生存 68 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 料理判定に失敗… 食料267 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 森の熊さん
【食料消費】 PetNo.3 シャイナ
カルナ「カルナ=ホワイト。ピコポン使いです。」
カルナ「あうにゃのとこで見かけて、メッセ送りたいなって思ってたんだけど、もう最後なのね」
カルナ「遅くなっちゃってごめんね」
カルナ「えい♪(ピコ)」
るみぃ(115) からメッセージ
くろー「…わぅ。( ’’)(…この娘は難しい事は考えてないから、難しい事は私担当だったってわけね。またどこかでお会いしましょう。」
るみぃ「それじゃーねー。ばいばい!(^^)ノ」
フェリン(134) からメッセージ
フェリン「そちらのラストも楽しみにしています〜♪」
フェリン「それではまたどこかでお会いしましょう〜。」
クラリス(248) からメッセージ
かつて空を駆けていた船(410) からメッセージ
かつて空を駆けていた船「夏雪殿にもいろいろと励ましていただきまして・・・(/▽`)感謝尽きませぬ。オリジナル技ゲットした時はもー『すげぇぇΣ(||| ̄□ ̄)』でしたよ?」
かつて空を駆けていた船「しかしお別れ(/▽`)ノ達者に生きるのですっ!
シオン(821) からメッセージ
シオン「お別れなのは悲しいですが…また何時か何処かでお会いできたらと…本当にそう思います(微笑 今まで本当にお世話になりました(ぺこ どうかお元気で…(微笑」
しおりん(1034) からメッセージ
しおりん「お疲れさまでした」
しおりん「PL共々これからの未来に栄光あれ・・・。」
夏雪(1649) は言った
夏雪「夢落ちになっちゃうかも・・・ (汗」
“永遠に咲く花”ジュディス(1849) からメッセージ
“永遠に咲く花”ジュディス「思えばいろいろなことがありました…」
“永遠に咲く花”ジュディス「たくさんの優しい人たちとであって、たくさん助けてもらいました。」
“永遠に咲く花”ジュディス「たくさんの恐ろしいものたちを知り、たくさんの危機を乗り越えてきました。」
“永遠に咲く花”ジュディス「今、わたしはこの島でやる事を終えました。何かを成し遂げられたのか…自分でも不安ですが」
オスカー(幽霊)「僕も帰るんだ。故郷に。」
オスカー(幽霊)「ずっとずっと、探してきた自分が本当に求めるもの。それが案外近くにあった気がする…僕の体はもう砕けてしまったけれど、魂は故郷に帰るんだ。」
“永遠に咲く花”ジュディス「争いのない世界…創れましたか? 大切なものは見つかった? 何かやり残した事は? 後悔はいっぱい有るけど…過去には帰れないから。」
“永遠に咲く花”ジュディス「行きます。 今までありがとう。楽しかった。さようなら。あなたに平穏と安寧が訪れますように…」
ミーア(1909) からメッセージ
ミーア「ん〜、夏雪さん、残念っ!」
ミーア「3レベル動物を捕まえられれば、一流のペッターさん認定なんだそうです。」
ミーア「遙さんレベルでも、苦労してやっと捕まえて(逃げられて)ましたし。」
ミーア「ま、下手なPCよりも強かったりする3レベル動物ですから、それくらいで丁度いいのかもしれないですね。」
ミーア「いよいよ、ALIVEも終わっちゃいますね。残念です。」
ミーア「また、どこかで会ったら、かまってやって下さいね〜☆」
ふうちゃん(1993) からメッセージ
ふうちゃん「わーい、サマナーちゃんが仲間になってくれたの」
ふうちゃん「お姉ちゃん故郷に帰っちゃうの?」
ふうちゃん(1993) からメッセージ
ふうちゃん(1993) からメッセージ
レミリア(2088) からメッセージ
レミリア「島の守りびとさんは、おやすみしちゃうけど、やさしい雪の腕輪のお祈りで、すこしずつ、
レミリア「夏雪さんは、どうするの?
レミリア「それとも、雪あがりの虹のむこうで、みんなにやさしさを、くばるのかなあ。」
E-7 に移動しました。 |
叫び声が聞こえる 夏雪(1649) のシャウト! 夏雪「この島に来れて、本当に良かったですw みなさんありがとうございました♪」
アフロを刈ったタイ(1663) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 故郷の森 ある日〜 森の中〜 花咲く森のみち〜 ここは森の中・・・きょうぼうな動物さんも居ますが、ウサギやウリボウのようにかわいい動物さんもたくさんいる場所です 〜どこかの森の中〜 テクテクテク・・・ 夏雪さんが一人で森の小道を歩いていると、木陰になにか見えました 夏雪さんは不思議に思ってじっと見てみると、それは栗鼠さんでした 「どうしたの栗鼠さん? そんな所に一人でいて」 「・・・いぢめる? いぢめる?」(ぷるぷる) 夏雪さんが声を掛けると、栗鼠さんは怯えながら問い返してきました 「大丈夫、わたしはいじめたりしませんよ」 夏雪さんはやさしく微笑むと、近づいてそっと栗鼠さんの頭を撫でます 「・・・・・・」(ぷるぷ・・・) 栗鼠さんは安心したのか震えが止まりました それを見て夏雪さんは軽く一笑します 「・・・・・・」 その笑顔を見て栗鼠さんは何か考えているようです 「あのね、あのね、キミに聞きたいことがあるの」 夏雪「えっ? なんですか?」 少し間を置いた後 「キミは動物の事、好き?」 風のさざめきにも消されそうな小さな声 それでも何か強い思いが篭っている声で、栗鼠さんは夏雪さんに訊きました 「はい、大好きですよ♪」 夏雪さんは笑顔で答えます 「・・・食べる、の方とは違うよ?」 少し不安げに問い掛ける栗鼠さん、夏雪さんは苦笑しながら 「もちろん違いますw 一緒に居たり、可愛がったりの方ですよ」 と答えました ほっと胸を撫で下ろす栗鼠さん、そんな仕草が微笑ましいです 「じゃあ・・・後一つだけ聞いてもいいかな?」 栗鼠さんはそう前置きすると、 「戦いは、好き・・・?」 悲哀ともとれる表情で、複雑な想いを真ん丸な澱みない瞳に映して問い掛けてきました 夏雪さんは少し考えてから答えます 「わたしは、争いは苦手です・・・自分が傷つくのも、誰かを傷つけるのもです」 一旦言葉を切り、そっと目を伏せる夏雪さん 「でも、生きていく事は戦いが付き物です。 時には必要になるのでしょうね」 「よかった・・・そんなキミに頼みたいコトがあるの」 夏雪さんの答えを聞いた栗鼠さんは真剣な顔つきで夏雪さんに向き直りました 「はい、わたしに出来る事であればお手伝いしますが」 と夏雪さんが承諾すると、栗鼠さんはゆっくりと語りだしました 「この島のみんな・・・動物達を助けて欲しいの」 詳しく話を聞いてみると、どうやらマロンマウス(略してMM)と言う巨大栗鼠が『世界のペットはリスだけで充分、リスは世界一のペットだ。 イヌやネコなど他のペットは追っ払え!!』とかなり暴挙な事を始めたのがきっかけです それを止めようとした他のリス達は、MMの不思議な力に操られてしまったみたいで、この栗鼠さんだけが何とか逃げ出して来たという事 そして誰か助けを探している時に夏雪に出逢ったと言う訳らしいです 「それは大変な事ですね・・・」 夏雪さんはそれを聞いて少し悲しくなりました 彼女はどんな姿かたちした生き物でも関係なく好きなのです そんな彼女にとって、無益な争いによって動物達が傷つく事はとても心を痛める出来事でした 「だからっだからっ、協力して欲しいの」 しぴぴぴぴ、と汗を某シマ○ス風に飛ばしながら栗鼠さんは頼みます だえど夏雪さんは浮かない表情 「手伝ってあげたいけどわたしには無理です・・・わたしには力がありませんから」 そんな夏雪さんに栗鼠さんは 「大丈夫、力はボクがあげるから。 ボク達には使えなかったけどキミなら・・・」 と、どこからかゴソゴソと光る物を取り出しました それは小さな栗鼠さんの手に丁度収まる大きさの光の玉でした 「これは?」 夏雪さんは不思議そうにそれを見つめます 玉は淡く光り、空の青から氷海のアイスブルーの色まで静かに色を変化させています 栗鼠さんが夏雪さんに手渡すと、玉から光が溢れてきました・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・ 〜どこかの荒野〜 「ふははははっ! 我はリスの王マロンマウス(名前が長いのでこれからはMMと表記)!! 犬だと? 猫だと? そんな奴らよりもリスが最高のペットだ〜!! 者ども、掛かれッ!!!」 MMがニヤリと邪悪な笑みを浮かべて手を上げると、普通サイズのリス達が辺りに居るペット達に襲い掛かる! リスAは技を使った! 齧りまくり!! 犬に138のダメージ!! 犬は毛毟りに抵抗! 猫に211のダメージ!! 猫の毛は毟られた! 猫に198のダメージ!! 猫は毛毟りに抵抗! 狐に115のダメージ!! 狐の毛は毟られた! 狐に127のダメージ!! 狐の毛は毟られた! 犬に142のダメージ!! 犬は毛毟りに抵抗! 犬に163のダメージ!! 犬の毛は毟られた! 狐に109のダメージ!! 狐は毛毟りに抵抗! 猫に201のダメージ!! 猫は毛毟りに抵抗! 狐に117のダメージ!! 狐の毛は毟られた! 「キャウンッ!」「フギャー!」「ケーン!」 黒いマントを纏った巨大なリスMMは普通のリスを操り、他の動物達を毛を毟り取っていた 「待ってください、なんて酷い事をするんですかっ!!」 その時、何処からか声が響く MMが辺りを見回すと、崖の上に逆光の中にシルエットが浮かび上がる 「むっ、何奴ッ!?」 「罪も無いいたいけな動物さん達をいぢめるだなんて、ダメですッ!」 そこにはレースをふんだんにあしらったピンク色の衣装を身に纏い、七色に光るベルを片手に持った夏雪が立っていた ふんわりと乗せられた帽子には赤い水晶球が太陽に反射し、キラリと光っている 「誰だッ、貴様!!」 MMの誰何に夏雪は答える 「わたしは 魔法お・・・ゴニョゴニョ- ・・・ル小-夏雪です・・・」 「何だと? 聞こえんわっ! はっきりせいッ!!」 「ダメだよ、ちゃんと名乗らないと・・・」 夏雪の肩に乗っている栗鼠さんが小声で話し掛けてくる 「だって栗鼠さん、、、恥ずかしいですよ〜・・・(///)」 〜さっきまでの回想〜 夏雪「これは不思議な衣装ですね・・・力が湧いてきます 光が消えると何時のまにやら服装が変わっていました 柔らかく仕上げられたその服は淡い光りを放ち、フリフリが沢山着いていますw やっぱりキミなら使えるんだね、これでMMも楽勝なの ヽ(’’|栗鼠|* 夏「そうですね、何とかやってみますっ(ぐっ じゃあ、魔法少女 マジカル☆夏雪としてふぁいとだよっ播(’’* 夏「えっ! なんですかそのネーミング!? 何って、古今東西変身したらそんな風に名乗ると物の本に書いてあるの ヽ(。。* 夏「それは何か違っていると思いますよ〜・・・(汗 夏「大体、魔法少女と名乗るほどの年齢じゃないです〜 (人間換算23歳くらい) そっかぁ、じゃあ・・・あっ (’’; 良いネーミングを思いついたのっ、その名も・・・・ ヽ(><* 〜回想終了〜 栗鼠「魔法少女がダメなら、さっき決めたのしかないの」(小声 夏雪「・・・仕方ないですね、分かりましたっ」(キッと正面に向き直る MM「早くせいっ、待ちくたびれたぞ!」(イライラ 夏雪「では行きます、罪も無いいたいけな動物さん達をいぢめるだなんて、ダメですッ!」(そこからかよ 夏雪「そんな人にはわたし、魔法おね〜さん マジカル☆夏雪がお相手しますッ!!」(真っ赤になりながらも決めポーズ 栗鼠「カッコイイの〜」(うっとり MM「・・・むむっ、魔法おね〜さんだと? 魔法少女なら聞いた事あるが。。。」(一瞬硬直 夏雪「+小+その辺はあまり気にしないで欲しいです・・・」(もじもじ ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・ 夏雪「と言う夢を見たのですよ」 タイ「それは不思議な夢だったね〜・・・ん?」 その時声が聞えてきました その内容はというと、この島の災いを消滅させるために冒険者達をありもしない宝玉伝説で呼んだこと この島は造られた物で、もう時期本島を残して消滅する事 最後に、何でも願いは叶える事は出来ないけど・・・願えばそれぞれを「想い描く場所」へ運んでくれる事でした わたし達は島を出ることにしました タイさんは「ゆくべき場所」へ わたしは家族が住む、故郷の森へ・・・ 別れは寂しいけど、またタイさんとは会える気がします きっと、何処かの海から流されてくるタイさんと・・・w
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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