 最後に、これをあげよう バゴォッ! ギャブデン!? ヽ(TT;ノ=Э 爆音 煙幕 叫びながら転がってきた少女 その目に映る最期 ホログラムが消える瞬間 泣き崩れる緑髪の後姿 消えゆくスイッチランプ その奥で、操舵幹が音も無く落ちる コロコロと、転がり、倒れる その舵が付いていたところ 光る何か ぁ゛・・・ぁぁ・・・・ ヽ(TT;ノ キャプテン・・・!? ヽ(TT;ノ キャプテン! ヽ(TT;ノ いや、いやです・・・キャプテン・・・! (TT; キャプテーーン!! (TT; それは、満月の夜 島が鳴き、星が光り、 消えゆく運命に重なるように その日、キャプテンは、止まった .・゜・.・゜・.・゜・.・゜・.・゜・.・゜・.・゜・.・゜・.・゜・.・゜・ 朝 ロック『あ、あの・・・ ロック『もう行かないといけないのです・・・ ロック『そぁちゃん・・・まだ起きませんか? クー『ぅん・・・・ クー『ごめんなさい、こんな時に・・・ ロック『いえいえ! ロック『・・・とうとう、ゴーテさん、動きませんでしたね・・・ クー『・・・・・ぅん ロック『それでは・・・よろしくお願いしますなのです クー『・・・はい 島の声が最後に残した言葉 ”想い描いてください、貴方の帰る先を” 突然の宣言に、とまどいと興奮が皆を包んだ 島に残る者 島から出る者 一夜明けた今朝 別れを告げ、旅立ちの準備 願いを込めた人を包む光 その行く手に伸びる道 決めなければいけなかった 時間は、もぅ、ない キャプテンは道を残してくれた そこを私が歩くのが、キャプテンの願いだった でも、その道は、 キャプテンが出発地点で・・・ 歩いてしまえば最後 キャプテンとはお別れになる クルーはもういない マルクス君一人では、草木の侵食には勝てないだろう 私がここを離れれば・・・ いつか、キャプテンは飲まれてしまう クー「ガチャ) そぁちゃん・・・・ ・・・・・ (。。 クー「まだ、つらい・・・? ・・・はい (。。 クー「・・・・・ごめんね・・・ (ヒック クー「最後に、こんな、ことに・・・ (ヒック ・・・いえ (’’ くーさんは、キャプテンを・・・ (’’ キャプテンを大事にしてくれましたv (’’* クー「・・・そぁちゃん (ブワッ ・・・・・あの (’’* クー「・・・ん、なに?そぁちゃん くーさんは、どうされますか? (’’* クー「・・・・・ぇーと・・・ クー「・・・そ、そういえばまだアークと話してないや (汗 クー「ん、こっちの心配はいいよっ クー「それより、そぁちゃん・・・ ・・・・ (。。* キャプテンは・・・・ (’’* ・・・そぁの為に、道を作ってました (’’* ちゃんと歩けるように、方向も、教えてくれました (’’* そして、歩くように、そぁに言いました (。。* だから、そぁは、歩こうと思います (’’* クー「・・・うん、うん! (ヒック クー「それが、一番、良いよ クー「だいじょぶ!ゴーテさんは、いつもそこにいるよ ・・・・・ (。。* 手の中で、それはゆらゆら動くのだった 丸い球体の中に浮かぶ針 キャプテンの、羅針盤 ・・・・はい♪ ヽ(’’*ノ クー「よしv クー「それじゃ、僕も行くよ クー「・・・もぅ、一人でも大丈夫だね? おっけーですっ♪ ヽ(><*ノ 色々と、ありがとうございました ヽ(。。*ノ クー「こちらこそだよぅ♪ クー「・・・・じゃぁ、もしかしたら最後かもだけど クー「また会えるといいね♪ また、会いましょう☆ ヽ(’’*ノ そぁは、もっと強くなりますっ♪ ヽ(><*ノ キャプテンに、心配されないように・・・ ヽ(。。*ノ この島で、生きようと思います ヽ(’’*ノ そして、光に包まれた .・゜・.・゜・.・゜・.・゜・.・゜・.・゜・.・゜・.・゜・.・゜・.・゜・ おわり そして、はじまり .・゜・.・゜・.・゜・.・゜・.・゜・.・゜・.・゜・.・゜・.・゜・.・゜・ (長らくのご声援ありがとうございましたm(__)m (読んでくださった皆様に (メッセくださった皆様に (あらん限りの感謝をここに
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