ALIVE
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生存 96 日目 天候:晴れ



基本行動宣言成功
メッセージ送信 昼寝部由乃(50)




(何も食べずとも力が沸いてきます)


昼寝部由乃(50) は言った
昼寝部由乃「メッセージの時間がありませんでした!! ごめんなさいっ!!」

昼寝部由乃「みんなありがとー!!」

仁(163) からメッセージ
仁「店長、俺は一旦帰るが、あんたとはきっとどこかでまた出会う気がするよ。」

玉藻(285) からメッセージ
玉藻「にゃー!変な歌つくらないでよー!!」

ちびっこ(343) からメッセージ
ちびっこ「お暇状態なままお別れが。(;´Д`)ノシ」

ちびっこ「最後にひとっ走りしてきます。ヽ(´ー`)ノ」

ウィク(355) からメッセージ
ウィク「うーん、終わっちゃいましたねぇ 最後は粘りに粘って満足」

ウィク「長い間メッセのやりとりありがとうございました 最後、もう少し待っていれば孤島で組めたのに、というのが、残念」

ウィク「○○○・テストメントか、常盤○○○ って名前を見たら、声をかけてください この名前でいろいろやってます」

ウィク「どこかで又、お目にかかれると良いですね(^^)」

小さな大妖精(自称)翠(556) からメッセージ
小さな大妖精(自称)翠「今までお疲れだったのですよ〜」

小さな大妖精(自称)翠「結局、てんちょ〜さんにお店には行ってないですけど何売ってたですか?」

小さな大妖精(自称)翠「なんだか、エロを売ってるよ〜にしか思えなかったのですよ・・・」

小さな大妖精(自称)翠「特にえn・・・ゴスッ グキュ(_××)_」

シエラ(628) からメッセージ
シエラ「唐突に終わりがきてしまいましたね(^^; 100回までは続くと思っていただけにやり残した事がありそうで・・・」

シエラ「兎も角、今期も大変お世話になりました〜(^^) また次回があればお世話になるかもしれません、そのときはまたよろしくお願いします」

シエラ「それでは、よいラストをお迎えくださいませー(^^)」

恭也(646) からメッセージ
恭也「決着がついたのは嬉しいが、折角なので戦ってみたかった気もする……」

カトレア(690) からメッセージ
カトレア「喫茶店よしのも閉店だね。今まで散々やってくれたけど…」

カトレア「エロは死ななきゃ治らないっ! また来世〜」

mew(812) からメッセージ
mew「どうやらこの世界はもう閉じてしまう様子。色々とお世話になりました。またどこかで会えることを楽しみにしております。」

ラフィー(1022) からメッセージ
ラフィー「お疲れ様でした、店長様☆いつも電波飛ばしてくれてありがとうです★またいつかお会いしましょう♪」

吹き矢の人(1083) からメッセージ
吹き矢の人「よしの軍曹に敬礼。」

イシカ(1133) からメッセージ
イシカ「今回で終了となりましたー!大変お世話になりました。…さてどこに飛ぼうかなー」

リアラ(1212) からメッセージ
リアラ「飛ばされる前に終わったようですねーw」

リアラ「食料どうしようか考えてたので本当助かりました。最後の最後で飢えるのは嫌な思い出になりますし(’’;」

リアラ「というわけで、また機会があったらよろしくお願いしますねー♪」

∈(・ω・)∋ だむー(1336) からメッセージ
∈(・ω・)∋ だむー「や、どもども。おつかれさまでした。」

∈(・ω・)∋ だむー「ギルドっぽい活動はこちらでは出来ませんでしたが、お世話になりましたです。」

∈(・ω・)∋ だむー「せめてカトレアの服の一枚でも剥げればと思ったのですがっ。。。力及ばずっ。。。」

夢想 を訓練しました。(CP- 60 )
夢想 を訓練しました。(CP- 63 )
夢想 を訓練しました。(CP- 66 )
夢想 を訓練しようとしましたが、CPが足りませんでした。
夢想 を訓練しようとしましたが、CPが足りませんでした。
夢想 を訓練しようとしましたが、CPが足りませんでした。




叫び声が聞こえる

蚰蜒(5) のシャウト!
蚰蜒「まぁ、なんだ、最後まで悪の華にもなれず、
    救世主にもなれずに…半端者で悪かったな。

いこま(10) のシャウト!
いこま「ありがとうと、ただ一言だけ。」

黒野(20) のシャウト!
黒野「みんなーーーーー!!!!
今までありがとーーーーーーーーーー!!!!!!

イシュトル(21) のシャウト!
イシュトル「皆はこの島での生活はどうだっただろうか?俺は目的は果たせなかったが楽しい事や、苦しい事、いろんな出会いもあった・・・なので十分満足できたと思う。これを読んでいるあんたはどうだっただろうか?」

昼寝部由乃(50) のシャウト!
昼寝部由乃「みんなありがとー!!」

サファリング(52) のシャウト!
サファリング「お疲れ様でした」

激☆蛸愛好家(56) のシャウト!
激☆蛸愛好家「しゃぎゃ!!」

ロイド(71) のシャウト!
ロイド「最後だしちょっとぐらい叫んでも良いよね…。皆さん、お疲れ様でした、っと」

ベリー(74) のシャウト!
ベリー「あえて最後に叫ぼう。楽しみはこれからだと!」

キュレス(88) のシャウト!
キュレス「今、帰る──!」

レイファス(116) のシャウト!
レイファス「島での生活もついに終わり、本当に長かったなぁ」 V「心から楽しめました! ありがとう皆の衆!」 エリス「えっと……お別れは寂しいですけど、でも……」アンニュイ「……また、いつか」 レイ「何処かの世界で出会えるように、儚い願いと謝辞を込めてっ!」 V「インフィニティクロスEx最終話!」
『終わりという名のプロローグ』

フェリン(134) のシャウト!
フェリン「またいつかどこかで会えるよね?」

ハイン(143) のシャウト!
ハイン「さようなら、僕が生きたこの島よ…!」

アーティ(150) のシャウト!
アーティ「……終わり、かぁ」 空「ま、始まりがあれば終わりがあるもので」 楓「……終わりが有るから、始まりもある…ってね」 クー「じゃあ…帰ろっか、あたらしいハジマリのためにっ」

“鬼角”クシラ(159) のシャウト!
“鬼角”クシラ「さようならだ…。」

蒼悟(172) のシャウト!
蒼悟「特にやる事があるわけでもなし(´-`lll)」

アザミ(203) のシャウト!
アザミ「皆さん、御疲れさまでした。また御縁がありましたら、そのときは…」

カイゼル(208) のシャウト!
カイゼル「これが最後の叫びになるのか……思えば長い間この島にいたな……そして、私の力も島に来たばかりの頃に比べれば比べ物にならないぐらいに強くなった。だが、私はさらに強くならなければならない……リトルグレイのような者でも勝てるように……」

リーゼントなフル(221) のシャウト!
リーゼントなフル「ハチ男君、ナナちゃん・・・これで終わりなのかなぁ。楽しかったよ、ありがとう。」

リーク(225) のシャウト!
リーク「島で出合った全ての人に感謝を。さよならだ。」

スティード(255) のシャウト!
スティード「・・・・まっ、やるべき事はやった・・・・・だな」

准尉さん(265) のシャウト!
准尉さん「最後まで楽しめました。前フリも毎回楽しくやらせていただきました。今回、無事にキャラの話に決着をつけることができてよかったです。では、みなさん、ごきげんよう。」

ニャゴ(269) のシャウト!
ニャゴ「」゚□゚)」<みんなサヨナラなのニャ〜!!!

あど(288) のシャウト!
あど「今までお疲れ様でしたっ!

りんご(306) のシャウト!
りんご「今までありがとー」

アフロなラディ(347) のシャウト!
アフロなラディ「まぁ退屈はしなかったぜ・・・」

みかん06(352) のシャウト!
みかん06「うわーん、うれしいのに、どきどきなのにっ、なみだが、でてきたデシター!」

禍を断つ業斧(353) のシャウト!
禍を断つ業斧「最後ぐらいだ…俺の純粋な気持ちを叫んでも…罰は当たるまい…俺は、聖架を愛している…!これからも、宜しく頼む…!

TiA(403) のシャウト!
TiA「今までメッセに付きあってくれた方、ありがとうございます。それではまた逢う日まで……ごきげんよう。」

一人と一匹で一人前(412) のシャウト!
リディア「全員へ告ぐ。おつかれっしたー。」
(映ω映)「したー。」

ゆぅ(415) のシャウト!
だめ「間に合わないメー!!煤i・巴`・;@」

ラディア(449) のシャウト!
ラディア「いつか還るべき場所へ…。出会いは一生ものだけれど、別れは永遠ではありませんわ。またいつかどこかで。」

由布(481) のシャウト!
由布「名前リンクから……(黙)」

リィル(492) のシャウト!
リィル「最後の最後に技能63個目〜

ランス・・・?(504) のシャウト!
ランス・・・?「うがー!次だ次!!」

欧月(549) のシャウト!
欧月「最高に楽しかったよ。……さよなら、島の全て。」

ミルワ(551) のシャウト!
ミルワ「友よ。ここの思い出は……あたしの胸に刻む」

Rs(ライズ)(552) のシャウト!
Rs(ライズ)「エピローグではないけれども、そんな感じで…、皆さんありがとうございました、」

妖精さん(577) のシャウト!
妖精さん「今までありがとうございましたっ><」

あでんこo(585) のシャウト!
あでんこo「んけ先生、あたし、無事強くなれたんでしょうか・・・?」

風真(595) のシャウト!
風真「ドロンッ!」

サトム(601) のシャウト!
サトム「ホント、もう、ありがとうございました!」

遙(612) のシャウト!
遙「みんな、みんな、サヨナラなのさね!!」

雪(627) のシャウト!
雪「じゃあ、みんなばいばーい」

ピープー(660) のシャウト!
ピープー「最後になっちゃうし、叫んでおきまあす!とっても楽しかったでーす♪」

きぃ(702) のシャウト!
きぃ「お疲れサンでした〜♪♪ 粗相の多い野郎やったけど、こんな奴に構ってくれはった方々、おおきに〜♪」

シース(718) のシャウト!
シース「最後の最後に申し訳ありませんでした!」

ルウ(761) のシャウト!
ルウ「おしまい。栗鼠さんお疲れ様です&次も(場合によっては)宜しくです」

るんぱ(774) のシャウト!
るんぱ「みなさん、おつかれさまー」

ウィル(775) のシャウト!
ウィル「今までお疲れ様でしたぁ!

カナデ(796) のシャウト!
カナデ「ま、皆元気でな?」

ピュセル(805) のシャウト!
ピュセル「何とか前振りに幕を下ろせた…皆、おつかれー。」

Ivy(817) のシャウト!
Ivy「ほんとうにお別れ。 お世話になった方に多大なる感謝の気持ちをこめて・・・
ありがとうございましたー♪

ハル(819) のシャウト!
ハル「INORIを捧げよう。世界が終わる前に。」

テラ(820) のシャウト!
テラ「生きる事が主題のこの世界、皆様は自らの思い描く生を全う出来たでしょうか?全う出来た人も、また悔いの残る事となった人も、その全ての”これから”の生に祝福が在りますように…」

シオン(821) のシャウト!
シオン「今日で最後ですか…長いようで、短かったですね(苦笑)本当に楽しい日々を送らせていただきました、そして、皆様に出会えたこと、本当に幸せでした(微笑 今まで本当にありがとうございました(ぺこ」

愛謝(826) のシャウト!
愛謝「!」

エレニア(838) のシャウト!
エレニア「皆様お世話になりましたっ♪」

ごま(845) のシャウト!
ごま「オレはもう一踏ん張りするとしよう。」

疾風(886) のシャウト!
疾風「とりあえず…帰ろうかな」

桂(906) のシャウト!
桂「さあ、冒険の始まり始まり。」

天神(made羊)(918) のシャウト!
天神(made羊)「皆さん今まで有り難うございましたーヽ(´▽`)ノ」

プリム(926) のシャウト!
プリム「…帰るにゃよ。ぷりむの、御家へ──……」

ラフィー(1022) のシャウト!
ラフィー「大団円!おつかれさまでした〜♪」

しおりん(1034) のシャウト!
しおりん「ご苦労様でした」

歌姫カルラ♪(1040) のシャウト!
歌姫カルラ♪「最後の叫びになるのね。。。叫ぶより、歌うわ♪」

ラウラ(1056) のシャウト!
ラウラ「やっぱ最後は・・・罠に栄光あれー!!

グレイ(1123) のシャウト!
グレイ「Good Bye!」

精霊使いノア(1136) のシャウト!
精霊使いノア「今までありがとう、雪ちゃんっ!」

五月野(1160) のシャウト!
五月野「今後も強き神が皆様と共にあらんことを願って…ゴーラム!

キル(1174) のシャウト!
キル「最後くらい叫んでやるぜー。1年半ちょいの間そこそこ楽しかったぜー」

ルピ(1175) のシャウト!
ルピ「『天魔の少女の物語 最終回!!!』 今までありがとうございましたなのぉw」

まさじ(1190) のシャウト!
まさじ「これまで私と接して下さった皆さん、本当に楽しかったです。ありがとう…」

スピナー(1206) のシャウト!
スピナー「榊さんを捕まえてやる!!

リアラ(1212) のシャウト!
リアラ「お疲れ様でしたー♪&新しい遺跡の探索頑張ってくださいー♪」

(1220) のシャウト!
「ふん」

ちこり(1240) のシャウト!
ちこり「今まで、ありがとーっ…! みんな、だいすきだよーぅ(´▽`*)ノシ」

長老(1270) のシャウト!
長老「もげらヽ(´▽`)ノもげらヽ(´▽`)ノもげらヽ(´▽`)ノ」

いりえ(1288) のシャウト!
いりえ「みんな、ばいばい。またいつか、ねv」

セイハ(1307) のシャウト!
セイハ「これで終りだよ!みんなお疲れー!もげらっ(><)ノ♪」

エリン(1389) のシャウト!
エリン「とうとう終わりかぁ。いろいろあったけど楽しかったー、みんな、ありがとー( ゜▽゜)ノ」

リヴ(1418) のシャウト!
リヴ「それでは、おさらば。そして―――またいつの日か」

みーか(1493) のシャウト!
みーか「本当にありがとう。そして…お疲れ様…」

フェリア(1523) のシャウト!
フェリア「急に終わっちゃったー! みんな元気でねー! またどこかで会おうねー!」

みあん(1525) のシャウト!
みあん「もげらヽ(´▽`)ノ

ツヴァイ(1532) のシャウト!
ツヴァイ「皆さんお疲れ様でした。またどこかでお会いしましょう。」

棗(1550) のシャウト!
棗「ハレンチ!!(*'ロ')σ

ブゥ@進展美(1555) のシャウト!
ブゥ@進展美「ふははははははははは〜。俺は満足だ〜。栗鼠たんごくろうさまー。あんがとー」

かごめん(1573) のシャウト!
かごめん「皆さん栗鼠さん今までありがとうございました(― x ―)」

ナナイ(1584) のシャウト!
ナナイ「みんなありがとう・・・楽しかったよ・・・」

アレナ(1586) のシャウト!
アレナ「今までお世話になった人全員にメッセ送信!」

イッシュ(1621) のシャウト!
イッシュ「……ボク達がいた島は偽りの存在。その島での出来事も全て幻だったのかもしれない。夢だったのかもしれない。だけど、そんなことは関係ない。ボク達は……少なくともここにいる皆は誰にも操られずに自分の意志でここまで来た。それはボクらがボクらであった証!   …この島で今まで出会った全ての方にありがとう。そして……これからは皆が自分自身の道を進む事になる。いつまでも今のままではいられない……だから……! 
さぁ!皆、進め!限りなき未来へ向かって!

ものかきさん(1638) のシャウト!
ものかきさん「長い間ありがとうございました。皆さんのこれからのご多幸をお祈り申し上げます。」

幽(1701) のシャウト!
幽「みんな・・・最後の最後でメッセ送れなくてごめんっ」

風鬼(1769) のシャウト!
風鬼「さらば、ALIVEよ!」

リン(1813) のシャウト!
リン「これで最後なのですねTT」

野良兎らぴ(1820) のシャウト!
野良兎らぴ「全部、終わったのかなぁ…? あの変なののお腹の中とかに飛ばされなくて、ほんと良かったのっ。」

“永遠に咲く花”ジュディス(1849) のシャウト!
“永遠に咲く花”ジュディス「長かったこの島での日々ももうすぐ終わろうとしている…。わたしに話し掛けてくれた人たち、ともに歩んでくれた人たち、取るに足らない話題も今となっては大切な宝物です。今まで助けてくれた数え切れない人たちへありがとう。永遠にこの日々が続けばいい…ふと、そんなふうに感じる事もありましたが…
でも、祭りはいつか終わるものですから。 さよならは笑顔で。またね!バイバイ!

フェティ(1925) のシャウト!
フェティ「もげらヽ(´▽`)ノ

ふうちゃん(1993) のシャウト!
ふうちゃん「みんなばいばーい、僕のこと忘れないでねー」

オフロなイカちゃん(2013) のシャウト!
オフロなイカちゃん「みっ…い〜っ…!(あのシマは、ボクたちには「ニセモノ」なんかじゃないよ〜…っ!友達とであって、思い出がいっぱいの、大切なところだよ〜!と言っている)」

『虹』の射手(2014) のシャウト!
『虹』の射手「此島での日々を、私は一生忘れません!!

呪夢(2053) のシャウト!
呪夢「これで・・・皆とお別れですね。」

リトピン@逆モヒカン(2071) のシャウト!
リトピン@逆モヒカン「47日間本当に楽しませて頂きありがとう〜 栗鼠様〜 続編を是非とも〜」

にゃんぷる(2077) のシャウト!
にゃんぷる「みんなありがとう(´ω`)」




ENo.50 凪見 由乃
場所 X-8地上 宝玉 ○○○○○ C P 290
H P 12605 / 12605

S P 2392 / 2392

食料 310 / 2440

体格 488 敏捷 741 器用 64
魔力 754 魅力 277 幸運 752
使用可能技一覧 00 連勝 9465

= Equipment =
右手 神霊刃【静句】
左手 精法環【凪見】
身体 波動合成用防具
装飾 法撃弾【沙月】
= Profile =
種族 封魔の血族
性別 実は……
年齢 23歳になりました(ぇ
退魔の業を背負いし一族の最後の一人。
封魔最後の巫女、美咲の孫として生まれる。
……そんな生まれや肩書きなどこの島では何の意味も持たない(ぉ

回魔工房と喫茶店「よしの」の店長を務め、日々島を奔走している。
曲者ぞろいの店員に彼女が言うことはただひとつ。

「私は「ゆの」だ! 「よしの」ではない!」

そんな彼女が幻の団体「ちぃむ:よしの」代表取締役……らしい

回魔、付加依頼受け付けています。
依頼人の素性、報酬などは特に問いません。
ご利用は計画的に♪

PL
「サークル:不発弾」所属
D&A、ALIVEなどの同人誌を作るという無謀極まりないことに打って出る。本は通販も可能だとか(ぇ
詳しくは下記のアドレスまで……
http://syokutaku.hp.infoseek.co.jp/index.html

冬コミでの新刊もリストに追加いたしました〜
通販窓口
http://members.jcom.home.ne.jp/fumaouki/shop.html

No 技能 LV
1幻術25
2回魔作製40
3効果付加22
4霊学9
5物質合成20
6楽器5
7気象学5
8精霊知識5
9白魔術1
10薬品調合12
11探索1
12装備強化1
13夢想23
14攻魔作製15
15化学8
16魔弾作製1
17聖石作製8
18薬品付加1
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1神霊刃【静句】
 ( 聖石 / 1639 / 緑術LV3 / 治癒LV3 )
2桜貝
 ( 他 / 0 / なし / なし )
3闇の宝玉の欠片(小)
 ( 他 / 10 / なし / なし )
4とりあえず回魔
 ( 回魔 / 240 / なし / なし )
5法撃弾【沙月】
 ( 魔弾 / 229 / 滋養強壮 / 魔力LV4 )
6ドリルスパイラル・メーサー
 ( 聖石 / 392 / なし / なし )
7スピードB
 ( 消耗 / 0 / なし / なし )
8アイススクロール
 ( 他 / 20 / なし / なし )
9波動合成用防具
 ( 防具 / 137 / 刃折LV2 / 魔力LV4 )
10精法環【凪見】
 ( 回魔 / 501 / 加速LV2 / 緑術LV3 )
11スピードB
 ( 消耗 / 0 / なし / なし )
12エメラルドフラワー
 ( 鉱物 / 10 / なし / なし )
13
14
15ガラス瓶
 ( 鉱物 / 15 / なし / なし )
16亀の甲羅
 ( 他 / 30 / なし / なし )
17
18スピードB
 ( 消耗 / 4 / なし / なし )



創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。
唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。

そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・


喫茶店よしの


喫茶店よしの 店内

 全てはひとつの伝説からはじまった。全知と全能を秘めた宝玉の伝説。様々なアレンジが加えられ、人々の口の端に上り、それは瞬く間に世界を超え、時を超えた。
 小さな、小さな島は、望む者を受け入れた。島は人で溢れた。力を求めるもの。知識を求めるもの。未知を、真理を。全知と全能に何を見るのか、何を見たのか。島に、伝説に囚われた彼らにとって、島は全てであった。世界であった。

 そんな島の何処かに、ぽつりと佇む店があった。大草原の小さな店。その外観は日によって変わり、内装に定まった形などなかった。誰が建てたのか、いつからあったのか、それらは一切知られていない。ただ、いつの間にかその店には看板が掲げられていた。

 「喫茶店よしの」と。


 喫茶店店長、凪見由乃。16の頃初めて島を訪れた彼女は、5年後、21になったその日に島へ訪れた。名前を「よしの」と呼ばれるととりあえず怒るような女だった。

 「私はゆのだ! よしのではない!」

 ちなみに、この台詞が前振り中で叫ばれたことは一度もない。
 そんな彼女は、いつの間にやら「喫茶店よしの」の店長になっていた。何の因果かは本当に知らなかったが、とりあえず由乃は喫茶店よしの店長になっていた。

 喫茶店よしのは珍しく「CLOSED」の看板をドアに下げていた。店長の由乃が前振りのネタの為に気まぐれで休業を出す以外は基本的に営業しているこの店だ。まあ、それもまた前振りのために営業している、といわれればそれまでなのだが。
 と、くれば、無論ただの休業であるわけがない。今日は記念すべき日なのだ。店の中は今までにないくらい煌びやかで、賑やかで。かつてない程の陽気と哀愁が混在し、それでも正の感情が勝るのか、店の中を賑わせる面々の顔は明るい。全て、喫茶店よしののスタッフだ。
 島が無くなる。
 この通告は、一夜にして島中を駆け巡った。島は役目を終え、その存在自体にも終わりを告げようとしている。島を創りし者によって告げられただったが、皆、肌で終わりの予感を覚えていたのだろう。わずかな驚嘆と祝福を以って、受け入れた。
 恐らく島は明日には、否、数時間後には完全に消滅をしてしまうかもしれない。もう、人の気配は随分減り始めていた。そんな中、よしのはスタッフを集めて最後の宴を興じることにしたのだ。
 金銀のモールや、色紙や、木彫りの熊や、巨大な面や、干し首、剥製にいたるまで、とにかく多彩と言うか混沌にすら近い飾り付けに埋もれるようにして、天井には「ありがとう&さようなら」の文字がかかれた横断幕がでかでかとあった。

 「皆、グラスは持ったかな?」

 レジ横にマイクを片手に立ったのは店長、由乃だ。着飾ることなく、Yシャツにタイトスカートといつもの格好。薄目の化粧もいつもの通り。ただ、いつもと違うのは、得意げな表情にわずかな憂いが見て取れるところだろうか。それは対する店員全員にも言えることだった。
 由乃は息を吸うと朗々と語り始めた。

 「私は湿っぽいのは好きじゃないんだ。『笑顔で』なんていわない――『壊れて』お別れして欲しいっ!!」

 由乃の瞳に光が走り、憂いなど欠片も無い、いつもの由乃が現れる。

 「さぁ、グラスは持ったな!? 宴の乾杯だ! クロスカウンターだ!! 相手を沈めるまで呑み比べろっ! 理性が飛ぶくらいまで酒を注ぎ込めっ!! 無礼講だ!! 日ごろの恨みを晴らすのも今日限りだ!! さぁ、闘え店員達よ!! 今まで給料けちって儲けた分、一気に使ってしまうがいいっ!! 店が壊れようが何をしようが私は一向に構わんっ!!」

 『おおおっ!』

 普段は比較的おとなしいスタッフも、今日という日にあっては、ノリがよい。歓声を鬨の声とし、宴が始まった。

 途端に巻き起こる破砕音。爆裂音。由乃はグラスをあおりつつ、飛来したガラスのコップを連続でかわした。もう誰が投げているのかわからない。マシンガンのような一斉掃射が由乃に向けられ、ガラスの破片が宙を舞った。罵声と歓声と、その勢いは留まるところを知らない。酒のあおりと、最後の無礼講という場は明らかなカオスを作り出していた。

 「カトレア!! その初夜権をかけて俺とハイヤー!!」

 「にゃ〜!! みんな玉藻のしっぽに触っていいのはりゅーひだけだよっ!!」

 「ヒャァアァァァッハアアッハアァァッ! 切り刻んでやろうか? どこがいい!? 要らないところはねぇのかぁァァッ!?」

 「私はさっ! ちゃんと下着はいてるんだからね!? みんなでノー○ンだのエ○担当だの勝手なこと言って!」

 「私だってー、好きで三毛ったり、宣言ミスったりしてるわけじゃないんですよぉ……聞いてます? 恭也さんー?」

 「だむー∈(・ω・)∋ 今日一日くらい三毛っても問題ないよね?」

 攻撃をやり過ごしつつ、酒を愉しもうと、由乃はカウンターの影に転がり込み、近場のボトルを手にとった。

 「ふぅ……なんだかほとんどの店員から一撃以上は飛んできていた気がするよ」

 由乃が息をつくと、頭上で含み笑いが聞こえてきた。

 「んふっ……由乃ちゃんは人気ねぇ」

 もう随分と聞きなれた声に由乃は顔を向けることすらなく、返す。

 「キミの嫌味も今日限りってことかね」

 「あら? 改造して悪人でもやる?」

 いたずらっぽく微笑むルーキに、由乃はおかしそうに笑い、グラスの中身を喉へ流す。ウイスキーの灼けつくような感覚が通り過ぎ、胸に高揚感をもたらした。

 「遠慮しておくよ」

 「ところで由乃ちゃん……」

 ルーキの語調はいつもと変わらなかったが、由乃はほんの僅かな違和感を覚え、ピクリとグラスを持つ手を止めた。黙示すらすることなく由乃は一気に横へと跳ねた。ほんの一瞬遅れて、由乃のいた場所が抉り取られたかのように歪み、砕けた。

 「残念……」

 「キミもか! 恨みを買うような覚えは少ないのだがね」

 「……好奇心て知っている?」

 ルーキの言葉に由乃はなんとなくだが、彼女のいわんとしているところを悟った。

 「単純に一戦やろうと、いいたいわけかな?」

 ルーキは首をかすかに振り、口の端をいやらしく歪めた。

 「一度……由乃ちゃんを跪かせてみたかったのよ」

 「そうかいっ!」

 が、由乃は更なる殺気に、今度は全力で後ろへと跳ねた。一条の閃光が由乃の眼前を過ぎ行き、爆音と共に壁に巨大な風穴を開けた。

 「悪運の強い女ね……」

 さも残念だといいたげにつぶやいたのは、よしの鬼の会計、ネイ=エーレントだ。

 「店をいくらでも壊していいというのだから、今日は容赦なく攻撃させてもらうわ。私の胃をキリキリ言わせて、寿命にして150年は縮んだわよ? この落とし前、あなたの寿命150年分くらいで払ってもらおうかしら?」

 「まてまて、人間は150年も生きない!」

 「それじゃあ、返せるところまででいいわよ」

 ネイは微笑を湛え、無数の火球を自分の周りに生み出した。

 会場はどんどんと壊れていくのが見て取れた。壊れた端から、よしのはその存在が消滅し、瓦礫すら残らない。

 「みーてぃあわりかちゃんがおむかえにきたのでとれーんとれーんはしっていくーこいんこいーんのびーだっしゅー」

 「あぁっマグロさん! どうしてあなたはマグロなの!?」

 「だっしゃあああああっ!?」

 叫び声の入り混じる中、徐々にその声も減り始めていた。ひとり、またひとりと影が消え失せるように薄くなり、存在が霞んでいった。ミーティアが、氷華が、仁が。どんどんと存在が掻き消えていく。

 「なまむぎなまごめにゃへにゃへにゃ〜☆」

 「カルミアっ! 一緒に……」

 「ののぉぉぉぉぅっ! まだなんじゃよ! カトレアの身体がっ!」

 祭りが終わってく。

 「悔しいけど、時間のようね……」

 ネイは一言残し、指で軽く別れを告げると霧のように消え失せた。

 「……んふっ。また来世」

 ルーキは一度指で投げキッスを残し、足元から消えていった。

 気がつけば、何も残されていない平原に由乃はただひとり、残っていた。
 横断幕が、風にはためき空へと舞い上がった。

 「やっ」

 かけられた声に由乃は振り返る。可愛らしい姿の憎たらしい妖精がひとり、宙に静止していた。リップル。由乃と最後まで共にあった存在。出番が他に食われて後半存在自体を確認できていなかったが、まあ、突っ込んではならないのだろう。

 「私も、そろそろ帰るとするかね」

 相棒とも言える妖精の頭を指で撫で、由乃はにっこりと微笑んだ。こちらに来てみせる、初めての優しい笑顔だった。リップルはその由乃にキスで返す。由乃の額に、妖精の小さな口が触れた。

 「エンディング、おめでとう。由乃」

 由乃は言葉を返さない。

 静寂と風の音が残り、草原は青い水面へと。
 またいつか、会う日まで。

 凪見由乃の手記より、抜粋。






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