生存 95 日目 天候:晴れ
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(何も食べずとも力が沸いてきます)
竜斗「またね、もうちょっとしたら必ず会えるだろうから(笑」
サザ○さんヘアーななっちゃん(1150) からメッセージ
サザ○さんヘアーななっちゃん「別の所でも、よろしくね。」
サザ○さんヘアーななっちゃん「(@PL:まずはgbの問題からかなぁ(汗))」
魔力 を 48 上昇させました。(CP- 65 ) |
叫び声が聞こえる 蚰蜒(5) のシャウト! 蚰蜒「まぁ、なんだ、最後まで悪の華にもなれず、 救世主にもなれずに…半端者で悪かったな。」
いこま(10) のシャウト!
黒野(20) のシャウト!
イシュトル(21) のシャウト!
昼寝部由乃(50) のシャウト!
サファリング(52) のシャウト!
激☆蛸愛好家(56) のシャウト!
ロイド(71) のシャウト!
ベリー(74) のシャウト!
キュレス(88) のシャウト!
レイファス(116) のシャウト!
フェリン(134) のシャウト!
ハイン(143) のシャウト!
アーティ(150) のシャウト!
“鬼角”クシラ(159) のシャウト!
蒼悟(172) のシャウト!
アザミ(203) のシャウト!
カイゼル(208) のシャウト!
リーゼントなフル(221) のシャウト!
リーク(225) のシャウト!
スティード(255) のシャウト!
准尉さん(265) のシャウト!
ニャゴ(269) のシャウト!
あど(288) のシャウト!
りんご(306) のシャウト!
アフロなラディ(347) のシャウト!
みかん06(352) のシャウト!
禍を断つ業斧(353) のシャウト!
TiA(403) のシャウト!
一人と一匹で一人前(412) のシャウト!
ゆぅ(415) のシャウト!
ラディア(449) のシャウト!
由布(481) のシャウト!
リィル(492) のシャウト!
ランス・・・?(504) のシャウト!
欧月(549) のシャウト!
ミルワ(551) のシャウト!
Rs(ライズ)(552) のシャウト!
妖精さん(577) のシャウト!
あでんこo(585) のシャウト!
風真(595) のシャウト!
サトム(601) のシャウト!
遙(612) のシャウト!
雪(627) のシャウト!
ピープー(660) のシャウト!
きぃ(702) のシャウト!
シース(718) のシャウト!
ルウ(761) のシャウト!
るんぱ(774) のシャウト!
ウィル(775) のシャウト!
カナデ(796) のシャウト!
ピュセル(805) のシャウト!
Ivy(817) のシャウト!
ハル(819) のシャウト!
テラ(820) のシャウト!
シオン(821) のシャウト!
愛謝(826) のシャウト!
エレニア(838) のシャウト!
ごま(845) のシャウト!
疾風(886) のシャウト!
桂(906) のシャウト!
天神(made羊)(918) のシャウト!
プリム(926) のシャウト!
ラフィー(1022) のシャウト!
しおりん(1034) のシャウト!
歌姫カルラ♪(1040) のシャウト!
ラウラ(1056) のシャウト!
グレイ(1123) のシャウト!
精霊使いノア(1136) のシャウト!
五月野(1160) のシャウト!
キル(1174) のシャウト!
ルピ(1175) のシャウト!
まさじ(1190) のシャウト!
スピナー(1206) のシャウト!
リアラ(1212) のシャウト!
銀(1220) のシャウト!
ちこり(1240) のシャウト!
長老(1270) のシャウト!
いりえ(1288) のシャウト!
セイハ(1307) のシャウト!
エリン(1389) のシャウト!
リヴ(1418) のシャウト!
みーか(1493) のシャウト!
フェリア(1523) のシャウト!
みあん(1525) のシャウト!
ツヴァイ(1532) のシャウト!
棗(1550) のシャウト!
ブゥ@進展美(1555) のシャウト!
かごめん(1573) のシャウト!
ナナイ(1584) のシャウト!
アレナ(1586) のシャウト!
イッシュ(1621) のシャウト!
ものかきさん(1638) のシャウト!
幽(1701) のシャウト!
風鬼(1769) のシャウト!
リン(1813) のシャウト!
野良兎らぴ(1820) のシャウト!
“永遠に咲く花”ジュディス(1849) のシャウト!
フェティ(1925) のシャウト!
ふうちゃん(1993) のシャウト!
オフロなイカちゃん(2013) のシャウト!
『虹』の射手(2014) のシャウト!
呪夢(2053) のシャウト!
リトピン@逆モヒカン(2071) のシャウト!
にゃんぷる(2077) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 神木の下、家族の待つ家 古よりこの地に住まいし者よ ゾファル「止めろ!」 あの日を知る賢者よ ヴァーリ「くそっ、動け! 動いてくれ!!」 四界の覇者にして、バビルの主 ミニがびぃ「やめて下さい、そんな事をルレット様の命は」 創世、創造、汝の所業 ミルフォート「そんなのダメ、ダメぇ〜!」 始まりは終わりへと輪廻を成す ルピリカ「ママ……、ママぁ〜〜〜!」 我が名はルレット、世界樹の巫女にして贄なり ゾファル「頼む、止めてくれ ルレット…、ルレットぉ〜〜〜〜〜!!!」 我が命の光を持ちて、汝を紡ぐ クロノス「あぁ、ついに長年の願いが叶う時が…」 終焉… ルレットォォォォォォォォォ!!!!! 『貴女に明日を…』 多くの神々と 人間、魔族、エルフ、そして他多くのこの世界で生きるありとあらゆる種族を巻き込んだ クロノスの起こした戦争は終わった 最後に残ったのは、天使、魔族の亡骸と焼け焦げた大地 血で染められたココにはしばらく生物が住む事は不可能だろう 戦争が終わり、季節が一回りして… チュンチュン ゾファル「おはよう、ルレット 今日もいい天気だよ」 そっと額にかかった髪を指ではらうと 寝台のよこから吹き込む夏の風が心地よく部屋に流れる ガチャ ミニがびぃ「ゾファルさん、朝食の準備が整いました」 ゾファル「分かった、ルピリカは?」 ミニがびぃ「ルピリカさんなら聖堂に行っていますから もう少ししたら戻ると思いますよ」 ゾファル「そうか…」 ミニがびぃ「あれからもう1年ですか…」 ゾファル「あぁ、あの戦いが終わって そしてルレットが眠りについて、もう1年だ」 ――――――あの時 バシュ…… ドォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン 一瞬の光と耳を劈くような爆音が鳴り響いた ヴァーリ「いったい…なにが」 ミルフォート「ルレットさんは…、ねえルレットさんは」 ゾファル「ルレット…、ルレット…」 ふらふらと覚束無い足取りでルレットがいた場所に向かうゾファル サッ ミニがびぃ「肩をお貸しします、まだ爆煙で前が見えませんが 私のセンサーなら関係有りません」 ゾファル「頼む、早く…早くルレットのところに」 ルレットがいたと思われる場所は一面何も無くなっていた その少し先にいたはずのクロノスは影も形も見えない あの状況から考えて消滅したと考えていいのだろう ゾファル「ルレットは…どこに」 ミニがびぃ「待ってください………!? こちらです、どうやら爆風で飛ばされたようです」 ゾファル「無事なのか?」 ミニがびぃ「分かりません、正直なんと言ったらいいのか」 その場所はアレだけの爆発、爆風があったにも関わらず 僅かに草が残っていた そして、晴れた煙の合間からその場所に向かって光がさしていた そう、天使の階段 まるでルレットを迎えに来たように ドクン ゾファルの心臓が跳ねた 信じたくない、そんな訳があるはずが無い だって約束したのだから また地上に戻ったらみんなでピクニックに行こうと みんなを呼んでパーティをやろうと 永遠に共に在ろうと… ゾファル「ルレット…」 ピクリとも動かないルレットを抱き起こして 顔にかかっていた髪をどけると 瞳を閉じたルレットの顔が見えた ゾファル「なぁ、ルレット終わったんだよ もう終わったんだ、目を…目を開けてくれよ」 閉じた瞳は開く気配すらみせず 静かに、静かにあった ゾファル「みんな無事だ、ヴァーリもミニも ミルフォートもルピリカも 俺も、みんな無事なんだ」 どんなに声をかけてもまるで鍵でもかかってるかのように 開く様子は無く ゾファル「お前が…、ルレットが目を開ければ… 全部…、全部…う、ぅぅぅうぅぅぅぅううぅぅ」 その閉ざされた口からは あの声を聞くことはなく 聞こえるのはゾファルの嗚咽だけだった ミニがびぃ「ベルダンディー様が言うには 限界を超えた力を使った副作用で眠っているそうです」 ゾファル「あぁ、その影響が無くなれば再び目を覚ます それは10年先かもしれないし、100年先かもしれない」 ミニがびぃ「10日後かもしれませんし、明日かもしれませんよ」 ゾファル「そうだな」 話し込んでいるとこちらに向かってパタパタと駆けて来る足音が 聞こえてきた ルピリカ「パパ、ミニぃ〜、朝ご飯食べないのぉ?」 顔を出したのはいつのまにか戻ってきていたルピリカだった ルピリカは地上に戻って来ると 聖堂に毎日祈りを捧げに行くのを日課としていた もちろん母親であるルレットが早く目を覚ましますようにと ゾファル「あぁ、悪い。すぐ行くよ」 ルピリカ「早く食べないとみんな来ちゃうのぉ〜」 ゾファル「みんな? ……あぁ〜、今日か」 ミニがびぃ「忘れていたんですか? 今日は久しぶりにヴァーリさんとミルフォートさん が来る日ですよ」 ルピリカ「パパ、忘れちゃメッなのぉ〜」 ゾファル「大丈夫、ちゃんと思い出したよ」 苦笑を浮かべ、ルピリカの肩に手を置いて ゾファル「それじゃ食堂に行くか」 ミニがびぃ「それではスープをよそっておきますね」 ルピリカ「あっ、ルピもお手伝いするのぉ〜♪」 あの島から帰ってきてからルピリカは料理をよくするようになった いろんな理由があるのだろうが 父親として嬉しいやら寂しいやら ゾファル「ルレット、ルピリカはわずか1年でずいぶん成長したぞ 背も抜かされたんじゃないのか」 はははっと苦笑まじりの笑みを浮かべ 桜の咲く春の日や 暑い日ざしと涼やかな風の日 森の木々が紅葉が美しく 寒い冬の一日を暖炉で過ごす 当たり前の日々 でもな 君がいなきゃ俺らの絵は完成しないんだ だから、俺は… 俺らは待っている 君が目覚めるその日を そして、その先を君に見せたいから カラン 扉が開いて、光の向こうから懐かしい香りと共に ヴァーリ「よっ、久しぶりだな」 ミルフォート「ルピちゃん、ただいまぁ〜w」 久しぶりに集う家族 出迎えるのはもちろん ゾファル「あぁ、久しぶりだな」 ミニがびぃ「遅かったですね、遅刻ですよ〜w」 ルピリカ「おかえりなさいなのぉ♪ ヴァーリお兄さん、ミルさん♪」 これからは、ずっとずっと平和な時が続くはず だから、ねっ 貴女に明日を…
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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