ALIVE
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生存 96 日目 天候:晴れ



基本行動宣言成功
その他の設定成功




不細工脱出御守り を使用した!
  魅力 が永続的に 1 増加!

不細工脱出御守り を使用した!
  魅力 が永続的に 1 増加!

不細工脱出御守り を使用した!
  魅力 が永続的に 1 増加!


(何も食べずとも力が沸いてきます)


Agent013+:ニック(13) からメッセージ
Agent013+:ニック「お疲れ様でした。ピプさんには第一回トナメで一緒に戦っていただいたりとかご縁があったと思います。またどこかで会いましょ♪」

黒野(20) からメッセージ
黒野「うぃっす姫!!
メッセは久しぶりっすね!

黒野「残念だけど今日でみんなとお別れだ〜
でも今まですんげー楽しかった♪

黒野「姫とは今まで色んなころがあって、全てが楽しい思い出っす♪

黒野「姫、ホントにあんがと!
そしてこれからもよろしく頼んます!♪

滄龍(275) からメッセージ
滄龍「お久しぶりですー。 クラタツじゃアリマセン、ソーリューです! いやえと、こんなこと言いに着たんじゃなくて。 その、色々ありがとうございましたー!」

アフロな薊(897) からメッセージ
アフロな薊「今まで色々とお世話になりました。PLさんの所為で結局メッセ返信することができませんでした・・・申し訳ありません(>_<。)」

PL「ホントすいませんすいませんすいません_| ̄|○|||(土下座 そしてコピペなメッセで申し訳ありません。・゚・(ノД`)・゚・。

アフロな薊「もし何処かでお会いする事があればその時はまたよろしくお願いしますv今までどうもありがとうございましたv(ペコリ」

マ・クベなルシア(1019) からメッセージ
マ・クベなルシア「素敵な絵をかかれますねっ、と一度送ってみたかったタイプのメッセを送っておいて(笑)」

マ・クベなルシア「光陰矢の如しー。そして今回はちゃんと継続しとるんかいな?(笑)」

指導 を訓練しました。(CP- 18 )
指導 を訓練しました。(CP- 19 )

魅力44 上昇させました。(CP- 62 )

河童体格41 上昇させました。(CP- 25 )
河童体格44 上昇させました。(CP- 29 )
河童体格 を訓練しようとしましたが、CPが足りませんでした。
カヨーオヤシ体格54 上昇させました。(CP- 45 )
カヨーオヤシ体格56 上昇させました。(CP- 50 )
カヨーオヤシ体格 を訓練しようとしましたが、CPが足りませんでした。
フキ体格42 上昇させました。(CP- 26 )
フキ体格45 上昇させました。(CP- 30 )
フキ体格 を訓練しようとしましたが、CPが足りませんでした。

蟹の殻 を消費して、 北風モドキ布棘棘LV1 を付加しました!

目に見えない何か(ItemNo.12)を消費して、 フキ に特殊効果を付加しようとしました。
電気石 を消費して、 フキビリビリボディ を付加しました!
毛皮 を消費して、 フキ に特殊効果を付加しようとしましたが、これ以上付加できませんでした。

長い爪 を消費して、 北風モドキ布 を強化しました!(+ 2 )

ギフト1950 を消費して、 カヨーオヤシ能力LV を1上昇させました。
ギフト1800 を消費して、 フキ能力LV を1上昇させました。




叫び声が聞こえる

蚰蜒(5) のシャウト!
蚰蜒「まぁ、なんだ、最後まで悪の華にもなれず、
    救世主にもなれずに…半端者で悪かったな。

いこま(10) のシャウト!
いこま「ありがとうと、ただ一言だけ。」

黒野(20) のシャウト!
黒野「みんなーーーーー!!!!
今までありがとーーーーーーーーーー!!!!!!

イシュトル(21) のシャウト!
イシュトル「皆はこの島での生活はどうだっただろうか?俺は目的は果たせなかったが楽しい事や、苦しい事、いろんな出会いもあった・・・なので十分満足できたと思う。これを読んでいるあんたはどうだっただろうか?」

昼寝部由乃(50) のシャウト!
昼寝部由乃「みんなありがとー!!」

サファリング(52) のシャウト!
サファリング「お疲れ様でした」

激☆蛸愛好家(56) のシャウト!
激☆蛸愛好家「しゃぎゃ!!」

ロイド(71) のシャウト!
ロイド「最後だしちょっとぐらい叫んでも良いよね…。皆さん、お疲れ様でした、っと」

ベリー(74) のシャウト!
ベリー「あえて最後に叫ぼう。楽しみはこれからだと!」

キュレス(88) のシャウト!
キュレス「今、帰る──!」

レイファス(116) のシャウト!
レイファス「島での生活もついに終わり、本当に長かったなぁ」 V「心から楽しめました! ありがとう皆の衆!」 エリス「えっと……お別れは寂しいですけど、でも……」アンニュイ「……また、いつか」 レイ「何処かの世界で出会えるように、儚い願いと謝辞を込めてっ!」 V「インフィニティクロスEx最終話!」
『終わりという名のプロローグ』

フェリン(134) のシャウト!
フェリン「またいつかどこかで会えるよね?」

ハイン(143) のシャウト!
ハイン「さようなら、僕が生きたこの島よ…!」

アーティ(150) のシャウト!
アーティ「……終わり、かぁ」 空「ま、始まりがあれば終わりがあるもので」 楓「……終わりが有るから、始まりもある…ってね」 クー「じゃあ…帰ろっか、あたらしいハジマリのためにっ」

“鬼角”クシラ(159) のシャウト!
“鬼角”クシラ「さようならだ…。」

蒼悟(172) のシャウト!
蒼悟「特にやる事があるわけでもなし(´-`lll)」

アザミ(203) のシャウト!
アザミ「皆さん、御疲れさまでした。また御縁がありましたら、そのときは…」

カイゼル(208) のシャウト!
カイゼル「これが最後の叫びになるのか……思えば長い間この島にいたな……そして、私の力も島に来たばかりの頃に比べれば比べ物にならないぐらいに強くなった。だが、私はさらに強くならなければならない……リトルグレイのような者でも勝てるように……」

リーゼントなフル(221) のシャウト!
リーゼントなフル「ハチ男君、ナナちゃん・・・これで終わりなのかなぁ。楽しかったよ、ありがとう。」

リーク(225) のシャウト!
リーク「島で出合った全ての人に感謝を。さよならだ。」

スティード(255) のシャウト!
スティード「・・・・まっ、やるべき事はやった・・・・・だな」

准尉さん(265) のシャウト!
准尉さん「最後まで楽しめました。前フリも毎回楽しくやらせていただきました。今回、無事にキャラの話に決着をつけることができてよかったです。では、みなさん、ごきげんよう。」

ニャゴ(269) のシャウト!
ニャゴ「」゚□゚)」<みんなサヨナラなのニャ〜!!!

あど(288) のシャウト!
あど「今までお疲れ様でしたっ!

りんご(306) のシャウト!
りんご「今までありがとー」

アフロなラディ(347) のシャウト!
アフロなラディ「まぁ退屈はしなかったぜ・・・」

みかん06(352) のシャウト!
みかん06「うわーん、うれしいのに、どきどきなのにっ、なみだが、でてきたデシター!」

禍を断つ業斧(353) のシャウト!
禍を断つ業斧「最後ぐらいだ…俺の純粋な気持ちを叫んでも…罰は当たるまい…俺は、聖架を愛している…!これからも、宜しく頼む…!

TiA(403) のシャウト!
TiA「今までメッセに付きあってくれた方、ありがとうございます。それではまた逢う日まで……ごきげんよう。」

一人と一匹で一人前(412) のシャウト!
リディア「全員へ告ぐ。おつかれっしたー。」
(映ω映)「したー。」

ゆぅ(415) のシャウト!
だめ「間に合わないメー!!煤i・巴`・;@」

ラディア(449) のシャウト!
ラディア「いつか還るべき場所へ…。出会いは一生ものだけれど、別れは永遠ではありませんわ。またいつかどこかで。」

由布(481) のシャウト!
由布「名前リンクから……(黙)」

リィル(492) のシャウト!
リィル「最後の最後に技能63個目〜

ランス・・・?(504) のシャウト!
ランス・・・?「うがー!次だ次!!」

欧月(549) のシャウト!
欧月「最高に楽しかったよ。……さよなら、島の全て。」

ミルワ(551) のシャウト!
ミルワ「友よ。ここの思い出は……あたしの胸に刻む」

Rs(ライズ)(552) のシャウト!
Rs(ライズ)「エピローグではないけれども、そんな感じで…、皆さんありがとうございました、」

妖精さん(577) のシャウト!
妖精さん「今までありがとうございましたっ><」

あでんこo(585) のシャウト!
あでんこo「んけ先生、あたし、無事強くなれたんでしょうか・・・?」

風真(595) のシャウト!
風真「ドロンッ!」

サトム(601) のシャウト!
サトム「ホント、もう、ありがとうございました!」

遙(612) のシャウト!
遙「みんな、みんな、サヨナラなのさね!!」

雪(627) のシャウト!
雪「じゃあ、みんなばいばーい」

ピープー(660) のシャウト!
ピープー「最後になっちゃうし、叫んでおきまあす!とっても楽しかったでーす♪」

きぃ(702) のシャウト!
きぃ「お疲れサンでした〜♪♪ 粗相の多い野郎やったけど、こんな奴に構ってくれはった方々、おおきに〜♪」

シース(718) のシャウト!
シース「最後の最後に申し訳ありませんでした!」

ルウ(761) のシャウト!
ルウ「おしまい。栗鼠さんお疲れ様です&次も(場合によっては)宜しくです」

るんぱ(774) のシャウト!
るんぱ「みなさん、おつかれさまー」

ウィル(775) のシャウト!
ウィル「今までお疲れ様でしたぁ!

カナデ(796) のシャウト!
カナデ「ま、皆元気でな?」

ピュセル(805) のシャウト!
ピュセル「何とか前振りに幕を下ろせた…皆、おつかれー。」

Ivy(817) のシャウト!
Ivy「ほんとうにお別れ。 お世話になった方に多大なる感謝の気持ちをこめて・・・
ありがとうございましたー♪

ハル(819) のシャウト!
ハル「INORIを捧げよう。世界が終わる前に。」

テラ(820) のシャウト!
テラ「生きる事が主題のこの世界、皆様は自らの思い描く生を全う出来たでしょうか?全う出来た人も、また悔いの残る事となった人も、その全ての”これから”の生に祝福が在りますように…」

シオン(821) のシャウト!
シオン「今日で最後ですか…長いようで、短かったですね(苦笑)本当に楽しい日々を送らせていただきました、そして、皆様に出会えたこと、本当に幸せでした(微笑 今まで本当にありがとうございました(ぺこ」

愛謝(826) のシャウト!
愛謝「!」

エレニア(838) のシャウト!
エレニア「皆様お世話になりましたっ♪」

ごま(845) のシャウト!
ごま「オレはもう一踏ん張りするとしよう。」

疾風(886) のシャウト!
疾風「とりあえず…帰ろうかな」

桂(906) のシャウト!
桂「さあ、冒険の始まり始まり。」

天神(made羊)(918) のシャウト!
天神(made羊)「皆さん今まで有り難うございましたーヽ(´▽`)ノ」

プリム(926) のシャウト!
プリム「…帰るにゃよ。ぷりむの、御家へ──……」

ラフィー(1022) のシャウト!
ラフィー「大団円!おつかれさまでした〜♪」

しおりん(1034) のシャウト!
しおりん「ご苦労様でした」

歌姫カルラ♪(1040) のシャウト!
歌姫カルラ♪「最後の叫びになるのね。。。叫ぶより、歌うわ♪」

ラウラ(1056) のシャウト!
ラウラ「やっぱ最後は・・・罠に栄光あれー!!

グレイ(1123) のシャウト!
グレイ「Good Bye!」

精霊使いノア(1136) のシャウト!
精霊使いノア「今までありがとう、雪ちゃんっ!」

五月野(1160) のシャウト!
五月野「今後も強き神が皆様と共にあらんことを願って…ゴーラム!

キル(1174) のシャウト!
キル「最後くらい叫んでやるぜー。1年半ちょいの間そこそこ楽しかったぜー」

ルピ(1175) のシャウト!
ルピ「『天魔の少女の物語 最終回!!!』 今までありがとうございましたなのぉw」

まさじ(1190) のシャウト!
まさじ「これまで私と接して下さった皆さん、本当に楽しかったです。ありがとう…」

スピナー(1206) のシャウト!
スピナー「榊さんを捕まえてやる!!

リアラ(1212) のシャウト!
リアラ「お疲れ様でしたー♪&新しい遺跡の探索頑張ってくださいー♪」

(1220) のシャウト!
「ふん」

ちこり(1240) のシャウト!
ちこり「今まで、ありがとーっ…! みんな、だいすきだよーぅ(´▽`*)ノシ」

長老(1270) のシャウト!
長老「もげらヽ(´▽`)ノもげらヽ(´▽`)ノもげらヽ(´▽`)ノ」

いりえ(1288) のシャウト!
いりえ「みんな、ばいばい。またいつか、ねv」

セイハ(1307) のシャウト!
セイハ「これで終りだよ!みんなお疲れー!もげらっ(><)ノ♪」

エリン(1389) のシャウト!
エリン「とうとう終わりかぁ。いろいろあったけど楽しかったー、みんな、ありがとー( ゜▽゜)ノ」

リヴ(1418) のシャウト!
リヴ「それでは、おさらば。そして―――またいつの日か」

みーか(1493) のシャウト!
みーか「本当にありがとう。そして…お疲れ様…」

フェリア(1523) のシャウト!
フェリア「急に終わっちゃったー! みんな元気でねー! またどこかで会おうねー!」

みあん(1525) のシャウト!
みあん「もげらヽ(´▽`)ノ

ツヴァイ(1532) のシャウト!
ツヴァイ「皆さんお疲れ様でした。またどこかでお会いしましょう。」

棗(1550) のシャウト!
棗「ハレンチ!!(*'ロ')σ

ブゥ@進展美(1555) のシャウト!
ブゥ@進展美「ふははははははははは〜。俺は満足だ〜。栗鼠たんごくろうさまー。あんがとー」

かごめん(1573) のシャウト!
かごめん「皆さん栗鼠さん今までありがとうございました(― x ―)」

ナナイ(1584) のシャウト!
ナナイ「みんなありがとう・・・楽しかったよ・・・」

アレナ(1586) のシャウト!
アレナ「今までお世話になった人全員にメッセ送信!」

イッシュ(1621) のシャウト!
イッシュ「……ボク達がいた島は偽りの存在。その島での出来事も全て幻だったのかもしれない。夢だったのかもしれない。だけど、そんなことは関係ない。ボク達は……少なくともここにいる皆は誰にも操られずに自分の意志でここまで来た。それはボクらがボクらであった証!   …この島で今まで出会った全ての方にありがとう。そして……これからは皆が自分自身の道を進む事になる。いつまでも今のままではいられない……だから……! 
さぁ!皆、進め!限りなき未来へ向かって!

ものかきさん(1638) のシャウト!
ものかきさん「長い間ありがとうございました。皆さんのこれからのご多幸をお祈り申し上げます。」

幽(1701) のシャウト!
幽「みんな・・・最後の最後でメッセ送れなくてごめんっ」

風鬼(1769) のシャウト!
風鬼「さらば、ALIVEよ!」

リン(1813) のシャウト!
リン「これで最後なのですねTT」

野良兎らぴ(1820) のシャウト!
野良兎らぴ「全部、終わったのかなぁ…? あの変なののお腹の中とかに飛ばされなくて、ほんと良かったのっ。」

“永遠に咲く花”ジュディス(1849) のシャウト!
“永遠に咲く花”ジュディス「長かったこの島での日々ももうすぐ終わろうとしている…。わたしに話し掛けてくれた人たち、ともに歩んでくれた人たち、取るに足らない話題も今となっては大切な宝物です。今まで助けてくれた数え切れない人たちへありがとう。永遠にこの日々が続けばいい…ふと、そんなふうに感じる事もありましたが…
でも、祭りはいつか終わるものですから。 さよならは笑顔で。またね!バイバイ!

フェティ(1925) のシャウト!
フェティ「もげらヽ(´▽`)ノ

ふうちゃん(1993) のシャウト!
ふうちゃん「みんなばいばーい、僕のこと忘れないでねー」

オフロなイカちゃん(2013) のシャウト!
オフロなイカちゃん「みっ…い〜っ…!(あのシマは、ボクたちには「ニセモノ」なんかじゃないよ〜…っ!友達とであって、思い出がいっぱいの、大切なところだよ〜!と言っている)」

『虹』の射手(2014) のシャウト!
『虹』の射手「此島での日々を、私は一生忘れません!!

呪夢(2053) のシャウト!
呪夢「これで・・・皆とお別れですね。」

リトピン@逆モヒカン(2071) のシャウト!
リトピン@逆モヒカン「47日間本当に楽しませて頂きありがとう〜 栗鼠様〜 続編を是非とも〜」

にゃんぷる(2077) のシャウト!
にゃんぷる「みんなありがとう(´ω`)」




ENo.660 ピューリカ・ピープー
場所 X-8地上 宝玉 ○○○○○ C P 322170
H P 10915 / 10915

S P 1991 / 1991

食料 3160 / 6861

体格 344 敏捷 643 器用 359
魔力 470 魅力 665 幸運 393
使用可能技一覧 00 連勝 432720

= Equipment =
右手 マワオヤシ・ピープーver2.9
左手 北風モドキ布
身体 北風荒野民族衣装(紅梅)
装飾 神楽鈴
= Profile =
種族 北風荒野の民
性別
年齢 16
蛙コレクター。
表蛙ファン。
蛙ファンクラブ会員。
無類の蛙好き。
あきらかに蛙に恋している。
蛙を追い求める探求者。
蛙マニア。
蛙を崇めている。
三度の飯より蛙好き。
蛙さえいればあとは何も要らない。

PLが。


 北風荒野というところから来た女の子。
 好きな色はピンク。完璧な腹時計をもっている。
 着ている服は北風荒野の民族衣装の様な物。
 牙で作られた貰い物の指輪を大変大事にしているらしい。
 
 前回は、何処かの知らないオジサンに声をかけられ、道教えろだの菓子をやるだので、ついて行ったら、船に乗せられ、身ぐるみはがされ、海に放り投げられ、この島に辿り着いた。
 一度北風荒野に帰ったが、人捜しに再び戻ってくる。
 会えた模様。仲良くしてもらってます。

No 技能 LV
1指導20
2動物使役21
3料理14
4格闘15
5動物知識15
6保存料理3
7効果付加10
8効果装着16
9能力指導13
10蜂気分15
1113
12薬品調合7
13美学12
14物質合成15
15装備強化1
16合成獣15
17いい気分3
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1神楽鈴
 ( 装飾 / 218 / ダミードール / 韋駄天LV4 )
2北風モドキ布
 ( 防具 / 121 / 護身LV3 / 棘棘LV1 )
3毛皮
 ( 他 / 2 / なし / なし )
4不細工脱出御守り
 ( 万能 / 0 / なし / なし )
5対獣フェロモンC
 ( 消耗 / 0 / なし / なし )
6
7マワオヤシ・ピープーver2.9
 ( 格闘 / 169 / 睡眠LV1 / 棘棘LV3 )
8サルノコシカケ
 ( 他 / 10 / なし / なし )
9ストックペンダント
 ( 装飾 / 10 / なし / なし )
10北風荒野民族衣装(紅梅)
 ( 防具 / 475 / 怪力LV3 / 活力LV3 )
11
12
13
14道着−オニビト− 【紅】
 ( 防具 / 1063 / なし / なし )
15
16
PetNo.1 河童
種族 河童 C P 7
H P 10177 S P 2088 親密 99 / 100

体格 341 敏捷 1547 器用 442
魔力 947 魅力 302 幸運 406
詳細 能力LV. 14
付加
魔力LV3 激流 激流 蒼護法LV3 黒き翼
PetNo.3 カヨーオヤシ
種族 白虎 C P 32
H P 9849 S P 1124 親密 100 / 100

体格 561 敏捷 922 器用 638
魔力 211 魅力 230 幸運 312
詳細 能力LV. 14
付加
倍速 生命力
PetNo.4 フキ
種族 ブラックファング C P 8
H P 7657 S P 1068 親密 100 / 100

体格 352 敏捷 1300 器用 234
魔力 223 魅力 201 幸運 283
詳細 能力LV. 13
付加
ビリビリボディ 白き翼



創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。
唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。

そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・


ら9がき部屋秘密基地


チョーラックン チョーラックン!
チョーラックン チョーヤサ!

チョーラックン チョーラックン!
チョーラックン チョーヤサ!


「災いは消滅しました・・・・・本当にありがとうございます。
しかしもう余力も僅かです、私の創りだした島は徐々に崩壊してゆくでしょう・・・。」

大地から聞こえた女の人の声は、そういっていました。



黒野「お、おい、めっちゃ強ぇやつ死んじまったぞ!

拳狼「そのようだな」

カヨ「災いが消滅したんだからいいだろう」

フキ「ですね」

黒野「いや、まぁそうなんだけどさ、もっとあいつと戦ってみたかったなーと思って」

拳狼「あいつはたしかに強かったが、我々では到底歯が立たなかっただろう」

黒野「それでもあんな強ぇやつと戦える時なんてなかなかねぇんだぜ?
   あー、もっとやりたかった〜〜



黒野さんはとても残念そうにしていたけれど、それはやっぱりとっても嬉しいことでした。
一緒に戦ってもらったファンさんとピンさんとはこのあとお別れをして、
みんなでこれからのこととかをお話することにしました。



ピプ「なんだか残念…。ボロボロになったままこの島とはお別れしなきゃいけないんだね……。」

ハチ「あっしはフキとここに残りやすよ。」

黒野「おー。まあ、俺らと一緒にいきゃいいじゃん♪ハチもフキも!」

ハチ「うーん、島の崩壊までじっくりお付き合いしやして、一緒に成仏するつもりなのでごぜえやす。」

フキ「皆さんは危なくなるまえにちゃんと島から出てくださいね。」

ピプ「そんなぁ。一緒にいこうよー!」

カヨ「そうだ。何も命運を共にすることはない。」

ハチ「うーん・・・まあ、そうでごぜえやすが」


河童「ふっふっふ。ハチもフキもジジくせえこと考えてんでない!オメエら、北風荒野に住むといいわ。」


カヨ「………ふ。そうだな。お前達でも歓迎してもらえる場所だぞ、北風荒野は。妖怪だらけだからな。」

河童「冬は鼻毛も凍る寒さしてっからよ、覚悟しとけ〜ッ」

ハチ「…ありがとうごぜえやす。あっし、あっし、感動いたしやした………ッ。
   ほんの一月二月一緒にいたくらいでこんなに大事にしてもらえるなんて…」

ピプ「エヘヘ、一緒に寝たり起きたりした大事な仲間じゃない。こんなところでサヨナラはいやだよ」



フキ・ハチ「ピ…ピープーさん………ッ!!
     (合成されるかと思ったけどー!!!合成されるかと思ったけどーーーーー!!!!!)」






そんなわけで、フキもハチも私達と一緒にいくことになりました。
今度はらくがき団についてのお話。





らくがき団は・・・・。










ピプ「・・・解散、かぁ」






黒野「解散ってもさ、別に寂しくなんかねぇぜ
   みんなと一生会えなくなるわけじゃねぇんだしさ、
   いつかどっかでばったり会ったりすることもあるかもしんねぇ
   それに連絡の方法もさっきはねぇって言ったけど、
   住んでるとこがわかれば手紙とかさ、
   あとめちゃめちゃでっけぇメッセージ入り打ち上げ花火上げたりしたらさ!
   みんなと連絡付くんじゃねぇか?」


そうなのです。らくがき団は解散することになってしまったのです。
理由は、宝玉探しがオシマイなことと、みんながバラバラになってしまうこと。

らくがき団のひとたちとはとっても仲良くしてもらって、
優しいひとばかりだし、とっても寂しいけれど。
でも、仕方の無いこと。



ピプ「あっ、でも、手紙や花火よりも今は携帯電話っていうもっと便利なものがあるんですよっ♪」

黒野「え?・・ケイタイ?」


河童「どこにいても相手と連絡を取れる機械のことだべ」


黒野「狽ネぬーーー」

拳狼「煤[ーーーー」




フキ「それじゃあ祭りの時にみんなに番号を聞いておけばいいんですね」

カヨ「そうだな」

ピプ「みんな持ってるといいんだけどな〜♪」


黒野「狽、オレ持ってねぇ」

ピプ「そっか、そうですよね。どうしよう」

河童「携帯の存在を知んねぇのに持ってるわきゃねぇもんな」




二人は携帯電話を知らなかったのでした。
すこしビックリで、とても困ったこと。

彼らとはどう連絡をとればいいのか。


いちばん、どこにいるのかわからなくなっちゃうのが悲しい人だから、とても困ったことだったのです。


どうしよう…?そのとき、



黒野「あっ、そ、そうだ!それなんだけどさ姫!」

ピプ「はい?」

黒野「あ・・の、その、携帯は姫のやつだけでいいんじゃねぇかな」

ピプ「え?なんでですか?
   だってそれだと黒野さんと連絡・・」

黒野「姫!!
   ・・・・・じゃなくてピューリカ!!


ピプ「狽ヘ、はい

黒野「あのさっ、オレ、ピューリカと付き合う前も付き合ってからも、
   ピューリカと一緒にいるとめちゃめちゃ楽しくて、話してても狩りしててもすげー楽しくて、
   つーかピューリカを見てるだけで幸せで・・」


河童「(狽サういやこいつら付き合ってんだったべ)」


黒野「だから、これからもずっとずっとピューリカと一緒にいたいって思ってるし、
   ピューリカにずっと傍にいてほしいって思ってる」



黒野「だから・・!




ピプ「・・・・(どきどき)













黒野「オレと結婚してくれピューリカーーーーーーーー!!!!!





ピプ「・・・・・・!!!




一同「(這狽ツいに言ったーーーーーー!!)」






河童「(ここでお送りします、コッソリ実況中継です!
    極小声でみなさんよろしくお願いいたします!
    さあどうするピューリカ!相手の攻撃はストレート!
    実にストレート!全くもってまっすぐだ!かつ、すごいパワーだ!
    ここからどう切りかえしていくのか!どう思われます、解説のカヨーオヤシさん)」

カヨ「(ここはやはり、相手の攻撃を受け流………いいから余計な茶々を入れるな、イカメナシュレナ。)」

河童「(あーあ………。ったくよー、冗談の通じない女はこれだからよー)」

フキ「(まぜてください………)」

カヨ・河童「(狽ォいてたのーー!?)」

拳狼「(全く、静かにして居られないのか………?)」

カヨ・河童「(買Eワー、すいませーーーーん!!!)」

ハチ「(アキト、うう、立派になって………)」

カヨ・河童「(母親だったー!?)」

ハチ「(いや、冗談でごぜえやすが、いいから、本筋へ………)」








黒野「・・・・・(ドキドキ)






黒野さんとは、前の島ではじめてお会いしました。

元気で、まっすぐで、優しくて、とっても強い人。
前の島で、声をかけてもらって以来、
島にいる間は、ずっと黒野さんと一緒でした。
そこで黒野さんのことを好きになって、
今の島に来て、また一緒に島で暮らしているうちに、もっともっと好きになりました。
一緒に朝おきて、ごはんをいっしょに食べて、
狩りにいって、夜になったらお星様をみながら寝る。
楽しいことや笑ったことは沢山あって、
悲しいことや泣いたこともすこしだけありました。
そうやってすごしているうちに、
「かけがえのない存在」っていうのは、
こういうものなんじゃないかしらと思っていたのです。

だから、もちろん、答えはひとつ。








ピプ「黒野さん、・・じゃなくてアキトさん」




黒野「う、うい(どきどき)」







黒野さん。
いいえ、アキトさんがドキドキしているのは、こっちから見てもわかるくらいでした。
それと多分同じくらい、私もじつはドキドキしているんだけれど、
なるべくそれは悟られてしまわないよう、
おちつけおちつけと、自分自信にいいながら…







ピプ「これからもよろしくお願いします♪」





黒野「え?・・・ってことは?」





ピプ「オッケーですっ☆」





黒野「狽ィ、おぉーーーーーーーーー!!!


一同「(狽ィぉーーーーーーーーー!!!)



黒野「や・・・・・っっ、たーーーーーー!!!♪♪♪




アキトさんが、私の脇に手をかけて身体を持ち上げました。
いつもより高いところから見る風景は普段とは少し違います。
目の高さは、黒野さんよりすこし上。


ピプ「わっ」

黒野「ありがとうピューリカ!ありがとーー!!


持ち上げたまま、アキトさんはクルクルと回ります。
景色がぐるりとかわって、島が見渡せました。
今日は晴れ。凄くいい天気です。
アキトさんは本当に嬉しそうにしてくれています。



ピプ「えへへ。
   今日から新婚さんですね♪」

黒野「そ、そだな。へへっ」



ちょっと照れくさくて、なんだかもう舞い上がっちゃってよくわからないんですけれど。
そこで、アキトさんが地面に私を降ろして、抱きしめました。


ピプ「きゃっ」

黒野「ピューリカ!お前ぇを絶対ぇ幸せにする!!


そういわれたときに、幸せすぎてちょっと泣きそうになったのだけれど、
それは我慢して、なるべくいつものように言おうとがんばりました。


ピプ「はいっ、よろしくお願いしますよ☆」

黒野「おぅ!





河童「(で、もういい加減いいんじゃねえかな。
    いい加減ウザイっつーか。みてらんないっつーか。こんままじゃこっちが恥ずか死するべ。
    つーか、もうPLが限か……いやいやなんでも………)」

カヨ「(全く同感だ………だが。誰が止めにはいるんだ。)」

拳狼「(………入り辛いな。)」

フキ「(こういうときはジャンケンじゃないですか、やっぱり。)」

ハチ「(じゃあ、ジャーンケーン………)」



一同「(ポン。)」

カヨ「(買Kビーン)」



カヨ「え〜あー〜………
   コ、コホン」


ピプ「あっ」

河童「あー、なんかあっちぃべなー。熱い熱い

拳狼「もういいか?」

フキ「とりあえずおめでとうございます」

ハチ「おめっとさんです」

拳狼「おめでとう」

カヨ「おめでとう2人とも」

河童「ヒューヒュー♪」

黒野「あ、あんがとみんな」

ピプ「どもですみんな☆」



そんなわけで、めでたく私ピューリカ・ピープーは、アキトさんと結婚ということでッ♪
そしたら黒野ピューリカになるのかな?
なんだか変な感じです。
でもまあ、幸せだからいいことにしておきます☆





チョーラックン チョーラックン!
チョーラックン チョーヤサ!

イニウ ケシ アンコロカイ!
(疲れたでしょうが最後までがんばろう!)


PL「読んでくださってる方もですが…私もなッ………」


チョーラックン チョーラックン!
チョーラックン チョーヤサ!






拳狼「ではそろそろ次の話へ行くか?」

黒野「お、おう、そうだ・・な・・・、
   ・・・・・ッ!!!!!!

カヨ「!?

黒野「ぐ・・、ぅあ・・・!!


その時、苦しそうなうめき声をあげて、
急に腕を押さえ、アキトさんはうずくまってしまいました。

ピプ「アキトさん?!!
カヨ「大丈夫か黒野!

拳狼「黒野!腕か!!
黒野「く、ぅぅう・・・・!!!

ピプ「腕?腕ってなに?!腕がどうしたんですか?」
河童「お、おい黒野!


アキトさんから拳狼さんは少し離れたところへ。
事情をきくため、私も拳狼さんの方へついていきました。


拳狼「ピープー、よく聞いてくれ。
   黒野は・・、黒野の腕には・・、
   闇神の呪いが掛かっている」
ハチ「黒野さん!」

ピプ「闇神・・・って?!」
黒野「だ、大丈夫・・、もうちょっと・・で」


拳狼「黒野は昔、そう、この島に来るずっと前に闇神と戦った。
   闇神とははるか古の時代に突如現れ、
   一夜にして大都を滅ぼしたと云われる伝説の怪物だ」

黒野「はぁ・・はぁ・・」


ピプ「ア、アキトさんがどうして古の時代の怪物と?」

ハチ「せ、背中さすったほうがいいですか?」


拳狼「闇神のチカラは強大で、封印しても何百年か経つと解けてしまう。
   それが古の時代からいままで何度も起こり、
   その度に幾人もの猛者が戦い、弱らせ封印するという行為を繰り返してきた。
   そして数年前、再び封印は解け、黒野は闇神と戦うことになった。
   黒野もそれまで様々な修羅場をくぐってきたらしいが、
   やはり闇神は強く、3日3晩死闘が続いたらしい」

黒野「・・・ふぅ。いや、もうだいじょぶだ、あんがとな」

ピプ「み、3日3晩も・・?!」
カヨ「驚いたぞ、本当に大丈夫か黒野」

拳狼「あぁ。
   さすがに体力も限界が近づき、
   倒す事を諦めた黒野は自分の体に闇神を封印することにした。
   今までは大地に封印してきたようだが、
   何度も封印が解け、その度に何人もの人が死んできた。
   そんなことはもう繰り返したくなかったらしい。
   ゆえに自分の中に封印し、
   己の命を絶てば闇神を世から離せるだろうと考えたのだ」

黒野「お、おぅ、平気平気、

ちょっと腕に痛みが走っただけだ」


ピプ「みんなのために自分の命を・・」

河童「心配させぇがってこんにゃろめが」


拳狼「そして見事自身に封印し命を絶とうとした時・・、

   母親の顔が一瞬頭をよぎった。

   親より先に死ぬことほど親不孝なことはない、
   せめて親が死ぬまでは生きよう。
   その時そう決めたらしい。」

黒野「へへっ、わりぃわりぃ」


ピプ「お母さんへの想いがアキトさんを留まらせたんですねっ」

フキ「大事に至らなくてよかったです」


拳狼「それから数年経った今でも、闇神のチカラは強く、
   今のように時折り身体、特に腕に痛みが走るようだが、
   滅多な事では封印が解けることはないだろう」

黒野「心配させてごめんなフキ。

えっ・・と、うんじゃそろそろ次の話すっか」


拳狼「しかしもし封印が解けそうになった時、
   ピープー、お前は黒野を・・・・・、


   ・・いや、その時は私がやろう」
カヨ「そうだな」

拳狼「とにかく今黒野にはお前が必要だ。
   これからもあいつを支えてやってくれ。頼む」

黒野「おっし、んじゃこれからのことだけど・・」




拳狼さんのしてくれたお話は、お祖父ちゃんやおばあちゃんがしてくれた、
遠い昔のカムイの戦いのお話のような、とほうもない話だったけれど、
それから確実にアキトさんの身におこっていて、
そしてそれがアキトさんを苦しめていることがわかりました。

今まであんなアキトさんは見たことがありませんでした。
いつも元気そうにしていて、まったくそんな素振りをみせなかったのです。

そんな大きなことに、私なんかで力になれるかはわからないけれど………



ピプ「・・うん、わかった。
   新婚ホヤホヤだしねっ
   旦那さんを支えるのは妻の努めですよ☆」

いつだって強い敵に立ち向かっていくアキトさんのおヨメさんになるのだから、
こんなところで弱気になっていちゃいけないと、そう思って。



黒野「あり?ピューリカと拳狼は?」

拳狼「ふふ、そうだったな。
   ではよろしく頼むぞ」
黒野「あーいたいた♪おーい

ピプ「了解ですっ☆(びしっ」

拳狼「・・む、腕の痛みも引いたようだ。呼んでいる。行くぞ」

ピプ「はいっ」

黒野「お前ぇらなんでちょっと離れたとこにいたんだ?」

拳狼「いや、ちょっとな」

ピプ「アキトさんッ!
   どんどんあたしに頼ってくださいねッ!☆


黒野「ん?お、おぉ、あんがと」



私でアキトさんの力になれるのなら、いくらだって頑張れるのです!
それが女の子なのですから☆


で、結局の本題なのです。
私達が、これからどうするか。




河童「んで結局次のオレらの目的はなんなんだべよ」



黒野「おー、そうだったそうだった。
   次の目的、次の目的ぃ・・・。うーん」


ハチ「そういや声で榊さんかが宝玉の伝説はウソだけど、
   それに近いものがこの島に存在するとか言ってませんでしたっけ」

カヨ「そういえば言っていたな」

黒野「狽ィーーー、んじゃあ次の目的はそれにすっか♪」

拳狼「そうだな。島もまだしばらくは形を保っているようだしな」

フキ「さっそく行きますか?」

ピプ「うん、行こう行こうッ☆」


黒野「おっしゃ!そんじゃあ新たな宝玉目指して出発だーーーーーー!!!!




みんな「おぉーーーーーーーっっっ!!!♪♪♪




そんなわけで、私達の新しい旅がまた始まりました。
これからまた、イカメナシュレナが合成したらカマドウマになったり、
カヨーオヤシが少女漫画家としてデビューしたり、
ハチとフキがアブナイ関係になりかけたり、
拳狼さんがラビさんに弟子入りして、ツッコミについて学んだり、
キングオブカエルをペットにしたかったり、
蜂気分が蛙気分になったらいいなあとPLが思ったり、
黒野さんと私がラブラブだったり☆するわけですが、






それはまた、別のお話。




ウタリ オブンパレワ リムセレヤン!
(さあみんな立ち上がっておどりましょう!)



チョーラックン チョーラックン!
チョーラックン チョーヤサ!

チョーラックン チョーラックン!
チョーラックン チョーヤサ!



それでは、いままでお世話になったひとに、心からの有難うを♪






PL「な、長ー!!
   黒野氏のエピローグをそのままお借りし、
   ほんの少し付け足しさせていただきました!基本的には同じです!ギャフン!
   私に文章力がなかったため、あまり変化のない感じになってしまいましたー。黒野さんに御免なさい。TT
   色々言いたいことがあるんですが、それは誰かを犠牲にして(捌け口。)ここでは多く語りません!
   誰か、誰か、僕の犠牲になっては呉れないか。色々言いたいことが………ある、んだ!
   と、いうわけでおわりまーす!アライブ非常に楽しめました!おわっちゃうなんて寂しいぜーー………!」






最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。
それらの詳細は
 島内トーナメントは こちら
 キャラクターランキングは こちら
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キャラクターランキングの方では感想も同時に募集しています。
どんな事でも結構ですので、よろしくお願いします。







背景画像提供 **Fairy tail**