ALIVE
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生存 84 日目 天候:晴れ



基本行動宣言成功
メッセージ送信 ごま(845)
ハイン(143)
ヒュウ(193)
狂気(1454)
シェアン(1475)
みーか(1493)
オフロなイカちゃん(2013)
シエラ(628)
一振りの、刀(1217)
ごま(845)
サキ(1275)




(何も食べずとも力が沸いてきます)


シエラ(628) からメッセージ
シエラ「まさか撃破できる相手とは思ってませんでした・・・そして脅威は去り、残るは望みのもの」

シエラ「しかし、何らかの意図は感じられましたが、まさか全てが騙され、用意されたものとは思いませんでした」

シエラ「さて、全て終わりましたので私は帰ろうかと思います・・・ごまさんはどうされますか?」

シエラ「今期はいろいろとお世話になりました・・・また来期の様なものがありましたらよろしくお願いしますね?」

シエラ「それでは、良い終焉をお迎えくださいませ〜(^^)」

ごま(845) は言った
ごま「エピ、まったく推敲なしです(滝汗)こんなの載せて良いのか・・・・。」

ごま(845) は言った
ごま「さて、これで全員に挨拶したつもりだがまだうっかりして挨拶してない人がいるかも知れん。そこで、今まで関ったすべての島の人・獣・その他諸々の有象無象の(ぉぃぉぃ)生きているもの達へ、多大なる感謝を捧げる。どうもありがとう。オレはまだまだ旅を続けるつもりだ(笑」

一振りの、刀(1217) からメッセージ
一振りの、刀「むぅ・・・メッセもできるだけ気をつけていたつもりなのだがなぁ(苦笑
・・・しかし、MAを。そんな目で見てくれる方が一人でもいらっしゃるというのを確認できたというのはありがたい。・・・その気持ちだけでだいぶ報われるってものです。」

一振りの、刀「・・・人の感情、については。そっすねぇ・・・。免罪符が欲しかったことでしょうね。きっと。・・・わかってくれる人は少なからず欲しいっすよ。自分、弱いっすからね。(苦笑」

一振りの、刀「さて、ここで締めとなるので。今までのようなかけあいは無視して。挨拶で締めさせていただきますですよ。」

一振りの、刀「・・・ミーカ殿の相方として、知り合ったとはいえ。貴方と知り合えて本当によかったと思っております。その考え方や、生き様や。キャラの生かし方など。・・・本当に。見てて気持ちのいいものでした。尊敬させてもらっておりますよ。・・ではでは、ありがとうございました(ぺこり」

みーか(1493) からメッセージ
みーか「なんか、突然すぎてあっという間で…なんて言えばいいのかわかりませんけど…」

みーか「今まで、本当に有難うございました(ぺこ)我侭とかたくさん言っちゃって…でも、ごまさんがいてくれたので、島での生活も辛くなかったんだと思います。本当に、感謝してます。」

みーか「さよなら、じゃないですよね。どうぞお元気で…。そして、最後のトーナメント、頑張りましょう♪」

オフロなイカちゃん(2013) からメッセージ
オフロなイカちゃん「う〜?(ボクたちがいたシマ、「ニセモノ」だったの…?と涙目)」

オフロなイカちゃん「んみ〜っ…!(トモダチのおもいでいっぱいの、たいせつなシマなのに…。とションボリ)」

オフロなイカちゃん「あ〜み〜っ!(でも、ボクたちが大切におもうきもちがいっぱいだったら、きえずにすむのかな…。と考えている)」

オフロなイカちゃん「ん〜むっ!(ボク、おっきいシマのほうで、ガジュマルとかのナエをうえるね〜。と言っている)」

オフロなイカちゃん「…うぉ?(ごまお兄ちゃんの好きな木も植えてもいいよ〜?と言っている)」

ギフト11165 を消費して、 現物 の恩恵を得ました!
 材料「他」を獲得!

敏捷32 上昇させました。(CP- 66 )
体格30 上昇させました。(CP- 33 )
魔力22 上昇させました。(CP- 22 )
幸運22 上昇させました。(CP- 23 )
魅力15 上昇させました。(CP- 13 )

海栗の殻 を消費して、 デイボールの斧_03ぎざぎざ を付加しました!

目に見えない何か(ItemNo.7)を消費して、 黒服☆リッチー を強化しようとしました。
赤色のドロドロ を消費して、 リストバンド を強化しました!(+ 4 )
ぬるぬる を消費して、 リストバンド を強化しました!(+ 4 )




叫び声が聞こえる

蚰蜒(5) のシャウト!
蚰蜒「まぁ、なんだ、最後まで悪の華にもなれず、
    救世主にもなれずに…半端者で悪かったな。

いこま(10) のシャウト!
いこま「ありがとうと、ただ一言だけ。」

黒野(20) のシャウト!
黒野「みんなーーーーー!!!!
今までありがとーーーーーーーーーー!!!!!!

イシュトル(21) のシャウト!
イシュトル「皆はこの島での生活はどうだっただろうか?俺は目的は果たせなかったが楽しい事や、苦しい事、いろんな出会いもあった・・・なので十分満足できたと思う。これを読んでいるあんたはどうだっただろうか?」

昼寝部由乃(50) のシャウト!
昼寝部由乃「みんなありがとー!!」

サファリング(52) のシャウト!
サファリング「お疲れ様でした」

激☆蛸愛好家(56) のシャウト!
激☆蛸愛好家「しゃぎゃ!!」

ロイド(71) のシャウト!
ロイド「最後だしちょっとぐらい叫んでも良いよね…。皆さん、お疲れ様でした、っと」

ベリー(74) のシャウト!
ベリー「あえて最後に叫ぼう。楽しみはこれからだと!」

キュレス(88) のシャウト!
キュレス「今、帰る──!」

レイファス(116) のシャウト!
レイファス「島での生活もついに終わり、本当に長かったなぁ」 V「心から楽しめました! ありがとう皆の衆!」 エリス「えっと……お別れは寂しいですけど、でも……」アンニュイ「……また、いつか」 レイ「何処かの世界で出会えるように、儚い願いと謝辞を込めてっ!」 V「インフィニティクロスEx最終話!」
『終わりという名のプロローグ』

フェリン(134) のシャウト!
フェリン「またいつかどこかで会えるよね?」

ハイン(143) のシャウト!
ハイン「さようなら、僕が生きたこの島よ…!」

アーティ(150) のシャウト!
アーティ「……終わり、かぁ」 空「ま、始まりがあれば終わりがあるもので」 楓「……終わりが有るから、始まりもある…ってね」 クー「じゃあ…帰ろっか、あたらしいハジマリのためにっ」

“鬼角”クシラ(159) のシャウト!
“鬼角”クシラ「さようならだ…。」

蒼悟(172) のシャウト!
蒼悟「特にやる事があるわけでもなし(´-`lll)」

アザミ(203) のシャウト!
アザミ「皆さん、御疲れさまでした。また御縁がありましたら、そのときは…」

カイゼル(208) のシャウト!
カイゼル「これが最後の叫びになるのか……思えば長い間この島にいたな……そして、私の力も島に来たばかりの頃に比べれば比べ物にならないぐらいに強くなった。だが、私はさらに強くならなければならない……リトルグレイのような者でも勝てるように……」

リーゼントなフル(221) のシャウト!
リーゼントなフル「ハチ男君、ナナちゃん・・・これで終わりなのかなぁ。楽しかったよ、ありがとう。」

リーク(225) のシャウト!
リーク「島で出合った全ての人に感謝を。さよならだ。」

スティード(255) のシャウト!
スティード「・・・・まっ、やるべき事はやった・・・・・だな」

准尉さん(265) のシャウト!
准尉さん「最後まで楽しめました。前フリも毎回楽しくやらせていただきました。今回、無事にキャラの話に決着をつけることができてよかったです。では、みなさん、ごきげんよう。」

ニャゴ(269) のシャウト!
ニャゴ「」゚□゚)」<みんなサヨナラなのニャ〜!!!

あど(288) のシャウト!
あど「今までお疲れ様でしたっ!

りんご(306) のシャウト!
りんご「今までありがとー」

アフロなラディ(347) のシャウト!
アフロなラディ「まぁ退屈はしなかったぜ・・・」

みかん06(352) のシャウト!
みかん06「うわーん、うれしいのに、どきどきなのにっ、なみだが、でてきたデシター!」

禍を断つ業斧(353) のシャウト!
禍を断つ業斧「最後ぐらいだ…俺の純粋な気持ちを叫んでも…罰は当たるまい…俺は、聖架を愛している…!これからも、宜しく頼む…!

TiA(403) のシャウト!
TiA「今までメッセに付きあってくれた方、ありがとうございます。それではまた逢う日まで……ごきげんよう。」

一人と一匹で一人前(412) のシャウト!
リディア「全員へ告ぐ。おつかれっしたー。」
(映ω映)「したー。」

ゆぅ(415) のシャウト!
だめ「間に合わないメー!!煤i・巴`・;@」

ラディア(449) のシャウト!
ラディア「いつか還るべき場所へ…。出会いは一生ものだけれど、別れは永遠ではありませんわ。またいつかどこかで。」

由布(481) のシャウト!
由布「名前リンクから……(黙)」

リィル(492) のシャウト!
リィル「最後の最後に技能63個目〜

ランス・・・?(504) のシャウト!
ランス・・・?「うがー!次だ次!!」

欧月(549) のシャウト!
欧月「最高に楽しかったよ。……さよなら、島の全て。」

ミルワ(551) のシャウト!
ミルワ「友よ。ここの思い出は……あたしの胸に刻む」

Rs(ライズ)(552) のシャウト!
Rs(ライズ)「エピローグではないけれども、そんな感じで…、皆さんありがとうございました、」

妖精さん(577) のシャウト!
妖精さん「今までありがとうございましたっ><」

あでんこo(585) のシャウト!
あでんこo「んけ先生、あたし、無事強くなれたんでしょうか・・・?」

風真(595) のシャウト!
風真「ドロンッ!」

サトム(601) のシャウト!
サトム「ホント、もう、ありがとうございました!」

遙(612) のシャウト!
遙「みんな、みんな、サヨナラなのさね!!」

雪(627) のシャウト!
雪「じゃあ、みんなばいばーい」

ピープー(660) のシャウト!
ピープー「最後になっちゃうし、叫んでおきまあす!とっても楽しかったでーす♪」

きぃ(702) のシャウト!
きぃ「お疲れサンでした〜♪♪ 粗相の多い野郎やったけど、こんな奴に構ってくれはった方々、おおきに〜♪」

シース(718) のシャウト!
シース「最後の最後に申し訳ありませんでした!」

ルウ(761) のシャウト!
ルウ「おしまい。栗鼠さんお疲れ様です&次も(場合によっては)宜しくです」

るんぱ(774) のシャウト!
るんぱ「みなさん、おつかれさまー」

ウィル(775) のシャウト!
ウィル「今までお疲れ様でしたぁ!

カナデ(796) のシャウト!
カナデ「ま、皆元気でな?」

ピュセル(805) のシャウト!
ピュセル「何とか前振りに幕を下ろせた…皆、おつかれー。」

Ivy(817) のシャウト!
Ivy「ほんとうにお別れ。 お世話になった方に多大なる感謝の気持ちをこめて・・・
ありがとうございましたー♪

ハル(819) のシャウト!
ハル「INORIを捧げよう。世界が終わる前に。」

テラ(820) のシャウト!
テラ「生きる事が主題のこの世界、皆様は自らの思い描く生を全う出来たでしょうか?全う出来た人も、また悔いの残る事となった人も、その全ての”これから”の生に祝福が在りますように…」

シオン(821) のシャウト!
シオン「今日で最後ですか…長いようで、短かったですね(苦笑)本当に楽しい日々を送らせていただきました、そして、皆様に出会えたこと、本当に幸せでした(微笑 今まで本当にありがとうございました(ぺこ」

愛謝(826) のシャウト!
愛謝「!」

エレニア(838) のシャウト!
エレニア「皆様お世話になりましたっ♪」

ごま(845) のシャウト!
ごま「オレはもう一踏ん張りするとしよう。」

疾風(886) のシャウト!
疾風「とりあえず…帰ろうかな」

桂(906) のシャウト!
桂「さあ、冒険の始まり始まり。」

天神(made羊)(918) のシャウト!
天神(made羊)「皆さん今まで有り難うございましたーヽ(´▽`)ノ」

プリム(926) のシャウト!
プリム「…帰るにゃよ。ぷりむの、御家へ──……」

ラフィー(1022) のシャウト!
ラフィー「大団円!おつかれさまでした〜♪」

しおりん(1034) のシャウト!
しおりん「ご苦労様でした」

歌姫カルラ♪(1040) のシャウト!
歌姫カルラ♪「最後の叫びになるのね。。。叫ぶより、歌うわ♪」

ラウラ(1056) のシャウト!
ラウラ「やっぱ最後は・・・罠に栄光あれー!!

グレイ(1123) のシャウト!
グレイ「Good Bye!」

精霊使いノア(1136) のシャウト!
精霊使いノア「今までありがとう、雪ちゃんっ!」

五月野(1160) のシャウト!
五月野「今後も強き神が皆様と共にあらんことを願って…ゴーラム!

キル(1174) のシャウト!
キル「最後くらい叫んでやるぜー。1年半ちょいの間そこそこ楽しかったぜー」

ルピ(1175) のシャウト!
ルピ「『天魔の少女の物語 最終回!!!』 今までありがとうございましたなのぉw」

まさじ(1190) のシャウト!
まさじ「これまで私と接して下さった皆さん、本当に楽しかったです。ありがとう…」

スピナー(1206) のシャウト!
スピナー「榊さんを捕まえてやる!!

リアラ(1212) のシャウト!
リアラ「お疲れ様でしたー♪&新しい遺跡の探索頑張ってくださいー♪」

(1220) のシャウト!
「ふん」

ちこり(1240) のシャウト!
ちこり「今まで、ありがとーっ…! みんな、だいすきだよーぅ(´▽`*)ノシ」

長老(1270) のシャウト!
長老「もげらヽ(´▽`)ノもげらヽ(´▽`)ノもげらヽ(´▽`)ノ」

いりえ(1288) のシャウト!
いりえ「みんな、ばいばい。またいつか、ねv」

セイハ(1307) のシャウト!
セイハ「これで終りだよ!みんなお疲れー!もげらっ(><)ノ♪」

エリン(1389) のシャウト!
エリン「とうとう終わりかぁ。いろいろあったけど楽しかったー、みんな、ありがとー( ゜▽゜)ノ」

リヴ(1418) のシャウト!
リヴ「それでは、おさらば。そして―――またいつの日か」

みーか(1493) のシャウト!
みーか「本当にありがとう。そして…お疲れ様…」

フェリア(1523) のシャウト!
フェリア「急に終わっちゃったー! みんな元気でねー! またどこかで会おうねー!」

みあん(1525) のシャウト!
みあん「もげらヽ(´▽`)ノ

ツヴァイ(1532) のシャウト!
ツヴァイ「皆さんお疲れ様でした。またどこかでお会いしましょう。」

棗(1550) のシャウト!
棗「ハレンチ!!(*'ロ')σ

ブゥ@進展美(1555) のシャウト!
ブゥ@進展美「ふははははははははは〜。俺は満足だ〜。栗鼠たんごくろうさまー。あんがとー」

かごめん(1573) のシャウト!
かごめん「皆さん栗鼠さん今までありがとうございました(― x ―)」

ナナイ(1584) のシャウト!
ナナイ「みんなありがとう・・・楽しかったよ・・・」

アレナ(1586) のシャウト!
アレナ「今までお世話になった人全員にメッセ送信!」

イッシュ(1621) のシャウト!
イッシュ「……ボク達がいた島は偽りの存在。その島での出来事も全て幻だったのかもしれない。夢だったのかもしれない。だけど、そんなことは関係ない。ボク達は……少なくともここにいる皆は誰にも操られずに自分の意志でここまで来た。それはボクらがボクらであった証!   …この島で今まで出会った全ての方にありがとう。そして……これからは皆が自分自身の道を進む事になる。いつまでも今のままではいられない……だから……! 
さぁ!皆、進め!限りなき未来へ向かって!

ものかきさん(1638) のシャウト!
ものかきさん「長い間ありがとうございました。皆さんのこれからのご多幸をお祈り申し上げます。」

幽(1701) のシャウト!
幽「みんな・・・最後の最後でメッセ送れなくてごめんっ」

風鬼(1769) のシャウト!
風鬼「さらば、ALIVEよ!」

リン(1813) のシャウト!
リン「これで最後なのですねTT」

野良兎らぴ(1820) のシャウト!
野良兎らぴ「全部、終わったのかなぁ…? あの変なののお腹の中とかに飛ばされなくて、ほんと良かったのっ。」

“永遠に咲く花”ジュディス(1849) のシャウト!
“永遠に咲く花”ジュディス「長かったこの島での日々ももうすぐ終わろうとしている…。わたしに話し掛けてくれた人たち、ともに歩んでくれた人たち、取るに足らない話題も今となっては大切な宝物です。今まで助けてくれた数え切れない人たちへありがとう。永遠にこの日々が続けばいい…ふと、そんなふうに感じる事もありましたが…
でも、祭りはいつか終わるものですから。 さよならは笑顔で。またね!バイバイ!

フェティ(1925) のシャウト!
フェティ「もげらヽ(´▽`)ノ

ふうちゃん(1993) のシャウト!
ふうちゃん「みんなばいばーい、僕のこと忘れないでねー」

オフロなイカちゃん(2013) のシャウト!
オフロなイカちゃん「みっ…い〜っ…!(あのシマは、ボクたちには「ニセモノ」なんかじゃないよ〜…っ!友達とであって、思い出がいっぱいの、大切なところだよ〜!と言っている)」

『虹』の射手(2014) のシャウト!
『虹』の射手「此島での日々を、私は一生忘れません!!

呪夢(2053) のシャウト!
呪夢「これで・・・皆とお別れですね。」

リトピン@逆モヒカン(2071) のシャウト!
リトピン@逆モヒカン「47日間本当に楽しませて頂きありがとう〜 栗鼠様〜 続編を是非とも〜」

にゃんぷる(2077) のシャウト!
にゃんぷる「みんなありがとう(´ω`)」




ENo.845 ごうごうまる
場所 X-8地上 宝玉 ○○○○○○ C P 100
H P 9143 / 9143

S P 1166 / 1166

食料 1694 / 1844

体格 360 敏捷 699 器用 361
魔力 249 魅力 146 幸運 256
使用可能技一覧 00 連勝 395538

= Equipment =
右手 クレセント
左手 デイボールの斧_03
身体 リストバンド
装飾 黒服☆リッチー
= Profile =
種族 ドワーフ
性別 おのこ
年齢 28
フレパ活動中。下はフレパの活動拠点だ。孤島のレストランへようこそ(笑
http://www.oct.zaq.ne.jp/afafm203/alive/index.htm

☆フレパでは、飢えてる人に食料を援助しようという運動をしている。
活動の性質上、こっちから勝手に押し付ける形になるが迷惑だと思っても許して頂けるとありがたい。

☆興味を持たれた方はごまの名前に板をリンクしましたので、どんな事でも声をかけてみて下さい。


☆プロフィール
好奇心旺盛。しかし内向的な面もあり。
研究者向きな資質を持ち合わせているものの、おおらかな育ちの為に、根気強さが足りず、広く浅い知識の持ち主だったりする。おせっかいな性格は言わずもがな?
フレパ活動の所為で、誰彼構わず声を掛けているうちに少しだけ性格が変わったかも。
言葉使いが少々雑ではあるが本人なりに使い分けてはいる様子。

☆プロフィール2(ごま自筆)
動物彫刻家志望だ。この島には動物を観察する為に来た。オレの彫刻に命を吹き込む為だ。
初めの目的はな。諦めた訳じゃない。ただ、今はこの島に隠されている(管理者なんてものが居るから何らかの目的を持って隠されている事は明らかだ)宝玉を集める事を第一としている。
集めてどうするとかはまあ、特に考えていないんだが・・・全部集めると願い事が叶うとか、金持ちになれるとか、色々耳にするが全部噂話の域を出ない。
目的を持って旅をしている今は結構充実している。

・・・え?オレがどんな奴かを書け?(にやり)オレの隣で飢えてみなって。



※大変危険ですので実際に試さないように。

No 技能 LV
1鉱物知識12
2物質合成15
3効果付加20
4作製8
525
6探索5
7彫刻13
8精霊知識1
9動物知識10
10投擲1
11軽業20
12忍び1
13料理1
14動物使役1
153
16気象学5
17装備強化17
18豪斧25
19動像作製12
20白魔術15
21指導10
22効果装着3
23呪術5
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1
2リストバンド
 ( 防具 / 74 / 甲殻防御 / 怪力LV2 )
3デイボールの斧_03
 ( 斧 / 760 / 集中LV2 / ぎざぎざ )
4琥珀石
 ( 回魔 / 14 / なし / なし )
5ピチピチお肉
 ( 食料 / 58 / なし / なし )
6黒服☆リッチー
 ( 動像 / 569 / 体力LV2 / なし )
7
8何かパサパサしたもの
 ( 他 / 40 / なし / なし )
9クレセント
 ( 万能 / 0 / 増幅LV5 / なし )
10
11
12
13
14
15
16
PetNo.1 ぴしょ
種族 大鳩 C P 473
H P 3513 S P 1142 親密 100 / 100

体格 40 敏捷 456 器用 278
魔力 671 魅力 447 幸運 62
付加
白き翼



創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。
唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。

そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・


島の古代遺跡へ続く道


「さて、今日も一日頑張るか」

この空の向こうでは今もリトルグレイを倒すべく奮闘している者達がいる。
紅い空を見ると無念さが込上げた。

―――この星の空は青いと昔から決まっているんだ。と、男は心の中で呟く。

とりあえず男達は孤島の探索をする為の準備に忙しく働いた。島の地面から聞こえるような例の声を信じて、次の出番に備える為だった。悔しさがどれ程の力になるか思い知らせてやると誰もがその思いを胸に秘めていたがそれを口には出さず、普段とさほど変わらない様子でてきぱきと仕事をこなして行った。



〜 *☆*☆*☆* 〜



「じゃ、ミーカ、行こうか」

「あ、はい」

朝、昼でオレ達は群れ狩りと材料探索をこなした。夜は再び群れ狩りに出掛けるつもりだ。不思議と腹の減らないこの孤島で食料調達にどれ程の意味があるのか分からない。ただ、いつどこへ飛ばされても良いように万全の備えをしておく事は悪い事ではない。今回の事でオレ達はかなり体格が良くなってしまった。上にはまだまだ上が居る事は分かっているが、徐々に体格を上げて行った訳ではないから、いつどんなハプニングに遭うかも知れない。注意は細心に、行動は大胆に、だ。ミーカを飢えさせるつもりはない。

・・・などと物思いに耽っていたらいつの間にか勝負はついていた。いつもながらミーカの先制攻撃はスルドイ(汗

「こっちの勝ち、と」

「オレの勝ちだ。お前の命が必要だったのさ。」


「さすがだな」

「そんな事ないですよー(笑」

いつも通り、勝利の宣言をし終わって一安心していると、突然地面から例の声が聞こえた。
なにやら暖かい光が満ちている。自然とオレ達はその声に耳を傾けていた。



〜 *☆*☆*☆* 〜



 ”災いは消滅しました・・・・・本当にありがとうございます。しかしもう余力も僅かです、私の創りだした島は徐々に崩壊してゆくでしょう・・・。エージェント達も元は私の一部・・・、既に私の元に還りました。”


始まりはそんな風だった。話を整理するとこんな事らしい。
榊は声の主が創り出した宝玉を守るエージェントなどではなく、己が命よりも古代遺跡が大事な探検家らしかった。彼がある時この島に辿り着き、遺跡を発見した。そして、何の偶然か巡り合せか島の危機を知った。己が命よりも古代遺跡が大事な探検家の榊は声の主と協力して島を守る事が先決だと判断を下した。
榊は一計を案じる。


或る時は酒場にて。「ヘイ、マスター。宝玉の伝説を知っているかい?」

或る時は駅の待合室で。「・・・おい、こんな話を聞いた事あるか?」

或る時は静かな図書館で。「なあなあ、この話ほんとかなぁ・・・」

また或る時はあらゆるイベント会場で。巨大万博とか、コミケとか、サイン会とか、サライとか。

ついでにオープンカフェとか、映画館とか、もちろん探検家協会とか、マスコミ関係者の集まる飲み会とか。


「願いが叶うらしい・・・そう、それがどんな願いであっても」


噂は噂であるが故に。人の心は信じたいものを信じてしまうが故に。

―――噂は雲の作る影のように、静かに流れるように、広まり・・・伝説となった。


声の主は己の力を使い、大きな島を作り、各地に遺跡を配置し、エージェントを置いた。
宝玉を求めてこの島を訪れる冒険者の中から力のある者を見付け、育て、鍛え、来るべき危機に打ち勝てる力をふるいに掛けた。立ち向かう勇気を持った心を求めた。


そして、全ての宝玉を集め終わった者が現れた時、また危機もやって来た。



空は紅く染まり、そして―――



〜 *☆*☆*☆* 〜



それからの事は島に居る誰もが知っている通りだ。榊が掘ったという温泉は弱い者達を守る為の避難所として機能した。大勢の冒険者が謎の敵に挑み、倒れ、また挑み・・・集めた宝玉が身代わりのように砕けてもオレ達の心は燃上がり、この一瞬に燃え尽きようとするかの如く、攻め立てた。そして4体の強敵が倒れた。

一瞬の静寂―――――終わったのか?

だがそんなオレ達の心を嘲笑うかのように空はさらに紅く紅く染まり、それは現れた。



「・・・宇宙人、か?」



背筋に走った戦慄は忘れ得ないものだ。神経を鷲掴みにされるという感覚を初めて味わった。到底他人にお勧め出来るものではない。
それからの事はまあ、話すまでもない。つい先日の事だ。みんなの立ち向かう姿に励まされたところも大きかった。恐怖と怒りとそれと、諦めのような不思議な落ち着きの中でオレは全力でヤツに挑んだ。結局なす術もなく倒れはしたが、やれる事はやったと思う。集めた宝玉は、全て砕け散った。

そしてオレ達は気が付いたらこの小さな孤島の砂浜に立っていた。



〜 *☆*☆*☆* 〜



ついに、リトルグレイは倒れた。最後に戦ったのはどこかの国の巨人らしい。とても冷静でクレバーな戦いぶりだった。噂ではそういう話だ。
ともかく、空を見ればそれが事実らしい事が分かる。空は元の青さを取り戻していた。

かくして、造られた島は役目を終え、崩壊の時を間近に控えていた。あとに残るのは男達の居る小さな―――真の孤島と、古代遺跡。未来への希望とそれぞれの心に宿った思い。そして平穏な日常。

「胡散臭い探検家だな」

「事実を知ってまだ言いますかッ!失敬な!」

「胡散臭いのも事実に変わりないからな」

「何ですとッ!」

「お・・落ち着きましょうよー(汗」



・・・平和だ。


危機はこうして回避された。それが事の顛末。当事者ではない者達にとって、話はこれが全て。



〜 *☆*☆*☆* 〜



―――翌日


どうやら危機は去ったらしい。オレ達も用済みになったようだ。ま、それはそれで有難い事だ。望みもしない運命を背負わされるのはゴメンだし、背負わすならオレに気付かれないようにうまくやって欲しいからな。
で、声の主―――島の主と言うべきかな?―――はオレ達を行きたい場所へ送ってくれるという。つまり、もうお帰りの時間という事だ。別れの時だという事だよな。お陰で昨日は今後の事を考えるので頭がいっぱいだった。


気の所為か今日はキャンプもしんとしている。オレは手馴れた作業をいつものようにやった。荷造り完了。

「ふっ、簡単なものだ」

オレは昨日すっかり考えた事を頭の中で復唱し、間違いがない事を確認した。

「さて。」

テントを出て、自分のテントを素早く片付ける。どこかで雲雀らしい声がする。朝の空気ってのはいつも違っていつも同じだな。

「さて、一回りするかな」


―――気持ちの整理が付いたらしかった。



〜 *☆*☆*☆* 〜



男はそれぞれのテントを個別に挨拶しに回るつもりだった。
ヴェイルさんはテントには居らず、浜を歩いていたところを捕まえた。

「世話になった」

「わたしもですよ」

あまり話した事のない2人だったが、お互いの表情で何かを感じ取ったらしかった。それで気持ちは足りた。

ハインさんもまた、テントには居なかった。近くの川で顔を洗っていたのだろう。少し前髪が濡れている様に見えた。男は近寄って行き、挨拶をした。

「よう」

「あ、ごまさん。おはようございます。」

ハインさんはいつも礼儀正しい。男もすぐに挨拶を返す。

「おはよう。良い天気だ」

「ええ」

冒険者同士、こんな時の空気は敏感に分かるものだ。男から話し始めた。

「これをあんたに」
そう言って男は手の平にすっぽりと納まるくらいの大きさの砂時計をハインさんの手の中に押し込んだ。
「お守りだ」
なぜ僕に?と怪訝そうな顔を一瞬浮かべたが、すぐに分かったらしく、「大事にします」とすんなり受け取った。

「縁があればまた会うだろう」
そう言って手を差し出し、2人は短い、しっかりとした握手を交わした。

「じゃあな」
「体にお気をつけて」

男は思わず苦笑して「ハインさんもな」と言いつつ向きを変えその場を後にした。


最後に男はミーカを訪ねた。ちょうど薪になるような小枝でも拾って来たところなのだろうか。
何だか所在無げに佇んでいた。男は近付いて行った。



〜 *☆*☆*☆* 〜



「ミーカはどうするつもりだ?」

「まだ、ちょっとわからないです。突然すぎて・・・」

「・・・そうか」
多くを話すつもりもなかったのに、思いがけず言葉が衝いて出てしまっていた。

「ごまさんはどうするんですか?」
ミーカは首を傾げてこっちを見、そう問い返した。

自分が笑みを浮かべているのが分かる。真っ直ぐに前を見て言った。

「オレは島に残る。どうやら、この孤島にも遺跡があるらしいからな。そこに行こうと思う。
その後のことは・・・・・まぁ、その時に考えるさ」
そう、それがオレの結論だ。と、自分に言い聞かせるように心の中で繰り返す。気持ちは決まった。あとはいかに楽しむかだよな。

「そう・・・ですか。頑張ってくださいね」

返事をしようとしてふとぴしょの事を思い出す。
「あぁ。と、そうだ。ぴしょを預かったままだったな」
そう言うと同時に、ぴしょをミーカの方へと促した。ぴしょはそのままミーカの足元へと行き、御影の傍に落ち着いた。

「・・でも、まだ旅を続けるならこのままでも・・・」

「いや、元の主人の所にいた方がいいだろう」

どうやらぴしょもそれは理解していた様子で、ミーカの足元から動かなかった。
それを見たミーカは、

「・・はい、じゃあ、ちゃんと返してもらいました」

そう言って、にこりと笑った。うん、良い笑顔だ。思わず自然に笑みがこぼれた。
オレはミーカと笑みを交わしつつ、ある種の感慨に囚われるのを感じた。そして僅かに考えた後、不意に言った。

「む?ミーカ・・・ちと背が伸びてないか?」

ミーカは少し驚きながらも、

「んー・・・そうだったら、嬉しいんですけどね。・・流石にもう伸びないかと」
そう言って、自分の頭に手を置いて苦笑した。

「わはははは」
まったく、分かってるのやら分かってないのやら・・・まあいいさ。

「伸びたように見えるがな。・・・・・・じゃ、オレはそろそろ行くとするか」

「あ・・はい」

オレはミーカの方をしっかりと向いた。

「縁があればまた逢うだろう」
オレは手を差し出した。
ミーカはその手を握り、短く、だがしっかりと握手をかえした。

「はい、機会があればまた・・・。どうぞお元気で」

「ああ。ミーカも元気でな」
オレはその姿を忘れないよう、しっかりを記憶した。そして足元の荷物を手に取り、歩き出した。



―――ミーカはその後ろ姿を見送り、暫く手を振っていた。いつもと変わらぬその姿を―――






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