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生存 39 日目 天候:晴れ



基本行動宣言成功
メッセージ送信 レス(92)
エルヴェ(276)
雪兎たん(1870)
イクス(1450)
誠一郎(482)
道化楽士アッシュ(888)
ルキ(1065)




駄石 を捨てました。
駄石 を捨てました。
平石 を捨てました。
トゲトゲメリケンサック を捨てました。
ベイズリー模様のバンダナ を捨てました。
新鮮な雑草 を捨てました。

駄石満載福袋 を使用した!
  駄石 を獲得!

駄石満載福袋 を使用した!
  駄石 を獲得!

駄石満載福袋 を使用した!
  駄石 を獲得!

駄石満載福袋 を使用した!
  駄石 を獲得!

駄石満載福袋 を使用した!
  駄石 を獲得!

駄石満載福袋 を使用した!
  平石 を獲得!

駄石満載福袋 を使用した!
  駄石 を獲得!

駄石満載福袋 を使用した!
  駄石 を獲得!

駄石満載福袋 を使用した!
  駄石 を獲得!


【食料消費】
料理判定に成功♪
食料108 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.1 轟嵐
料理判定に失敗…
食料消費を節約!(-1)
食料95 を消費しました。


レス(92) からメッセージ
レス「って、パイとか駄石とか言ってる間に終わろうとしてますよー!?」

レス「一時期…共に狩りをしてみたり、楽しかったです♪色々…お世話になりましたよね…うん…。」

レス「でもでも…最後は、笑って───また、どこかでお会いしましょう!…ね?」

エルヴェ(276) からメッセージ
エルヴェ「謎のデムパがー(何) むっクンvは何処かに帰るの? 僕はなぁ…ってーか、レスの奴とかキミらとバカやってるほうが、帰るよかゼッタイ楽しいんだけどなぁ(何」

ルキ(1065) からメッセージ
ルキ「これでお別れみてーだし、送ってみる。まぁ、今までサンキュ。それだけだけど」

イクス(1450) からメッセージ
イクス「さて、いよいよ別れの刻が来たようだ。駄石取り出しの顛末を見届けられないのは心残りだが・・・・」

イクス「思えば全ての始まりは轟嵐の命名であったワケだ・・・随分と前の事に感じるが、あれから一月も経ってはいないのだな。なかなかに感慨深いものだ」

イクス「思わぬ縁で貴殿やレス殿と出会い、そして今の姿を手に入れた。全く人の縁とは測り知れないものだな。だからこそ面白いのかもしれないが」

イクス「友人達のおかげでここもまた面白い世界だった。また会おう、私の興味が貴殿の世界に向いたならば、な・・・・」

PL「今までお付き合い頂きありがとうございました。次期栗鼠ゲーにも今のところ参加するつもりでいるので、またご縁がありましたらよろしくお願いします」

雪兎たん(1870) からメッセージ
雪兎たん「えっと、一緒にいられて、とっても楽しかったよ!また逢おうね♪ ・・・大好きだよっ」

保存料理 を訓練しました。(CP- 24 )

幸運8 上昇させました。(CP- 3 )
幸運9 上昇させました。(CP- 4 )




叫び声が聞こえる

マリィ(31) のシャウト!
マリィ「今までお世話になった方々、ありがとうございました。 後半は……すいませんでした><」

玉藻(285) のシャウト!
玉藻「にゃ〜☆」

DolLs(309) のシャウト!
DolLs「思えば長く生きたものだ…」

しの(311) のシャウト!
しの「皆で叫ぼう MO・GE・RA!

マジ狩るアンバー(354) のシャウト!
マジ狩るアンバー「今期もお疲れ様でした。色々ありましたが、楽しかったですねー」

フィナーレ(478) のシャウト!
フィナーレ「今までお疲れ様でした。またどこかで会いましょう」

小さな大妖精(自称)翠(556) のシャウト!
小さな大妖精(自称)翠「最後っ!?」

アフロな奏乙(644) のシャウト!
アフロな奏乙「彼等の夢は終わったのか?」

ラオ(801) のシャウト!
ラオ「――――――――終、了…………」

ちゅ〜ちゃん(963) のシャウト!
ちゅ〜ちゃん「さて、コレで終わりか」

ジェイ(984) のシャウト!
ジェイ「はは・・・この島も崩れちまうなんてさ・・・。オレは追放されてばっかだねぇ・・・もげらヽ(A・)ノ」

ルチル(996) のシャウト!
ルチル「長い事、ありがとうございました(にこ)」

アフロなアル(1006) のシャウト!
アフロなアル「ミンナ、サヨナラ・・・」

むっくん(1096) のシャウト!
むっくん「ぐっばいあらーーーーーーいぶっ!!!!!!!」

てふてふな魔兵壱号(1239) のシャウト!
てふてふな魔兵壱号「てふてふ党は永遠に不滅・・・かもしれないのてふ(弱気)」

虎太郎(1306) のシャウト!
虎太郎「これで終わり、か」

剣心(1397) のシャウト!
剣心「管理人様お疲れ様でした。続編期待してます。

アフロな小狼(1535) のシャウト!
アフロな小狼「最後に飢えた〜!」

よう(1793) のシャウト!
よう「さようならー。」

我が次なる戦場へ(1818) のシャウト!
我が次なる戦場へ「…次の舞台は冥府ですね…。さぁて・・・暴れてきましょうかっ♪」




ENo.1096 江田 陸月
場所 J-15地上 宝玉 ○○○○○○ C P 2610530
H P 4838 / 4838

S P 734 / 734

食料 882 / 1085

体格 217 敏捷 47 器用 66
魔力 212 魅力 325 幸運 56
使用可能技一覧 00 連勝 27164

= Equipment =
右手 レザーグローブ
左手 熱血!ギター
身体 むっくん専用ジャージ
装飾 すぽーてぃブレスレット
= Profile =
種族 男子高校生
性別 青少年
年齢 18歳
蛙大好きッコvv

180cm・73kg。結構クリクリっぽい二重の目。
髪の毛は先の方だけ赤く染まっている。
全体的に漂うのはアホっぽさ(何)
 
どっかにいそうな男子高校生(軽音部所属:担当楽器ギター)
得意科目は数学・社会。
苦手科目は古典・英語(理由、日本語じゃないから)
とある理由の為に宝玉を求めてわざわざ単身やってきた。
ちなみにとある理由とは
兄(30歳・高校教師・担当教科:社会科)の病気を
治す為だとか何だとか。
ただし、兄が何の病気か知る前に出てきてしまっている為、
病名は知らない。(実際は単なる風邪をこじらせただけだとか)

しかし、そのおかげで、恐らく出席日数不足で高校は留年。
本人曰く「兄貴の為ならオレの単位なんてくれてやらぁー!!」

基本的に頭が弱いらしい。


プロフ絵はE-No.92 Devil・Less様より 多謝<(_ _)>
名前クリックでサイトの方飛べます♪

No 技能 LV
1格闘25
2探索2
3料理15
4軽業8
5楽器10
6投擲15
7装飾作製11
8歌唱8
9剛拳21
10保存料理9
11精確遠投11
12動物知識1
13舞踊8
14楽器作製7
15いい気分14
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1駄石
 ( 鉱物 / 0 / なし / なし )
2駄石
 ( 鉱物 / 0 / なし / なし )
3駄石満載福袋
 ( 万能 / 0 / なし / なし )
4駄石
 ( 鉱物 / 0 / なし / なし )
5駄石
 ( 鉱物 / 0 / なし / なし )
6駄石
 ( 鉱物 / 0 / なし / なし )
7熱血!ギター
 ( 回魔 / 139 / なし / なし )
8むっくん専用ジャージ
 ( 防具 / 817 / なし / なし )
9すぽーてぃブレスレット
 ( 装飾 / 386 / なし / なし )
10レザーグローブ
 ( 格闘 / 591 / なし / なし )
11平石
 ( 鉱物 / 5 / なし / なし )
12駄石
 ( 鉱物 / 0 / なし / なし )
13駄石
 ( 鉱物 / 0 / なし / なし )
14駄石
 ( 鉱物 / 0 / なし / なし )
PetNo.1 轟嵐
種族 C P 498
H P 1700 S P 179 親密 100 / 100

体格 96 敏捷 66 器用 74
魔力 42 魅力 39 幸運 31



創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。
唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。

そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・


自分の家


「ありがとうたって――オレ自体なーんにもしてねぇんだけど。」

ふぅ、と陸月は息を吐いた。
改めて言われた所で自分は何もしてないから、そうするしか無いのだが。
「ホントだよな、お前…何してたっけ」
ふ、としたから聞こえた声に陸月は視線を向けた。
虎が一匹、じろりと陸月を見ていた。
「ごーらん君は相変わらずきっぱり言うよね…あ、でもほら、
 カレー作った!!カレー!!」
嬉しそうに言う陸月に轟嵐はため息を吐いた。
ぱしり、と尻尾で一度陸月を叩く。
「お前、それが一番に出てくるくらい何もしてねーのかよ!!」
「うるさいなぁ、だって、ホント、わけわからん内に終わるって言うから!!」
そこからしばらく言い合いになったのだが、ふと二人同時にため息を吐く。
「で、お前どうするか決めたのか?」
轟嵐が、改めて静かに訊ねると、陸月もあわせるように静かに頷いた。

「帰るよ。自分の家っつーか、兄貴ン所」
少し、照れくさそうに笑ってそう言った陸月に、轟嵐は、ぱしっと前足で叩いた。
陸月はしゃがみこんで、視線を合わせると轟嵐の頭を撫でた。
「でも、ごーらん君はつれてけないよな。」
「俺は…まぁ、ここの島の生き物だし、仕方ないだろ…それよか、
 もっと問題あるんじゃねぇの??」
じろり、と見つめられて陸月はうぅ、と小さく唸った。
地面にすわりこんであぐらをかくと、頬杖をついて。
「わかってるよ、雪兎たんのコトくらい…」
はぁ、と大きなため息をついてうなだれる。
他にもこの島で知り合った人達は沢山いる。
陸月は静かに目をつぶる。
「いっぱいいるよなぁ…レス君、エルヴェきゅん☆、イクスさんに誠一郎さん、
 シルキー君とか、アッシュさん、イトウちん…」
様々な人と出会い、様々な出来事に出会った。
日数にすれば、ほんの1月程度の事なのにまるで何ヶ月もこの場所にいた錯覚さえ覚える。
今までの常識を覆すようなはちゃめちゃな出来事は陸月にとって何事にも変え難い経験になった。

――しかし、陸月はいつもの日常へ帰る事を選んだのだ。
ここで出会った全ての出来事と人々に別れをつげ、永遠に消えない思い出にする事を。

無意識に、涙が零れた。

「陸月?」

心配そうに呼ぶ轟嵐の声に陸月は強引に笑顔を作った。
「大丈夫、まぁ、オレだってたまにはちょっとセンチな気分になるわけよ」
「そりゃ…まぁ、わかるけど」
いつものような口調で返しながら、轟嵐はつぃと陸月に身を寄せた。
陸月も静かに、轟嵐を撫でつける。

しばらくして、何も言わずに陸月は立ち上がった。

「行くのか?」

「うん。帰るって決めた。だから、やっぱり帰る。ぐだぐだと考えても、
 どのみち後悔すると思うし…もしさ、兄貴元気だったら
 もっかい此処に来たらいいじゃん。一回これたんだから、またこれるはずだろ?」

に、と振り向いて笑ってみせるのはいつもの笑顔。

「ばいばい」

呟くように出した、別れの言葉。

あとは、背中だけを見せて、ひらりと手を振った。

そして只願う。
この別れが、一生の別れにならないことを。
色あせぬ思い出をもち、また再び出会えることを。

只、願う。






最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。
それらの詳細は
 島内トーナメントは こちら
 キャラクターランキングは こちら
を参照してください。

キャラクターランキングの方では感想も同時に募集しています。
どんな事でも結構ですので、よろしくお願いします。







背景画像提供 **Fairy tail**