生存 55 日目 天候:晴れ
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(何も食べずとも力が沸いてきます)
ユーリィー(29) からメッセージ
ユーリィー「さて、真の孤島からも飛ばされちゃってもう冒険も終わりだそうですねー」
ユーリィー「では、またどこかでお会いしましょうね」
るみぃ(115) からメッセージ
るみぃ「ほんと、たのしかったです。(^−^)」
しろー「わんわん(^O^)(それでは、おげんきで〜。またどこかであいましょー。」
るみぃ(115) からメッセージ
れりす(233) からメッセージ
れりす「……イカちゃんは、今後どうするのかな?」
ニャゴ(269) からメッセージ
ニャゴチン「まったくでゲス。見違えたでゲスな。」
ニャゴチン「これなら文句なしにニャゴチン大学卒業でゲス!」
ニャゴ「ニャゴチン大学なんかどうでもイイのニャ。」
ニャゴ「ほんじゃ、とりあえずサラバなのニャ!またどっかで会うのニャ〜!」
ニャゴチン「達者で暮らすでゲスよ〜♪」
うさ(290) からメッセージ
十夜(334) からメッセージ
十夜「っと…もう、終わりなんだな。寂しくなるけど…大丈夫、また会いに行くからさ。またあったときには、保存料理がどれだけ美味くなったか見せてもらうぜ? なんせ、オレは…料理の師匠なんだからな。
ミルワ(551) からメッセージ
小さな大妖精(自称)翠(556) からメッセージ
小さな大妖精(自称)翠「前回はけっこ〜あたらし〜お唄覚えれてスイご満悦なのですよ」
小さな大妖精(自称)翠「おしむらくべきは、今回で使いきれないってことなのですよね〜」
小さな大妖精(自称)翠「うっへりなのですよ」
小さな大妖精(自称)翠「あ、ちなみに気力をあげたのはお唄もあるですけど、スイの気合の張り手を背中に打ち込んだせ〜でもあるのですよ♪」
小さな大妖精(自称)翠「ほ〜ら♪(鏡に背中を映して見せる)」
小さな大妖精(自称)翠「(そこにはきれいな紅葉型の手形がくっきりとついてたり・・・)」
小さな大妖精(自称)翠「その気力をいじして、また次回でもよろしくなのですよ〜♪」
ウィル(775) からメッセージ
ごま(845) からメッセージ
ごま「お?それは今読んでいる本かな?そうそう、ドラゴンとお姫さまの取り合わせはまさに伝説(笑)そのお話は遠い昔にどこかの国で実際に起こった出来事かも知れんぞ?その絵本、面白そうだな。」
ごま「絵本に出る可能性もあるよな。自分をみがいて、味のあるキャラになればますます可能性アップだ!しかし待ってるだけじゃ、絵本には出られんと思うぞ?(笑」
ごま「この島に居られるのも今回限りだ。イカちゃんにはメッセを返せない事が多くて大分迷惑もかけたが、今まで話し相手をしてくれてありがとう。お陰でオレはイカちゃん語を覚えてしまった。」
ごま「・・・(深呼吸)・・・ん、ん〜〜ぁ、みきゅー。」
ごま「・・・・(汗)た、たぶん意味は通じたと思う。いや、解説は勘弁してくれ(−−;」
しおりん(1034) からメッセージ
しおりん「それが名残りかな」
しおりん「また・・・いつか・・・ね・・・。」
みーか(1493) からメッセージ
みーか「それでも…今まで有難うございました。本当に楽しかったですよ。また会えるかはちょっと判りませんけど…これからもお元気で」
イッシュ(1621) からメッセージ
イッシュ「さて……どうやらこれで偽りの島の冒険は終わりみたいだね。自分の帰るべき場所に帰るのか、それとも真の島での冒険を続けるのか。とまぁ、どちらにしてもお別れというのには間違いないね。 ……それじゃあ……また!」
緋影(1737) からメッセージ
緋影「いきなり誘ったにもかかわらず、所古殿・ぐーす殿と組んでくれて本当に有難う。心から感謝している。」
緋影「孤島での戦いは、相性の問題さ。君たちが弱かったわけじゃない。私とオタマが君達のコンビと戦ったら、多分負けるしな(苦笑」
緋影「……私は大陸へ還る。妻に会いに。……墓参に行くんだ。」
緋影「名残惜しいがこれでお別れだ。君の未来に光あらんことを。」
“永遠に咲く花”ジュディス(1849) からメッセージ
“永遠に咲く花”ジュディス「短い付き合いだったけど…楽しかったよ?」
“永遠に咲く花”ジュディス「わたしは故郷に帰ります…。あなたはどうするの?」
“永遠に咲く花”ジュディス「この島に来ていろいろな人たちと出会って、楽しかった。ほんとうに楽しかったよ」
“永遠に咲く花”ジュディス「でももう行かなきゃ…じゃあね!バイバイ!元気でねーーー!!!!」
ふうちゃん(1993) からメッセージ
ふうちゃん「これで最後だけど頑張ろうね」
ふうちゃん「うん、しっかり手握っているの」
ふうちゃん(1993) からメッセージ
呪夢(2053) からメッセージ
レミリア(2088) からメッセージ
レミリア「ボーちゃんが、流されていたところは、
レミリア「つかれてきちゃった、たからものが、ほかの実も
レミリア「うん。 だいじょうぶだよ。
レミリア「でも、たからものの石は、『島のもと』に、帰っていっちゃったの。
レミリア(2088) からメッセージ
魅力 を 32 上昇させました。(CP- 48 ) |
叫び声が聞こえる 蚰蜒(5) のシャウト! 蚰蜒「まぁ、なんだ、最後まで悪の華にもなれず、 救世主にもなれずに…半端者で悪かったな。」
いこま(10) のシャウト!
黒野(20) のシャウト!
イシュトル(21) のシャウト!
昼寝部由乃(50) のシャウト!
サファリング(52) のシャウト!
激☆蛸愛好家(56) のシャウト!
ロイド(71) のシャウト!
ベリー(74) のシャウト!
キュレス(88) のシャウト!
レイファス(116) のシャウト!
フェリン(134) のシャウト!
ハイン(143) のシャウト!
アーティ(150) のシャウト!
“鬼角”クシラ(159) のシャウト!
蒼悟(172) のシャウト!
アザミ(203) のシャウト!
カイゼル(208) のシャウト!
リーゼントなフル(221) のシャウト!
リーク(225) のシャウト!
スティード(255) のシャウト!
准尉さん(265) のシャウト!
ニャゴ(269) のシャウト!
あど(288) のシャウト!
りんご(306) のシャウト!
アフロなラディ(347) のシャウト!
みかん06(352) のシャウト!
禍を断つ業斧(353) のシャウト!
TiA(403) のシャウト!
一人と一匹で一人前(412) のシャウト!
ゆぅ(415) のシャウト!
ラディア(449) のシャウト!
由布(481) のシャウト!
リィル(492) のシャウト!
ランス・・・?(504) のシャウト!
欧月(549) のシャウト!
ミルワ(551) のシャウト!
Rs(ライズ)(552) のシャウト!
妖精さん(577) のシャウト!
あでんこo(585) のシャウト!
風真(595) のシャウト!
サトム(601) のシャウト!
遙(612) のシャウト!
雪(627) のシャウト!
ピープー(660) のシャウト!
きぃ(702) のシャウト!
シース(718) のシャウト!
ルウ(761) のシャウト!
るんぱ(774) のシャウト!
ウィル(775) のシャウト!
カナデ(796) のシャウト!
ピュセル(805) のシャウト!
Ivy(817) のシャウト!
ハル(819) のシャウト!
テラ(820) のシャウト!
シオン(821) のシャウト!
愛謝(826) のシャウト!
エレニア(838) のシャウト!
ごま(845) のシャウト!
疾風(886) のシャウト!
桂(906) のシャウト!
天神(made羊)(918) のシャウト!
プリム(926) のシャウト!
ラフィー(1022) のシャウト!
しおりん(1034) のシャウト!
歌姫カルラ♪(1040) のシャウト!
ラウラ(1056) のシャウト!
グレイ(1123) のシャウト!
精霊使いノア(1136) のシャウト!
五月野(1160) のシャウト!
キル(1174) のシャウト!
ルピ(1175) のシャウト!
まさじ(1190) のシャウト!
スピナー(1206) のシャウト!
リアラ(1212) のシャウト!
銀(1220) のシャウト!
ちこり(1240) のシャウト!
長老(1270) のシャウト!
いりえ(1288) のシャウト!
セイハ(1307) のシャウト!
エリン(1389) のシャウト!
リヴ(1418) のシャウト!
みーか(1493) のシャウト!
フェリア(1523) のシャウト!
みあん(1525) のシャウト!
ツヴァイ(1532) のシャウト!
棗(1550) のシャウト!
ブゥ@進展美(1555) のシャウト!
かごめん(1573) のシャウト!
ナナイ(1584) のシャウト!
アレナ(1586) のシャウト!
イッシュ(1621) のシャウト!
ものかきさん(1638) のシャウト!
幽(1701) のシャウト!
風鬼(1769) のシャウト!
リン(1813) のシャウト!
野良兎らぴ(1820) のシャウト!
“永遠に咲く花”ジュディス(1849) のシャウト!
フェティ(1925) のシャウト!
ふうちゃん(1993) のシャウト!
オフロなイカちゃん(2013) のシャウト!
『虹』の射手(2014) のシャウト!
呪夢(2053) のシャウト!
リトピン@逆モヒカン(2071) のシャウト!
にゃんぷる(2077) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 友達との思い出がいっぱいの島 ゴッ、ゴッ…!。ガリガリ…。ゴソゴソ…。 そろそろ春の気配も漂いはじめた、暖かい日の昼下がり。 あちこちに無数の穴が開き、地面が剥き出しになった草原で、その巨大なゾウのような(?)生き物は身体に似合わぬ赤い可愛いスコップを振り回していた。 「む〜…。きゅむっ。…おぉ?」「〜〜。?」「〜〜☆?」 膝を折って屈みこんだその生物、ボー・ウー・フーの目の前で、小さな人型の植物(?)が顔を見合わせている。 そのそばに寄り添うにしていた金髪の少女が口を開いた。 「あのね。もっと日当たりがよくて水はけのいい所がいいんだって。」 「むむ〜…。…み〜ぃ?」 「僕もそう思うのぅ。それに、ガジュマルちゃんだってもっと見晴らしのいい場所が楽しいと思うの」 ボーの頭の上で、チューリップの絵が描いてある赤いバケツをのぞこんでいた耳の長い生き物が言った。 「んきゅ〜…。あぅ〜…。…おっ?!」 そう言われ、考え込みながら辺りを見回していたボーは、「あそこならどう?」と言うように長い触腕をニューッと伸ばして遠くに見える丘を指差した(と言っても、実際に指がある訳ではないのだが)。 ゴッ、ゴッ…!。ガリガリ…。ゴソゴソ…。 数時間後。その丘の上で、ボーは顔中に泥の跡を点々とつけながら土の塊と格闘している。 単に苗を植える穴を掘るだけでなく、木が根を張りやすいように周囲を耕しているらしい。 その触腕にそって、フラウ・アルナーグがバケツを手にスルリとすべりおりてきた。 「はい、なのぅ」 バケツの中に手をいれ、小さなガジュマルの苗を取り出す。 「それじゃあ、ここにうえるね。」 その苗をフラウから受け取ったレミリア・ウェルテリーシェは、膝をがめて穴の底にそっと慈しむように置いた。 その上からボーが土を優しくかぶせ、さらにフラウが身体を震わせて霧のような水を降らせる。 「…あっ!ミミマルちゃん、たべちゃダメなのぅ!」 いつの間に現れたのか、目つきの悪いウサギが苗の若葉に鼻を近づけてふんふんニオイを嗅いでいるのを発見して、フラウが慌てて制止した。 耳丸は「ふん!しょーがねーな〜」という顔でジロリと一瞥し、背中を後足をボリボリと掻く。 「この子、無事に成長できるといいね…。」 水滴の光をキラキラと反射している苗を見つめながら、レミリアがつぶやいた。 「…みっ、み〜…。きゅ〜…!」 「〜〜。」「〜〜☆」 「そうだね。この島がこの先どうなるかは、ここで生きているわたしたち次第なんだよね。」 おちば。とこのは。の鮮やかな緑の髪(葉?)をなでてやりながら、レミリアはニッコリと笑うのだった。 (……執筆時間2時間じゃ、これが限界です〜(涙)。なお、ふうちゃんとレミリアさんには友情出演して頂きました。本編での交流も含め、本当にありがとうございます(^^))
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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