生存 77 日目 天候:晴れ
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ロックスヘッド は隙を見て逃げ出した! 【食料消費】 料理判定に成功♪ 食料242 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 クール
【食料消費】 PetNo.2 猫又
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叫び声が聞こえる まゆら(560) のシャウト! まゆら「終了〜。」
キミコ(811) のシャウト!
てぃ(992) のシャウト!
ジェス(1029) のシャウト!
キリリ(1445) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ とある戦場。 何処からか声が聞こえる――― 数々の剣戟。 人が斬られる音。 断末魔。 燃え盛る炎。 倒れる木々。 轟く乱風。 その音一つ一つが鮮明に記憶を呼び戻す。 此処は何処? 目覚めたのはボロイ廃屋。今にも倒壊しそうだ。 ああ、今度は何? 自身の状態を確認、たった数瞬の出来事。 先ほどまで彩っていた輝かしい装備でなく、元のボロボロの服と召喚符と赤錆びた篭手。 酷く頭が痛い。 先程の白昼夢はなんだったのか・・・ 永いように感じたが今は何も思い出せそうにない。 唯一、覚えてるのは『××××』という誰かさんの名だけ。 この身の胸に穴が空いた感じだ。 その時、殆どその要を成していないドアが蹴り破られた。 入ってきたのは3人の兵士・・・否、体が壁の向こうに2人、窓の方に1人と告げる。 何も言わずに兵士全員がこちらに長剣を構える。 「まだこんな所に一般人がいるとは・・・貴様、何処からやって来た?」 無骨な鎧を着た、先頭の兵が声をかける。 「さあてね、今度はどこだか。 今度も楽しめるといいんだけど」 次への冒険への期待で血が猛る――― 「余裕ぶるな、ここは戦場のど真ん中、逃げ場なぞ無い。」 「わざわざ情報提供をどうも。」 ともあれ、まずは此処から―――― 「我々を愚弄するか、貴様ッ!!」 兵が猛然と突っ込んでくる。 ――――今日も明日も戦いの日々 ―――休養なぞまっぴら御免だね。 終幕。 #誰も読まないだろうけどへタレ文・・・ 最後に願ったのは『戦場』。 なぜならボスと戦えなかったのが悔しいからw 次回はトナメ、優勝すれば少しは気が晴れるかも。(無理w)
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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