生存 82 日目 天候:晴れ
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温泉焼酎 を使用した! 上位技能 いい気分 がレベルアップ! 体格 が永続的に 1 減少! 牛乳 を使用した! 今日1日戦闘中の行動速度が上昇! 魅力 が永続的に 1 増加! 温泉焼酎 を使用した! 上位技能 いい気分 がレベルアップ! 幸運 が永続的に 1 減少! 牛乳 を使用した! 今日1日戦闘中の行動速度が上昇! 魅力 が永続的に 1 増加! 温泉焼酎 を使用した! 上位技能 いい気分 がレベルアップ! 体格 が永続的に 1 減少! 牛乳 を使用した! 今日1日物理攻撃のダメージ量が上昇! 体格 が永続的に 1 減少! 【食料消費】 料理判定に失敗… 食料501 を消費しました。
レイファス「お疲れ様、だよー、うん」
V「色々とお世話になったぜぃ、また他のゲームでも関われたらコレ幸いだよ! うん!」
V「……といっても、最近はもぅ栗鼠ゲーしかやらないけど俺!」
レイファス「駄目駄目だなぁクマヘッド」
V「ひっひっひ……思えば最萌燃えん時からの付き合いだーね、これからも末永くヨロシクだぜ!」
一人と一匹で一人前(412) からメッセージ
ナナコ(1358) は言った
ナナコ「今までに色々お世話になった人にメッセを送ろう、とか思ってたのですが…」
ナナコ「時間が余り無い(滅)という駄目ダメっぷりです、どうにかして下さい」
ナナコ「そういうことで、今までやってみたネタ等の紹介」
ナナコ「-零式-H75バスター(ヘブンリーナナコバスター):某キャラの技」
ナナコ「TILTCROSS -Wheel of Fortune-:斜め十字=X=運命の輪」
ナナコ「GF75:あーちーちーあーちー、燃えてるんでしょうか?混ぜた駄意思で何故か炎上効果!やったね」
ナナコ「ロジカル☆ナナコ:適当に書いたけどどっかにありそうだ…装備品等元ネタはMt:G」
ナナコ「雨宮研究員:今は雪野と呼ばれてるとか何とか(所長談)」
ナナコ「そんなこんなで最終章です、張り切って生きましょう!」
ツギハギ(1384) からメッセージ
ツギハギ「今回は事前打ち合わせないもんね・・・ナナコもエピ書いてれば時間軸かぶると思うよ」
ツギハギ「まぁ、あんまり気にする人はいないと思うけどね。 またよろしくッ!」
みあん(1525) からメッセージ
毒流領域 を訓練しました。(CP- 27 )
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叫び声が聞こえる ミィン(12) のシャウト! ミィン「さあ、これから、どうしましょうか?」
月華(34) のシャウト!
ミソル(107) のシャウト!
ひめ(126) のシャウト!
アフロなゴン(144) のシャウト!
架伊那(146) のシャウト!
DolLs(309) のシャウト!
夏乃(388) のシャウト!
セイラ(444) のシャウト!
フィナーレ(478) のシャウト!
誠一郎(482) のシャウト!
【虚靱】柊 久人(522) のシャウト!
ぽち(584) のシャウト!
やすこ(698) のシャウト!
アフロなルートン(703) のシャウト!
リョウコ(715) のシャウト!
ストレイ(716) のシャウト!
つな(784) のシャウト!
そらね(818) のシャウト!
猫の着ぐるみと黒猫(835) のシャウト!
道化楽士アッシュ(888) のシャウト!
仮面の道化(910) のシャウト!
ジェイ(984) のシャウト!
アフロなサイバ(1013) のシャウト!
ルキ(1065) のシャウト!
縦ロールのお迷(1323) のシャウト!
ゆーくんのなゆた(1357) のシャウト!
ナナコ(1358) のシャウト!
夜姫2世(1376) のシャウト!
アフロな森の方(1404) のシャウト!
イトウ(1441) のシャウト!
ユーノ(1589) のシャウト!
ロサ・禍念仏(1593) のシャウト!
6号(1636) のシャウト!
レスト(1729) のシャウト!
我が次なる戦場へ(1818) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 海の見える小さな町 「災い、かぁ」 ナナコは、ここ最近の出来事を思い返してみた 最初に島に来たとき。飢えたとき。 弱肉強食にあったとき。そして、温泉での決闘 「あの時、頭に輪が有ったけど…何か関係してたのかな?」 全く理解が出来てないナナコであった 「そういえば、はぎぃとの決闘もしてみたけど、痛み分けか」 1戦目、初撃の儀式で一気に潰された 2戦目、相手の隙を付き、反撃を許さず勝利 3戦目、また儀式と禁魔術で一気に潰された 4戦目、混乱させたりして、何とか勝利 「色々有ったけど、楽しかったなー そういえば、自分の行きたい所に行けるって言ってたなー んー…この島以外の場所に行けるのか…何処が良いかな?」 ナナコはここに来る前は研究所に居た。 そして研究所から外に出たことが無い。 つまり、ナナコはこの島と研究所以外の場所を知らない 「自分の行きたい場所、か… はぎぃは、何処に行くんだろうな?」 「君は研究所に戻るのだがな、ナナコ」 声が聞こえたほうを向くナナコ そこには白衣を着、眼鏡を掛けた男が立っていた 「所長!?」 所長と呼ばれた男が答える 「そうだ、ナナコ。君には研究所に戻って貰わないと困るからね 君…まぁ正確には君じゃないんだが、活躍してもらわないとね」 「活躍…?」 「戦争だよ、ナナコ」 「戦争!?」 顔が青ざめるナナコ、口元をニヤつかせる所長 「アンドロイドは兵士にするに死者の次に丁度良いからな、 大量生産可能、死なない、秘密を吐かない、逆らわない まさに戦争向けの商品じゃないか」 「所長…」 「私が今君を必要としてるのは記憶でなく経験だからな 研究所に戻れば、【君】という存在は【死ぬ】 まぁ、最後にメイド…いや冥土の土産として話しておこうか」 「何ですか…所長」 「あの研究員を消したのは私だ」 「!!」 「私がね、少し君のプログラムを弄ってね 理由?簡単だよ、私に楯突こうと考えてたんだからね」 「…所長」 「だが、彼女も死に切れずに別世界で辛うじて生きてる… いや、死んでるのか。魂だけが残って女の子と暮らしてるよ。 まぁ、死ぬ以前の記憶は失ってるみたいだがね」 「雨宮さん…」 「さて、話すことは話したから来て貰おうか」 「所長…私は、貴方を全力で殺します」 「ナナコ、君には無理だよ。私を殺せないとプログラムされてるからな」 「ぐ…所長…卑怯です」 「卑怯?ナナコ、もう遅いがこの言葉を送ってあげよう 『勝てば官軍』、強い方が正義なのだよ」 「所長…貴方の思い通りにはさせません」 「自爆しようとしても無駄だよ、ナナコ君 君の記憶媒体は爆発や衝撃に耐えられるよう設計されてるからな」 「そんな…」 「さぁ、諦めて来るんだな」 「私は…最後まで諦めません」 「そうか、こういうときは諦めが肝心だと思うがな 精々足掻くと良い、少しだけ舞ってやろう」 そういうと所長は踊り始めた。 「ホァッター!」 ナナコは口をあんぐり開けている 所長は軽快に動いている 呆然と立ち尽くすナナコ 奇声を上げながら奇怪に舞う所長 ナナコは呆然としながらも、全力で走った 「あ、逃げるなナナコ!待て!秘儀怪鳥蹴りッ!クヮッ!」 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 走りながらナナコは考えた。 (逃げる、か…でも何処へ?) 「待てー!って言っても無駄だろうけど、 言わないと周りが状況を理解しないじゃないか!」 (何処か…そうだ、正確な場所じゃなくて良いんだ 前見た、何処かの実際の映像…) 「少しぐらい止まってくれ!こっちは生身の人間なんだ! そっちが全力で走ったら追いつけないに決まってるじゃないか!」 聞こえてくる声を無視し、記憶媒体を探る。 温泉 −現在地 島の遺跡 −もう無い 第一研究室 −駄目 第五実験室 −駄目 所長室 −駄目 雨宮研究員室 −駄目 雨宮さんとの思い出 −priceless 研究員室でみた映像 −ここだ 私は海の見える小さな町を頭に浮かべた… =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 「行ったか…」 所長が呟くと後ろに黒い服を着た男が立っていた 「どうだった?」 男が言った。 「駄目です、何処かに消えました」 「発信機は?」 「生憎、予算の関係で付けてないです」 「…この役立たず、仕方ない…約束通り研究所は閉鎖だ」 「…」 「仕方ない、そう約束したのだからな」 そういうと、男は去っていった 「スマンな、ナナコ。君の為を思ってやったんだ… 戦争にという話は本当なんだがな…君を送りたくは無いかった だから、態と嘘を吐いたんだよ… 雨宮は事故死…いや、私が殺した事になるか …まぁ、こんな話をこんなとこでしたって仕方がない… 元気で暮らせよ…ナナコ」 そういうと、所長は一枚のプレートを取り出し、地面に置いた そこには【BA-75-HFLX-0000】と書かれていた =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 「嘘…」 ナナコは、島ではない、別の場所に立っていた… To be continue...
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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