ALIVE
トップ お知らせ ランキング 基本行動宣言
戦闘行動宣言 セリフ設定宣言 その他の設定 追加メッセージ
生存 96 日目 天候:晴れ



基本行動宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 ラオ(801)




駄木満載福袋 を使用した!
  白樺 を獲得!

駄木満載福袋 を使用した!
  白樺 を獲得!


【食料消費】
料理判定に失敗…
食料125 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.1 リビングドール〔ピエロ〕
料理判定に失敗…
食料消費を節約!(-48)
食料229 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.2 ヴェールゼファ
料理判定に失敗…
食料消費を節約!(-10)
食料59 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.3 アンゼル
料理判定に失敗…
食料消費を節約!(-119)
食料492 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.4 イクシー
料理判定に失敗…
食料消費を節約!(-119)
食料491 ・・・食料不足!
 飢えました・・・
   体格61 減少・・・
   敏捷33 減少・・・
   器用55 減少・・・
   魔力29 減少・・・
   魅力3 減少・・・
   幸運21 減少・・・


ラオ(801) は言った
ラオ「皆さん、お疲れ様でした」

ちゅ〜ちゃん(963) からメッセージ
ちゅ〜ちゃん「一応礼を言っておくぞ。お前のお陰で飢えずにすんだからな」

ちゅ〜ちゃん「お前に寄生できなかったのは残念だが…(邪笑」

マ・クベなルシア(1019) からメッセージ
マ・クベなルシア「最後まで同じ世界に居れて良かったですよー。おっ、『自然現象』が弱点に命中している(笑)」

を訓練しました。(CP- 10 )
軽業 を訓練しました。(CP- 2 )

敏捷33 上昇させました。(CP- 51 )
敏捷34 上昇させました。(CP- 54 )
魔力44 上昇させました。(CP- 81 )
魔力45 上昇させました。(CP- 86 )

ヘッドルーツ を消費して、 金の筆活力LV2 を付加しました!

砂金 を消費して、 『クローバー』のカード を強化しました!(+ 2 )
白樺 を消費して、 『クローバー』のカード を強化しました!(+ 4 )
白樺 を消費して、 金の筆 を強化しました!(+ 4 )




叫び声が聞こえる

マリィ(31) のシャウト!
マリィ「今までお世話になった方々、ありがとうございました。 後半は……すいませんでした><」

玉藻(285) のシャウト!
玉藻「にゃ〜☆」

DolLs(309) のシャウト!
DolLs「思えば長く生きたものだ…」

しの(311) のシャウト!
しの「皆で叫ぼう MO・GE・RA!

マジ狩るアンバー(354) のシャウト!
マジ狩るアンバー「今期もお疲れ様でした。色々ありましたが、楽しかったですねー」

フィナーレ(478) のシャウト!
フィナーレ「今までお疲れ様でした。またどこかで会いましょう」

小さな大妖精(自称)翠(556) のシャウト!
小さな大妖精(自称)翠「最後っ!?」

アフロな奏乙(644) のシャウト!
アフロな奏乙「彼等の夢は終わったのか?」

ラオ(801) のシャウト!
ラオ「――――――――終、了…………」

ちゅ〜ちゃん(963) のシャウト!
ちゅ〜ちゃん「さて、コレで終わりか」

ジェイ(984) のシャウト!
ジェイ「はは・・・この島も崩れちまうなんてさ・・・。オレは追放されてばっかだねぇ・・・もげらヽ(A・)ノ」

ルチル(996) のシャウト!
ルチル「長い事、ありがとうございました(にこ)」

アフロなアル(1006) のシャウト!
アフロなアル「ミンナ、サヨナラ・・・」

むっくん(1096) のシャウト!
むっくん「ぐっばいあらーーーーーーいぶっ!!!!!!!」

てふてふな魔兵壱号(1239) のシャウト!
てふてふな魔兵壱号「てふてふ党は永遠に不滅・・・かもしれないのてふ(弱気)」

虎太郎(1306) のシャウト!
虎太郎「これで終わり、か」

剣心(1397) のシャウト!
剣心「管理人様お疲れ様でした。続編期待してます。

アフロな小狼(1535) のシャウト!
アフロな小狼「最後に飢えた〜!」

よう(1793) のシャウト!
よう「さようならー。」

我が次なる戦場へ(1818) のシャウト!
我が次なる戦場へ「…次の舞台は冥府ですね…。さぁて・・・暴れてきましょうかっ♪」




ENo.801 ラオ=R=イハドゥルカ
場所 J-15地上 宝玉 ○○○ C P 19150
H P 6596 / 6596

S P 1841 / 1841

食料 59 / 5743

体格 125 敏捷 580 器用 21
魔力 907 魅力 279 幸運 123
使用可能技一覧 00 連勝 52521

= Equipment =
右手 『祈りの星空サイサリー』のカード
左手 『クローバー』のカード
身体 猫頭巾
装飾 金の筆
= Profile =
種族 エルフ
性別
年齢 不明
蛙を崇めている。ような気もする。

何の変哲もない地味エルフ。
趣味がテキスト書きだったり、フレパに所属してたり、宝玉集めたりと色々やってたような気もする。が、今は何も残らず。

ただこの島に生き、そして終わりを迎える。

行き着く先は…

No 技能 LV
1黒魔術25
2幻術25
3攻魔作製6
4森の民1
5手品8
6探索2
7呪術5
8効果付加12
9動物知識15
10動物使役24
11物質合成15
12忍び2
13料理2
14指導10
15幻獣召喚6
16効果装着16
17能力指導5
18夢想10
19装飾作製5
206
21禁魔術20
22軽業2
23いい気分17
24装備強化4
25合成獣10
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1
2『祈りの星空サイサリー』のカード
 ( 攻魔 / 74 / 雷撃LV1 / 魔力LV2 )
3金の筆
 ( 装飾 / 100 / 活力LV2 / なし )
4駄木満載福袋
 ( 万能 / 0 / なし / なし )
5『クローバー』のカード
 ( 攻魔 / 179 / 魔力LV3 / 轟々LV1 )
6猫頭巾
 ( 防具 / 194 / 韋駄天LV1 / なし )
7
8
9
10
11
PetNo.1 リビングドール〔ピエロ〕
種族 リビングドール〔ピエロ〕 C P 10
H P 5724 S P 1256 親密 53 / 100

体格 277 敏捷 305 器用 107
魔力 695 魅力 118 幸運 349
付加
魔力LV3 魔力LV3 ひらり 韋駄天LV4
PetNo.2 ヴェールゼファ
種族 ツインラビッツ C P 20
H P 4089 S P 1191 親密 56 / 100

体格 69 敏捷 731 器用 9
魔力 710 魅力 30 幸運 250
付加
体格LV3 魔力LV3 韋駄天LV3
PetNo.3 アンゼル
種族 ジャイアントスコーピオン C P 10
H P 8698 S P 884 親密 53 / 100

体格 611 敏捷 320 器用 545
魔力 312 魅力 31 幸運 239
付加
毒LV3 炎上LV2 甲殻防御 緑護法LV2
PetNo.4 イクシー
種族 ジャイアントスコーピオン C P 10
H P 7775 S P 757 親密 47 / 100

体格 549 敏捷 294 器用 490
魔力 258 魅力 27 幸運 189
付加
毒LV3 炎上LV2 甲殻防御 緑護法LV2



創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。
唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。

そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・


どこかのんびりとしつつも、退屈しない場所


―――――――――――――――――――――――――――――

A「……で。
結局、宝玉伝説は全くの出鱈目。
私達は完っ全に踊らされていたわけなのですよぉ〜」

B「Hyaha!
ホ〜ントにお馬鹿!
馬鹿丸出しのへっぽこぷー!?
何の為に俺様達あんな辺鄙な場所まで『アイツ』を見張りに行ったんだka!?」

A「…ご主人様の前なのですから、もう少し口を慎んだ方が良いと思います…」

B「これが俺様のアイデンティティ!!
そう簡単にゃあ直らねぇYo!」

A「あぁ…ご主人様、申し訳ありません……
彼の責任は私の責任。
懲罰でしたら是非、この私めにも…」

B「Kakaka!
この変態化け物女が!」

A「……変態はともかく、化け物は嫌です〜
特に、貴方の様などこからどう見ても100%化け物には言われたくありません…」

B「変態は良いのかYo!?」



*「静まりなさい」

途端、先程まで騒がしかった二人(?)が息を潜める。
気のせいか、場を包む空気も、一瞬にして厳粛なものへと変わっていた。

いや。
おそらくは気のせいなのだろう。
なぜなら、
ここには「場」や「空気」などというモノは無いのだから。



暗闇の中に、声だけが響いている。
ひとつは可愛らしい女の子の声。
ひとつはやたらハイテンションなしゃがれた声。
最後のひとつは男なのか女なのか、若いのか老いているのか。
印象があやふやで、しかし、心に深く響く声。

*「今回の事は致し方ないでしょう。
真偽も知れぬ伝説など、その殆どは紛い物。
はじめから、多くの期待はしていませんでしたから」

A「それは…そうですけど〜」

*「そんなに残念がるものではありません、エータ。
私達の目的は崇高にして偉大。
一朝一夕で叶うものではないでしょう」

B「一朝一夕どころか、2年も無駄に費やしたじゃねぇかYo」

A「バンドル!」

*「良いのですよ、エータ。
…1年や2年など、たいした時間ではありません。
それよりも…」

A「『彼』の事ですね」

*「えぇ。『ラオ・R・イハドゥルカ』……
彼の魔法力、柔軟性、そして何より彼の境遇から扱い易いと判断し、島へと派遣しましたが…」

B「失敗だったわけだNa!」

*「……えぇ。
実力の不足もさることながら、彼本人の資質…性格に問題がありました。
彼は島での生活に馴染み、私の示した目的から大きく外れてしまったようです」

A「まったりのんびりした人…エルフでしたからね〜」

B「ありゃ問題外だったNa。
宝玉集めからさっさとドロップアップ。
人助けはするわ、しまいにゃ温泉で滋養Da〜〜〜?」

A「申し訳ありません…
私達の人選に誤りがあったようです」

*「いえ。容認した私にも責任は有ります。
次からの人選には人格面も考慮する必要がありますね」

A「目的に向かって邁進する人…
もしくは、強い願いを持つ人でしょうか?」

B「脳を弄っちまうって手もあるZe!
義務感を植えつけるとか、いっそ何も考えられなくするってのはどうYo!?」

A「それは…ちょっと酷い手ですね〜」

B「Haha!
んなこと言う割には声が弾んでるじゃねぇKa!」

*「まぁ、その時の事はまた考えましょう。
結果として、今回は失敗に終わりました。
我らは眠るとしましょう
『次』の機会まで…」

A「はい〜」

B「チッ。
早く『次』がこねぇかNa〜」



*「…時にエータ。
『彼』は、その後どう処理しましたか?」

A「はぁ、それが〜
逃げられちゃいました」

B「ハァ?」

A「どこかに飛んで行っちゃいました。
何処を思い描いたのかは知りませんけど…
まぁ、失敗したとはいえ、今回は私達もまんまと騙された訳ですし〜
彼の自由にしてもらって良いんじゃないでしょうか?」

*「そうですね…
私達の事を探る術も、持ち合わせていないようですし。
私達も今後、彼に干渉する事も無いでしょう。
あとは、ただ……」

彼の、物語。


―――――――――――――――――――――――――――――


ここは、どこだろう。

あの声は、『貴方の望む場所』と言った。
でも、俺には特に望みは無かった。

俺を待つ家族はいない。
俺の帰る国など無い。
かといって、この島に残る意味も見出せず。
俺はただの旅好きのエルフで…
『帰る場所』など、考えた事もなかった。

それでも。
それでもあえて、俺が望んだ場所、俺が望んだ世界は…



『ここは』

目を開けると、真っ先に緑が飛び込んできた。
周りを見渡してみると、どうやらここはどこかの森の中らしい。

『…つまんね』

エルフの帰る先といったら森。
当たり前と言えば当たり前で、なんのひねりも無い答え。
あまりに面白みが無さ過ぎて、自嘲気味に笑う。
でも。

俺は、物心付いた時から旅をしていて…
森で育った経験など殆ど無い。

『ここは…何処でしょうかね』

見たことが有る様な気がする。
俺は記憶力は良い方ではないけれど、この森は知っている。多分。
しばらく、あちらこちらを見て廻る。

と。

『…声?
動物じゃないような…
人…それともエルフ?』

森を走り抜ける。
どうやらこの森はそれほど大きなものではないらしい。
次第に道が開かれ、光が差し込み、
目に映った光景は…



『ここが、俺の、望んだ場所…?』

平原があった。
人間・エルフ・ドワーフ・妖精・何かよくわからないもの…
さまざまな種族が笑い、泣き、生活している姿があった。
皆それぞれに姿形は違えども…
そこには、充実した笑顔があった。



『で、俺の望みってのは…』

簡単なものである。
毎日が楽しく、のんびりと暮らせれば良い。
それならば場所は問わない。

そうだ。
特に行くあてなんか無い。
そして、現状に不満があるわけでもない。
幸い、ここにはまだ伝説っぽいものが残っているようだし。

『もう少し、ここでのんびりするのも悪くない、か……』





俺は、この島に残る事を決めた。






最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。
それらの詳細は
 島内トーナメントは こちら
 キャラクターランキングは こちら
を参照してください。

キャラクターランキングの方では感想も同時に募集しています。
どんな事でも結構ですので、よろしくお願いします。







背景画像提供 **Fairy tail**