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生存 96 日目 天候:晴れ



基本行動宣言成功
メッセージ送信 ユーリィー(29)
フェリン(134)
アフロなアル(1006)
アフロなクーディ(1043)
敏也(1050)
アイ(202)




ミルクキャンディ を使用した!
 今日1日、動物の群れにおける「動物数・動物の強さ」が上昇!
 今日1日、戦闘中の魔力が上昇!
  魔力 が永続的に 1 増加!
  訓練による魔力成長量 が永続的に増加!

ミルクキャンディ を使用した!
 今日1日、動物の群れにおける「動物数・動物の強さ」が上昇!
 今日1日、戦闘中の魔力が上昇!
  魔力 が永続的に 1 増加!
  訓練による魔力成長量 が永続的に増加!


【食料消費】
料理判定に失敗…
食料267 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.1 沙悟浄
料理判定に失敗…
食料消費を節約!(-93)
食料427 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.2 河童
料理判定に失敗…
食料消費を節約!(-69)
食料328 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.3 ハチ=イーシュチェル
料理判定に失敗…
食料消費を節約!(-31)
食料166 を消費しました。


ユーリィー(29) からメッセージ
ユーリィー「今回は、エピローグでも苦労しそうですよねー(笑」

ユーリィー「このラストでもチキレ敗北するときついので頑張って下さいね。」

ユーリィー「では、シルフからのお付き合いでしたが、今期お付き合いありがとうございましたー♪」

ユーリィー「そういえば、まだエリアス休憩所の方が残ってますね(笑)また、どこかでお会いしましょうー。次期栗鼠ゲー参加することになったら休憩所に書くかも(笑」

フェリン(134) からメッセージ
フェリン「ルチルさん達の過去にエンディング、期待しています〜♪」

フェリン「こちらもこれから最終話を執筆予定ですが上手く纏まるかが不安です(’’。」

フェリン「第一話から最終話までお付き合いありがとう御座いました♪また来期にでもお会いしましょう♪」

アフロなクーディ(1043) からメッセージ
アフロなクーディ「長い間お世話になりました〜」

白魔術 を訓練しました。(CP- 22 )
轟鞭 を訓練しました。(CP- 54 )
轟鞭 を訓練しました。(CP- 57 )

魅力40 上昇させました。(CP- 69 )
魅力41 上昇させました。(CP- 73 )
魅力42 上昇させました。(CP- 77 )

ギフト25683 を消費して 大きな角 から 純白のチャイナドレス という 衣装 を作製しました。

羽根 を消費して、 河童白き翼 を付加しました!
毛皮 を消費して、 河童防御結界 を付加しました!

ギフト0 を消費して、 河童能力LV を1上昇させました。
ギフト150 を消費して、 河童能力LV を1上昇させました。
ギフト300 を消費して、 河童能力LV を1上昇させました。

技 キュアオール を修得しました!

技 ブレス を修得しました!

技 百蛇 を修得しました!


右手吸血の九節鞭 を装備しました。
左手天河石のブレスレット を装備しました。
身体純白のチャイナドレス を装備しました。
装飾トラ猫柄のイヤーマフ を装備しました。




叫び声が聞こえる

玉藻(285) のシャウト!
玉藻「にゃ〜☆」

しの(311) のシャウト!
しの「皆で叫ぼう MO・GE・RA!

マジ狩るアンバー(354) のシャウト!
マジ狩るアンバー「今期もお疲れ様でした。色々ありましたが、楽しかったですねー」

小さな大妖精(自称)翠(556) のシャウト!
小さな大妖精(自称)翠「最後っ!?」

アフロな奏乙(644) のシャウト!
アフロな奏乙「彼等の夢は終わったのか?」

ラオ(801) のシャウト!
ラオ「――――――――終、了…………」

ちゅ〜ちゃん(963) のシャウト!
ちゅ〜ちゃん「さて、コレで終わりか」

ルチル(996) のシャウト!
ルチル「長い事、ありがとうございました(にこ)」

アフロなアル(1006) のシャウト!
アフロなアル「ミンナ、サヨナラ・・・」

ハルキ(1053) のシャウト!
ハルキ「栗鼠さん、今までお疲れ様ーd(。。」

むっくん(1096) のシャウト!
むっくん「ぐっばいあらーーーーーーいぶっ!!!!!!!」

虎太郎(1306) のシャウト!
虎太郎「これで終わり、か」

剣心(1397) のシャウト!
剣心「管理人様お疲れ様でした。続編期待してます。

アフロな小狼(1535) のシャウト!
アフロな小狼「最後に飢えた〜!」

よう(1793) のシャウト!
よう「さようならー。」




ENo.996 ルチル=クォーツ=クレセント
場所 I-15地上 宝玉 ○○○ C P 2280
H P 8292 / 8292

S P 1561 / 1561

食料 1803 / 4677

体格 267 敏捷 283 器用 172
魔力 202 魅力 818 幸運 394
使用可能技一覧 00 連勝 262814

= Equipment =
右手 吸血の九節鞭
左手 天河石のブレスレット
身体 純白のチャイナドレス
装飾 トラ猫柄のイヤーマフ
= Profile =
種族 鉱石の精霊
性別 女性
年齢 16
月光を浴び続けた水晶から生まれた生命
元が石だったとはいえ、今はお腹もすきますし怪我もします
年齢の16歳は身体を得た時から数え、16年経っている為そう自称
基本的にはのんびりとしたお嬢さんです
食べる事大好きで前期は数々の創作料理
(得体の知れないミートパイ、など)を世に生み出した(笑)
今期は料理の腕を上げるよりも、動物とコミュニケーションを取る事に
情熱を注いでいます♪ ……得意技能じゃないものばっかあげてます
今は独眼狼さんの「マサムネ」「梵天丸」の二人(?)に、
野犬からライフストーカー……そして
偽大妖精の「イーシュチェル(イーシュ)」と融合して
「狼少年」となった「ハチ」をお供に連れています

身体を得る事が出来た理由は
狂気を司どる月の神の「依代」として選ばれたからでした
とうとうやって来た、「神の下僕」との対峙
ルチルは「神」に身体を渡さずにすむでしょうか……


針水晶は「不純物」を内包(インクルージョン)しています
それが、ただの水晶を「針水晶」にしているワケですが
ルチルの場合、その「不純物」が「感情」であり「想い」です

プロフ絵は「am.」様支援です。本当にありがとうございます〜v

No 技能 LV
127
2動物知識15
3防具作製14
4探索6
5忍び3
6料理3
7動物使役21
8指導9
9効果付加20
10美学8
11黒魔術1
12効果装着11
13気象学3
14能力指導5
15軽業5
16薬品調合15
171
18轟鞭20
19薬品付加1
20物質合成15
21装備強化7
22合成獣2
23天使気分1
24装飾作製10
25猫耳作製1
26衣装作製1
27投擲2
28いい気分16
29白魔術12
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1華やかなチャイナドレス
 ( 衣装 / 144 / なし / なし )
2
3トラ猫柄のイヤーマフ
 ( 猫耳 / 157 / 韋駄天LV4 / 紫電LV1 )
4純白のチャイナドレス
 ( 衣装 / 163 / なし / なし )
5天河石のブレスレット
 ( 回魔 / 202 / 治癒LV3 / 緑術LV3 )
6吸血の九節鞭
 ( 鞭 / 254 / 吸血LV2 / 紅術LV3 )
7
8
9羽根
 ( 他 / 0 / なし / なし )
10ロングスリット入りチャイナ
 ( 防具 / 235 / 漢方薬 / なし )
11
12
13四角柱の鍵
 ( 鉱物 / 0 / なし / なし )
14
15
PetNo.1 沙悟浄
種族 河童 C P 149
H P 7053 S P 630 親密 100 / 100

体格 520 敏捷 618 器用 116
魔力 150 魅力 121 幸運 90
詳細 能力LV. 6
付加
魔力LV3 激流 激流 蒼護法LV3 青き翼
防御結界
PetNo.2 河童
種族 河童 C P 10
H P 5768 S P 601 親密 53 / 100

体格 397 敏捷 325 器用 225
魔力 173 魅力 114 幸運 132
詳細 能力LV. 3
付加
魔力LV3 激流 激流 蒼護法LV3 防御結界
白き翼
PetNo.3 ハチ=イーシュチェル
種族 狼少年 C P 155
H P 4588 S P 793 親密 100 / 100

体格 197 敏捷 472 器用 182
魔力 258 魅力 177 幸運 235
詳細 能力LV. 6
付加
貫通LV5 拡大LV3 韋駄天LV3 デスファング 残像移動



創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。
唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。

そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・


この島にいる「仲間」の処


神の『従者』である青年は、ゆっくりと口を開きました

――小さな村…今はもう、場所どころか名前も思い出せませんがね…に、私と彼女。そしてその家族は住んでいたんです

  大した贅沢はしていませんでしたけど、貧しくもない。そんな程度の生活をしていました

  まだ、幼かった私と彼女は、近所に住んでいる事もあってか良く一緒に遊びましたよ

  ある日、黒衣を纏った老人の姿をした『従者』が来て、すべてを壊してしまうまでは…ね

  『お前なら、依代に使えそうだ』

  そう言って、『従者』は私の幼馴染だった、小さな女の子をその腕に攫いました

  私のすぐ隣で、笑っていた彼女を

  『残りは、御身体の維持に使えるか……』

  そんな『従者』の呟きを耳にした途端、私を気を失い

  目が覚めた時には、彼女の家族はおろか村人の殆どは冷たい骸になっていました

――生命力を、「神」の身体の維持に使ったと知ったのはずっと後の事です

  殆どの村人、の中には私の家族も含まれていましたけど、私は彼女の事の方が心配でした

  薄情だと思いますか? でもね、彼女は私を護ってくれたんですよ

  「私のお友達に酷い事をしないで」と叫んだ彼女の声は、まだ耳の奥に残っています  

  それから……近くに住んでいた魔導士の元に行きましてね。住み込みで、魔法を学びました

  最初の扱いは、召使いみたいなモノでしたけど
 
  私が熱心に魔法に取り組む姿に見所がある、との事で学校にも通わせてもらいましたよ

  そして、時間はあっという間に過ぎ……私は壮年に差し掛かった頃、ようやく彼女に再会したんです

「……壮年、ですか?」

青年の言葉に、私はつい口をはさんでしまいました
目の前にいるのは明らかに青年…いえ、青年のまだ少し手前くらいにしか見えません

「あぁ。今の姿ですか? あの時からは少し若返っていますよ。動きやすいのでね」
「動きやすい……?」
「私は『従者』に出会い、不意討ちに近い形で彼を『殺し』ました。その時に、彼の知識と力を押し付けられましてね」
「そういえば、貴方は人間だったんでしたね」
「ええ。そして、そこまでして会いたかった彼女の自我は『神』に押しのけられて眠っていました」






最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。
それらの詳細は
 島内トーナメントは こちら
 キャラクターランキングは こちら
を参照してください。

キャラクターランキングの方では感想も同時に募集しています。
どんな事でも結構ですので、よろしくお願いします。







背景画像提供 **Fairy tail**