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生存 96 日目 天候:晴れ



基本行動宣言成功
メッセージ送信 ピュセル(805)
エルティス(136)
ロック(1028)
ウィラード(1788)
飛礫(704)
(862)




【食料消費】
料理判定に失敗…
食料439 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.1 ハクレイ
料理判定に失敗…
食料消費を節約!(-4)
食料125 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.2 クロナギ
料理判定に失敗…
食料消費を節約!(-5)
食料144 を消費しました。


エルティス(136) からメッセージ
シオン「そんな訳でお疲れ様。いろいろあったけど、概ね楽しかったよ」

シオン「──というわけで、来期参加するんだったらよろしくねー」

みね(245) からメッセージ
みね「いろいろお世話になりました^^邪魔な存在だと思われたかもしれませんが。。楽しかったでふw…お疲れ様ですヾ(≧д≦)ノ」

かつて空を駆けていた船(410) からメッセージ
かつて空を駆けていた船「わぁぁぁいヽ(*´ー`)ノすごいチキレ (危
お別れの挨拶参りやっと中盤間際!(/▽`)やばいですはじけそうです(何」

かつて空を駆けていた船「柚殿にはたくさん出ていただきました(’’* もーほんと感謝ですよ。一緒に歩いてきたこの日々を振り返りましてぁぁ楽しかったなぁと(/▽`)」

かつて空を駆けていた船「しかしお別れッ・゚・(ノД`)・゚・くぁぁぁあ最後までチキレでごめんねっ!まだまだお礼言い足りませぬがここでさよならでございます(/▽`)ノ~」

わかめパーマな羽唯(461) からメッセージ
わかめパーマな羽唯「途中からお返事返さなくなってごめんね;; 今まで有難う〜!ヽ(´▽`)ノ」

わかめパーマな羽唯「あっちももう少しだけど、これからも宜しくって背後電波がーヽ(´▽`)ノ(何(笑)」

(862) は言った
「なるべく多くのヒトにメッセ飛ばそうと思っていたんだけど…背後のリアルの時間&体力の都合で断念気味…申し訳なく orz」

「こんなところで纏めてになっちゃってホント申し訳ないけど、俺に少しでも関わってくれた皆に感謝してます!有難う御座いました!」

「こんなに好き勝手メッセ出来るゲームって他に無いよね。お陰で交流も楽しめたし。」

「背後は次期のゲームにも参加したいなーと思ってるみたいだから、見かけたら宜しくだよー。」

「あー、こゆトキ、言葉の少なさが嫌になるんだけど…」

「兎にも角にも有難う以外の言葉が出てこないや!再びになるけど、本当に有難う御座いました!!」

ロック(1028) からメッセージ
ロック「僕はこの島でもうちょっと頑張っていく事になったです。」

ロック「だから、今度のトーナメントが一緒にいられる最後になるです。」

ロック「だから・・・だから・・・もう力いっぱい頑張るです(>_<)b」

アフロなみるちゃん(1407) からメッセージ
アフロなみるちゃん「みるちゃんです☆
みるちゃんはキノコの森へゆくのです(予定)(>▽<」

アフロなみるちゃん「きっとどこかでお会いするのです☆
そうしたら、みるちゃんの止まり木になってくれるとうれしいです(>▽<」

P-13 に移動しました。
Q-13 に移動しました。

体格31 上昇させました。(CP- 43 )
体格32 上昇させました。(CP- 47 )
幸運31 上昇させました。(CP- 53 )
幸運32 上昇させました。(CP- 57 )
幸運33 上昇させました。(CP- 60 )
敏捷34 上昇させました。(CP- 71 )

ハクレイ魔力33 上昇させました。(CP- 63 )
ハクレイ魔力34 上昇させました。(CP- 67 )
ハクレイ魔力34 上昇させました。(CP- 70 )




叫び声が聞こえる

昼寝中(35) のシャウト!
昼寝中「ぇーと、背後の人が引っ張り込んだ責任も込めて(何  もげらヽ(´▽`)ノ」

仁(163) のシャウト!
仁「さぁて、次のワクワクを探しに行くとするか」

ミツルギ(168) のシャウト!
ミツルギ「お世話になった方々、本当にありがとうございました。(^^)ノシ」

ロック(1028) のシャウト!
ロック「まだまだ、僕とこの島で遊びたい子はこの指、と〜まれ!」

セラフィン(1514) のシャウト!
セラフィン「島のみなさん、今までありがとうございました・・・!新たな旅立ちと出会いに幸福を!」




ENo.862 柚埜
場所 Q-13地上 宝玉 ○○ C P 24747775
H P 13100 / 13100

S P 1952 / 1952

食料 1783 / 2814

体格 502 敏捷 750 器用 513
魔力 384 魅力 330 幸運 635
使用可能技一覧 00 連勝 443853

= Equipment =
右手 旋風刃
左手 蒼眼刃
身体 memories custom
装飾 碧天環
= Profile =
種族 ドワーフ
性別
年齢 15
研究所で人体実験されてしまった少年。
ドワーフの血を混ぜられた、後天的ハーフ。
とりあえず前向きに。

現在、それなりに戦える作製士目指して奮闘中。
どちらも半端なのは愛嬌です(ぇー
ペッターのロックくんと共に、島での生活を満喫してます。

こね屋所属。用のある方は何なりとどぞー。

プロフ絵は† BLUE HEAVEN †さん(http://ramo.oops.jp/bh/top.html)
で描いて頂きました(´ω`*)可愛い絵で大感謝です

No 技能 LV
1短剣25
2軽業10
3探索12
4作製20
5舞踊5
6料理6
7動物使役7
8指導4
9彫刻7
10物質合成1
11追跡8
12瞬間探索1
13毒塗り15
14忍び8
15心理学6
16暗殺術10
1715
18呪術12
19いい気分4
20霊学12
21怨霊降臨1
22薬品調合5
23化学7
24爆弾設置10
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1碧天環
 ( 装飾 / 470 / 韋駄天LV4 / 滋養強壮 )
2ミッドナイトムーン
 ( 万能 / 0 / 集中LV5 / なし )
3炎の揺らめき
 ( 装飾 / 111 / 韋駄天LV4 / 紅護法LV3 )
4ビール瓶の蓋
 ( 鉱物 / 3 / なし / なし )
5蘇鉄
 ( 木材 / 42 / なし / なし )
6枇杷
 ( 木材 / 41 / なし / なし )
7旋風刃
 ( 短剣 / 285 / 頭部強打 / 毒LV3 )
8
 ( 木材 / 39 / なし / なし )
9memories custom
 ( 防具 / 339 / 怪力LV3 / 甲殻防御 )
10蒼眼刃
 ( 短剣 / 326 / 麻痺LV4 / 石化LV3 )
11石板
 ( 鉱物 / 12 / なし / なし )
12紅い一滴
 ( 他 / 25 / なし / なし )
13紅魔法石
 ( 鉱物 / 30 / なし / なし )
14南天
 ( 木材 / 39 / なし / なし )
15黒魔法石
 ( 鉱物 / 30 / なし / なし )
16金剛石
 ( 鉱物 / 26 / なし / なし )
17
 ( 他 / 12 / なし / なし )
18
PetNo.1 ハクレイ
種族 ライフストーカー C P 83
H P 4482 S P 1228 親密 100 / 100

体格 129 敏捷 440 器用 91
魔力 738 魅力 62 幸運 297
詳細 能力LV. 9
付加
青き翼 黒き翼
PetNo.2 クロナギ
種族 ガーゴイル C P 279
H P 4918 S P 1110 親密 100 / 100

体格 149 敏捷 414 器用 209
魔力 246 魅力 71 幸運 801
詳細 能力LV. 9
付加
異形な容姿 炎の纏い



創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。
唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。

そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・


昔、親友が語ってくれた、思い出の場所


随分前のことのように感じる。

だけど忘れたことは一度も無い。

逃げることしか考えていなかったけれど…―――君に会いに行こう。




気付けば、思い描いた…と思われる場所に居た。
聞こえたとおり、島の外に運んでくれたのだろう。
親友との会話の中で出てきた場所。もし逃げられたら…此処に来ようと思っていた。
自分は来たことの無い場所だったので、この場所が合っているのかどうか判らないのだが。
其の場所なら、君が現れるのではないかと思ったから。

「んー、新しい生活の始まり、かぁ。
 あの時から独りだったのに…やっぱ離れると寂しいもんだねーぇ。」

おどけた様子で、ぽつり、と言葉を漏らすと、柚埜はなんとなく歩き出した。
散歩程度のつもりで、ふらふらと。今は此処で待つのみだ。
この場所なら、君が現れるのではないかと、待っているのではないかと、そう思ったから。

「…とりあえずお金貯めて、服でも買おうかナァ。
 いくらなんでも、こんな汚いカッコじゃ逢いたくないもんね。」

泥だらけの服を祓う。腰に付いた2つの短剣に触れる。
…―――夢のような島での生活は、ちゃんと現実のものだったと確認するように。





大嫌いだった研究所から命からがら逃げ出して、気付いたらこの島についていて、
やることも他になかったし、とりあえず噂の宝玉なるものを探しに出ていた。

途中、こね屋に入れてもらって、相棒のロックくんと出会うことも出来た。
成り行きでゴーテさん・みねさんとも一緒に動くことになって、島での生活は
……本当に楽しかったなー、うん。



『…うーん、なるほど。
 このまま島で探索か、それとも此処から脱出するか…ね』

『柚埜さんはどうするですか?』

『俺?』

覗き込むようにこっちを見上げるロックくんを見ると、
声を聞いて迷わず決断したはずの自分の想いが、ちょっとぐらついたような気がした。
彼の周りのペットたちも、心なしか心配そうな瞳を此方に向けている。
でも、初めから、そのつもりだったんだ。だから、

『…俺はね、島を出るよ。で、ちょっと逢いたいヒトが…いるから、ね。』

自分に言い聞かせるように、ロックくんに言った気がする。
そう。初めから、そのつもり。
でも、離れるのが寂しくないといったら嘘になる。流石にね。

『そう、ですか。』

ロックくんはお人形さんの筈なのに、感情が揃っているようで、
消えそうな声でこう言ったのをよく覚えてる。
あー、この顔を見るのも最後なのかも、ってふと頭をよぎると、
ちょっぴり涙が出そうになったのも、よく覚えてる。





別れ間際にロックくんが言っていた事を思い起こす。
100人のお友達と一緒に、また必ず逢いに行く…と、彼はそう言った。
もうお別れかも、と思ってしまっていた自分が少し恥ずかしくなった。
それと一緒に、また逢ってくれるのかと思ったら、またちょっと涙が出そうになった。
…ったく。人形のくせにさー、泣かせてくれるじゃんか。

『俺も必ず逢いに行くよ。それまでに、本当に100人と一緒に居てよね?
 楽しみにしてるからさ。
 俺はー…ロックくんに似合う装飾でも作っておくよ。どんなのかは、お楽しみにね。』

笑いながら言った。言いながらロックくんの頭をくしゃっと撫でた。

逢う方法なんて知らないけど。
俺も、必ず、君を見つけてみせよう。

ほら、100人もお友達連れてる人形なんて、きっとロックくんくらいしか居ないし?





「あの島に残ったヒトってどのくらい居るんだろーなー。」

ふと思ったことを、そのまま口に出しながら歩いていると、
はら、と花びらが落ちてきた。桃色の花びら。
花の名前なんて知らない。
顔を上げると、まるで別世界のように桃色の吹雪が舞っていた。
儚さを覚えた。

「…」

なんとなく、此処に居れば君に逢える気がしてきた。
この花なんだろ?俺に話してくれた、哀しいほどに美しく咲き狂う花というのは。


花びらが風に乗って舞った。
ずっとずっと、ずっと遠くへ流れていった。

もしかしたら…―――届くだろうか。




『…約束だ、柚埜。また必ず逢おう。』















「…思ったよりも、時間がかかったみたいね。」

聞き慣れた、其の声が聞こえるのは、まだもうちょっと先の話。










其の時、届いたのだと、自惚れても良いだろうか…―――



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今までALIVEで少しでも柚に関わってくれた方々にめいっぱいの感謝を。
メッセの相手して頂いてとても楽しかったです。有難う御座いました。

最後の最後で未宣言…メッセ返せていなかったのが悔やまれます orz






最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。
それらの詳細は
 島内トーナメントは こちら
 キャラクターランキングは こちら
を参照してください。

キャラクターランキングの方では感想も同時に募集しています。
どんな事でも結構ですので、よろしくお願いします。







背景画像提供 **Fairy tail**