生存 96 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 食料538 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 熱砂マグロ
【食料消費】 PetNo.2 熱砂マグロ
かつて空を駆けていた船(410) からメッセージ
かつて空を駆けていた船「長かったような短かったような(/▽`)いろいろありましたなぁ・・・」
かつて空を駆けていた船「いつかまたどこぞで会いましょうぞ(/▽`)ノ お別れですっ!」
ロック(1028) からメッセージ
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叫び声が聞こえる 昼寝中(35) のシャウト! 昼寝中「ぇーと、背後の人が引っ張り込んだ責任も込めて(何 もげらヽ(´▽`)ノ」
仁(163) のシャウト!
ミツルギ(168) のシャウト!
ロック(1028) のシャウト!
セラフィン(1514) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ あの時あの場所…。全てが“幸”な世界 とうとうALIVEのエピローグです。。。一つの事を終えるのは少し淋しい気がしますね。 そうそう、私は今年ねぇ。中学卒業して高校へと新たな道へ進もうとしている時期なんだ。。。…と云っても、高校なんて自分の進路にどう影響するかもわからないし、有名っていやぁ有名な学校だけど、やっぱり本当の勝負は大学受験、そして就職。。。。。。。途中段階も重要なのは重要だけど、私の次の闘技場は大学。ケイオウとかワセダ?その辺のレベルじゃないと社会についてきけない気がする今日此の頃。。。。 最近は学歴社会とか云って、全てが学力の問題。。でも、それだけではダメなの。。誰もが一人ひとり持っている個性を生かし、物事を考える人。人にはそれぞれ…、もち、言葉に言い表すのが苦手な人だって考えは持っているし、意外としゃべる人程考えていなかったりもすると思う。人それぞれが持っている意見は全てが一致しない筈だ。だから戦争が起こる。小さいことならケンカ?いじめ?この事柄は全て、根本に人の考えがあるから、それが、新しい考え方ってのもあるよねぇ。。。今、大注目のどっかの社長さんなんて、日本の経済、生活に革命を起こしているように思う。初めは球団?まぁ野球がトラウマの私には関係がないけど、あれは遊んでるように思えた。けど少し違った。。。IT企業が爆発するキッカケを作ったかもしれないと思っている。まぁこれは全て私の考えであって、これと同じ意見の人なんて居ない。。“居る”と期待してはいけない。これが私の根本を占める考え方。。。。。。。 で、私が思う全てが“幸”な世界は…。もち、学生の私には世界平和みたいな難しい問題なんて無謀。よって、私事。…それは私が行く高校。みたい。。。そこは本当に全てが幸なの。。。私にとって喜ばしい場所は、話ができる、沢山の考えがある、そんな場所。。なんかファンタジーな名前だけど、現実味ありあり。で、そこには沢山の希望に満ち、溢れ出しそうな活気に包まれている、どんな高校にも負けない学校なんだw因みに凄い問題があった。私が行く学校は自主自立、そして自由を目指す学校で、「君が代」「日の丸」が国歌国旗として法律で定められていなかった頃、入学式及び卒業式にそれらを掲げる事は「自由の束縛」だ、っと主張していた。。私にはそんなことは思いも付かない事だった。。とてもカッコイイw先輩の世話になりたいと思った。。 でも、ファンタジーな話もしようw あの時…。あの方が私の前で最後に微笑んだ__ あの場所…。あの方と出会った__ 全てが幸でした__ それは何時?何処?__ それは今、ここ__ 人ではない__ 人だけど__ 可愛い娘が乗る以前の出来事__ 全てが幸でした__ ??「みねさんっ!あんな雑魚ほっといて早く進みましょうぜっ」 みね「ちょっ、ちょっと待ってぇ。。早く蹴散らすからっ!」 ??「…もう、何やってるんだか。。世話のかかる人だ、」 洞穴の中に来た__ みね「はぁ、はぁ、ふぅー。。…もう先行かないでよヴァンっ!」 ヴァン「それにしてもここは怪しい気配がするなーみねっ!」 みね「…えっ。シカト?」 ヴァン「えぇ。」 みね「…。」 さらに奥へと進む__ みね「ねぇ。ここ薄暗くて良く見えないよぉ?危険だし不安だし。。」 (みねは結構きれいなアルミカンを出した) みね「これでどうにかる?」 ヴァン「あ?!なんか云った??」 みね「…いや。別に……。」 (みねは装備している爪から本を取り出した(ぇΣ( ̄□ ̄‖ みね「ヴァン様。明かりを出してください。」 ヴァン「…ん?明かりか?その本に着火させるのか?」 みね「ちょっとっ!!!これは大事な呪本なんだよっ?!判ってる?」 ヴァン「冗談だ、冗談だ。ランタンがあるんだが、それにするか?」 みね「なにそれ?あるなら初めから出せば良かったのにっ!!アン…」 ヴァン「はいはい、判りましたよ。つけます…」 (ヴァンは少々緊張気味に炎魔法詠唱を始め、火をつける事に成功した。しかし、回りに見えるのは壁…いや大蛇の大群だっ!!!) みね「えぇっっっ??なにこいつ等??いつから…」 ヴァン「そんなことを云ってる暇は無さそうだぜ、みねさん。」 (ヴァンはすぐさまファイアウォールの詠唱を始めた) ヴァン「ふぁいあぁうぉぉぉぉーるぅっ!!」 (大蛇は炎を物ともせずにヴァンへと襲いつく) みね「ちょっとヴァンっ!!!!なにやってんのっ!!」 ヴァン「痛いっ!!邪魔っ!…あれ、こいつ等の革なんか変だぜ?」 みね「そうだよヴァン。こいつ等っ特殊加工戦闘大蛇だよっ!!!」 ヴァン「よしそれなら…!!」 (ヴァンは禁断魔法の詠唱をする…) みね「ちょっ、ちょっと待っ」 ヴァン「めぃるしゅとろぉぉぉーーむ」 (大蛇等は硬直し動けない、そしてみねも動けないっ!(ぇΣ( ̄□ ̄‖ ヴァン「みねさん?みねさん??みぃーねぇーーさん???」 ヴァン「…ありゃりゃ。こりゃまたやっちまったなぁ。」 ヴァン「……………」 ヴァン「…」 洞窟中にある広場に出た__ みね「ちょっ!!ちょっ!!ちょっっちょっ……。見捨てないでよっ!未来の勇者さんっ!!!!(怒」 ヴァン「…すまない。。」 みね「まぁ許してやりますっ!だけど、次はどうなるか判らないからね」 (暗い中で、ヴァンは不思議な雰囲気に気付く。) ヴァン「それにしてもここは、なんなんだ?明るい場所に咲く植物が多く咲いていが…。」 みね「あっ!ホントだっ。此れなんか痺れ直しの特効薬だよっ!」 ヴァン「おぃ!!無暗に触らん方が良いぜっ!」 みね「ねぇ!ねぇ!!これも打ち身の特効薬だよぉ^^」 ヴァン「…聞いとらんのか。。」 みね「あっ!これもだ^^…これもこれもw」 進む先にレンガ仕立ての建物が現れた__ 何処か見覚えのある__ 新鮮な感じがする__ (走り回るみねが何か見つけたような顔をして跳んで来た) みね「ヴァン〜^^」 ヴァン「なんだ?」 みね「お城の城壁を発見したよぉ〜^^」 ヴァン「む?それは本当か?」 (全力で走るヴァンとみね) ヴァン「おぉぉぉぉ!!これはラッキーだなっ!」 みね「多分、地下に繋がっているものと思われます。はぃ^^」 ヴァン「よし!」 (禁断魔法ノンボイス、バンを唱えた) ヴァン「はっ!!!!」 (無音のまま壁には人が通れる程の穴が空いた) みね「おぉ!!やっぱりあんた凄いわ。。」 ヴァン「さぁ、行くぞ」 (ひっそりとした城内への進入に成功した) みね「凄い警備なのに、意外と楽に入れるもんだねぇ。。。」 ヴァン「静かにしろ。これを最後にしたいのだ」 ━終わり━ その後の世界、それは平和で幸福に包まれた、私にとって、全てが…。
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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