生存 96 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 料理判定に失敗… 食料298 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 TETSU
【食料消費】 PetNo.2 DEN
黒野「残念だけど今日でスイともお別れだな
黒野「まぁ最近のスイはすげーセクシぃな格好してっから向き合っては喋れねぇんだけども」
黒野「ま、まーあれだ、また今度会った時に、普通のカッコしてればいっぱい話そうぜ♪(笑」
黒野「そんじゃあまたなスイ♪元気で!!」
アーシェ(242) からメッセージ
シュカ(326) からメッセージ
シュカ「ええと、今までどうもお世話になりました(にこぺこ)スイさん、頼れるお姉さんてかんじですっごくかっこよかったです^−^帰る場所が別々だと思うので、これでお別れですが…(しょぼ)でもまた絶対会えるって信じてます!スイさん、お元気でっ(にっこ」
カルラ(379) からメッセージ
カルラ「何かもっと色々サポートできれば良かったんですが、なかなか出来ませんでした〜;」
カルラ「とは言え楽しかったです!ありがとうございました^^」
かつて空を駆けていた船(410) からメッセージ
かつて空を駆けていた船「アイコン付のお便りが届くたびに拙者ドキドキしながら開いてました(*´ω`) たまに冷や汗とか流しましたが(/▽`)」
かつて空を駆けていた船「しかしお別れッ・゚・(ノД`)・゚・Sui殿はメッシュ入れすぎないように髪のお手入れ忘れずにッ!黒い人は髪切ろう!(/▽`)ノ (まて」
シース(718) からメッセージ
ウィル(775) からメッセージ
シオン(821) からメッセージ
シオン「お別れなのは悲しいですが(背後さんはきっとこっそりサイトにお邪魔するでしょうが/苦笑)…また何時か何処かでお会いできたらと…本当にそう思います(微笑 今まで本当にお世話になりました(ぺこ どうかお元気で…(微笑」
アフロな薊(897) からメッセージ
PL「ホントすいませんすいませんすいません_| ̄|○|||(土下座 そしてコピペなメッセで申し訳ありません。・゚・(ノД`)・゚・。」
アフロな薊「もし何処かでお会いする事があればその時はまたよろしくお願いしますv今までありがとうございましたv(ペコリ」
ユースケ(1132) からメッセージ
ユースケ「って言っても…なんだ、色々考えすぎて何言って良いか分かんないや(苦笑」
ユースケ「ともあれ、お疲れ様!」
ユースケ「もし遊ぶ機会があったら、またお見合いでもしませぅ(笑」
ユースケ「ぁー、こんな事くらいしか言えない自分が情けねー!(苦笑」
ノル(1298) からメッセージ
ノル「もしチャンスがあったらその時は是非リベンジしましょ〜!><ノ」
キリリ(1445) からメッセージ
キリリ「何はともあれ最後の挨拶になります、寂しー!(><:/」
キリリ「数少ないメッセ仲間、私の相手をしてくださりどうも有難うございます。」
キリリ「プロフ絵、とても素敵でした。 半年くらい壁紙にでもしときますねw」
キリリ「今年受験だからネトゲは引退するけれど、また何かの折にお会いできたらその時はよろしく。(ぇ」
キリリ「ではでは、突発型ゴリ押し娘、キリリでしたー!」
ギフト22700 を消費して、 戦力 の恩恵を得ました! |
叫び声が聞こえる レイシー(53) のシャウト! レイシー「“ありがとう”今言いたいのは、ただこの平凡な言葉だけだけれど…。」
Sui(80) のシャウト!
レス(92) のシャウト!
メイ(139) のシャウト!
リキ(175) のシャウト!
アイ(202) のシャウト!
エルヴェ(276) のシャウト!
カルラ(379) のシャウト!
ι│ι│τ(432) のシャウト!
アフロなアフロなアフロなしま(520) のシャウト!
ハルゼイ&アッシュ(第7213装甲戦闘工兵小隊コンビ)(659) のシャウト!
ディー(669) のシャウト!
せぇな(* ̄▽ ̄) +(671) のシャウト!
しるふぃ〜(810) のシャウト!
フィリア(882) のシャウト!
陽気な外交官(915) のシャウト!
アリス(944) のシャウト!
天災姉妹『妹』(980) のシャウト!
ユースケ(1132) のシャウト!
ノル(1298) のシャウト!
マサキ(1310) のシャウト!
特派員S(1393) のシャウト!
ローグ(1633) のシャウト!
リオン(1690) のシャウト!
『疾風』の蒼雅(1696) のシャウト!
『追憶』の紫苑(1743) のシャウト!
やまねこ(1759) のシャウト!
けろん(1856) のシャウト!
ニャンコなうるにゃん(1997) のシャウト!
ルルイエ(2005) のシャウト!
良牙(2022) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 事象の渦 ・・・ 別れの時は唐突にやってくる、今回だってそうだ たった1度の瞬き、目を開けば…ソコはさっきとは違う世界 幾度となく体験した別れ…慣れる事の出来ない別れ… スイ「…また、挨拶も無しか…参っちゃうネ」 いつもの事だと、軽いノリで鼻の頭を掻く それでも、やるせない…寂しい気持ちは瞳に現れ 傲慢で我侭な筈の紅い瞳がぼやける 「また、泣いてるんですかぁ?」 不意に声をかけられ、急いで目元を拭い…振り返る 声の主は、いつも通りの小憎たらしい笑みを浮かべる 光さえ通さない漆黒の髪揺らす、黒い人… スイ「泣いてないっての…大体”また”って何よ! 私は1度だって泣いた事なんて無いのっ!!」 毎度毎度…コイツは私を茶化す事しか頭に無いのか? それでも、感情に任せた言葉をコイツに投げつければ 私の気分も晴れ、いつもの調子に戻ってしまう 全く、センチメンタルな気持ちに浸る暇も無い… 黒い人「今回は…良い旅でしたね…」 スイ「…うん、みんな…イイ人達だったヨv」 ほんの数分前まで目の前に居たと言うのに 今は、遠い昔の事の様に思えてしまう… 思い出は、出会いの時からリピートされ エンディングを迎えて、意識は今の自分に戻る スイ「…っにしても、本当にココって殺風景よね」 様々な定義、時間、世界、歴史の流れるを見守る狭間 この場所には本質的な全てが在る…視覚的には全てが無い… 黒い人「…そりゃそうですよ、狭間ですからね …大体、ココが光溢れる真夏の浜辺みたいだったら それこそ狭間ってイメージからかけ離れちゃいますよ」 殺風景と私は言ったが、流石にソコ迄明るくしろとは言ってない コイツの頭こそ”光溢れる真夏の浜辺”の様だ スイ「…ま、私達にはお似合いなのかも…しれないけどね」 私達は孤独と寄り添って生きている 突然目の前に現れる、新しい世界と新しい仲間 そして、出会った瞬間定められる、突然の別れ━… 黒い人「それでも、記憶は残りますよ…永遠に…」 スイ「うん…私は、忘れないよ…絶対に…」 別れを告げられなかった人々への、せめてもの償い 私が彼等を忘れず、記憶に刻み付けておく事 スイ「ふぅ…ココに来ると湿っぽくなっちゃうのよね」 黒い人「やっぱり明るい方が良いですかね…?」 アンタの脳内の明るさだけで十分だと思いつつも 声には出さないで置いてみる、コイツなりの励ましなのだろうし スイ「まぁ…そうね、次来る時はヒマワリでも咲いてればネv」 気持ちを新たに、私は”ヒマワリ”にも負けない笑顔を作って見せる ソレを見て安心したのか、黒い人も笑顔を返してくる 黒い人「次を期待しましょう、また…良い旅にと…」 ”出会い”は”別れ”…”別れ”は”絆”… 願える事ならば、出合ったみんなの心に “ 私 ”と言う存在が刻まれています様に… スイ「さーてっ!…次はどんなカッコイイ人が居るかな〜っと」 『…ありがとう、みんな…みんなの事は忘れないよ、絶対』 黒い人「全く、恋に生きるなら1度でも成就させて下さいよ」 『…貴女の記憶は永遠…見守る者として、刻み続けて下さい』 My memory keeps being carved through all eternity... 私 の 記 憶 は 永 遠 に 刻 ま れ 続 け る …
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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