生存 96 日目 天候:晴れ
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フォーチュンダイス を使用した! 幸運 が永続的に 2 増加! 【食料消費】 料理判定に失敗… 食料321 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 メアリー
【食料消費】 PetNo.2 イロウル
【食料消費】 PetNo.3 アフ
【食料消費】 PetNo.4 G.D.
フレア「グレートですから、きっと(いぢめてたとしても)相手の心のうちも分かってるんでしょうねぇ…」
ウィス「(間違って無いっすw特殊飼料を使って飼育するあれですな)(ぁ>アフロ長」
フレア「次のは…参加するのでしょうか?また見ましたらよろしくしてやってください〜」
ニャゴ(269) からメッセージ
ニャゴ「ほんじゃとりあえずサラバなのニャ!またどっかで会うのニャ〜♪」
わかめパーマな羽唯(461) からメッセージ
わかめパーマな羽唯「ジジィさんとこれからも仲良く〜ヽ(´▽`)ノ(ぇ」
ミルワ(551) からメッセージ
シエラ(628) からメッセージ
シエラ「もっといろいろやってみたい気もするのですが・・・仕方ありませんよね」
シエラ「今期は本当にお世話になりましたー(特にご依頼とメッセにて)、また来期等ありましたらよろしくお願いしますねー」
ヴィル(742) からメッセージ
ヴィル「ペット欲しいんだけど全然掴まんないんだよ(^^;)どうしてかな?リリスさんはどうやって見つけたの?」
ヴィル「まぁちょっと訳ありでね>サングラス。・・・これはまた渋い・・・(^^;)う〜んでもこれは俺より執事さんの方が似合いそうだよ。ほら、俺まだ子供だし(笑)」
ヴィル(742) からメッセージ
ヴィル「リリスさんや皆に会えて本当に良かった。ありがとう(^^)」
魔力 を 39 上昇させました。(CP- 54 ) |
叫び声が聞こえる レイシー(53) のシャウト! レイシー「“ありがとう”今言いたいのは、ただこの平凡な言葉だけだけれど…。」
イングリッド(62) のシャウト!
Sui(80) のシャウト!
レス(92) のシャウト!
ヴァル(94) のシャウト!
メイ(139) のシャウト!
リキ(175) のシャウト!
白夜(199) のシャウト!
アイ(202) のシャウト!
エルヴェ(276) のシャウト!
ペロ(357) のシャウト!
クリフ(366) のシャウト!
ι│ι│τ(432) のシャウト!
アフロなアフロなアフロなしま(520) のシャウト!
ハルゼイ&アッシュ(第7213装甲戦闘工兵小隊コンビ)(659) のシャウト!
ディー(669) のシャウト!
せぇな(* ̄▽ ̄) +(671) のシャウト!
しるふぃ〜(810) のシャウト!
フィリア(882) のシャウト!
陽気な外交官(915) のシャウト!
アリス(944) のシャウト!
天災姉妹『妹』(980) のシャウト!
かぶげ(1005) のシャウト!
アルバータ(1145) のシャウト!
マサキ(1310) のシャウト!
特派員S(1393) のシャウト!
てぃあらん(1527) のシャウト!
ローグ(1633) のシャウト!
リオン(1690) のシャウト!
『疾風』の蒼雅(1696) のシャウト!
『追憶』の紫苑(1743) のシャウト!
やまねこ(1759) のシャウト!
けろん(1856) のシャウト!
ニャンコなうるにゃん(1997) のシャウト!
ルルイエ(2005) のシャウト!
良牙(2022) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 魔界 伝説の宝玉を集め切れなかったリリィ。 だが、当初の目的は悪戯をする事であってお宝ではない。 そしてその目的はリリィの中で達成されたようだ。 リリィは久しぶりに家に帰る事にした。 「遂にこの時がきたね」 「では、魔界への扉を開きますぞ」 「いちいち言わなくていいでし、早くやれでし」 ジジィが蹄を鳴らし、呪文を唱える。 目の前に魔方陣が浮かび上がり次元を歪めていく。 ブウゥゥゥン。 「おぉ、懐かしの我が土地!・・どうぞ、お嬢様」 「わかってるでし」 パタパタ。 「・・・」 「どうかされましたか?」 「感慨深いものがあるでしねぇ」 「そうでございますな」 「リリィたん、じゃぁうちは現実世界に戻るから」 「お前も一緒にこればいいでし」 「そういうわけにもいかないっしょ・・ていうか行きたくない」 「何か言ったでしか?」 「何も言ってませんよ」 「・・まぁ、いいでし。さ、お前らも来るでし」 リリィのペット達がぞろぞろと魔界に入っていく。 「リリィチャント一緒ナラ何処ヘデモ行クワ」 「あぁん!あたしの筋肉がピクピクしてるぅーーー!」 「ねぇねぇ、あの人すごく気持ち悪くなぁい?」 「本当ソウヨネ。呪イ殺ソウカシラ」 「皆、はしゃいでるな・・フッ・・おっと、サングラスが」 pl以外の全員が魔界に入ると少しずつ次元が元に戻っていく。 「じゃぁ皆元気でね!」 「ありきたりな別れの言葉でしね」 「pl様、もう少し感動する言葉を」 「最後マデ馬鹿ネ」 「えぇ?あの人ってオバカさんだったの〜?」 「確かにそう見えるな・・おっとサングラスが」 「今度はこっちの筋肉がピクピクしてるぅーーー!」 シュウゥゥン。 「・・最後まで言いたい放題だな、あんたら」 ―――魔界。 「早速我が家に戻るでし!」 「ねぇねぇ、リリィちゃんの家ってどんなのぉ?」 「それはもうビューティフルなお屋敷で御座いますぞ」 「それは楽しみだな・・・」 「私の方がビューティフォオオォォォ!」 ―――自宅。 「お嬢様、やっとつきましたぞ!」 「何も変わってないでしね」 「本当ニスゴク素敵ネ」 「すっごーい!お金持ちって感じ〜!」 「お・・あそこに見えるはバウヴ!お〜い、バウヴ〜!」 遠くの方にいたバードマンがその声に驚く。 「エボナじゃないか!・・おぉ、お嬢様!」 「元気にしてたでしか」 「はい、この通りです・・こちらの奇妙な方々は?」 「ペットでし、地上で契約してきたでし」 「それはそれh」 「り〜り〜ぃ〜ちゃぁあぁぁあああんvvvvv」 突然バウヴの声を遮る大きな声が聞こえた。 「ママ、ただいm」 バフッ。 リリィの話も遮り抱きついてきた。 「すごくすご〜く心配してたのよ!」 「あたちは大丈夫でし、ジジィが足手まといだったでしけど」 「そうよねそうよね、リリィちゃんはすごいものね!」 「リリィ!」 今度はリリィと同じような角と黒い蝙蝠の羽が生えた少年がやってきた。 「パパ、ただいまでし」 「お前・・悪戯はもういいのか?」 「もう飽きたでし」 「そ、そうか・・・」 「パパったら自分で旅に出させておいてすごく心配してたのよ」 「プッ・・後悔してたでしね?」 「まあね、エボナを見た時正直ほっとしたよ」 「それは残念でしけど、あたちはまた旅に出るでし」 「えぇ?!折角戻ってきたのに!」 「ママ、娘はいつか嫁に行くモンでしよ」 「り、リリィ、お嫁に行くのは少し早いんじゃ・・・」 「例え話でし。とにかく明日には旅立つでし」 「お嬢様、今度は私めを一緒に行かせていただけませんか?」 「ジジィにも飽きてきたところでし、いいでしよ」 「リリィちゃんの決意は固いのね・・・」 「わかった、許可しよう」 「許可されなくても行くでしケドね」 「リリィちゃんったら」 「まぁ親孝行も含めて今日一日家族で団欒するでし!」 「そうね!そうしましょう♪」 ・・というわけで、リリィたんはまた旅に出る事にしたのでした。 次は恋愛モノになるので(ぇ お話はここでおしまい。 最後の方適当とか言うな!! ・・次期は無いらしいけど栗鼠さんのゲーム楽しみにしてます!
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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