生存 96 日目 天候:晴れ
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(何も食べずとも力が沸いてきます)
カルナ「びっくりした!(><」
カルナ「ごめんね。次に逢う時は、びっくりしないようにするね」
カルナ「えい♪(ピコ)」
レイファス(116) からメッセージ
レイファス「最初から最後までテンション変わらないなあクマヘッド……あはは、今日で終わりみたいだね、うん」
レイファス「色々有ったけど楽しかったよー、長々と話に付き合ってくれてありがとう、うん」
エリス「えっと……その、私も楽しかったです」
アンニュイ「………」
V「色々お世話になったぜ、全員が! またその内何処かで会えるよう祈ってるぜぃ!」
架伊那(146) からメッセージ
ニャゴ(269) からメッセージ
ニャゴチン「コレで終わりとなると、なんとなく寂しいモノでゲスな。」
ニャゴ「ほんじゃココでお別れなのニャ!でもトーナメントあるのニャ!でもとりあえずサラバなのニャ!またどっかで会うのニャ〜♪」
ニャゴチン「電柱くんもサラバでゲス。長生きするでゲスよ〜」
十夜(334) からメッセージ
十夜「最後ってんで挨拶だ。 電柱、世話になったなー(まずそれか」
十夜「それでもって、ゆぅ。楽しかったぜ、縁があったらまた会おう。 今は浮気中かー(ぇぇ」
十夜「…てーか、怖い姿になったんだな…(遠い目」
ゆぅ(415) は言った
うん「ドウデモイイウンコ♪(・∀・)ノシ●」
でん「だいたひかる、ッスか。」
ゆぅ「……へっふへっふ、そのぎゃぐ、面白いのでございましよぉ。」
でん「今まで見たことないんスか……って、いや、当然ッスね。」
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叫び声が聞こえる 蚰蜒(5) のシャウト! 蚰蜒「まぁ、なんだ、最後まで悪の華にもなれず、 救世主にもなれずに…半端者で悪かったな。」
いこま(10) のシャウト!
黒野(20) のシャウト!
イシュトル(21) のシャウト!
昼寝部由乃(50) のシャウト!
サファリング(52) のシャウト!
激☆蛸愛好家(56) のシャウト!
ロイド(71) のシャウト!
ベリー(74) のシャウト!
キュレス(88) のシャウト!
レイファス(116) のシャウト!
フェリン(134) のシャウト!
ハイン(143) のシャウト!
アーティ(150) のシャウト!
“鬼角”クシラ(159) のシャウト!
蒼悟(172) のシャウト!
アザミ(203) のシャウト!
カイゼル(208) のシャウト!
リーゼントなフル(221) のシャウト!
リーク(225) のシャウト!
スティード(255) のシャウト!
准尉さん(265) のシャウト!
ニャゴ(269) のシャウト!
あど(288) のシャウト!
りんご(306) のシャウト!
アフロなラディ(347) のシャウト!
みかん06(352) のシャウト!
禍を断つ業斧(353) のシャウト!
TiA(403) のシャウト!
一人と一匹で一人前(412) のシャウト!
ゆぅ(415) のシャウト!
ラディア(449) のシャウト!
由布(481) のシャウト!
リィル(492) のシャウト!
ランス・・・?(504) のシャウト!
欧月(549) のシャウト!
ミルワ(551) のシャウト!
Rs(ライズ)(552) のシャウト!
妖精さん(577) のシャウト!
あでんこo(585) のシャウト!
風真(595) のシャウト!
サトム(601) のシャウト!
遙(612) のシャウト!
雪(627) のシャウト!
ピープー(660) のシャウト!
きぃ(702) のシャウト!
シース(718) のシャウト!
ルウ(761) のシャウト!
るんぱ(774) のシャウト!
ウィル(775) のシャウト!
カナデ(796) のシャウト!
ピュセル(805) のシャウト!
Ivy(817) のシャウト!
ハル(819) のシャウト!
テラ(820) のシャウト!
シオン(821) のシャウト!
愛謝(826) のシャウト!
エレニア(838) のシャウト!
ごま(845) のシャウト!
疾風(886) のシャウト!
桂(906) のシャウト!
天神(made羊)(918) のシャウト!
プリム(926) のシャウト!
ラフィー(1022) のシャウト!
しおりん(1034) のシャウト!
歌姫カルラ♪(1040) のシャウト!
ラウラ(1056) のシャウト!
グレイ(1123) のシャウト!
精霊使いノア(1136) のシャウト!
五月野(1160) のシャウト!
キル(1174) のシャウト!
ルピ(1175) のシャウト!
まさじ(1190) のシャウト!
スピナー(1206) のシャウト!
リアラ(1212) のシャウト!
銀(1220) のシャウト!
ちこり(1240) のシャウト!
長老(1270) のシャウト!
いりえ(1288) のシャウト!
セイハ(1307) のシャウト!
エリン(1389) のシャウト!
リヴ(1418) のシャウト!
みーか(1493) のシャウト!
フェリア(1523) のシャウト!
みあん(1525) のシャウト!
ツヴァイ(1532) のシャウト!
棗(1550) のシャウト!
ブゥ@進展美(1555) のシャウト!
かごめん(1573) のシャウト!
ナナイ(1584) のシャウト!
アレナ(1586) のシャウト!
イッシュ(1621) のシャウト!
ものかきさん(1638) のシャウト!
幽(1701) のシャウト!
風鬼(1769) のシャウト!
リン(1813) のシャウト!
野良兎らぴ(1820) のシャウト!
“永遠に咲く花”ジュディス(1849) のシャウト!
フェティ(1925) のシャウト!
ふうちゃん(1993) のシャウト!
オフロなイカちゃん(2013) のシャウト!
『虹』の射手(2014) のシャウト!
呪夢(2053) のシャウト!
リトピン@逆モヒカン(2071) のシャウト!
にゃんぷる(2077) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ そうさ今こそアドベンチャー。 [2005/3/27-AM2:11] 【……(・ェ`・@】 「……何スか、その顔は」 【……間に合わんメー。確実に無理だメー(・ェ`・@】 「……電柱はキャラとして、何がとか聞けないんスけどね」 「……自業自得って言うッスよ、そういうの」 【……(・ェ`・@】 創造主が終末の鐘を鳴らした。 別れを告げるにしては随分とそっけない音色だが、だからこそ、それには様々な色付けがなされて、この島の隅々へと響き渡る。 普段と変わらない終わりを迎えようとする者、胸に秘めていた想いを叫ぼうとする者、自らの物語に終止符を打たんとする者── その中にあって思うことは、ただ一つだけ。 一万文字の要望出したの君だって? クマヘッド。 終わりが来ることを知っていながら、何一つの用意もしていなかった羊が叫ぶ。 五千でいいじゃん。五千でいいじゃん。間に合わねーよ。 ──よし、クマヘッドを殺しにいこうか。 「いや、それめっちゃ八つ当たりッスよ」 【……邪魔するなメー(・ェ`・@】 「今のお前は凄く醜いッス」 【……ッ!煤i・巴`・;@】 不変というものに、憧れる。永久というものを夢にみる。 例えばそれは、オルフィレウスの自動輪。アルキメデスの無限螺旋でも、コックスの永久時計だっていい。 たった一つの切っ掛けさえあれば、長い時の中をぐるぐると回り続ける。回り続けていられる。 永遠という名の遊園地で、そうして動き続けるメリーゴーランドになるのだ。雨に濡れて、身が錆びても、動力だけは失わないでいられるのなら……そう、それもきっと悪くはないだろう。 そんな夢を、ずっと見続けているのも、悪くはないだろう。 けれど、夜の後には必ず朝が訪れるように。数々の永久機関が、熱力学の前に破れたように。 この夢も、きっと終わる。 (この辺で熱力学と永久機関について各方面に救援を求める) そして、何を言おうとしていたのか忘れてしまった。 人を乗せないメリーゴーランドの駒は、結局回り続けることは出来ない。結論は、一応そういうことになるらしかったが、今となっては何も解らない。 ただ一つ言えるとすれば……やっぱり、永遠など無かったのだ。 (えいえんは、あるよ) 喧しい。EFZでお前に散々ぼこられたことは忘れないからな。 「…………」 【もうすぐ千文字を突破するメー(・ェ・*@】 「何スか、シリアスな流れになると思ったら」 【……このぐらいが丁度いいんだメー(・ェ・@】 [2005/3/27-AM4:55] 「……そういえば」 【……?(・ェ・@】 「今日は、まだ姐御の姿が見えないッスね」 【ウンコの姿も見えないメー(・ェ・@】 「ウンコはどうでもいいんスけどね」 【……(・ェ`・@】 「ちょっと探してくるッス」 醒めない夢が、無いのだとしたら── 夢の中に留まりたいと強く願う人は、どうなるのだろう。 「姐御ー、もう朝ッスよー。いい加減起きるッスよー」 「姐御ー? 今日は大事な日だから、さっさと起きるッス」 無限に回ろうとする歯車は、その動力が熱に変わり放出されることで、やがては動きを止めてしまう。 目覚めを拒む夢も、やがて昇る朝日の光を浴びて、瞼が開くのと同時に終わってしまう。 「姐御……?」 夢の終わりを拒む人は、どこに行くのだろう。 「姐御ー?」 迫る目覚めに背を向けて、どこまで行ってしまうのだろう。 「……おぎゃっ」 「こんなところにいたッスか、姐御」 「……おぎゃっ、おぎゃっ」 「一応聞くんスけど、ウンコ見なかったッスか?」 「……おぎゃあ」 「……姐御?」 「……おぎゃっ、おぎゃあ」 「……どうしたんスか、姐御」 「おぎゃあ、こ、小山様と離れ離れになるのは嫌でございましっ」 「とっくに離れ離れッスよ」 「おぎゃあっ、おぎゃっ。嫌なのでございましっ、嫌なのでございましっ」 「…………」 「ゆぅはずっと、ここにいるのでございまし。小山様とここに残るのでございましっ」 「……姐御」 「か、かくなるうえは……岬より二人で飛び降り心中をっ」 「それは止めるッス」 「……おぎゃあぁ」 行き着いた先で、目覚めの手に捕らわれて。 その人は、どうなってしまうのだろう。 ところで、みんな。 このエディタに表示された文字数を見てくれないか。 1720文字……そう、まだ全然足りないんだ。 な、クマヘッドよ。まだ全然足りないんだよ。 このエピローグも、どうなってしまうのだろう。 【……(-ェ-@】 「羊……姐御が泣き止まないッス」 【……”(-ェ-@】 「……知ってて、そっとしておいたんスね」 【いや全く知らんかったメー(・ェ・@】 「…………」 【……(・ェ・@】 「……あぁ、あとウンコはやっぱり見当たらなかったッスよ」 【心配だメー。どこかで踏まれてやしないかメー(・ェ・`@】 「姐御よりウンコの方が心配ッスか」 【文字数と締め切りの方が心配だメー(・ェ`・@】 「お前もう黙れッスよ」 この世界は、もうすぐ終わる。 三ヶ月という短い中で……それ以上に長く感じられた、充実した世界は、もうすぐ終わろうとしている。 終末へと歩む時の足は、休みもせずに動き続けている。 (2084文字……この辺で詰まった) ときに、一万文字というと原稿用紙25枚分である。 ここに一匹、間に合わないと叫び続けている羊がいる。 この羊が以前、同人用に出した短編が原稿用紙にして約21枚の分量であり、それを書き上げるのに二週間という時間を要した。 もちろん、それは書くべきことが決まっていて、である。 今現在、書くべきことも決まっていないのに、羊はこうして25枚という途方も無い分量に挑戦している。 仮にも前振りランカーという意地が、退くことを許さない。 クマヘッドよ。なぁ、クマヘッドよ。 ──五千じゃあ、駄目だったかい。 【……撤退することも勇気(-ェ-@】 「……好きにしたらいいんじゃないッスか」 【……(・ェ`・@】 「ていうか、さっきから一向に話が進んでないんスけど」 【もうちょっと字数稼ぎするメー(・ェ・@】 「じゃあ適当にAAでも貼り付けたらどうッスか」 【──ッ!?(・ェ´・#@】 「あぁ、さすがに最後までそれはプライドが許さないんスね」 「 ̄ `ヽ、 ______ L -‐ '´  ̄ `ヽ- 、 〉 / ヽ\ / // / / ヽヽ ヽ〈 ヽ、レ! { ム-t ハ li 、 i i }ト、 ハN | lヽ八l ヽjハVヽ、i j/ l ! /ハ. l ヽk== 、 r= 、ノルl lL」 ヽN、ハ l ┌‐┐ ゙l ノl l ヽトjヽ、 ヽ_ノ ノ//レ′ r777777777tノ` ー r ´フ/′ j´ニゝ l|ヽ _/`\ 〈 ‐ 知ってるが lト、 / 〃ゝ、 〈、ネ.. .lF V==”/ イl. ト |お前の態度が とニヽ二/ l ヽ.|l 〈ー- ! `ヽ. l |l気に入らない lトニ、_ノ ヾ、! |l__________l| \ ソ 【五百文字近くも稼げたメー(・ェ・*@】 「うわ、ほんとにやったッスよコイツ。しかも関係ないAA」 【もっと大きいAA探してくるメー!(・ェ´・*@】 「いや待つッス! さっきのは冗談ッスから! 止めろッス!」 残された時間は僅か、提示された選択は二つ。 留まるか、それとも── 「姐御。朝御飯が出来たッスよ。まずは食べるッス」 「おぎゃっ。すぴぃどしぃ、ならいらないのでございまし」 「我侭言っちゃ駄目ッスよ。これ栄養あるんスから」 「近頃毎日そればかりで、いい加減飽き飽きなのでございまし」 「小さい人推奨ペディグリーチャム、ッスよ」 「余計いらないのでございましよぉ」 「…………」 「……おぎゃあ」 「お腹が一杯になったら元気も出るッスよ」 「元気など出るわけがないのでございましっ」 「……姐御」 「ゆぅはもっと、猫さんと旅をしたいのでございましね」 「…………」 「縫い熊さんや小さな人ともお喋りしたいのでございましよぉ」 「…………」 「……おぎゃあ」 「……クマヘッドはどうでもいいんスか」 「……おぎゃっ」 「……そッスか」 「ゆぅはもっと、ここに居たいのでございましよぉ」 「……遠野の里なら、友達が待ってるんじゃないッスか」 「……遠野の里に、お友達など居ないのでございましよぉ」 「…………」 「……おぎゃぁあ」 「……ごめんッス。今のは聞いた電柱が悪かったッス」 「……お前なぞ死んでしまえばよいのでございまし」 「って、姐御。どこ行く気ッスか、そんな泥棒風呂敷こさえて」 「みー様のところに行くのでございまし」 「行っても小山は渡してもらえないと思うッスよ」 「ならば、みー様を頂くまでなのでございましね」 「それも止めておいた方がいいッス」 「では、御剣様でもお花さんのところでもよいのでございましね」 「みんな、それぞれ行く所があるッスよ。きっと」 「……行く所が無いのは、ゆぅだけなのでございましか」 「……だから、遠野の里に戻るッス」 「嫌なのでございましねッ──はっ!!」 「……どうしたッスか?」 「お姉様でございましっ! お姉様に会うのでございましっ!」 「向こうは向こうで楽しくやってるッスから! 駄目ッスよ!」 「おぎゃああぁ」 __、、、、.. --_─_一_-_-、-、、、、、、__ ギリ ビキ ,r'´-_-_‐_‐_‐_‐_-_-、`-、ミ`ヽ ヾ`ヽ、 /,r',.-_‐_‐_‐_‐_-_-、ヾ ヽ ヽ丶、`ヾ 、ヽ /(.'´_-_‐_‐_‐_-_-、ヾヽヾ ))) ), )) ) )),)))ヘ l(i,i'´⌒ヾトヽ、ヾ ヾ ヾ ))_、ィ、'イ」〃川 jノjノjノ} !iゝ⌒))}!ヾヘヽ )、ィ_'イ」〃'″ フ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ビキ ヾ、ニ、、.ノノ〃ィ”:::::::::::::: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! / ノ'' ll ''ヽ ノ( |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | (●) (●)⌒ .\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | / ̄⌒ ̄ヽ | | | .l~ ̄~ヽ | | | ヽ  ̄~ ̄ ノ | !? |  ̄ ̄ ̄ | 「何スかッ!?」 【あ、ごめん間違えた(・ェ・@】 「──お前ッ!? お前ッスか!?」 |┃三 人 _________ |┃ (_ ) / |┃ ≡ (__) < ミツケウンコー!! ____.|ミ\__( ・∀・) \ |┃=__ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |┃ ≡ ) 人 \ ガラッ 【こっち(・ェ・@】 「お前間違えたとか言って、絶対字数稼ぎッスよね」 【……(・ェ・@】 「ていうかウンコ居たんスね。どこ行ってたッスか」 「ミツケウンコー!!(・∀・)ノシ」 「……何を見つけたんスか」 「ウンコチズー!!(・∀・)ノシ●」 「余計なもの拾ってこなくていいッスから。それ捨ててくるッス」 【──ッ!? ちょっと待つメーッ!煤i・ェ´・@】 「……今度は何スか」 【それはもしや……新りす世界への道しるべッ!”(・ェ´・@】 「リスゲウンコー!!(・∀・)ノシ●」 「いや、その言い方は色々誤解受けるッスから!!」 俺っちってば栗鼠ゲとか超好きじゃーん? 「……フォロー……ッスか、今の」 【……(・ェ・@】 「……ていうか、新し世界があっても」 「……おぎゃ、おぎゃっ」 「……姐御の出番は……もう、無いんスよね」 【……(・ェ・@】 「……(・∀・)ノ●」 (AM11:00限界を感じて不貞寝。PM4:51起床ぶっちゃけありえない) メッセを送り終えてみると、すでに締め切り時刻を過ぎていた。 超過チキレ……ここから先の領域には、何一つ、確実と呼べるものはない。 しかし、それでも行かねばならないのだ、と羊は鳴く。 中途半端な決着をつけるぐらいなら、一万文字きっかりの巨大AAを探す方が良いのだから。 【……それめっちゃナイスアイデアだメー(・ェ・*@】 「だから止めろって言ってるッスよ」 【……(・ェ`・@】 「デバンハ、アルウンコー(・∀・)ノシ●」 【──ッ!煤i・ェ`・;@】 「あ、今めっちゃ台詞取られたッスね、お前」 「……ゆぅ、出番などいらぬのでございましよぉ」 ここでDAAに続く、とか書いて仮登録を試みる。 いいじゃない、いいじゃない。もう六時過ぎてるんだって。 [BGM / Pachelbel's Canon by まつ] しまりす閣下とALIVE全参加者に敬礼 ヽ(=ヮ´= ) ヽ(・Д´・ ) ヽ(・ェ´・@ ヽ(・∀´・ ) 今までほんにありがとうございました
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