生存 68 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 料理判定に失敗… 食料515 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 闇?
【食料消費】 PetNo.2 クマ人形
夏雪「この島に到着してからすぐに合流し、今の今まで一緒にこの島の探索をしてきましたね・・・」
夏雪「わたし一人では、おそらく途中で大変な事になっていたでしょう。 逸れて一人の時は、動物さんに狩られまくってましたしw」
夏雪「タイさんにはたくさん絵を描いてもらったり、色んな武具を作ってもらったりと、お世話になってばかりでした」
夏雪「とても感謝していますw 最終回用の絵も感謝ですww」
夏雪「・・・やっぱり改めて言うと恥ずかしいですね (微苦笑」
夏雪「ングルくんに、宝玉さん達もお疲れです。 タイさんにあまり活躍させてもらえなかったのは残念でしたね (何」
夏雪「さて、タイさんは何処に還るのでしょう? わたしは故郷の森に還りますけどw」
夏雪「きっと、また別な場所に行っても出逢う気がします。 なので、さよならでは無くまた会いましょうと言って置きますね (笑み」
夏雪「それでは、また何処かで会いましょう。 さよならです♪ (笑顔」
E-7 に移動しました。 |
叫び声が聞こえる 夏雪(1649) のシャウト! 夏雪「この島に来れて、本当に良かったですw みなさんありがとうございました♪」
アフロを刈ったタイ(1663) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ ゆくべき場所 この島に来てから68日目・・・ もしかしたら自分はなにかを求めるため、必然的にここに来たのかもしれない。 この島に着いてから宝玉を捜しつづけていたが、 それももう終わりのようだ。 多くの人と出会うことが出来た、ナツユキさんに、ングルくん、商売人や、人狩りさん、また困った時に助けてくれた人、これもなんらかの必然的なものがあって出会ったのかもしれない。 一度この島を出るが、きっとまた戻ってくる事があるだろう。 また多くの人と接しながら。 そんなわけでングルくんまだ歩き続けるがよろしく!
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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