ALIVE
トップ お知らせ ランキング 基本行動宣言
戦闘行動宣言 セリフ設定宣言 その他の設定 追加メッセージ
生存 96 日目 天候:晴れ



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功
メッセージ送信 ジェニファー(32)
サファリング(52)
“鬼角”クシラ(159)
蒼悟(172)
ヒュウ(193)
ニャゴ(269)
風真(595)
メディ(598)
きぃ(702)
初代鍋係(722)
戦姫緑瑛(1003)
ルゥ(1046)
リアラ(1212)




包丁研ぎ を使用した!
 今日1日物理攻撃のダメージ量が上昇!

包丁研ぎ を使用した!
 今日1日物理攻撃のダメージ量が上昇!

包丁研ぎ を使用した!
 今日1日物理攻撃のダメージ量が上昇!

包丁研ぎ を使用した!
 今日1日物理攻撃のダメージ量が上昇!

包丁研ぎ を使用した!
 今日1日物理攻撃のダメージ量が上昇!

包丁研ぎ を使用した!
 今日1日物理攻撃のダメージ量が上昇!

包丁研ぎ を使用した!
 今日1日物理攻撃のダメージ量が上昇!

包丁研ぎ を使用した!
 今日1日物理攻撃のダメージ量が上昇!

包丁研ぎ を使用した!
 今日1日物理攻撃のダメージ量が上昇!

包丁研ぎ を使用した!
 今日1日物理攻撃のダメージ量が上昇!

包丁研ぎ を使用した!
 今日1日物理攻撃のダメージ量が上昇!

包丁研ぎ を使用した!
 今日1日物理攻撃のダメージ量が上昇!

包丁研ぎ を使用した!
 今日1日物理攻撃のダメージ量が上昇!

包丁研ぎ を使用した!
 今日1日物理攻撃のダメージ量が上昇!

包丁研ぎ を使用した!
 今日1日物理攻撃のダメージ量が上昇!


(何も食べずとも力が沸いてきます)


ジェニファー(32) からメッセージ
ジェニファー「間が悪いのはいつもの事ですので」

ジェニファー「場の雰囲気を読むのは苦手です」

ジェニファー「今回でお別れというのは寂しいものがありますね」

サファリング(52) は言った
サファリング「多分、苦悩と名乗る事はもう無いと思います(ぉ」

サファリング「自作も参加予定です。私だと分かる事が有ればお気軽に声をかけて下さると有り難いです」

フェリン(134) からメッセージ
フェリン「初めましてー、今期は中盤共に行動したりと何かとお世話になりました〜。」

フェリン「また機会があればどこかで('-'*)ノシ」

“鬼角”クシラ(159) からメッセージ
“鬼角”クシラ「結局また戦えませんでしたね(汗」

“鬼角”クシラ「四人で組んだ数日間はとても充実していましたし、楽しませて頂きました。」

“鬼角”クシラ「さて、どうやらお別れのようですね。」

“鬼角”クシラ「また、何処かでお会いしましょう。さようならです。…ありがとうございました。」

蒼悟(172) からメッセージ
蒼悟「最後だからと特別何かネタがあるでなしヽ(゜◇、゜)ノ」

ニャゴ(269) からメッセージ
ニャゴ「なんかサファりんとも長い付き合いだったニャねぇ〜」

ニャゴ「まぁ、きっとまたどっかでヒョッコリ会うに決まってるのニャ。とりあえずサヨナラなのニャ〜!」

メディ(598) からメッセージ
メディ「たとえ陸マナティーに付加に見えようとも、流石に雑草の魔力はベースにしないと扱いきれません(笑」

メディ「その根性、きっと最後のトナメで… 最後…」

メディ「ALIVEの島生活、お疲れ様です。色々あったなぁ…と思いつつ、色々ありがとうございました」

きぃ(702) からメッセージ
きぃ「お疲れさまでした〜♪ 色々とお世話になり、感謝感謝っす♪ また機会があったら、是非構ってやって下さいな〜w」

ルゥ(1046) からメッセージ
ルゥ「今更最終回だからって語るべき事は全てMSNで話した気はするけど、とりあえず送ってみたり」

リアラ(1212) からメッセージ
リアラ「さて、妄想しているうちに終わってしまいましたよ(何」

リアラ「最後までメッセにつきあっていただき感謝ー♪」

リアラ「それじゃまたどこか別の世界で出会えたら、ということで。ではー♪」

ブゥ@進展美(1555) からメッセージ
ブゥ@進展美「ついに終わりだむー。俺の最終回構想あながちはずれでもなかったよね。って、今週の榊たんがどうなるやらでどうなるやらですけど..」

呪夢(2053) からメッセージ
呪夢「幽霊団員でしたが今までありがとうございました」

爆弾設置 を訓練しました。(CP- 45 )
を訓練しました。(CP- 24 )

敏捷40 上昇させました。(CP- 60 )




叫び声が聞こえる

蚰蜒(5) のシャウト!
蚰蜒「まぁ、なんだ、最後まで悪の華にもなれず、
    救世主にもなれずに…半端者で悪かったな。

いこま(10) のシャウト!
いこま「ありがとうと、ただ一言だけ。」

黒野(20) のシャウト!
黒野「みんなーーーーー!!!!
今までありがとーーーーーーーーーー!!!!!!

イシュトル(21) のシャウト!
イシュトル「皆はこの島での生活はどうだっただろうか?俺は目的は果たせなかったが楽しい事や、苦しい事、いろんな出会いもあった・・・なので十分満足できたと思う。これを読んでいるあんたはどうだっただろうか?」

昼寝部由乃(50) のシャウト!
昼寝部由乃「みんなありがとー!!」

サファリング(52) のシャウト!
サファリング「お疲れ様でした」

激☆蛸愛好家(56) のシャウト!
激☆蛸愛好家「しゃぎゃ!!」

ロイド(71) のシャウト!
ロイド「最後だしちょっとぐらい叫んでも良いよね…。皆さん、お疲れ様でした、っと」

ベリー(74) のシャウト!
ベリー「あえて最後に叫ぼう。楽しみはこれからだと!」

キュレス(88) のシャウト!
キュレス「今、帰る──!」

レイファス(116) のシャウト!
レイファス「島での生活もついに終わり、本当に長かったなぁ」 V「心から楽しめました! ありがとう皆の衆!」 エリス「えっと……お別れは寂しいですけど、でも……」アンニュイ「……また、いつか」 レイ「何処かの世界で出会えるように、儚い願いと謝辞を込めてっ!」 V「インフィニティクロスEx最終話!」
『終わりという名のプロローグ』

フェリン(134) のシャウト!
フェリン「またいつかどこかで会えるよね?」

ハイン(143) のシャウト!
ハイン「さようなら、僕が生きたこの島よ…!」

アーティ(150) のシャウト!
アーティ「……終わり、かぁ」 空「ま、始まりがあれば終わりがあるもので」 楓「……終わりが有るから、始まりもある…ってね」 クー「じゃあ…帰ろっか、あたらしいハジマリのためにっ」

“鬼角”クシラ(159) のシャウト!
“鬼角”クシラ「さようならだ…。」

蒼悟(172) のシャウト!
蒼悟「特にやる事があるわけでもなし(´-`lll)」

アザミ(203) のシャウト!
アザミ「皆さん、御疲れさまでした。また御縁がありましたら、そのときは…」

カイゼル(208) のシャウト!
カイゼル「これが最後の叫びになるのか……思えば長い間この島にいたな……そして、私の力も島に来たばかりの頃に比べれば比べ物にならないぐらいに強くなった。だが、私はさらに強くならなければならない……リトルグレイのような者でも勝てるように……」

リーゼントなフル(221) のシャウト!
リーゼントなフル「ハチ男君、ナナちゃん・・・これで終わりなのかなぁ。楽しかったよ、ありがとう。」

リーク(225) のシャウト!
リーク「島で出合った全ての人に感謝を。さよならだ。」

スティード(255) のシャウト!
スティード「・・・・まっ、やるべき事はやった・・・・・だな」

准尉さん(265) のシャウト!
准尉さん「最後まで楽しめました。前フリも毎回楽しくやらせていただきました。今回、無事にキャラの話に決着をつけることができてよかったです。では、みなさん、ごきげんよう。」

ニャゴ(269) のシャウト!
ニャゴ「」゚□゚)」<みんなサヨナラなのニャ〜!!!

あど(288) のシャウト!
あど「今までお疲れ様でしたっ!

りんご(306) のシャウト!
りんご「今までありがとー」

アフロなラディ(347) のシャウト!
アフロなラディ「まぁ退屈はしなかったぜ・・・」

みかん06(352) のシャウト!
みかん06「うわーん、うれしいのに、どきどきなのにっ、なみだが、でてきたデシター!」

禍を断つ業斧(353) のシャウト!
禍を断つ業斧「最後ぐらいだ…俺の純粋な気持ちを叫んでも…罰は当たるまい…俺は、聖架を愛している…!これからも、宜しく頼む…!

TiA(403) のシャウト!
TiA「今までメッセに付きあってくれた方、ありがとうございます。それではまた逢う日まで……ごきげんよう。」

一人と一匹で一人前(412) のシャウト!
リディア「全員へ告ぐ。おつかれっしたー。」
(映ω映)「したー。」

ゆぅ(415) のシャウト!
だめ「間に合わないメー!!煤i・巴`・;@」

ラディア(449) のシャウト!
ラディア「いつか還るべき場所へ…。出会いは一生ものだけれど、別れは永遠ではありませんわ。またいつかどこかで。」

由布(481) のシャウト!
由布「名前リンクから……(黙)」

リィル(492) のシャウト!
リィル「最後の最後に技能63個目〜

ランス・・・?(504) のシャウト!
ランス・・・?「うがー!次だ次!!」

欧月(549) のシャウト!
欧月「最高に楽しかったよ。……さよなら、島の全て。」

ミルワ(551) のシャウト!
ミルワ「友よ。ここの思い出は……あたしの胸に刻む」

Rs(ライズ)(552) のシャウト!
Rs(ライズ)「エピローグではないけれども、そんな感じで…、皆さんありがとうございました、」

妖精さん(577) のシャウト!
妖精さん「今までありがとうございましたっ><」

あでんこo(585) のシャウト!
あでんこo「んけ先生、あたし、無事強くなれたんでしょうか・・・?」

風真(595) のシャウト!
風真「ドロンッ!」

サトム(601) のシャウト!
サトム「ホント、もう、ありがとうございました!」

遙(612) のシャウト!
遙「みんな、みんな、サヨナラなのさね!!」

雪(627) のシャウト!
雪「じゃあ、みんなばいばーい」

ピープー(660) のシャウト!
ピープー「最後になっちゃうし、叫んでおきまあす!とっても楽しかったでーす♪」

きぃ(702) のシャウト!
きぃ「お疲れサンでした〜♪♪ 粗相の多い野郎やったけど、こんな奴に構ってくれはった方々、おおきに〜♪」

シース(718) のシャウト!
シース「最後の最後に申し訳ありませんでした!」

ルウ(761) のシャウト!
ルウ「おしまい。栗鼠さんお疲れ様です&次も(場合によっては)宜しくです」

るんぱ(774) のシャウト!
るんぱ「みなさん、おつかれさまー」

ウィル(775) のシャウト!
ウィル「今までお疲れ様でしたぁ!

カナデ(796) のシャウト!
カナデ「ま、皆元気でな?」

ピュセル(805) のシャウト!
ピュセル「何とか前振りに幕を下ろせた…皆、おつかれー。」

Ivy(817) のシャウト!
Ivy「ほんとうにお別れ。 お世話になった方に多大なる感謝の気持ちをこめて・・・
ありがとうございましたー♪

ハル(819) のシャウト!
ハル「INORIを捧げよう。世界が終わる前に。」

テラ(820) のシャウト!
テラ「生きる事が主題のこの世界、皆様は自らの思い描く生を全う出来たでしょうか?全う出来た人も、また悔いの残る事となった人も、その全ての”これから”の生に祝福が在りますように…」

シオン(821) のシャウト!
シオン「今日で最後ですか…長いようで、短かったですね(苦笑)本当に楽しい日々を送らせていただきました、そして、皆様に出会えたこと、本当に幸せでした(微笑 今まで本当にありがとうございました(ぺこ」

愛謝(826) のシャウト!
愛謝「!」

エレニア(838) のシャウト!
エレニア「皆様お世話になりましたっ♪」

ごま(845) のシャウト!
ごま「オレはもう一踏ん張りするとしよう。」

疾風(886) のシャウト!
疾風「とりあえず…帰ろうかな」

桂(906) のシャウト!
桂「さあ、冒険の始まり始まり。」

天神(made羊)(918) のシャウト!
天神(made羊)「皆さん今まで有り難うございましたーヽ(´▽`)ノ」

プリム(926) のシャウト!
プリム「…帰るにゃよ。ぷりむの、御家へ──……」

ラフィー(1022) のシャウト!
ラフィー「大団円!おつかれさまでした〜♪」

しおりん(1034) のシャウト!
しおりん「ご苦労様でした」

歌姫カルラ♪(1040) のシャウト!
歌姫カルラ♪「最後の叫びになるのね。。。叫ぶより、歌うわ♪」

ラウラ(1056) のシャウト!
ラウラ「やっぱ最後は・・・罠に栄光あれー!!

グレイ(1123) のシャウト!
グレイ「Good Bye!」

精霊使いノア(1136) のシャウト!
精霊使いノア「今までありがとう、雪ちゃんっ!」

五月野(1160) のシャウト!
五月野「今後も強き神が皆様と共にあらんことを願って…ゴーラム!

キル(1174) のシャウト!
キル「最後くらい叫んでやるぜー。1年半ちょいの間そこそこ楽しかったぜー」

ルピ(1175) のシャウト!
ルピ「『天魔の少女の物語 最終回!!!』 今までありがとうございましたなのぉw」

まさじ(1190) のシャウト!
まさじ「これまで私と接して下さった皆さん、本当に楽しかったです。ありがとう…」

スピナー(1206) のシャウト!
スピナー「榊さんを捕まえてやる!!

リアラ(1212) のシャウト!
リアラ「お疲れ様でしたー♪&新しい遺跡の探索頑張ってくださいー♪」

(1220) のシャウト!
「ふん」

ちこり(1240) のシャウト!
ちこり「今まで、ありがとーっ…! みんな、だいすきだよーぅ(´▽`*)ノシ」

長老(1270) のシャウト!
長老「もげらヽ(´▽`)ノもげらヽ(´▽`)ノもげらヽ(´▽`)ノ」

いりえ(1288) のシャウト!
いりえ「みんな、ばいばい。またいつか、ねv」

セイハ(1307) のシャウト!
セイハ「これで終りだよ!みんなお疲れー!もげらっ(><)ノ♪」

エリン(1389) のシャウト!
エリン「とうとう終わりかぁ。いろいろあったけど楽しかったー、みんな、ありがとー( ゜▽゜)ノ」

リヴ(1418) のシャウト!
リヴ「それでは、おさらば。そして―――またいつの日か」

みーか(1493) のシャウト!
みーか「本当にありがとう。そして…お疲れ様…」

フェリア(1523) のシャウト!
フェリア「急に終わっちゃったー! みんな元気でねー! またどこかで会おうねー!」

みあん(1525) のシャウト!
みあん「もげらヽ(´▽`)ノ

ツヴァイ(1532) のシャウト!
ツヴァイ「皆さんお疲れ様でした。またどこかでお会いしましょう。」

棗(1550) のシャウト!
棗「ハレンチ!!(*'ロ')σ

ブゥ@進展美(1555) のシャウト!
ブゥ@進展美「ふははははははははは〜。俺は満足だ〜。栗鼠たんごくろうさまー。あんがとー」

かごめん(1573) のシャウト!
かごめん「皆さん栗鼠さん今までありがとうございました(― x ―)」

ナナイ(1584) のシャウト!
ナナイ「みんなありがとう・・・楽しかったよ・・・」

アレナ(1586) のシャウト!
アレナ「今までお世話になった人全員にメッセ送信!」

イッシュ(1621) のシャウト!
イッシュ「……ボク達がいた島は偽りの存在。その島での出来事も全て幻だったのかもしれない。夢だったのかもしれない。だけど、そんなことは関係ない。ボク達は……少なくともここにいる皆は誰にも操られずに自分の意志でここまで来た。それはボクらがボクらであった証!   …この島で今まで出会った全ての方にありがとう。そして……これからは皆が自分自身の道を進む事になる。いつまでも今のままではいられない……だから……! 
さぁ!皆、進め!限りなき未来へ向かって!

ものかきさん(1638) のシャウト!
ものかきさん「長い間ありがとうございました。皆さんのこれからのご多幸をお祈り申し上げます。」

幽(1701) のシャウト!
幽「みんな・・・最後の最後でメッセ送れなくてごめんっ」

風鬼(1769) のシャウト!
風鬼「さらば、ALIVEよ!」

リン(1813) のシャウト!
リン「これで最後なのですねTT」

野良兎らぴ(1820) のシャウト!
野良兎らぴ「全部、終わったのかなぁ…? あの変なののお腹の中とかに飛ばされなくて、ほんと良かったのっ。」

“永遠に咲く花”ジュディス(1849) のシャウト!
“永遠に咲く花”ジュディス「長かったこの島での日々ももうすぐ終わろうとしている…。わたしに話し掛けてくれた人たち、ともに歩んでくれた人たち、取るに足らない話題も今となっては大切な宝物です。今まで助けてくれた数え切れない人たちへありがとう。永遠にこの日々が続けばいい…ふと、そんなふうに感じる事もありましたが…
でも、祭りはいつか終わるものですから。 さよならは笑顔で。またね!バイバイ!

フェティ(1925) のシャウト!
フェティ「もげらヽ(´▽`)ノ

ふうちゃん(1993) のシャウト!
ふうちゃん「みんなばいばーい、僕のこと忘れないでねー」

オフロなイカちゃん(2013) のシャウト!
オフロなイカちゃん「みっ…い〜っ…!(あのシマは、ボクたちには「ニセモノ」なんかじゃないよ〜…っ!友達とであって、思い出がいっぱいの、大切なところだよ〜!と言っている)」

『虹』の射手(2014) のシャウト!
『虹』の射手「此島での日々を、私は一生忘れません!!

呪夢(2053) のシャウト!
呪夢「これで・・・皆とお別れですね。」

リトピン@逆モヒカン(2071) のシャウト!
リトピン@逆モヒカン「47日間本当に楽しませて頂きありがとう〜 栗鼠様〜 続編を是非とも〜」

にゃんぷる(2077) のシャウト!
にゃんぷる「みんなありがとう(´ω`)」




ENo.52 蒼き苦悩
場所 X-8地上 宝玉 ○○○○ C P 100
H P 15992 / 15992

S P 2162 / 2162

食料 902 / 3655

体格 731 敏捷 647 器用 549
魔力 544 魅力 353 幸運 570
使用可能技一覧 00 連勝 141625

= Equipment =
右手 紳剣 Blue Suffering
左手 blue desire
身体 魔装デクステラ 【紅】
装飾 記憶のカケラ
= Profile =
種族 残留思念
性別 おとこのこ
年齢 0歳 3ヵ月
剣は気付いていた、主に迫る危機の存在に。
しかし、今の主は女の子、剣を扱えるだけの力が無い。
何より主である自覚が無い。
剣は危機から主を守るため、剣を扱える力を有した使い手を生成した。
“前の主”に瓜二つのその容姿は剣が記憶していたものなのか、
それとも、剣に纏わりついていたただの残留思念なのか。
致命的なことに、不完全なその生成物にも守護者としての自覚が無かった。 
─────────────────────────────
目を開けたとき、唐突に始まった。
そこに有ったのは空っぽの僕と一振りの剣、そして僕の目の前に一人の少女。
その少女に名前を尋ねられたとき、咄嗟に名乗ったのがブルーサファリング。
剣に刻まれていた名前、それが剣自体の名前かもしれないことはこの際どうでも良かった。
名前が無いのは淋しい気がするから。

それが世間知らずな僕と、世間知らずなルーとの出会い。



宝玉を集めること、それがルーがこの旅を続ける目的。
ルーだけの目的、それは僕が旅をする目的じゃなかった。
じゃあ何故僕はこの子について行く?
初めは… そう、赤ん坊のように右も左も分からなかった僕はルーについて行くしかなかったんだ。

今は違う。 
ルーと戦い…、守る。ただ、放っておけないと思ったんだ。
これは誰かに決められた物じゃない、僕だけの目的。

No 技能 LV
125
2武具作製22
325
4舞踊5
5物質合成2
6動物知識4
7効果付加17
8軽業3
9手品8
10結界1
11忍び8
12弓矢5
13薬品調合7
14化学7
15銃器作製8
1615
17神剣20
18追跡8
19爆弾設置16
20いい気分1
21美学12
22心理学6
23暗殺術12
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1
2色褪せたジーンズ
 ( 防具 / 61 / 活力LV1 / 韋駄天LV1 )
3
4伊達眼鏡
 ( 攻魔 / 39 / 麻痺LV3 / なし )
5
6毛皮
 ( 他 / 1 / なし / なし )
7トランプ
 ( 回魔 / 37 / なし / なし )
8紳剣 Blue Suffering
 ( 剣 / 373 / ビリビリ / 気絶LV3 )
9
10記憶のカケラ
 ( 装飾 / 782 / 紅護法LV3 / 韋駄天LV4 )
11魔装デクステラ 【紅】
 ( 防具 / 1132 / 爽やか / 活力LV5 )
12blue desire
 ( 銃器 / 318 / 祈祷LV2 / 凍結LV3 )
13包丁研ぎ
 ( 装飾 / 10 / なし / なし )
14
15
16
17
18
19
20
PetNo.1 イヴェール
種族 闇狐 C P 855
H P 2839 S P 516 親密 100 / 100

体格 128 敏捷 137 器用 124
魔力 235 魅力 119 幸運 97
詳細 能力LV. 1
付加
とげとげボディ 運気向上
PetNo.2 ジュマ
種族 毒蛾 C P 927
H P 1412 S P 297 親密 100 / 100

体格 43 敏捷 104 器用 10
魔力 131 魅力 73 幸運 55
付加
防御結界 異形な容姿



創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。
唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。

そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・


“幻影”よ、お前の役目は終わった

その奇妙な声はサファリングにごく近い所から発せられた。
サファリングが右の手に持っている剣、それが異様な青い光を放っている。

「サファ、今の声… まさかその剣から…?」
「…………」
サファリングは確かにこの声を以前聞いたことが有った。
それはいつだったろう、ずっと前の事のような気がする。
確かその時も“幻影”がどうとかって…。
『幻影……我は………ら長く眠りにつく。お…の役目は…』
部分的にした思い出すことができない。

幻影よ、主に迫る危機は去った。お前がこれ以上ここに存在し続ける理由は無い

「幻影って何の事ですか?貴方はいったい」
「…………」
幻影:存在しないのに存在しているように見える物。まぼろし。
それが僕の事だと言うのだろうか。そんなまさか。
僕は3ヶ月前に記憶を失った。
でも、もしかすると本当は…

ルージュ、貴方が我が主だ

             …失ったんじゃなくて…

そして、貴方がサファリングと呼ぶその男。其れは私が生み出した幻影だ

                        …初めから無かった

「僕が幻影……?」
「サファが?だって、ちゃんとここに…」
そう言いながらサファリングの頬をふにふにと指で押してみる。
サファリングは顔を引っ込めて赤くなる。
確かにそこに存在し、体温も有った。

実体が有る、ただそれだけの事だ。それも含めて幻影だ

「貴方の言っている事、理解できません…」
「僕のこの体も、この心も全部偽物だって言うのか?」

存在している今は本物と言えるかもしれない。だが、消去した後では偽物、ただ幻影だったという事になる

「そんなのおかしいです」

主よ、我は生を享受させる為にこの幻影を生み出したわけではない

「さっきから貴方は私を主と呼んでいますけど、私は貴方の主人になった覚えは有りませんよ」
ただ忘れてるだけなんじゃ…?ルゥなら有り得る。サファリングはそんな事を思ったけど敢えて口には出さなかった。

先代の死と同時に貴方に受け継がれた。その時の貴方は物心もついていなかった。覚えていないのも無理は無い

「そんなの勝手です。私は何も聞かされてない…」
「そういえば…。君がさっきから言っている僕の役目って何?何故君は僕を作ったんだ?」

幻影よ、お前の役目は……

剣は語った。
この前のアレが島に降りてくる事を3ヶ月以上前から予知していた事。
その危機から主を守護するため、剣の使い手である幻影を生成した事。
その時に膨大な力を消費してしまったために長い眠りについていた事。

お前の役目は終わった。我はお前を消去しなければならない。幻影を幻影とするために

「何故貴方にサファが必要ないと言えるのですか。ずっと眠っていた貴方にサファの何が解ると言うのですか」
ルージュは剣を睨み付ける。サファリングは、こんなに感情的になっているルージュをかつて見たことが無い。

(主よ… この者は似ているのだ、貴方の父親に。貴方がこの者を知っている以上に我はあの方を知っている)

主、そんなにこの幻影が必要だと言うのか。先にも言ったが危機はもう完全に去った、我が予知できる範囲ではその幻影の守護は必要無いのだぞ

「私がいつ貴方に守ってくれと頼みました?初めから私は守護者など必要としてません」

ならば、何故そんなにその幻影に固執する。何故その幻影が必要なのだ

「それは…」
「ルゥ…?」
サファリングがルージュを見る。
「…秘密です」
「…へ?」

剣は察したように言う。
まぁ、良いだろう…。貴方がこの幻影を必要としている事は理解した。しかし、我は認める事ができない。我にとって幻影、お前は失敗作だからな

「僕が… 失敗作」
「どういう事ですか?」

この幻影には心が有る。今までのこの男の戦いは残っていたメモリーより確認した。時に攻撃を躊躇い、時に己の身を守ろうとする。主と共にいながら主に危険が及んだ事が何度か有ったようだな。そんな物に守護者は務まらない

「サファは強い。それに、私もサファに守ってもらうほど弱く有りませんよ?」
「僕は……」

ならば幻影よ。お前が強いという事を今から証明してみせよ

「……え?」
ブウゥゥンという振動音と共に、サファリングが手に持っている剣がよりいっそう強い光を放つ。
その青い光はサファリングの目の前に収束し、そこに現れたのは…

「僕……!?」
「サファが…もう一人!?」
目の前に立っていたのはもう一人のサファリングだった。
右手に剣、左手に銃を持っている。
その瞳には意思が感じられなかった。

お前が我を振るって戦った時のメモリーより生成した。お前とは違い心も肉体も無い、下位の幻影だ。流石のお前でも躊躇う必要は無いだろう

幻影(今生成された方)は剣の説明がまだ続いているのもお構い無しで突進してきた。
幻影が振り下ろした剣をなんとか寸前でかわす事ができたが、すかさず銃弾の追撃がサファリングを襲う。
防御結界を展開して跳ね返す事ができたが、体力の消耗が激しかった。
幻影は跳ね返ってきた銃弾に貫かれようと、少しも動きを鈍らせる様子が無い。
「速い… 反撃する隙すら無いのか」

そうやって無駄な言葉を発する所も、お前が劣っている要素の一つだ

(それはそうかもしれないけど…)
死を恐れずひたすら対象を破壊しようとする。
痛みすら感じてないのかもしれない。
サファリングは自分と同じ姿をしたその幻影を哀れに思った。
しかし、こんな心を持たない奴が誰かを傷付けるというのは納得がいかない。
たとえそれが主たるルージュを守るためだとしても。

余計な事を考えている間に、幻影は技の構えに入っていた。
当然、サファリングはその構えを知っている。

どうやら向こうは次の一撃で決めるつもりのようだな

(また防御結界で防げば良い。でも、ダメージは跳ね返せたとしても確実に麻痺させられる…そうなれば終わりだ。先に行動を封じてしまえば良いけど、多分間に合わない。銃弾の1発や2発で止められるとも思えないし…)
 
万事休すだ。おとなしく光の粒子に返るがいい

万策尽きて動けなくなっているサファリングに幻影の斬撃が届く直前、突然声が響く。
「止めてください!」
「え、ルゥ……?」
バリッという大きな音と同時に激しい閃光と衝撃波が走った。
身を守る事を知らずサファリングに突進していた幻影は激しい魔力の雷(いかずち)をまともに受け、青い光の粒子となって消滅した。
サファリングの方は寸前の所で防御結界を展開していた。

主…

「ちょ…ルゥ、見分けがつかなかったからって2人まとめて攻撃する?普通(汗」
「いえ、ちゃんと見分けはついていましたよ」
「え」
「サファならきっと防ぐ事ができると思っていましたし、実際に無事だったじゃないですか」
そう言って笑いかける。
「え…あ…う…」
調子良い事を言って誤魔化された気もするけど、サファリングは何も反論できない。
「それより…、これで証明できたはずですよ。サファは強い、私も守ってもらうほど弱くない」

強いと言うか、“しぶとい”事は理解できた。そして、心を持たない物に守護者は務まらないという事も

「それなら…」
ルージュの言葉を遮るように剣は言う。

だが、我はその幻影に貴方を守護する資格が有るのか、まだ確認できていない

「え?」
「貴方、まだそんな事を…」
再び遮るように剣は言葉を続ける。

幻影よ、お前の意思を確認したい。その身が果てるまで我が主と共に生き、何が有っても主を守り通す覚悟は有るか

「サファ…」
ルージュが心配そうな目でサファリングを見る。
「僕は…」

幻影よ、答えよ

「…うん、有るよ」
サファリングは小さく答えた。
しかし、その言葉には確かに強い意志が感じられた。

サファリングはルージュの方を見る。
ルージュは笑顔で頷いた。
(そう言えば、初めに会った時もこんな風に笑っていたっけ)

幻影よ、確かにお前の意思は理解した。お前を消去するのは待とう。主と共に生きるがいい

「ありがとう…」

「あの… さっきからずっと気になってたんですけど。サファの事を幻影って呼ぶのは止めてもらえませんか?サファにはちゃんとサファリングって名前が有るんですから」

主、もともと幻影に名前など無い。それに、サファリングというのはBlue Suffering(蒼き苦悩)という我の名前からとった物だろう

「名付けの経緯なんてどうでも良いんですよ。大事なのは、私がサファを何と呼ぶかという事なんですから」
「君はブルー、僕はサファリングっていうのはどうかな?サファリングって名前、結構気に入ってるんだ。僕がボクとして生きている間だけ貸してくれないかな、ブルー」

幻影、貴様…

「ブルーですか、それは良いですね。ブルー、初めまして」

ぐ…

「これからもよろしく、ブルー」

く… ま、良いだろう。   …サファリングよ

ブルーが発する青い光が若干弱くなる。
声の調子から察するに、おそらく照れているんだろう。
こんな剣でも照れることは有るんだなと思い、サファリングは急に可笑しくなった。

(よりによって何故この者をあの方に似せてしまったのだろうな…)

(いや、あの方はもっと優柔不断で頼り無かったか…)




………………


…………


……





ブルーがおとなしくなってから暫くたった時、突然ルージュが口を開いた。
「いまさら言うのも、なんか恥ずかしいのですが…」
「ん?」
「これからもよろしくお願いします。サファ」
「…うん、こちらこそ」
サファリングは恥ずかしそうに笑った。







最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。
それらの詳細は
 島内トーナメントは こちら
 キャラクターランキングは こちら
を参照してください。

キャラクターランキングの方では感想も同時に募集しています。
どんな事でも結構ですので、よろしくお願いします。







背景画像提供 **Fairy tail**