生存 96 日目 天候:晴れ
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駄木 を捨てました。 駄木 を捨てました。 駄木 を捨てました。 (何も食べずとも力が沸いてきます)
れりす「っと、あどさん、お疲れ様〜。最後にネコミミ引っ張っていい?(何」
うさ(290) からメッセージ
シュカ(326) からメッセージ
シュカ「あどさん最後まで孤島にのこってらしたのですねっ。すごいです〜!私は宝玉なくて行くことすら出来なかったのですが^^;島が救われたのあどさんたちのおかげですねv最後メッセだけになってしまいましたが、こんな私と仲良くしてくださってありがとでしたv」
十夜(334) からメッセージ
十夜「さてと、これでお別れ…になるのか? いろいろあったが楽しかったぜ、絵は回収させてもらったんでよろしく(何」
十夜「ちと寂しくなるな…あどさんの馬鹿騒ぎも見れなくなるし。 ま、いつかどこかでまた会おうぜ? 道はすべて繋がってるもんだ、いつかはまた交わるだろ。 だから…サヨナラは無しだ。オーケイ?」
かつて空を駆けていた船(410) からメッセージ
かつて空を駆けていた船「あど殿にはたくさんのネタを戴きましたな(/▽`)拙者から娘を引き離したただ一人のロリコンですよ?(/▽`)ちくしょう!」
かつて空を駆けていた船「それでもお別れとは悲しいものです(/▽`)ノ達者で生きろッ!警察には気を付けろっ!(ぁぁぁ」
フィナーレ(478) からメッセージ
フィナーレ「いやいや、そんなもんは記されていないから。・゚゚・(つД`)・゚゚・。」
フィナーレ「取り出してみろ! (*ノノ) 初めてだから…ね?」
シース(718) からメッセージ
ウィル(775) からメッセージ
しおりん(1034) からメッセージ
しおりん「やだーやだー」
しおりん「お茶くみぐらいなら出来るでしょ」
しおりん「だから一緒に行くのー。」
しおりん「ぁ・・・・逃げた」
しおりん「こき使おうと思ったのに」
芸備頼衡「当分の間お別れですね」
芸備頼衡「受験頑張ってくださいね」
みーか(1493) からメッセージ
みあん(1525) からメッセージ
緋影(1737) からメッセージ
緋影「団長に拉致られていた奥さんが見つかったという噂を聞いたが本当かね?(ぇぇ」
緋影「私は大陸へ還る。妻の墓参をするのでな(穏笑」
緋影「生きている間に奥さんを幸せにしてやれ。私にはそれが出来なかった…(苦笑」
緋影「……さらばだ。君の未来に光あらんことを。」
“永遠に咲く花”ジュディス(1849) からメッセージ
オスカー(幽霊)「ふふふふふ!サボってきたツケが来たよーだなぁ!!」
オスカー(幽霊)「哀れチキンレーサー…哀れチキレ神を奉ずるもの達よ…」
“永遠に咲く花”ジュディス「死人は引っ込んでなさいネ。 いよいよ最終回だね!今までいろいろたのしかったよ! 」
“永遠に咲く花”ジュディス「わたしをQOEなんかに仕立て上げた元凶を 屠れなかったのだけが心残りだけど!!」
“永遠に咲く花”ジュディス「ありがとう! わたしの清純路線を粉々に破壊してくれて♪ぶっ殺すぞ♪」
“永遠に咲く花”ジュディス「最後に言っておきますネ… 私は嵌められただけですからぁ〜!!」
“永遠に咲く花”ジュディス「じゃね、バイバイ…」
呪夢(2053) からメッセージ
魅力 を 52 上昇させました。(CP- 73 ) |
叫び声が聞こえる 蚰蜒(5) のシャウト! 蚰蜒「まぁ、なんだ、最後まで悪の華にもなれず、 救世主にもなれずに…半端者で悪かったな。」
いこま(10) のシャウト!
黒野(20) のシャウト!
イシュトル(21) のシャウト!
昼寝部由乃(50) のシャウト!
サファリング(52) のシャウト!
激☆蛸愛好家(56) のシャウト!
ロイド(71) のシャウト!
ベリー(74) のシャウト!
キュレス(88) のシャウト!
レイファス(116) のシャウト!
フェリン(134) のシャウト!
ハイン(143) のシャウト!
アーティ(150) のシャウト!
“鬼角”クシラ(159) のシャウト!
蒼悟(172) のシャウト!
アザミ(203) のシャウト!
カイゼル(208) のシャウト!
リーゼントなフル(221) のシャウト!
リーク(225) のシャウト!
スティード(255) のシャウト!
准尉さん(265) のシャウト!
ニャゴ(269) のシャウト!
あど(288) のシャウト!
りんご(306) のシャウト!
アフロなラディ(347) のシャウト!
みかん06(352) のシャウト!
禍を断つ業斧(353) のシャウト!
TiA(403) のシャウト!
一人と一匹で一人前(412) のシャウト!
ゆぅ(415) のシャウト!
ラディア(449) のシャウト!
由布(481) のシャウト!
リィル(492) のシャウト!
ランス・・・?(504) のシャウト!
欧月(549) のシャウト!
ミルワ(551) のシャウト!
Rs(ライズ)(552) のシャウト!
妖精さん(577) のシャウト!
あでんこo(585) のシャウト!
風真(595) のシャウト!
サトム(601) のシャウト!
遙(612) のシャウト!
雪(627) のシャウト!
ピープー(660) のシャウト!
きぃ(702) のシャウト!
シース(718) のシャウト!
ルウ(761) のシャウト!
るんぱ(774) のシャウト!
ウィル(775) のシャウト!
カナデ(796) のシャウト!
ピュセル(805) のシャウト!
Ivy(817) のシャウト!
ハル(819) のシャウト!
テラ(820) のシャウト!
シオン(821) のシャウト!
愛謝(826) のシャウト!
エレニア(838) のシャウト!
ごま(845) のシャウト!
疾風(886) のシャウト!
桂(906) のシャウト!
天神(made羊)(918) のシャウト!
プリム(926) のシャウト!
ラフィー(1022) のシャウト!
しおりん(1034) のシャウト!
歌姫カルラ♪(1040) のシャウト!
ラウラ(1056) のシャウト!
グレイ(1123) のシャウト!
精霊使いノア(1136) のシャウト!
五月野(1160) のシャウト!
キル(1174) のシャウト!
ルピ(1175) のシャウト!
まさじ(1190) のシャウト!
スピナー(1206) のシャウト!
リアラ(1212) のシャウト!
銀(1220) のシャウト!
ちこり(1240) のシャウト!
長老(1270) のシャウト!
いりえ(1288) のシャウト!
セイハ(1307) のシャウト!
エリン(1389) のシャウト!
リヴ(1418) のシャウト!
みーか(1493) のシャウト!
フェリア(1523) のシャウト!
みあん(1525) のシャウト!
ツヴァイ(1532) のシャウト!
棗(1550) のシャウト!
ブゥ@進展美(1555) のシャウト!
かごめん(1573) のシャウト!
ナナイ(1584) のシャウト!
アレナ(1586) のシャウト!
イッシュ(1621) のシャウト!
ものかきさん(1638) のシャウト!
幽(1701) のシャウト!
風鬼(1769) のシャウト!
リン(1813) のシャウト!
野良兎らぴ(1820) のシャウト!
“永遠に咲く花”ジュディス(1849) のシャウト!
フェティ(1925) のシャウト!
ふうちゃん(1993) のシャウト!
オフロなイカちゃん(2013) のシャウト!
『虹』の射手(2014) のシャウト!
呪夢(2053) のシャウト!
リトピン@逆モヒカン(2071) のシャウト!
にゃんぷる(2077) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ あの思い出の草むら これから書く物語はMS戦記じゃなく、あどの物語です 詳しいことを知らない人はまず最初にこのURLを開いてください、遠い昔のMAです http://shirakusa.hp.infoseek.co.jp/maxkako.htm 読みましたか?それではどうぞ、エピローグへ ================================ ・・・・・ ”探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。” 「私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。」 ”皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――” そして、頭の中にあの創造者の声が聞こえる ”さぁ…貴方の望むべき場所を…-”斜- 俺は言う。高らかと、あの、思い出の場所を あど「あいつ…優との、あの…思い出の草むらへ」 刹那、俺の身体は白い光に包まれた あど「と…その前に」 光に包まれた身体で俺は、いままで一緒に戦ってきたペットたちや仲間を振り返る。みんなはまだ答えを言ってないらしく、光に包まれてはいなかった あど「それじゃ、俺は先に行くわ、みんな、いままでありがとな」 クラリス「あどさん、お元気で。」 レイナ「さようならですね」 REA「マスター…」 あど「REA、大丈夫、忘れなければ、いつか会えるさ」 REA「はい、そうですね…」 あど「そのときには、もう生まれてるだろう俺の子供も連れてくるよ」 REA「約束ですよ?」 そう言ってREAは小指を差し出す あど「あぁ、約束だ」 俺もREAに小指を絡ませる そのとたん、白い光は俺を埋め尽くし、REAの小指の感触が残ったまま、俺は帰っていった… ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 私…白草優は赤くなった空を見つめていた 昼は明るくて見えない太陽も、今ではその丸い形がはっきりと見える 此処は村のほぼ中心にある家の前、2年前に所属不明の軍の攻撃を受けて壊滅したが、たった1年で復興した村 人々からは、奇跡の村と呼ばれていた 私はそこで小さいけれども…自分で言うのもなんだけど結構繁盛しているアクセサリーショップを経営していた 私はついさっき店を閉め、私はいつもの夕方の散歩に出かけるところだった 優「さて、行こうか」 今日はあの人がいなくなってから丁度2年、あの日から毎日一人で行っていた場所へ今日も だが、今日はいつもとは違う、腕に…1歳と10ヶ月になる娘を抱えて あの日いなくなった彼のことを思い出すと泣きそうになる…だけど、娘の前では泣くわけにはいかない 今までずっと、強い母親をやってきたのだから ・・・・・ そして…あの場所についた、思い出の草むらへ いつもは誰もいないこの草むらに、今日は一人の男の人がいた 金髪で、頭に変な飾りをつけている…ただ、体格が彼に似ているかな?そんなことを思った その人は草むらに沿って流れる川をずっと見ている 私も、いつものように川の近くに下りて、いつものように今はいない彼に喋り始めた 優「今日…君が去ってから丁度2年だよ。あれからいろんなことがあったよね…子供が生まれて…米国とテロリストとの戦争があって…村を必死に復興して…つい最近、やっと戦争が終わって…この2年間、本当にいろんなことがあったんだよ…本当に…何もかも変わってしまったよ…」 自然と涙が出てくる、この子の前では泣かないって決めてたのに… 優「勇くん…会いたいよ…今何処にいるの……?」 声「ここにいるよ」 優「…え?」 ふと、横から懐かしい声…忘れもしない、あの声が… 横を向くと、さっきの金髪の人が立っていた、でも、今はその顔がはっきり見える 勇「ずっと待っててくれたんだな。寂しかったよな。今まで…会えなくてごめんな」 優「あ・・・・・」 涙が止まらない ずっと待っていた…髪形も、髪の色も変わってしまったけど、ずっと私の待っていた人がそこにいる 優「勇くん!!」 思わず飛びついてしまう、でも、彼はそんな私を優しく抱きとめてくれた あの懐かしい手が背中に回される 優「勇くん!勇くん!」 勇「優…ただいま」 優「う…ぐす…おがえりなざい…」 もう涙で何も見えない。そんな泣きじゃくる私を、勇くんはずっと抱きしめていてくれた ・ ・ ・ 勇「落ち着いたか?」 優「うん…」 しばらく泣いた後、私は勇くんに体を預けて一緒に座っていた 勇「ところで、ずっと聞きたいことがあったんだ」 優「何?」 勇「その子の名前、2年前に聞き忘れていたしな」 勇くんは私の膝の上ですやすや眠っている娘を見て言った 優「あ、うん…そうだね、2年前からずっと教えてなかったもんね…」 勇「あぁ、で、なんていうんだ?俺の娘の名前」 優「…夢摘、夢を摘むってかいてむつみって読むの」 勇「夢摘か…いい名前だな」 勇くんが夢摘の頭にそっと手を乗せると、夢摘は小さく微笑んだように見えた 優「人はみんな大人になったら夢をどこかに置いていってしまう…だけど、この子は置いていった夢をまた摘むことが出来るように…ってね」 私は膝の上で幸せそうに眠っている娘を見た。 優(これからは、パパも一緒だよ…夢摘。) 私は愛娘に向かって小さく微笑み、そして次に勇くんの顔を見た 優「さて、それなら次は私が質問させて」 勇「ん?なんだ?」 優「今までの2年間、どうしていたの?髪の色は変わってるし…なんか変なものついてるし…」 勇「あぁ、これのことか…これはな…」 勇くんは頭の変なものを触ると、ゆっくりと話してくれた…私と離れ離れになった後、どこかの研究所に連れて行かれたこと、実験台のサンプルにされたこと、脱走して海を流れたこと、そして…島でのこと 勇くんはその島でのことをよりいっそう詳しく語ってくれた…まるで一つ一つを思い出すように 勇「この2年のうちのたったの3ヶ月だけどな、あの島でのことが一番印象に残ってる。最初は生きるために必死だったよ、食料を探して必死に歩き回ったり、突然狼とかが出てきて死にそうになったり、飢えをしのぐために蛞蝓も食べたりしたよ…願いがかなう宝玉の存在を知ったのは戦闘にも慣れて、食料が楽に取れるようになった2,30日たってからだったね。あのころはまだ記憶を失ったままで、優のことは覚えてなかったな…」 勇くんはちょっと申し訳なさそうな顔をする。 勇「優のことを思い出したのは宝玉を4つ取ってからだった。あのときのエージェントのみんなには本当に感謝してるよ。でも、その4つ目の宝玉を取る少し前から…落ちてきたんだよな…赤星が」 勇くんは空を見上げた、私も一緒に見上げる。空はいつの間にか満天の星空に変わっていた 勇「あの星が全部真っ赤になったと思ってくれればいい。それの一つ一つが自分達に落ちてくるんだ。あの時俺は地下の遺跡にいたから被害を免れたけど、島は一瞬で荒野になってしまったよ。」 優「それで…どうなったの?」 私は思わず聞いてしまった、勇君の顔に何か悲しいものが映ったから 勇「地上に残って星を地上に落ちる前に破壊した強い人たちもいてね、島の一部はまだ緑が残ってた、そして、しばらく経ってから急に星は降ってこなくなったんだ」 優「…何か起きたの?」 勇「2人の冒険者がね、島の最南端にたどり着いたんだ。そしたら星は攻撃してこなくなった…だけど、その代わりに頭上に巨大な光の輪が現れたんだ」 勇「その光の輪は、触ったら島の中央の孤島に飛ばされるんだ、俺ももちろん飛んだよ。何か優に会える手がかりがあるんじゃないかと思ってね…でも、そこにいたのは今までで最強の敵だったんだ」 勇「その敵は1人1人じゃとても対応できないほど強くてね…孤島に飛んだみんなが力をあわせて戦った…」 優「みんなで…それで、倒せたの?」 勇「倒したさ、何とかね…でも、まだいたんだ、親玉が…」 勇「その敵の親玉には攻撃してもたいした効果はなかった…だからみんなは頭を使った。ある魔法で敵の攻撃を反射して自滅させたんだよ」 勇「と、言葉では簡単に言えるけど実際は本当に長かった…三日三晩戦い続けたよ。辛かった。でも、それを乗り越えたから今俺はここにいる」 優「勇くんが…倒したんだよね」 勇「俺じゃないさ、島のみんなの力が合わさって倒したんだ」 優「それでも、勇くんはすごいよ」 私がそう言うと勇くんはちょっと照れたような顔をした 勇「へへ…ありがとな。それでだ、その後に島の創造者が現れてこう言った「願いがかなうという伝説は私の作った嘘です」って」 優「え?…それじゃあ…なんで戻ってこれたの?」 勇「島の外へ運ぶことなら出来たんだ。それが俺の願いと同じことだったから、ラッキーだったんだな。で、結果的に今、こうして優の隣にいる」 勇「…これが、俺の旅してきた2年間だ」 勇くんはそう締めくくった 優「そっか…いろんなことがあったんだね…」 勇「あぁ、本当にいろんなことがあった…それに、いろんな人がいた、共に旅をした8人の仲間…いつもふざけていたけどいざ戦闘となると頼もしかった侍、両性具有の猫人、愛する人のために戦った妖精、己の煩悩の従うままに生きた妖怪もいた…島の中で恋人となり、結婚した人たちもいたし、幼い娘を随えた戦艦もいた…みんな、今頃何処にいるかなぁ…」 優「探しに行ってみない?」 勇「え?」 突然の私の提案に勇くんはあっけにとられたような顔をした。 それでも私は続ける 優「お金は私が稼いだのがいくらかあるし、勇くんのその・・・耳? とにかくそれを元に戻せるお医者さん探さないといけないし、何より私、勇くんが会った人たちに会ってみたい」 勇「で…でも、大丈夫なのか?ほら、いろいろと」 優「…私は勇くんと一緒にいられればそれでいいよ」 勇「優……わかった、それじゃあ一緒に旅に出よう!」 優「うん!」 こうして、私たちは旅に出ることになった。今度は勇君一人でもなく、私一人でもなく…3人…一緒に… これからのことを思うと期待で胸が高鳴ってくる 優「ねえ勇くん。これから、幸せが始まるんだよね?」 勇「ぐー・・・ぐー・・・」 横を向くと、愛する人は眠っていた 優「あらら、寝ちゃったよ、しょうがないパパだねぇ、ねぇ夢摘?」 同じように愛する娘も、相変わらず幸せそうに眠っていた +斜+Fin 最後まで見ていただいてありがとうございました、時期はおそらく二人の第2児、つまりこの時点ではまだ生まれてない夢摘の弟または妹が出場すると思います それではみなさん、また合う日まで…
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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