生存 47 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 料理判定に成功♪ 食料22 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 おちば。
【食料消費】 PetNo.2 このは。
カルナ「レミちゃんも、おちばちゃんとこのはちゃんと、いつまでも一緒で仲良くね」
カルナ「レミちゃんのことば、おまじない。いつもあたたかくてやさしくて大好きだよ」
カルナ「それじゃ、またね」
カルナ「えい♪(ピコ)」
レス(92) からメッセージ
レス「レミリアさんの、凄く温かい優しさが大好きでした。…また、どこかでお会いできれば良いんですけど…」
レス「うぅん…きっと会えますよね。それに、…此処を花で綺麗にしないとイケないですしね。…うん。…ぐずっ…。レミリアさん、本当にありがとうございましたっ」
リキ(175) からメッセージ
エルヴェ(276) からメッセージ
ユイコ(443) からメッセージ
ユイコ「そうそう、何か今回で終わりみたいだから。レミィちゃんにお礼。」
ユイコ「話しかけてもらえて本当に嬉しかったの。どうもありがと。またどこかで会うことあったら、また声かけてね?(ぎゅーっと抱きつき)」
死色の真紅(688) からメッセージ
ヴィル(742) からメッセージ
ヴィル「守るかぁ・・・。そういや俺追いやったり遠ざけたりはした事あるけど守った事はなかったな・・・(^^;)よし、今度そんな場面に出くわしたら体を張って守って見せるぞ!」
ヴィル「何か出来たらいいな〜なんて思ったんだけど、適当はやっぱりよくないね。やっぱり技術は必要だなぁ。」
ヴィル「わぁ!レミリアさんって色んな事が出来るんだね!凄いなぁ。やっぱりもっと前から練習してればよかっな.。そしたらレミリアさんみたいに色々作れたかもしれないのに(^^;)」
ヴィル(742) からメッセージ
ヴィル「ありがとう、さようなら・・・。」
フィリア(882) からメッセージ
フィリア「…でも、この島は幻。やっぱり、無くなっちゃうみたいだね… 本当のこの島は、もっと、ずっと小さな島だったみたい…」
フィリア「その島にも遺跡が見つかったみたいだし、そっちに移って探検を続ける人もいるみたいだけど… 私は、大陸に戻ることにしたよ。」
フィリア「本業は冒険家じゃなくて、歌うたいだからね〜」
フィリア「島は、もうすぐ消えちゃうみたいだけど… 伝えるの。この島であった事、みんなの想いを、歌にこめて…」
フィリア「そうすれば、この島は、みんなの心の中に存在し続け、生き続けるから…」
フィリア「それじゃ、私はそろそろ行くね。それじゃ、またね♪」
道化楽士アッシュ(888) からメッセージ
道化楽士アッシュ「どうやらもう、島は壊れないみたいかね…
道化楽士アッシュ「今日でお別れなのかの?メッセでの反応有難う御座いました。それじゃ、また。」
道化楽士アッシュ「…あ、そうそう。今回のトナメも、一緒に出ません?」
天神(made羊)(918) からメッセージ
マスター(920) からメッセージ
マスター「…まあ…そう言うことだな……」
マスター「…とりあえず……これで最後のようだな……」
まさじ(1190) からメッセージ
まさじ「…宝玉の噂がまやかしだったことも、今となってはどちらでも良かったのかも知れません…私の心のままに行動して、その結果に悔いることは無い筈…」
まさじ「今日でこの島と、島にいる皆さんともお別れですね…私は、あなたに会えて本当に良かったと思います」
PL「『もげら』『まさじ』の縁が無ければこうやって話せなかったワケでっ…。2つの言葉が呼んだ幸せと、ウチのまさじに声をかけてくれたれみーに、ホント感謝っ!! 楽しかったよっ!!」
まさじ「レミリアさん、私も本当にお世話になりました・。願わくば、またいつか、何処かで会えるといいな、と思います」
まさじ&PL「またねっ、バイバイ!!」
みあん(1525) からメッセージ
リック(1622) からメッセージ
リック「……もう、戦わなくても、いいみたい。だから、おまじないの練習は、やめることにするよ。」
リック「僕は…家に帰るよ。放浪するのも疲れたし、この島の事を、ゆっくりと描きたいな。」
リック「君は、何処かへ帰るのかな?…僕にはわからないけど、君の事は、忘れないよ。」
リック「多分お別れになるかもしれないけど、ここまでこれたのも、今まで励ましてくれたおかげ。ありがとうね。」
リック「また会えたら、いいな。それじゃあ、ばいばい」
夏雪(1649) からメッセージ
夏雪「ドライアイスの精霊さんは内気なので、すぐに精霊界に還ってしまうのですよ。 そのうちゆっくり話してみたいですねw」
夏雪「えっと、、、確かレミリアさんとはアウラさんの「小さなお店」で知り合ったのですよね・・・ (回想」
夏雪「お店ももう時期消えてしまいますが、あそこでの話は楽しかったですw」
夏雪「レミリアさんとアウラさんと三人で話した事、大切な思い出になってますw」
夏雪「でも、この島の終焉です。 もうわたしもここを離れて森に還ります・・・」
夏雪「レミリアさんはこの島に残るか、それとも別な場所に旅立つかは分かりませんが、また何処かで会えたら嬉しいですw (微笑」
夏雪「おちば。とこのは。も元気でね♪ (なでなで」
夏雪「それでは、きっと何処かで合間見えん事を・・・またね (笑顔」
リオン(1690) からメッセージ
リオン「大切な皆がいるのはいいことね。言われなくても当たり前だとは思うけど、その皆を大事にね♪」
リオン「でも、残念。もうそろそろお別れが近いみたい。私と蒼雅は元の世界に戻るわ。だから、お別れ・・・。」
リオン「私たちのこと忘れないでね。そして、またどこかで会えたらお話しましょう。」
リオン「私達もあなたのことは忘れないからね。誰とでも仲良くなってしまう、小さな幻精さん。」
リオン「あなたにも蛇神様の加護があらんことを・・・(額にキス」
カイ(1692) からメッセージ
カイ「前はリーザだけだったけど、今ではコンも精霊さんも近くにいるんです。とっても賑やかです♪あっ、コンっていうのはこの闇狐君のお名前です。」
カイ「精霊さんとはお花の話をすることが多いんですー。精霊さんもお花大好きらしくて、とても話が合うんです。」
カイ「レミさんは島に残るのかなぁ?僕は島に残って、森に住むことにしました。大好きなお花のお世話をしながら暮らそうと思ってます。」
カイ「もし、レミさんが島に残るのなら、またいつか会えるかもです。そうなったら、また仲良くしてくださいね。」
カイ「それでは、これまでありがとうございました。またお会いしましょー♪」
風鬼(1769) からメッセージ
風鬼「ほんの少ししかお話できなかったけど、楽しかったよ。」
フェティ(1925) からメッセージ
フェティ「あ、あははは、な、何だか照れるなぁ(笑) 星の向き変えてもドッカンドッカン続きが来ててダメだったけど結構面白かったよ〜(ぇー」
フェティ「数回のメッセ交換だったけど、楽しかったですよー お疲れ様でしたヽ(´▽`)ノ」
ふうちゃん(1993) からメッセージ
ふうちゃん「うん、ゆっくりしてるのぅー、でももう終わりみたいなのぅー」
ふうちゃん「あぅー、お別れ寂しいの、僕のこと忘れないでね、抱きっ」
オフロなイカちゃん(2013) からメッセージ
オフロなイカちゃん「…んっ、んっ、ん〜っ…!ふ〜!(ハンマーを上下にビュンビュンと振ってみせている)」
オフロなイカちゃん「…おっ?!お〜?ん〜むっ!(ほら〜!ハンマがまがってるみたいにみえるよ〜?でも、まがってないんだよ〜?と、得意げな様子)」
オフロなイカちゃん「…うぉ?(「まもりりす」さんって、どういうひと〜?おしゃれさんだと、なにかくれるのかな〜?と、触腕の先をくわえている)」
オフロなイカちゃん「あ〜!あ〜う〜!(いっしょにガジュマルのナエ、うえるね〜!と嬉しそう)」
オフロなイカちゃん「……みぅ?み〜…?(おちば。&このは。に何かを頼んでいる)」
オフロなイカちゃん「ん〜…みぅ(ガジュマルの苗がどこに植えてほしがっているのか、尋ねてほしいらしい(笑))」
呪夢(2053) からメッセージ
リーセ(2074) からメッセージ
リーセ「…というよりは会う約束だけで終わってしまい残念だったと。」
レミリア(2088) は言った
おちば。「〜〜〜。」
おちば。 の 敏捷 を 31 上昇させました。(CP- 19 ) |
叫び声が聞こえる イングリッド(62) のシャウト! イングリッド「あーあー、私は何もしませんでした。一体何をやってたんだろうねぇ〜。とか。きっと半数以上いるはz(もういい」
ヴァル(94) のシャウト!
トモ(167) のシャウト!
白夜(199) のシャウト!
ペロ(357) のシャウト!
クリフ(366) のシャウト!
夜月(706) のシャウト!
はなび(905) のシャウト!
かぶげ(1005) のシャウト!
アルバータ(1145) のシャウト!
アネット(1519) のシャウト!
てぃあらん(1527) のシャウト!
のえるぅ(1602) のシャウト!
ティア(1647) のシャウト!
ひより(1947) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 他のどこでもない、この場所 その日、ほしがとまった。 島の守人が、何よりも心配していたことは、 杞憂におわり、見上げる彼方には、 昔とかわりなく、きれいな空がつづいていた・・・ しかし、ゆれる気持ちから生まれた殻の島は、 眠っていた島が目覚めるとともに、 夢へと消えようとしていた・・・人の夢は儚く、 守人の夢も儚く・・・ それでも、儚き島に残る者もいた。 ここでの思い出、ここで育んだもの、 それを大切に残したいと留まる・・・そのなかには、 記憶にない故郷から、離れて儚い、離儚の幻精のすがたもあった。 −−−−−−−−−− きょうは、霧色のあさ。 ほしの流れも、もとにもどって、 ほしたちも、よぞらを、 なつかしそうに、まわっているの。 おひさまが、のぼってからは、 まわりのけしきは、霧だらけなの。 おそらもなんだか、かくしちゃいそうな、 きょうは、霧色のあさ。 でも、霧の色は、なんだか、かなしそうなの。 おわかれのことばを、言っているみたいな、 かなしそうな、色なの。 かなしい色の霧だから、なきそうな色にくもっていて、 まわりのみんなが、すこしずつ、見えなくなってきているの。 霧の色は、みんなとくらした、ここの、 さようならの、ことばみたいなの。 みんなのことが、気になって、まわりを見たら じめんも、木も、すこしずつ霧に、とけていってるの。 霧のなかに、きえちゃうのかな。 眠っていた、ちいさな島が、目をさますから・・・ −−−−−−−−−− 故郷より、離れて儚き幻精は、 記憶にない故郷よりも、ともに歩き、思いを育んだこの地を 生まれた世界よりも愛しく思った。 だからこそ・・・島が夢にかえり、 育った地から離れて儚くなることを、悲しく思った。 しかし、嘆き悲しむ幼き者よりも、 さらに小さき者たちは、希望の芽を吹き上げていた。 そう、それは・・・ −−−−−−−−−− かなしい気持ちが、いっぱいになりそうに、なっていたら、 やさしい葉のおとが、きこえてきたの。 はげましてくれたのは、ふたりのおと。 『おちば。』と『このは。』の、いのちの息吹。 ふたりは、霧のなかに、かえらなくていいの? いっしょに、ずっといっしょに、いてくれるの? 「〜〜☆」 「〜〜〜。」 いっしょの息吹? いっしょに、くらしていたから、 『おちば。』も、『このは。』も、 霧から生まれたの、だけじゃなくって、 おんなじ息吹を、持ってるんだね、 ずっといっしょに、いられるんだよね!? −−−−−−−−−−− 離れて儚かった幻精は、何物かを模した存在、 その司るものは、創造と再生・・・ そして、外から来た何者かと長く暮らした、島の生物は その何者かの影響を受け、変化する・・・ そのふたつが、合わさって生まれた、奇跡、 それは、あたらしい奇跡を呼ぶ種となって・・・ −−−−−−−−−−− そうだよね、小さな島が、夢の殻から出てきても、 殻でくらしたみんなの気持ちで、 夢の殻、ささえられるんだよね? おちば。 このは。 いくよ! ハーチェも、精霊さんたちも、がんばろうね。 −−−−−−−−−−− 儚くとけるはずだった、夢の殻。 その殻のかけらを持って、 離れて儚かった幻精は、歩き出す・・・ もしかしたら、いつの日か、 離儚ではない存在として、呼ばれるかもしれない。 でもそれは、島の伝説には、出てこない話。 だって、島から巣立った、別の物語なのだから・・・ 〜 おしまい 〜
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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