生存 50 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 食料317 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 負け草
【食料消費】 PetNo.2 長犬
レミリア「そうそう、来たばかりのとき、ありがとうね。
おちば。「〜〜〜♪」
レミリア「もし、リーセさんが、どこかへ行くときには
O-24 に移動しました。 |
叫び声が聞こえる メル(176) のシャウト! メル「┐(´ー`)┌ マイッタネ♪」
スイ(764) のシャウト!
リーセ(2074) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 自宅の自分の部屋 「…暇すぎると。」 サバイバルな孤島から戻ってきて数日。 何をするでも無しでリーセエルは暇だった。 「…理由としては何しなくても生きれるせいと。」 平和に生きる人々を全否定する言葉を言いながら、 ベットの上でゴロゴロと寝ている。 「…そういえば負け草と長犬はどうしてるのやらと。」 生涯飼っていく自信が無かったため、 負け草と長犬は島を出る際リリースして行った。 「まあ、元気にやっているだろうと。」 あまりにも適当な答えををだし、 元飼い主だったのかを疑わせる勢いをかもしだしている。 「とは言え、いい加減やらなきゃいけないことはあるし動くかと。」 そういってようやくベットの上から起き上がり、 まともな格好に姿を整え、良く晴れた外へと出る。 「…やっぱり何事も無く生きるのが一番良いかもと。」 何処かの普通の人が言うようなことを言う。 そうやって、平和な日々をひたすら過ごしていくのだった。
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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