生存 81 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 料理判定に失敗… 食料106 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 ヴィヴル
【食料消費】 PetNo.2 レギオン
【食料消費】 PetNo.3 アペメルセタ
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叫び声が聞こえる レイシー(53) のシャウト! レイシー「“ありがとう”今言いたいのは、ただこの平凡な言葉だけだけれど…。」
イングリッド(62) のシャウト!
ペロ(357) のシャウト!
クリフ(366) のシャウト!
ι│ι│τ(432) のシャウト!
リャン(512) のシャウト!
ディー(669) のシャウト!
夜月(706) のシャウト!
すず(737) のシャウト!
はなび(905) のシャウト!
アリス(944) のシャウト!
アルフィン(1144) のシャウト!
アルバータ(1145) のシャウト!
マサキ(1310) のシャウト!
特派員S(1393) のシャウト!
YOKOYAMA11(1502) のシャウト!
焔ノ舞姫(1537) のシャウト!
のえるぅ(1602) のシャウト!
ティア(1647) のシャウト!
カイ(1692) のシャウト!
ソウシ(1781) のシャウト!
そら(1792) のシャウト!
ルルイエ(2005) のシャウト!
良牙(2022) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 星の見える丘陵 イングリット(以下イ)「ああ……思い描けば行く星霜」 ヴィヴル(以下ヴ)「何いってんですか……」 レギオン(以下レ)「?」 アペメルセタ(以下ア)「きゅ?」 イ「いや、こうエピローグっぽく絞めようかと思ったんだけど」 ヴ「それらしいこと、何もなかったじゃないですか」 イ「ほら、大魔神と戦ったとか」 ヴ「ないです」 イ「荒れ狂う猛吹雪の中での大行進とか」 ヴ「雪があるとこなんていってません」 イ「神秘の遺跡の中で咲いた恋の花とか」 ヴ「そもそも遺跡に入ってすらいませんけど」 イ「………」 ヴ「………」 イ「………」 ヴ「………強いてあげるなら流れ星の直撃を受けたことぐらいですね」 イ「………」 ヴ「そんな隅っこでのの字を書くようなベタな拗ね方しないでください」 イ「そういやぁさぁ……このメイドさん誰」 ヴ「……レギオンです。っていうか合成させたのご主人様です」 イ「身に覚えがない」 ヴ「さらっと嘘つかないでください」 イ「記憶が飛んだ」 ヴ「しれっと居直らないでください」 イ「興味がない」 ヴ「ならいわんでください!!」 イ「そういや悪霊さんどこいったんだろ」 ヴ「低次の世界に返ったんじゃないですか」 イ「そういうもんなの?」 ヴ「そういうもんだと思います」 イ「ところでさぁ」 ヴ「エピローグぽいことはどこいったんですか」 イ「ヴィヴルっちゃんこそメイドっぽいよね」 ヴ「そんな服着てません」 イ「イメージだけ」 ヴ「興味ないです」 イ「いけず…」 イ「あー、間が持たなくなってきた」 ヴ「とっとと終わらせたらどうですか、クソヤロウ」 イ「反抗期っ」 ヴ「冗談です」 イ「っていうかそう言われると結構Sキャラっぽく」 ヴ「仕様ですから」 イ「そろそろ絞めようか」 ヴ「誤字ってますけどね」 イ「台詞なんだから気にしない」 ヴ「台詞だからこそ気にするもんじゃ」 イ「まぁいいっての」 ヴ「それもそうですね」 イ「それじゃ〜……」 ア「きゅ!」 レ「さようなら〜」 イ「……」 ヴ「…………」 イングリット、ヴィヴル、同時にレギオンを蹴る。 レ「いった〜い」 イ「なんかムカっときた」 ヴ「そうですね。今もしな作ってる姿にムカっ腹です」 ア「きゅびっ」 イ「アンタは犬だからいいの」 終わり
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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