生存 95 日目 天候:晴れ
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温泉たまご を捨てました。 温泉焼酎 を捨てました。 牛乳 を捨てました。 【食料消費】 食料423 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 ミミィシスウィッチ
【食料消費】 PetNo.2 カマイタチ
ミソル「・・・ユースケさんともお別れですけれど……これでからかわれることもなくなると思うと・・・寂しいような、…ちょっとほっとするような(ぁ」
ミソル「・・・・・・寂しいですけれど・・・・・・(ぽそ」
ミソル「…あ、あはは!き、きっと、またお会いしましょうね!」
ミソル「…その時には、絶対に何処へ出しても恥ずかしくないような『セクシーで妖艶な大人な女性』になっていて、驚かせますから…」
ミソル「あ、もちろん、プレゼントも忘れずに、ビッグサイズをお渡しします!(w」
フェリン(134) からメッセージ
フェリン「孤島に赴いても待機してても結果は同じとはいえ、強敵にも挑みたいですしね〜(’’。」
フェリン「最期のトナメは頑張りましょう(ノ_・。)」
フェリン「それではまた機会があれば来期にでも('-'*)ノシ」
禍を断つ業斧(353) からメッセージ
禍を断つ業斧「表現が妙だよ、表現が。」
馬鹿機械魔「気にするなッ!因みに俺は4月1日からオンに繋ぐ予定だッ!名前はJudasだから見かけたら仲良くしてやってくれッ!」
禍を断つ業斧「…ついでに。友人でBROYLERって奴を見かけたらそれは俺の元相方だ。アンドレイヤーもってて酔いどれ組組長だ。見かけたら一緒に酒でも飲んでやってくれ(何」
馬鹿機械魔「因みに俺はクロオビハンマー持ってるだろうから参考にしてくれッ!」
禍を断つ業斧「では…向こうで会えると良いな?」
かつて空を駆けていた船(410) からメッセージ
かつて空を駆けていた船「ユースケ殿もいろいろネタくださいましたな(/▽`)拙者とても楽しかったですよ。あと拙者は決して誘拐魔では・゚・(ノД`)・゚・」
かつて空を駆けていた船「お別れの時間です・゚・(ノД`)・゚・達者に生きてください!小学生には手を出さないように!捕まります!・゚・(ノД`)・゚・(マテ」
小さな大妖精(自称)翠(556) からメッセージ
小さな大妖精(自称)翠「ついに今回で
小さな大妖精(自称)翠「も〜ちょっと続くと思ったですけどね〜」
小さな大妖精(自称)翠「とりあえず、知ってるとは思うですけど、しはんせ〜きは25年なのですよっ!?」
小さな大妖精(自称)翠「そんなうわさもあったですね〜<炭酸をよく飲むと折れやすくなる」
小さな大妖精(自称)翠「別に実践してるわけじゃないはずですよ〜 ・・・たぶん」
小さな大妖精(自称)翠「ちょっと前からも〜ふつ〜にあるいてるのですよ」
小さな大妖精(自称)翠「まだちゃんと骨がくっついてるわけじゃないですけどね〜」
小さな大妖精(自称)翠「花粉!うっへり〜」
小さな大妖精(自称)翠「最後に 次期でもまたよろしくなのですよ〜」
小さな大妖精(自称)翠「多分またスイはスイで参加してるはずなのですよ」
小さな大妖精(自称)翠「うっへり〜♪」
エレニア(838) からメッセージ
エレニア「コブラ部隊のアレはなんなんでしょうねぇ…激しい自己主張?」
エレニア「そうそう、「ザ・腹黒ー!」…」
エレニア「って、こらぁー!!誰が腹黒ですかっ!!」
エレニア「+大+だから私は黒く無いって言ってるじゃないですか。大-(グリグリ」
エレニア「最初の気絶オセロット刻みはデフォですよー、私もやりました。」
エレニア「やっぱり1,2と拷問されるとやりたくてしょうがないと言うかなんと言うか。」
エレニア「えぇ、チョコじゃなくて毒入りの部分ですよ。」
エレニア「あの毒、結構入手するの大変だったんですよ?」
エレニア「何しろ特殊な神経毒でしたから。」
エレニア「ふふり。」
エレニア「お、陥れるとか人聞きの悪い事を言わないでくださいっ!!」
エレニア「精々策を弄するとか謀ったなs(ryとか。」
エレニア「ま、そもそも地じゃないですからねー。」
エレニア「…うー、隠す気は毛頭無いですかー。」
エレニア「でもユースケさんはオープンというより露出狂って感じがひしひしと…。(何」
エレニア「って、ぐっってなんですか!ぐっって!?」
エレニア「OKなのかっ!?寧ろ露出が喜ばしいかー!?」
エレニア「…ってな感じで、ずっとずっと弄られっぱなしでしたが。」
エレニア「今までお相手ありがとうございましたー。」
エレニア「もし次期栗鼠ゲーなど、どこかで見かける機会が有れば気軽にお声をかけてくださいませませ。」
エレニア「ふふり。」
ユースケ(1132) は言った
ユースケ「全く終わりそうにないので、続きは気が向いたときにでも名前からのリンク先で書きます。気が向いたら、ね?(’’;」
棗(1550) からメッセージ
棗「ハレンチを連呼できるのも此れで最後ですわね。実家に帰ることになりましたわ。またいつか会える日までハレンチで御元気で。('-'*)」
イッシュ(1621) からメッセージ
M-14 に移動しました。
装飾 に Real Thing Shakes【Nol】 を装備しました。 |
叫び声が聞こえる Sui(80) のシャウト! Sui「お疲れ様でシタv」
カルラ(379) のシャウト!
零華(450) のシャウト!
ぽち(584) のシャウト!
ストレイ(716) のシャウト!
つな(784) のシャウト!
フィリア(882) のシャウト!
陽気な外交官(915) のシャウト!
ルキ(1065) のシャウト!
ユースケ(1132) のシャウト!
ノル(1298) のシャウト!
6号(1636) のシャウト!
やまねこ(1759) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ とある地下研究室 ENo.1132がログアウトしました ―――く…。 床の冷たさで目が覚めた。 身体を起こして周りを見ると そこは薄暗く、用途の分からない様々な機械がそこら中にあり たくさんのケーブルが縦横無尽に地を走っている場所だった。 ―――ここは…? 俺は温泉にたどり着いたと思ったのも束の間、 島が崩壊を始め流されてしまったのではなかったか。 島にはこんな場所もあるのか? 思考もうまくまとまらない頭でぼんやり考えていると 「ようやく見つけた。」 突然女の声がして突然部屋が明るくなった。
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
キャラクターランキングの方では感想も同時に募集しています。 |