ALIVE
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生存 55 日目 天候:晴れ



基本行動宣言成功




(何も食べずとも力が沸いてきます)


ユーリィー(29) からメッセージ
ユーリィー「短い期間でしたけれど、お付き合いありがとうございましたー♪」

ユーリィー「また、どこかでお会いしましょうね♪」

アイ(202) からメッセージ
アイ「へへ、結局嬢ちゃんとはもっかい戦うヒマはなかったねェ。まァマタドッカで会おうぜ?」

れりす(233) からメッセージ
れりす「ご主人様!終わっちゃいましたけど、どうします?私は遺跡探検しますけど。」

れりす「……もし、別な場所に行くなら、お別れ、ですね……今までお世話になりました(キス」

クラリス(248) からメッセージ
クラリス「幽ちゃんおつかれ〜…w  さてと…これからどうしようかしら?」

うさ(290) からメッセージ
うさ「幽さん、今までありがとうございました〜ヽ(´▽`)ノ また会える日を楽しみにしてますっ」

十夜(334) からメッセージ
十夜「よう。まずはおめでとうを贈ろう、シオンさんと付き合うってな。」

十夜「でもって…島も終わりか、寂しくなるなー… 攻撃は勘弁だったけどな(苦笑)」

十夜「吼无羅もイヅナもやれねーけど、シオンさんがいるんだし。幸せにな、二人そろって。」

十夜「そうそう。やれねーだけで、貸すのはいいぜ。 次に会えたら…毒牙の対象にしないって条件付でな。縁があればまた会おうぜ…元気でな。」

シース(718) からメッセージ
シース「今まで本当にありがとうございました。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした(ぺこぺこ)これからもどうぞ、お元気で」

ウィル(775) からメッセージ
ウィル「今までありがとうございましたなのでしたぁ!でもでもぉ、これからもよろしくなのですぅ(敬礼)また会える日を楽しみにしてるですぅ♪」

シオン(821) からメッセージ
シオン「幽さん、色々…こんな私を好きになってくださった事も含め…ありがとうございます(微笑 色々お話できて楽しかったです(微笑」

シオン「そしてこれから私の育った場所…故郷へと帰りますけれども…もうしばらくの間、宜しくお願いいたしますね(微笑ぺこ ただ、ここでお話できるのはこれが最後になってしまいます…どうか、幽さんもお元気で(微笑」

ナナイ(1584) からメッセージ
ナナイ「残念だけど今日でお別れみたい・・・またどこか出会えるよね!!」

緋影(1737) からメッセージ
緋影「やぁ。幽殿。今日は別れの辞を述べに来た。」

緋影「君達とはトナメか決闘で一度戦ってみたかったな。人狩りはリスク有るから厭だが(ぁ」

緋影「君が残るかどうかは分からんが、私は大陸へ還る。妻の墓参をしにな…(穏笑」

緋影「さらばだ幽殿。君の未来に光あらんことを。」

フランシス(1772) からメッセージ
フランシス「ぼろぼろにされたけど、絵ではお世話になりましたw  トナメではあたりませんように(ぉ」

我が次なる戦場へ(1818) からメッセージ
我が次なる戦場へ「最後までお姉様はPK道を貫いてましたね。・・・一体どれだけ敗けたので?(ぇ」

“永遠に咲く花”ジュディス(1849) からメッセージ
“永遠に咲く花”ジュディス「遂に最後のときが来ました…」

“永遠に咲く花”ジュディス「クリスさんは結局取り返せなかったんですか?」

“永遠に咲く花”ジュディス「さびしいです…別れは。でも、わたしは祭りはいつか終わるということも知っているから…」

“永遠に咲く花”ジュディス「笑顔で言いましょう! さようなら、また、会おうね!

呪夢(2053) からメッセージ
呪夢「今まで本当にありがとうございました!!

攻魔作製 を訓練しました。(CP- 2 )
攻魔作製 を訓練しました。(CP- 4 )

体格29 上昇させました。(CP- 51 )
体格29 上昇させました。(CP- 54 )

体格10 上昇させました。(CP- 10 )
体格11 上昇させました。(CP- 11 )
体格11 上昇させました。(CP- 12 )
体格12 上昇させました。(CP- 13 )
体格12 上昇させました。(CP- 14 )
体格13 上昇させました。(CP- 16 )
体格13 上昇させました。(CP- 17 )
体格14 上昇させました。(CP- 18 )
体格14 上昇させました。(CP- 20 )

右手修羅缶(柑橘類) を装備しました。
左手小夜嵐 -Sayo:narA- を装備しました。
身体ショートタンクトップ を装備しました。
装飾葛の葉の怨霊石 を装備しました。




叫び声が聞こえる

蚰蜒(5) のシャウト!
蚰蜒「まぁ、なんだ、最後まで悪の華にもなれず、
    救世主にもなれずに…半端者で悪かったな。

いこま(10) のシャウト!
いこま「ありがとうと、ただ一言だけ。」

黒野(20) のシャウト!
黒野「みんなーーーーー!!!!
今までありがとーーーーーーーーーー!!!!!!

イシュトル(21) のシャウト!
イシュトル「皆はこの島での生活はどうだっただろうか?俺は目的は果たせなかったが楽しい事や、苦しい事、いろんな出会いもあった・・・なので十分満足できたと思う。これを読んでいるあんたはどうだっただろうか?」

昼寝部由乃(50) のシャウト!
昼寝部由乃「みんなありがとー!!」

サファリング(52) のシャウト!
サファリング「お疲れ様でした」

激☆蛸愛好家(56) のシャウト!
激☆蛸愛好家「しゃぎゃ!!」

ロイド(71) のシャウト!
ロイド「最後だしちょっとぐらい叫んでも良いよね…。皆さん、お疲れ様でした、っと」

ベリー(74) のシャウト!
ベリー「あえて最後に叫ぼう。楽しみはこれからだと!」

キュレス(88) のシャウト!
キュレス「今、帰る──!」

レイファス(116) のシャウト!
レイファス「島での生活もついに終わり、本当に長かったなぁ」 V「心から楽しめました! ありがとう皆の衆!」 エリス「えっと……お別れは寂しいですけど、でも……」アンニュイ「……また、いつか」 レイ「何処かの世界で出会えるように、儚い願いと謝辞を込めてっ!」 V「インフィニティクロスEx最終話!」
『終わりという名のプロローグ』

フェリン(134) のシャウト!
フェリン「またいつかどこかで会えるよね?」

ハイン(143) のシャウト!
ハイン「さようなら、僕が生きたこの島よ…!」

アーティ(150) のシャウト!
アーティ「……終わり、かぁ」 空「ま、始まりがあれば終わりがあるもので」 楓「……終わりが有るから、始まりもある…ってね」 クー「じゃあ…帰ろっか、あたらしいハジマリのためにっ」

“鬼角”クシラ(159) のシャウト!
“鬼角”クシラ「さようならだ…。」

蒼悟(172) のシャウト!
蒼悟「特にやる事があるわけでもなし(´-`lll)」

アザミ(203) のシャウト!
アザミ「皆さん、御疲れさまでした。また御縁がありましたら、そのときは…」

カイゼル(208) のシャウト!
カイゼル「これが最後の叫びになるのか……思えば長い間この島にいたな……そして、私の力も島に来たばかりの頃に比べれば比べ物にならないぐらいに強くなった。だが、私はさらに強くならなければならない……リトルグレイのような者でも勝てるように……」

リーゼントなフル(221) のシャウト!
リーゼントなフル「ハチ男君、ナナちゃん・・・これで終わりなのかなぁ。楽しかったよ、ありがとう。」

リーク(225) のシャウト!
リーク「島で出合った全ての人に感謝を。さよならだ。」

スティード(255) のシャウト!
スティード「・・・・まっ、やるべき事はやった・・・・・だな」

准尉さん(265) のシャウト!
准尉さん「最後まで楽しめました。前フリも毎回楽しくやらせていただきました。今回、無事にキャラの話に決着をつけることができてよかったです。では、みなさん、ごきげんよう。」

ニャゴ(269) のシャウト!
ニャゴ「」゚□゚)」<みんなサヨナラなのニャ〜!!!

あど(288) のシャウト!
あど「今までお疲れ様でしたっ!

りんご(306) のシャウト!
りんご「今までありがとー」

アフロなラディ(347) のシャウト!
アフロなラディ「まぁ退屈はしなかったぜ・・・」

みかん06(352) のシャウト!
みかん06「うわーん、うれしいのに、どきどきなのにっ、なみだが、でてきたデシター!」

禍を断つ業斧(353) のシャウト!
禍を断つ業斧「最後ぐらいだ…俺の純粋な気持ちを叫んでも…罰は当たるまい…俺は、聖架を愛している…!これからも、宜しく頼む…!

TiA(403) のシャウト!
TiA「今までメッセに付きあってくれた方、ありがとうございます。それではまた逢う日まで……ごきげんよう。」

一人と一匹で一人前(412) のシャウト!
リディア「全員へ告ぐ。おつかれっしたー。」
(映ω映)「したー。」

ゆぅ(415) のシャウト!
だめ「間に合わないメー!!煤i・巴`・;@」

ラディア(449) のシャウト!
ラディア「いつか還るべき場所へ…。出会いは一生ものだけれど、別れは永遠ではありませんわ。またいつかどこかで。」

由布(481) のシャウト!
由布「名前リンクから……(黙)」

リィル(492) のシャウト!
リィル「最後の最後に技能63個目〜

ランス・・・?(504) のシャウト!
ランス・・・?「うがー!次だ次!!」

欧月(549) のシャウト!
欧月「最高に楽しかったよ。……さよなら、島の全て。」

ミルワ(551) のシャウト!
ミルワ「友よ。ここの思い出は……あたしの胸に刻む」

Rs(ライズ)(552) のシャウト!
Rs(ライズ)「エピローグではないけれども、そんな感じで…、皆さんありがとうございました、」

妖精さん(577) のシャウト!
妖精さん「今までありがとうございましたっ><」

あでんこo(585) のシャウト!
あでんこo「んけ先生、あたし、無事強くなれたんでしょうか・・・?」

風真(595) のシャウト!
風真「ドロンッ!」

サトム(601) のシャウト!
サトム「ホント、もう、ありがとうございました!」

遙(612) のシャウト!
遙「みんな、みんな、サヨナラなのさね!!」

雪(627) のシャウト!
雪「じゃあ、みんなばいばーい」

ピープー(660) のシャウト!
ピープー「最後になっちゃうし、叫んでおきまあす!とっても楽しかったでーす♪」

きぃ(702) のシャウト!
きぃ「お疲れサンでした〜♪♪ 粗相の多い野郎やったけど、こんな奴に構ってくれはった方々、おおきに〜♪」

シース(718) のシャウト!
シース「最後の最後に申し訳ありませんでした!」

ルウ(761) のシャウト!
ルウ「おしまい。栗鼠さんお疲れ様です&次も(場合によっては)宜しくです」

るんぱ(774) のシャウト!
るんぱ「みなさん、おつかれさまー」

ウィル(775) のシャウト!
ウィル「今までお疲れ様でしたぁ!

カナデ(796) のシャウト!
カナデ「ま、皆元気でな?」

ピュセル(805) のシャウト!
ピュセル「何とか前振りに幕を下ろせた…皆、おつかれー。」

Ivy(817) のシャウト!
Ivy「ほんとうにお別れ。 お世話になった方に多大なる感謝の気持ちをこめて・・・
ありがとうございましたー♪

ハル(819) のシャウト!
ハル「INORIを捧げよう。世界が終わる前に。」

テラ(820) のシャウト!
テラ「生きる事が主題のこの世界、皆様は自らの思い描く生を全う出来たでしょうか?全う出来た人も、また悔いの残る事となった人も、その全ての”これから”の生に祝福が在りますように…」

シオン(821) のシャウト!
シオン「今日で最後ですか…長いようで、短かったですね(苦笑)本当に楽しい日々を送らせていただきました、そして、皆様に出会えたこと、本当に幸せでした(微笑 今まで本当にありがとうございました(ぺこ」

愛謝(826) のシャウト!
愛謝「!」

エレニア(838) のシャウト!
エレニア「皆様お世話になりましたっ♪」

ごま(845) のシャウト!
ごま「オレはもう一踏ん張りするとしよう。」

疾風(886) のシャウト!
疾風「とりあえず…帰ろうかな」

桂(906) のシャウト!
桂「さあ、冒険の始まり始まり。」

天神(made羊)(918) のシャウト!
天神(made羊)「皆さん今まで有り難うございましたーヽ(´▽`)ノ」

プリム(926) のシャウト!
プリム「…帰るにゃよ。ぷりむの、御家へ──……」

ラフィー(1022) のシャウト!
ラフィー「大団円!おつかれさまでした〜♪」

しおりん(1034) のシャウト!
しおりん「ご苦労様でした」

歌姫カルラ♪(1040) のシャウト!
歌姫カルラ♪「最後の叫びになるのね。。。叫ぶより、歌うわ♪」

ラウラ(1056) のシャウト!
ラウラ「やっぱ最後は・・・罠に栄光あれー!!

グレイ(1123) のシャウト!
グレイ「Good Bye!」

精霊使いノア(1136) のシャウト!
精霊使いノア「今までありがとう、雪ちゃんっ!」

五月野(1160) のシャウト!
五月野「今後も強き神が皆様と共にあらんことを願って…ゴーラム!

キル(1174) のシャウト!
キル「最後くらい叫んでやるぜー。1年半ちょいの間そこそこ楽しかったぜー」

ルピ(1175) のシャウト!
ルピ「『天魔の少女の物語 最終回!!!』 今までありがとうございましたなのぉw」

まさじ(1190) のシャウト!
まさじ「これまで私と接して下さった皆さん、本当に楽しかったです。ありがとう…」

スピナー(1206) のシャウト!
スピナー「榊さんを捕まえてやる!!

リアラ(1212) のシャウト!
リアラ「お疲れ様でしたー♪&新しい遺跡の探索頑張ってくださいー♪」

(1220) のシャウト!
「ふん」

ちこり(1240) のシャウト!
ちこり「今まで、ありがとーっ…! みんな、だいすきだよーぅ(´▽`*)ノシ」

長老(1270) のシャウト!
長老「もげらヽ(´▽`)ノもげらヽ(´▽`)ノもげらヽ(´▽`)ノ」

いりえ(1288) のシャウト!
いりえ「みんな、ばいばい。またいつか、ねv」

セイハ(1307) のシャウト!
セイハ「これで終りだよ!みんなお疲れー!もげらっ(><)ノ♪」

エリン(1389) のシャウト!
エリン「とうとう終わりかぁ。いろいろあったけど楽しかったー、みんな、ありがとー( ゜▽゜)ノ」

リヴ(1418) のシャウト!
リヴ「それでは、おさらば。そして―――またいつの日か」

みーか(1493) のシャウト!
みーか「本当にありがとう。そして…お疲れ様…」

フェリア(1523) のシャウト!
フェリア「急に終わっちゃったー! みんな元気でねー! またどこかで会おうねー!」

みあん(1525) のシャウト!
みあん「もげらヽ(´▽`)ノ

ツヴァイ(1532) のシャウト!
ツヴァイ「皆さんお疲れ様でした。またどこかでお会いしましょう。」

棗(1550) のシャウト!
棗「ハレンチ!!(*'ロ')σ

ブゥ@進展美(1555) のシャウト!
ブゥ@進展美「ふははははははははは〜。俺は満足だ〜。栗鼠たんごくろうさまー。あんがとー」

かごめん(1573) のシャウト!
かごめん「皆さん栗鼠さん今までありがとうございました(― x ―)」

ナナイ(1584) のシャウト!
ナナイ「みんなありがとう・・・楽しかったよ・・・」

アレナ(1586) のシャウト!
アレナ「今までお世話になった人全員にメッセ送信!」

イッシュ(1621) のシャウト!
イッシュ「……ボク達がいた島は偽りの存在。その島での出来事も全て幻だったのかもしれない。夢だったのかもしれない。だけど、そんなことは関係ない。ボク達は……少なくともここにいる皆は誰にも操られずに自分の意志でここまで来た。それはボクらがボクらであった証!   …この島で今まで出会った全ての方にありがとう。そして……これからは皆が自分自身の道を進む事になる。いつまでも今のままではいられない……だから……! 
さぁ!皆、進め!限りなき未来へ向かって!

ものかきさん(1638) のシャウト!
ものかきさん「長い間ありがとうございました。皆さんのこれからのご多幸をお祈り申し上げます。」

幽(1701) のシャウト!
幽「みんな・・・最後の最後でメッセ送れなくてごめんっ」

風鬼(1769) のシャウト!
風鬼「さらば、ALIVEよ!」

リン(1813) のシャウト!
リン「これで最後なのですねTT」

野良兎らぴ(1820) のシャウト!
野良兎らぴ「全部、終わったのかなぁ…? あの変なののお腹の中とかに飛ばされなくて、ほんと良かったのっ。」

“永遠に咲く花”ジュディス(1849) のシャウト!
“永遠に咲く花”ジュディス「長かったこの島での日々ももうすぐ終わろうとしている…。わたしに話し掛けてくれた人たち、ともに歩んでくれた人たち、取るに足らない話題も今となっては大切な宝物です。今まで助けてくれた数え切れない人たちへありがとう。永遠にこの日々が続けばいい…ふと、そんなふうに感じる事もありましたが…
でも、祭りはいつか終わるものですから。 さよならは笑顔で。またね!バイバイ!

フェティ(1925) のシャウト!
フェティ「もげらヽ(´▽`)ノ

ふうちゃん(1993) のシャウト!
ふうちゃん「みんなばいばーい、僕のこと忘れないでねー」

オフロなイカちゃん(2013) のシャウト!
オフロなイカちゃん「みっ…い〜っ…!(あのシマは、ボクたちには「ニセモノ」なんかじゃないよ〜…っ!友達とであって、思い出がいっぱいの、大切なところだよ〜!と言っている)」

『虹』の射手(2014) のシャウト!
『虹』の射手「此島での日々を、私は一生忘れません!!

呪夢(2053) のシャウト!
呪夢「これで・・・皆とお別れですね。」

リトピン@逆モヒカン(2071) のシャウト!
リトピン@逆モヒカン「47日間本当に楽しませて頂きありがとう〜 栗鼠様〜 続編を是非とも〜」

にゃんぷる(2077) のシャウト!
にゃんぷる「みんなありがとう(´ω`)」




ENo.1701 幽&クリスマス
場所 X-8地上 宝玉 ○○○○○○ C P 1334719
H P 12579 / 12579

S P 2054 / 2054

食料 1906 / 2850

体格 570 敏捷 644 器用 20
魔力 661 魅力 449 幸運 404
使用可能技一覧 686 連勝 27319

= Equipment =
右手 修羅缶(柑橘類)
左手 小夜嵐 -Sayo:narA-
身体 ショートタンクトップ
装飾 葛の葉の怨霊石
= Profile =
種族 トルク猫&天使型ロボット
性別 女の子&女性型
年齢 14&???
負けた・・・ここに来て、初めての敗北。
私は、反省の意味を込めて、そして、悔しさを忘れぬために、穿き慣れないスカートを穿いた。
でも・・・これもいいかもしれない。
あの人に、姫と呼ばれたあの人に貰ったのだから・・・。

そういえば、クリス・・・あの子は、猫餌さんに連れられていった。
負けたから。私が負けたから。
戦闘のときは、一時的に帰って来てくれるけれど・・・。
私は、あの子を取り戻すためにも、強くならなければいけないのだ。

幽:猫耳少女(スカイウォーカー)
毛色:黒
瞳色:金
備考:70回更新時敗北のためにスカート着用中。寒くなってきたのでコート着用中。

クリスマス:ロボット(天使型)
髪色:ピンク
瞳色:黒
備考:70回更新時敗北のために猫餌さんのところで服役中(ぇ

プロフィールイラストは、あいしあ様に描いていただきました。感謝感激!
あいしあ様サイト【N-Unrelated】
http://plaza.rakuten.co.jp/aisia/
クリスのイメージイラストまで描いていただきましてっ↓
http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/40/71/12804071/47.jpg
ホント感謝ですっ。狩っちゃったら言って下さい。もう、何でも返しますから(マテ

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芸人梁山泊に所属しています(地健星)

・・・健康でいたいものですね

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人狩り始めてます

返還交渉等は、名前から飛んだ私のHPのBBSまでどうぞ〜

No 技能 LV
1黒魔術25
2呪術25
3軽業8
4儀式20
5禁魔術20
6舞踊5
7歌唱8
8呪歌10
9霊学12
10怨霊降臨6
11薬品調合1
12攻魔作製3
13天使気分5
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1ロザリオ
 ( 装飾 / 279 / パイレーツ / ダミードール )
2透輝石の腕輪
 ( 装飾 / 63 / 下火 / ダミードール )
3アイオライトの飾り
 ( 回魔 / 142 / 反射LV3 / 加速LV2 )
4輝石
 ( 鉱物 / 50 / なし / なし )
5ミッドナイトムーン
 ( 万能 / 0 / 集中LV5 / なし )
6バランサー
 ( 装飾 / 80 / 破邪LV2 / 棘棘LV2 )
7ショートタンクトップ
 ( 防具 / 273 / 甲殻防御 / 漢方薬 )
8オリーブ
 ( 木材 / 28 / なし / なし )
9葛の葉の怨霊石
 ( 魔弾 / 279 / 体力LV3 / なし )
10小夜嵐 -Sayo:narA-
 ( 鞭 / 1 / 麻痺LV2 / エンジェルリング )
11防弾繊維(服の中に仕込み用)
 ( 防具 / 111 / 平穏LV1 / 怪力LV2 )
12漆黒のマント 【紅】
 ( 防具 / 948 / なし / なし )
13修羅缶(柑橘類)
 ( 攻魔 / 244 / 魔力LV2 / 吸血LV2 )
14黒い羽根
 ( 他 / 0 / なし / なし )
15
16
17護謨鎧
 ( 防具 / 303 / 活力LV3 / 治癒LV3 )
18
19
PetNo.1 
種族 ロングダックスフンド C P 638
H P 3506 S P 449 親密 100 / 100

体格 215 敏捷 176 器用 91
魔力 100 魅力 126 幸運 163
PetNo.2 
種族 毒蛾 C P 459
H P 1779 S P 389 親密 100 / 100

体格 37 敏捷 311 器用 9
魔力 175 魅力 27 幸運 85



創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。
唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。

そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・


シオン=ウィズムーン(821)の願う所へ


『むかし、むかし、とある島に、二人の冒険者がいました。
 一人は銀髪のエルフ。もう一人は黒髪の獣人でした。
 エルフと獣人が出会ったのは、ある夜、たまたま同じ場所で雨宿りをしたのがきっかけでした。』


 膝の上に銀髪の少女を乗せて、緩く抱き締めながら、同じく銀髪のエルフの女性は話し始めた。膝の上の少女は、大きな瞳を輝かせて話に聞き入っている。


『ふと、獣人はエルフに話しかけました。

「今日は、月が綺麗ですね。」

 空は雲に覆われ、さらさらと雨が降っています。そんな中で、月が見られるわけがありません。

「今日は雨ですよ。月など、出ていないじゃないですか。」

 エルフはしょんぼりと視線を落とします。

「私、綺麗な銀色の月が好きなのに…私が外に出ると、いつも雨で。外で月を見たこと、無いんです。」

 まるで、今日の雨は自分の所為だと責めるような口調のエルフに、獣人は話しかけました。

「ああ、やはりこの雨はあなたが原因だったのですか。」

 エルフは顔を横に向け、隣に立つ獣人を見つめました。瞳には薄く涙が浮かんでいます。獣人と目があったのは、獣人の方もエルフを見つめていたからでしょう。

「あなたのその美しい髪の毛…月は、その銀色の髪の毛に嫉妬して、隠れているのですよ。」

 獣人は真横にまで近付き、そっとエルフの髪の毛に触れました。髪の束はさらりと手から落ち、すぐに纏まります。

「…すみませんね。あなたに、一目惚れしてしまったようです。」

 ちょっとはにかんだように笑いながら、獣人は髪の毛から手を離しました。そして一歩引いて。

「あなたの名前を、聞いてもいいですか?美しい銀髪のお嬢さん。」
「…私は、シオン=ウィズムーンといいます…あなたは?」

 エルフの名前を聞いた獣人は、心底うれしそうに微笑みました。

「綺麗な名前ですね。私は聖夜 幽といいます。またどこかで…会えたらいいですね。」

 それだけ言葉を残すと、獣人は小降りになってきた雨の中へ、駆けだしていきました。エルフの瞳には、もう涙はありません。

「また…会えたら……。」

 エルフがそっと立ち上がったとき、もう雨は降っておらず、丸く大きな銀色の月が、優しく辺りを照らしていました…。』


 話を終える頃には、膝の上に抱かれた少女はすやすやと寝息を立てていた。時折、その猫耳をぴくぴくと動かして笑っている。楽しい夢を見ているのだろうか。
 エルフの女性はふと空を見上げた。
 あの時と同じ月が、優しい光を放ちながら、静かにそこに浮かんでいた。

 そんなエルフの後ろから、そっと近寄る人影があった。
 音を立てぬように背後から近づき、首元に腕を回す。
 エルフは気が付かないようで、膝の上の少女を撫で続けている。
 影は、腕に力を込めて・・・抱きしめた。

「ただいま、シオンちゃん」

 そのまま、右の頬に口付ける。

「何を、話してたの?」
「ぁ…お帰りなさい、幽さん。少し、昔話を」

 紅く染まった頬のエルフ・・・シオンは振り返り、柔らかに微笑む。天使の微笑(と幽は呼んでいる)を受けて、今度は幽が頬を染める番だった。

「んー…どんなお話か、聞かせてくれる?」

 背後から抱きついたまま、見つめる瞳。シオンは苦笑しつつも、その手を緩く振りほどくと立ち上がり、膝の上の少女を抱き上げた。

「この子を寝かせてくるので、それからですよ」
「むぅ…」

 幼い子供に嫉妬しているのか、頬を膨らませる幽に対してシオンは優しくたしなめる。

「そんなに膨れないでください。ちゃんと、後で話してあげますから」

 少し身を屈めて幽の額にキスすると、シオンは少女を抱いて部屋を出ていった。
 置いて行かれた幽は、不満げに椅子に座っている。

・・・・・
・・・


「戻りましたよ、幽さん」

 しばらくして、少女を寝かしつけたのかシオンが戻ってきたのだが、幽はシオンに背中を向けて椅子に座ったまま、振り向こうともしない。

「幽さん…?」

 前に回り込んで、顔を覗き込もうとするも、幽はふいっと顔を背ける。
 シオンはため息を吐くと、正面から抱きしめた。

「幽さん、そんなに拗ねないで下さいよぅ…」
「………」

 無言のまま、背中に腕を回してシオンを抱き締める。そのまま甘えるように、胸に擦り付いた。
 シオンは指先で優しく髪の毛を梳きながら、背中を撫でる。

「甘えん坊さん…ですね」
「だって、シオンちゃんが好きだもん…ずっと、くっついていたいよぅ…」

 優しく、優しく撫でながら、囁く。

「私も…ですよ」

 ふと、幽は顔を上げた。

「…あ、お話。どんなのか聞かせてよ」

 一瞬きょとんとしていたシオンだったが、すぐに何の事だか思い当たった様で、幽を抱き締めたまま椅子に座る。自然と、幽がシオンの膝の上にまたがって抱き合うような形になる。

「じゃぁ、お話、しましょうか」

 シオンは、先ほどの話を再び語り始めた。

・・・・・
・・・


 シオンは語り終えたが、幽はどこか不満げな顔をしている。それを怪訝に思ったのか、シオンも少し眉の端を下げて訪ねた。

「どうか…しました?」
「シオンちゃん…捏造はダメよ…?私たちが初めて会ったのは、梁山泊の食堂じゃないの」

 ぷくっと頬を膨れさせ、シオンの額をちょんっと小突く。シオンはぺろっと小さく舌を出して、いたずらっぽく微笑んだ。

「やっぱり、幽さんにはバレちゃいましたか。でも、綺麗なお話でしょう?」
「ん…そんな風だったら、ロマンティックだよねぇ……」

 苦笑しつつ幽は、シオンが出した舌に指でそっと触れ、表面を撫でる。ぴくっと震え、すぐに舌を引っ込めるシオンだったが、幽は舌を追いかけるように唇を重ねた。

『ちゅっ…ちゅっ…』

 しばらくの口付けの後、幽は唇を離して正面からシオンを見つめる。

「私、こんなだから…格好いい台詞は似合わないでしょ?」
「…そんな事、無いですよ」

 今度は、シオンからの口付け。ただし、唇が触れた後、すぐに離したが。

「私の中では、幽さんは格好いいままですよ」

 二人はほんのりと頬を染める。シオンは口付けに対して。幽はシオンの言葉に対して。お互いに、小さく微笑み合う。
 そして、どちらからともなく三度目の口付け。長い、口付け。
 こうして森の夜は、赤々と燃える暖炉と、優しい銀の満月に包まれて更けていくのだった。


※注・・・このエピローグに出てくる『シオン=ウィズムーン』『聖夜 幽』は、第4期ALIVEのキャラクターであり、その他の『シオン=ウィズムーン』『聖夜 幽』との関連性はまったくありません。






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