生存 75 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 料理判定に失敗… 食料528 を消費しました。
ユーリィー(29) からメッセージ
ユーリィー「そして、最後にひとつだけー。諦めたらそこで終わっちゃいますからー。次期は頑張って下さいねー。苦しい時は、相方さんもいらっしゃいますでしょうしね。決して無理はなさらないようにー」
るみぃ(115) からメッセージ
るみぃ「団長さんはこの島の探索、、まだ続けるのかな?いろいろありがとーございましたです。」
しろー「わんわん!(^o^)(いったん、ばいばい!」
レイファス(116) からメッセージ
レイファス「敬礼っ!」
V「お世話になりましただんちょー! 梁山泊に入っただけで満足したヘタレでありますが! 自分はとても楽しかったであります!」
レイファス「あはは、食堂に行ったのは最後のほうだけだったけど、凄い楽しかったよー、梁山泊に入れて良かったって思ってる、本当お世話になりました」
V「また何時か! 何時か何処かで出会えたらどのときはヨロシクで御座います! 再会する暁には精進を積んでることをお約束するですよ!」
レイファス「……俺も少し、頑張って見ようと思うよー、クマヘッドみたいになる気は無いけどね、何にせよ……ご苦労様でした、また何時か会えるその日まで!」
ハイン(143) からメッセージ
架伊那(146) からメッセージ
架伊那「えーと。一年以上のお付き合い・・・でございんしょうか?楽しい島ライフをおくれたのも、団長様のおかげでございんす。」
架伊那「次期に、わちきの知り合いが顔をだすやもしれなんせん。そのとき、もしわちきも顔出せたらよろしゅうに、ふふ。」
架伊那「最後に。 団長様の作った彼の場所のおかげで、刀様に会えなんした。(..*)(真っ赤)」
架伊那「深く感謝を・・・・((((赤面+脱兎」
れりす(233) からメッセージ
れりす「まさかこんなに規模が大きくなるとは入ったときから少し予想できましたけど、それにしてもこれだけの組織運営はお疲れ様の一言です!」
れりす「だから、最後に……感謝の意を込めて、ね……(頬にキス」
クラリス(248) からメッセージ
ニャゴ(269) からメッセージ
ニャゴ「色々お世話になったのニャ。ありがとうなのニャ〜♪」
うさ(290) からメッセージ
十夜(334) からメッセージ
十夜「本当に世話になった…そして本当に迷惑をかけた。本当に。すまなかった…」
十夜「芸人になりきれてなかったんだろうな…そうであると自分を勘違いしてたんだろう。」
十夜「ま、こないだオレを弄ってきたのはびっくりしたけどな(ぁ 泣くかと思ったぞ、おい(ぁー
十夜「…これでさようならか。かなり寂しいものもあるけど… これも流れか。」
十夜「だんちょは別の世界へ、オレは元の世界へ。進むべき道は違うけど… 元気でな、だんちょ。」
十夜「人間的にも芸人としても、心底尊敬できる人だぜ、あんたは。 そんなだんちょと知り合えてオレは…それを、誇りに思う。」
かつて空を駆けていた船(410) からメッセージ
かつて空を駆けていた船「・・・今日で梁山泊も解散なのですね・゚・(ノД`)・゚・とてもお世話になりました。拙者ここまでたくさんの人に囲まれたの梁山泊のおかげでございますッ。」
かつて空を駆けていた船「そしてお別れでございます(/▽`)ノ今までありがとうございました。これからも自愛してください(ぉぉぉ」
ラディア(449) からメッセージ
ラディア「ヨコヤマ様は、また新たなる旅路に出られるんですのよね?」
ラディア「色々お世話もおかけしたと思っておりますけれど…梁山泊での日々は、私にとって珠玉の如しものでしたわ。」
ラディア「ヨコヤマ様は煩悩まみれだけれど、結構イイ男だと、私思っておりましたのよ?」
ラディア「…今までありがとうございました。」
ラディア「…なんてこっぱずかしいですわね!私らしくないしやめますわ!いつもどおりに。」
ラディア「とにかく、私はこれで失礼致しますの。…もう中々お会いできないと思うけれど、お元気で。」
ラディア「まぁ、私ほどの美女とはそうそうめぐり合えないだろうけれど、気を落とさずにいてくださいまし!(ぇ」
ラディア「ごきげんよう。…またどこかで、お会いできればと願っておりますわ。」
ミルワ(551) からメッセージ
ダーク(643) からメッセージ
ダーク「団長さんや他の皆さんにはいろいろとご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。」
ダーク「一年と少しの間、大変お世話になりました。こんな未熟者までも置いてくださり、ありがとうございました。」
ダーク「僕はこの世界を去りますが、『芸人梁山泊』さんの一層のご発展をお祈りします。」
ダーク「またどこかでお会いする機会があれば、その時はよろしくお願いします。」
ダーク「(うるうる)いつまでもお元気で。さようなら。」
迷子の梁さん(663) からメッセージ
迷子の梁さん「今まで遊んで頂いて有難うございました(礼)」
迷子の梁さん「どうぞ、これからの旅もお気をつけていってらっしゃいませ。」
ちか(687) からメッセージ
ちか「だんちょさんが私を梁山泊に入れてくださったから…私、いっぱいお友達が出来たんです。」
ちか「だんちょさんには、どんなに感謝してもしきれないくらいです。…本当にありがとうございました。」
ちか「それと 私の身勝手で…梁山泊辞めちゃってごめんなさいでした(泣」
ちか「あの時、梁山泊辞めちゃったこと…すごく後悔したんです。でも、もうどうしようもなくて…」
ちか「もし…またどこかで会えたら、それで…もしまた 梁山泊みたいなギルド作ることがあったら…」
ちか「…また お仲間にいれてください(///」
ちか「本当に、いままでありがとうございました。 …さようなら」
シース(718) からメッセージ
シース「お兄様もどうぞ、お元気でお過ごしくださいね?私はいつもお祈りします」
ウィル(775) からメッセージ
カナデ(796) からメッセージ
シオン(821) からメッセージ
シオン「ヨコヤマさんには色々と御迷惑をお掛けしてしまって本当に申し訳なかったですけれど…出会えて、お話できた事、本当に嬉しかったです(微笑」
シオン「お別れなのは悲しいですが…また何時か何処かでお会いできたらと…本当にそう思います(微笑 今まで本当にお世話になりました(ぺこ どうかお元気で…(微笑」
疾風(886) からメッセージ
天神(made羊)(918) からメッセージ
しおりん(1034) からメッセージ
しおりん「ま、いろいろあったけどさやっぱ団長は最高だよ」
しおりん「盗賊なら、相対すときもあるし一緒に仕事することもあるかもしれないね」
しおりん「最後に一言」
しおりん「梁山泊ばんざーーーい」
しおりん「じゃ・・・(後ろ向きに手を上げて挨拶しながら去る)」
アフロな半透明蝶々(1490) からメッセージ
みーか(1493) からメッセージ
みーか「でも、入団してからの毎日がとても楽しい時間でした。それも、だんちょーさんのおかげです。本当に、心から感謝しています。」
みーか「どうぞお元気で。またお会いできること、祈っています。」
イッシュ(1621) からメッセージ
十尾猫(1664) からメッセージ
緋影(1737) からメッセージ
緋影「私は元いた大陸へと還る。長いようで短い時間だったが、団長と出会えてよかったと思っている(穏笑」
緋影「もはや逢うことは有るまい。だからこれでサヨナラだ。貴方の旅路に善き風の吹かんことを。」
ふうちゃん(1993) からメッセージ
アリア(2020) からメッセージ
呪夢(2053) からメッセージ
料理 を訓練しました。(CP- 19 ) |
叫び声が聞こえる レイシー(53) のシャウト! レイシー「“ありがとう”今言いたいのは、ただこの平凡な言葉だけだけれど…。」
イングリッド(62) のシャウト!
リャン(512) のシャウト!
すず(737) のシャウト!
アルフィン(1144) のシャウト!
マサキ(1310) のシャウト!
YOKOYAMA11(1502) のシャウト!
焔ノ舞姫(1537) のシャウト!
カイ(1692) のシャウト!
ソウシ(1781) のシャウト!
そら(1792) のシャウト!
ルルイエ(2005) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 次元の狭間 島が救われた翌日、島の南東部。 「おい、準備はええのんか?」 「はぁ、あと少しなんですが……なんで私だけこんなに荷物が多いんですか?」 そこには島を去るため、荷造りを進める主従の姿があった。 従者・フェンレイは主が小袋しか持っていないのに対し、自分はまるで高山登頂制覇するかのような大荷物であることに不満そうに言った。 「それが従者の勤めっちゅーもんじゃよウフフ。んなことより荷物を落とすなよ。その中にはワシの命の次に大事な物が入っておる。何かあったらお前を1万回破壊しても許されんぞ」 「どうせ写真でしょうが!まったくもう、こんなに撮って!」 ブツブツ文句を言うが、主従の契約を交わしている以上どうにもならない。 嗚呼、なぜあの時自分を再起動したのがノエルでもなくプラムでもなくこの男だったのだろうでもアルフィンやルゥだったらある意味もっと苦労させられたかもしれないなぁと涙しつつ、フェンレイはせっせせっせと荷造りに励んだ。 「なぁ女史」 ヨコヤマは煙草に火をつけながらフェンレイに呼びかけた。 「はい?」 顔も起こさず応じる。 「いろいろあったなぁ……」 「そですね」 「狩りしたり探索したり、大勢の美女にも出会ったし」 「そですね」 「写真もたくさん撮ったし、ギルドも作って人も集まった」 「そですね」 「辛いことも多かったが、楽しいこともたくさんあった」 「そですね」 「やりたいことがたくさんできて、充実した毎日だった」 「そですね」 「………………」 「………………」 「となりのきゃくはよくかきくうきゃくだ」 「そですね」 「てめ、聞いてねーなコノヤロウ!」 最後まで手元に残ったアイテム・微光石がフェンレイの頭にすかんと命中した。 「いったいなー!物を投げないでくださいよ!」 「やかましい。人の話を聞かんからだ」 フェンレイは痛む頭を撫でながらぷーっと膨れた。 「だって、いつものことじゃないですか」 「あん?」 「もうこれでいくつめの世界を渡ってきたと思ってるんです?」 ヨコヤマは一瞬キョトンとしたが、すぐに指折り数え始めた。 「私が付き従っていない世界を含めると10超えてるんですよ?出会いも別れも、いい加減慣れっこでしょうに」 溜息を吐きながら、フェンレイは「できあがり」と呟き荷物をぽんぽんと叩いた。 「そんなことより」 「ん?」 「いいんですか?みんなに何も言わずに出て来ちゃって」 「あー、構わんよ。みんなお別れだよおつかれさまいままでよくがんばったね僕しゃんみんなのこと忘れないよウワァァンみたいなこと言うの、性に合わん」 ヨコヤマは肩を竦めながらワハハハと豪快に笑った。 「でも皆ともお別れなんですね。この島で会った人たちとは、もう二度と会うことも無い……」 フェンレイはしんみりしながら俯いた。 「それは違うな」 「え?」 「連中はワシにとって鮭だ」 「は?」 「ワシはこの島という大河に鮭を放ったんだよ。彼らは今まさに海に出て行こうとしているわけだ」 「はぁ……」 よく分からない例えだが、フェンレイは首をかしげながら黙って耳を傾けていた。 「鮭は厳しい海に出るが、生き延びた鮭はまた戻ってくる。どこに行っても、自分の戻るべき場所を求めて、元の大河に戻ってくる。だから何も心配することは無い」 「大河は梁山泊ってことですか?でも、同じ人は二度と戻っては来ませんよ。皆それぞれの道を進むって言うのに」 「それも心配ない。戻ってくるのは本人ではなく、その魂だ。魂を受け継いだものが戻ってくるんだよ」 「はぁ……なるほど」 「まぁ、ワシらは大河でただ待とうじゃないか。彼らが戻ってくるのを、そして新たな強者が生まれるのを」 「それまで、アシュフェイルドに退散ってわけ?」 声がするほうを振り向くと、すっかり荷物を纏めたアルフィンと空、そしてリーザが近づいてくるのが見えた。 「仕方ないやろ?あそこしか帰るところないし。次元の狭間通過して、あの世界に戻って次の旅までゴロゴロするわい」 新たな煙草に火をつけつつ、ヨコヤマは答えた。 「そう言う姐さんはいったん帰宅か?」 「そうねぇ。屋敷を長い間留守にしてるし。向こうに戻ったら一度様子を見に帰らないと」 何やら無念そうな顔のアルフィン。空を除く3人は瞬時にその顔の意味を知った。 「……愛人が碌に作れなかったのが、それほど無念か」 「え゛。べ、べつにそんなことおもってないわよおほほほほ」 渇いた笑いと棒読み言葉で意味の無いごまかしをするアルフィンに、ああやっぱりこの人は馬鹿なんだと3人は顔を背けてそっと涙を拭った。 「まぁ、馬鹿は置いておいて、だ」 「誰が馬鹿よ!」 顔を真っ赤にして起こるアルフィンを無視しつつ、ヨコヤマは空に顔を向けた。 「お前、ええのんか?お前はワシらと違って、じゃぽんな国が帰る場所やろ?無理してついて来なくてもえーんやぞ?」 空は少し考えている様子だったが、 「ううん、いいの。帰り方がよく分からないし、一人だと怖いし。おじちゃんたちに付いて行った方が楽しそうだし」 「付いて来るのは構わんがおじちゃんゆーな」 そしてリーザの方に顔を向ける……が、すぐに目を逸らすヨコヤマ。 「な、なんじゃ?なんじゃ長殿!我には何も聞かんのか?」 「いやー、お宅はどうせワシらに付いて来るんじゃろ?仕事も終わってないし、ワシに付いて来るしか選択肢はないし」 あっさり言うヨコヤマに、リーザは地面にのの字を書きながらいじけ始めた。 「あ、そろそろゲートが開くよ」 空が宙に発生し始めた次元の狭間を指差した。 「忘れ物ねーな?それじゃ、そろそろ行くぞ」 「名残惜しいわね……」 「そらは塾に戻って、ゆっくりお布団で寝たいの〜」 「我はこちらに来て日が浅いゆえ。もう少し食の旅をしたかったが……」 次元の狭間の向こうにあるギルドからこの島にやって来て、長くもあり、短くもあり。 それぞれがそれぞれの思いを抱いて、ここを発つ。 「ねぇ、ヨコヤマさん?」 「何かね?」 「また、みんなに会えるかな?」 「うむ。次元の狭間によって通じる世界は広大だ。またいずれどこかで会うこともあろうよ。きっとな」 彼らの旅は、歴史は終わらない。 ここからまた、新たな旅が始まるのだ。
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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