生存 62 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 食料132 を消費しました。
レス「雪兎さんの劇…楽しかったです!機会があれば…いつか…いつか、また…お会いしましょう!…是非!(ぎゅっ)」
道化楽士アッシュ(888) からメッセージ
むっくん(1096) からメッセージ
むっくん「別れはつらいけど、何かあったらすぐまた行くから!!気合で!!いままで、ホントにありがとーう!!」
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叫び声が聞こえる マリィ(31) のシャウト! マリィ「今までお世話になった方々、ありがとうございました。 後半は……すいませんでした><」
玉藻(285) のシャウト!
DolLs(309) のシャウト!
しの(311) のシャウト!
マジ狩るアンバー(354) のシャウト!
フィナーレ(478) のシャウト!
小さな大妖精(自称)翠(556) のシャウト!
アフロな奏乙(644) のシャウト!
ラオ(801) のシャウト!
ちゅ〜ちゃん(963) のシャウト!
ジェイ(984) のシャウト!
ルチル(996) のシャウト!
アフロなアル(1006) のシャウト!
むっくん(1096) のシャウト!
てふてふな魔兵壱号(1239) のシャウト!
虎太郎(1306) のシャウト!
剣心(1397) のシャウト!
アフロな小狼(1535) のシャウト!
よう(1793) のシャウト!
我が次なる戦場へ(1818) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 記憶の海 「今までありがとう。とっても、楽しかったよ。」 崩壊していく島を見つめながら呟いた。 ここは、記憶の海。ネット上にあふれる情報が流れる、電子の海。 この島が崩壊する時、彼女はこのネットの世界に逃げ込んだ。 身体は置いてきてしまったが、仕方がない。また作ればいいのだから。 「さーて、これからどうしよう?」 嘘か本当かわからないような、無責任な情報を見ていても面白くない。 しかし、行くような場所もない。 彼女は少し考えて、結論を出した。 今までずっと先延ばしにしていた、約束を果たしに行こう。 どこかに散らばる物語の、ラストシーンを見届けに。 宝玉にお願いしようと思ったけれど、それはもう叶わないから、今度は自分で探しに行こう。 情報たちが魚の鱗のようにキラキラと輝く海の中を泳ぎ始めた。 そのうちに、ふと振り返った。 「私、さよならは言いません。私がいるのは記憶の海。全ての情報が集まる場所。もし私が必要になったら、呼んでください。私はいつでも貴方のそばにいますから・・・」 微笑んで、再び泳ぎだした。 最後の物語を探すために・・・。 ***************************** これで『雪兎』の物語は終わりのようです。 本当はラストシーンについても色々とやりたかったんですけどねー、例の如く時間が押してまして!!(最悪) お世話になった方、メッセをやり取りさせていただいた方にこの場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました♪ いえ、決してメッセを送るのが面倒だったわけでは・・・(もごもご) ALIVEは終了いたしましたが、次のゲームがあるそうなのでそちらにもバッチリ参加します♪で、前回言った通り前振りがあれば劇なんかもやります。 参加キャラは雪兎です。ただし、名前は変えるかもしれません。ですが、中身は雪兎のまんまだし、外見も貧n(ブツッ!ツーッ…ツーッ…ツーッ…) パワーアップした雪兎たんを見てください(黙れ) それでは、再見!また逢いましょ〜っ♪ 雪兎PL八十神雪兎 追伸:ある方に聞かれたので、一応。 私の名前は「ヤソガミ・ユキト」です。・・・読みにくい? ***************************** そして、いつの日か、彼女は帰って来ることだろう。 いつものように、元気すぎるほど元気に。変わったことと言えば・・・
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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