生存 60 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 食料530 を消費しました。
ユーリィー「また、どこかでこっそりとお会いしましょうーwレムさんともねw」
ユーリィー「ではではー、えるぉいライムさんw」
レイファス(116) からメッセージ
レイファス「……アホだなぁ、クマヘッドは」
V「ふふり、何にせよお疲れ様お互いに! ライム嬢とレム嬢に出会えて本当に良かったよ! 楽しかった!」
レイファス「ん、そうだね……二人に会ったおかげで色々な事も有ったし、忘れないよー」
V「またいつか何処かで出会えるその日まで!」
レイファス「またねって言っとく、さよならは言わないよっ」
クラリス(248) からメッセージ
クラリス「ライムさんとこうやって遊べなくなるのは残念ですが、私も…ご迷惑でなければ、ついてきたいと思います。一度軍には帰らないといけませんが…」
クラリス「…レムさまとも…(ぐすん」
クラリス「…でも…また、会えますよね!信じてますから・・・私。ですから、さよならはいいませんです…また、楽しませてくださいねw(にっ」
うさ(290) からメッセージ
ラディア(449) からメッセージ
ラディア「ライムさんもレムさんもこれからどうなさるのかしら?なんだか具現描画で遊んでいらっしゃるようだったけれど(笑)」
ラディア「どこに行くにしても、これらの技能が丸ごとついてきたら、ちょっとお得な気がしますわよね(笑)」
ラディア「…ライムBBSに勝手に参入しても暖かく受け入れてくださって、感謝しておりますわ。」
ラディア「私はこの島を去るけれど…またいつかどこかでお会いできたら。その日までごきげんよう!」
るんぱ(774) からメッセージ
るんぱ「また10年くらい待ち続けることになるのかなー?」
るんぱ「というわけで。」
るんぱ「長い間メッセにおつきあいいただきありがとうございました(半定型)」
るんぱ「またどこか他の世界であえるといいですね!」
ウィル(775) からメッセージ
エレニア(838) からメッセージ
エレニア「…うーん、河童にでも投げつける気だったんでしょうか。」
エレニア「有効な活用法が全くもって思いつかないのですが。」
エレニア「キュウリが弱点の動物って何かいたかなぁ…。」
エレニア「歩行小岩に投げつけても効果は無いでしょうしねー。」
エレニア「…まさか形状的にブーメランとかは言わないでしょうし、ええ。」
エレニア「…。」
エレニア「ま、よくわからないけど流石エロイ人って事ですねっ!」
エレニア「ふふり。」
エレニア「…とまぁ、そんな感じで今までお相手ありがとうございましたー。」
エレニア「後半は急がしそうでホント南無でしたが。」
エレニア「これからも宜しくお願いいたしますね。」
エレニア「ふふり。」
しおりん(1034) からメッセージ
しおりん「欲言えば、ライムさんの書いた私見たかったけど・・・。」
しおりん「でも、いいよ・・・・目覚まし妖精さんとか遙さんとかクラリスさんとか」
しおりん「沢山の人と会話が出来ただけで満足」
しおりん「また、逢えたら今度こそからかってやるから」
しおりん「じゃ、私は帰るからさ本当に元気でね・・・そんでもってありがとう」
しおりん「じゃ・・・・。」
一振りの、刀(1217) からメッセージ
一振りの、刀「ALIVEで得た一番大きなことってのはそっちとだべれたことだとおもうのだよw」
一振りの、刀「暇があれば。またいつかどこかで頼むぜwwwwwww
緋影(1737) からメッセージ
緋影「思えば不思議な縁だったな。共に同じ日にこの島に流れ着き、そしてこの梁山泊に。」
緋影「60日という滞在期間は短くも長くも感じられた。だが、それ以上に得るものも大きかったと思う。」
緋影「君たち姉妹が島に残るか否かは分からんが、君たちの未来に光あらんことを。ではさらばだ(穏笑」
ぱけっとさん(1749) からメッセージ
ぱけっとさん「ってことで――短い間でしたが。 掲示板に突然お邪魔したのに絵まで貰っちゃったり、もう感謝の極みでス。 」
ぱけっとさん「ホント、有難うでしたッ――」
“永遠に咲く花”ジュディス(1849) からメッセージ
“永遠に咲く花”ジュディス「遂に最終回ですね…」
“永遠に咲く花”ジュディス「今まで本当にありがとうございます。これほど島の生活が楽しく遅れたのはライムさんにいただいたこのプロフ絵と、BBSに集うエロい人たちのおかげですwww」
“永遠に咲く花”ジュディス「いろいろ無理を言ってすみませんでした。ライムさんが忙しくなってなかなかBBSにこれなくなってからはなんとなくBBSも盛り下がっちゃったみたいで寂しかったです。」
オスカー(幽霊)「遂に僕の顔は見れなかったか…(いじめ)」
“永遠に咲く花”ジュディス「別れはいつも寂しいもの。でも新しい始まりでもあるのかな…」
“永遠に咲く花”ジュディス「最後にご挨拶! いままでありがとう!」
“永遠に咲く花”ジュディス「PS:わたしはあくまで清純キャラです。」
ミーア(1909) からメッセージ
ミーア「今まで、色々とありがとうございました〜☆」
ミーア「思えば、私が遙さんとか、エレさん達とお友達になれたのも、ライムさんのおかげなんですね。」
ミーア「プロフ絵も、書き直しまでしてもらっちゃったりして。ホント感謝、感謝です。」
ミーア「ALIVEは終わっちゃいますけど、ライム板はまだ続きますよね?」
ミーア「また、そっちでも、みんなで騒げるといいですね〜☆」
ふうちゃん(1993) からメッセージ
呪夢(2053) からメッセージ
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叫び声が聞こえる アフロな赤眼(95) のシャウト! アフロな赤眼「皆さんお疲れ様でしたー!」
アフロなライカー(256) のシャウト!
うさ(290) のシャウト!
しの(311) のシャウト!
アフロな奏乙(644) のシャウト!
シンシア(751) のシャウト!
ハグルマ(1277) のシャウト!
虎太郎(1306) のシャウト!
フェリィ(1413) のシャウト!
シェアン(1475) のシャウト!
アフロな小狼(1535) のシャウト!
ミル(1630) のシャウト!
ライム&レム(1886) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 故郷 ライム「…………」 風が私の後ろ髪をなびかせる… 目の前は海……たくさんの思い出と冒険をした場所… よくサボって姉さんに怒られたりしたけど…今ではもういい思い出… 「チリンチリン♪」 風に吹かれて鈴が鳴る…姉さんがいつも首に付けていた鈴… 「………分かってるよ、私はもう泣かないから……今度こそ…もう、泣かないから」 姉さんと約束したから… でも…… もう少しだけ…… もう少しだけここにいてもいいよね…? 一人はもう寂しいから… 二人じゃないとまだ何もできなかったから… 姉さんが横にいた生活が当たり前になってたから…… だから…… もう少しだけ…… ここにいたい…… …… ………… ………………… 遺跡の崩壊から間もなくして東の空が一際強く輝いた。 レム「…………」 ライム「………?どしたの姉さん?」 レム「……いかんな」 ライム「ほえ?」 グラ……ゴゴゴゴゴゴゴg ライム「んにゃ!!!!????」 レム「くっ!」 ライム「何!?この地震!!!」 レム「島を維持する力が不足しとる!!!間もなくこの島は消えるぞ!!!」 ライム「え?え??え???」 レム「いいからワシの手を握れ!!!早くせんとワシ等も崩壊に巻き込まれるぞ!!!」 ライム「ちょ!?んきゃ!!!」 姉さんに手を引かれながら一気に駆け抜ける。 って… ライム「姉さん!!!後ろの森が消えてる!!!!!」 レム「振り向くな!!!!ワシ等も消えるぞ!!!!」 ライム「んな古臭い冒険漫画じゃあるまいし!!!」 レム「とにかく走れ!海まで行けばなんとかなる!!!」 ライム「う、うん!!!」 ……………… ライム「ふぅ……ふぅ…」 レム「…………」 ライム「こ、ここまで来れば……大丈夫……でしょ…」 結局浜辺まで全力疾走してしまった… ライム「でなに?なにが起こったの、これ?」 レム「………」 ライム「姉さん!!!」 レム「島を維持してる力の根源が消えただけだ」 ライム「???」 レム「ようはこの島はある力によって創られた空想の物だったんだ」 ライム「それでその力の根源ってのが消えたからこの島も消えちゃうの?」 レム「うむ、まもなくこの浜辺も消えて海だけになる」 全然知らなかった…(汗) そういや私、どうやってこの島に来たか覚えてないや… ライム「それじゃあ、早く島から脱出しないと!!!」 レム「…………」 ライム「どうしたの姉さん?早くこっちに来て」 ………… ………………… ……………………… レム「…………ライム、お前だけで行け」 ライム「何ベタベタなギャグかましてんのよ!!!!早くこっちにきてってば!!!!」 レム「…………ワシは行けん」 ライム「は?別に姉さん泳げないってわけじゃないでしょ?」 レム「……………」 ライム「あああああああああああああ!!!!もう!!!!急がないと私たちも巻き込まれるんだから!!!!早く行くよ!!!」 と言って姉さんに手を伸ばす スゥ… ライム「え………」 レム「…………………」 掴もうとした手が…すり抜けた……? レム「ワシはこの島の力で生まれた……この島が消えればワシも消える……」 ライム「え………え………だって……姉さんじゃ…」 レム「すまん……本当のワシは……もういない……あの時にお前に殺された……」 …………え レム「この島は夢と現世、生界と死界の狭間……この世界だったからこそワシはもう1度肉体を得てお前と話すことができた…だが、この島が消える今となってはもう体の維持ができん……」 …………何言ってるの… レム「すまん………だが、ほんの数ヶ月だったにしろ、もう1度お前に会えてよかった……本当に嬉しかった…」 …………… レム「こんな不甲斐ない姉さんを許してくれ……」 ………や レム「姉さんはもうお前と一緒にいる事はできないが…お前だけでもこの島から出て生きてくr…」 ライム「嫌だ!!!!!!!!!」 レム「………」 ライム「なんで!?いきなり……いきなりそんな事言われても、私分からないよ!!!!どうして!!!!姉さんここにいるじゃない!!!!ここに生きてるじゃない!!!!!!」 レム「ライム……」 ライム「私馬鹿だから姉さんの言って事分からない!!!分からないもん!!!!!」 レム「…………」 ライム「姉さんがここに残るって言うなら私も残る……もう1人は嫌だから!!!1人じゃもう生きていけないから!!!」 レム「だめだ、お前は島を出ろ。」 ライム「嫌!!!!!!私もここで姉さんと一緒に消えるn」 パシン!!!!!! ライム「!!!!」 レム「馬鹿を言うんじゃない……お前はまだ生きとるだろうが…」 ライム「…………」 レム「お前はもう子供じゃない……いつまでもワシに甘えるな…」 ワシワシと頭を撫でられる ライム「………」 レム「さて……そろそろ限界だな…」 ライム「え?」 トン…… 姉さんにお腹を押され海に落ちる、妙な浮遊感を感じながら私は姉さんの方を見た 嫌……嫌だよ… ライム「お姉ちゃん!!!!お姉ちゃん!!!!!嫌ーーーーーーーーー!!!!」 ………………… …………… 気づくと知らない浜辺で1人で寝ていた……片手に姉さんの鈴を握り締めながら……… …………… ……………… …………………… ライム「あああああああああああああああああ!!!!!!!!もう無理!!!!!!マジで無理!!!!!何これ!!!!クサスギ!!!!糞すぎ!!!シリアス無理無理!!!!!私にゃ無理!!!!」 ???「うきゃぁ!!!どうしたのお父さん?」 ライム「お父さんじゃない!!!!!!!お母さんって言いなさいって何回も言ってるでしょ!!!」 ゴス!!!! ???「いた〜〜〜〜〜い!!!!本気で殴らなくてもいいじゃない…(ぶぅ」 ライム「全く……で、どうしたのプリム?」 プリム「んにゅぅ……えと、えと、おと……お母さんにお客さんが来てるよ」 ライム「客?…私今日は用事あるから駄目よ。プリム、悪いけどその人帰しちゃいなさい」 プリム「はいはい。………で何書いてたのお母さん?」 ライム「ん?ああ、お母さんの若いころの冒険記よ」 プリム「ああ、あの昼寝してたら島消えてて溺れ死にしかけて終わった話ね」 ゴス!!!! プリム「うわあああああああああああああん!!!!!本当の事言っただけなのにぶったーーーー!!!!」 ライム「あまり言わないでね、思い出すだけでも恥ずかしいから!!!」 ??「さっきからやかましいぞ!ちっとは静かにせんか!!!」 プリム「お母さん〜!!!お父さんがぶったーーーーーー!!!!(泣」 ライム「この……お父さんって言うなって言ってるでs」 ボグゥ!!!! ライム「ふぎゅ!!!!」 ??「父親になったんだから少しは成長せんかドアホが」 プリム「ドアホが!!!!」 ライム「ぐ…………姉さんだって昔と全然変わってないじゃない!!!!!!!!」 レム「ワシは昔から人格者だったからな」 プリム「からな!!!!」 …………このクソガキ……姉さんにばっかり懐く様になっちゃってからに…… レム「で、なんだ?どうかしたか?」 プリム「なんかお父さんが昔の冒険記書いてるんだって」 レム「書くも何もお前ほとんど寝てばっかだったじゃないk…」 ライム「わーーーーーーーーーー!!!!!!わーーーーーーーーー!!!!!!わーーーーーーーーー!!!!!」 プリム「お父さん昔からそんなだったんd」 ゴス!!!! ライム「お「父」さんじゃないって言ってるでしょ!!!!」 ボグウ!!!!! レム「自分の娘をボカボカ殴るな」 ライム「……………(んじゃ、妹も殴らないでよ…)」 ライム「で、なんで姉さんがここにいるのよ、村長は昼は家じゃなくてお爺ちゃんとこ行っとかないといけないでしょ」 レム「馬鹿かお前は、今日は明日の祭りの打ち合わせをここでやることになっとたろうが」 あ、そうだった プリム「お父さん、もうボケがはじまったんだ…」 ぐ…… レム「とりあえずあくまでワシは村長代理だしな。本当はお前が村長だろうが」 ライム「にゃはははは、村長ってなんだか面倒じゃないw魔力だってもう昔ほど無いしwwwプリム産んでから変心もできなくなったしおちん●んも消えちゃったから普通の女の子だよ私♪」 レム「もうすぐ30になる奴は女の子とは言わんぞ」 ライム「ぐ…………」 プリム「ええええええええええええええ!!!!!!それじゃあお父さんも昔おちん●ん付いてたのー!!!!」 ライム「そうそう♪ま、みんなあんたにあげちゃったわけよ。魔力もちん●もね」 プリム「じゃあ、私がこんな体なのって…お父さんのせいなんだ…」 レム「うむ」 ライム「我慢しなさい♪」 プリム「衝撃の新事実だよ………まだ8歳の私には重過ぎる話だよ……」 ライム「まぁマニア受けはするわよ〜♪だって全盛時の姉さんよりもロリっ気あるし(てか本当のロリだし)ふた●りだしね〜♪」 プリム「全然嬉しくないもん!!!!!!!!!」 ライム「まぁまぁ、私だって20歳までその体だったんだから大丈夫よ」 プリム「うみゅう………」 レム「で、なんでいきなり昔の事を書いたりしてたんだ」 ライム「嘘八百な内容だけどねwほら、私達本当ギャグみたいな最後の過ごし方だったから少しはシリアスにいかないと…って思って」 レム「今更何言っとるんだ。11年前だぞあの島にいたのは」 ライム「いきなり思い出にふけりたくなったのよ!!!」 レム「せめて真実を書け」 ライム「1行で終わるじゃない!!!!(昼寝してて起きたら島が消えてました♪)」 レム「面倒じゃない分いいだろ」 ライム「全然格好よくないし、泣けないからやだーーーーーーーー!!!!!!!!」 プリム「私はこんなお父さんもって泣きそうだよ…」 ライム「あんた8歳児のくせに生意気なのよ!!!!!!」 ゴス!!! プリム「うわああああああああああああああああん!!!!!!!」 レム「騒ぐな、やかましい!!!!!!」 ライム「騒ぎたくてやってるんじゃないわよ!!!!!!!!!」 ……………… ………………… ユリア「声駄々漏れだよ……(汗」 ニア「てか、いつドア開けてくれるんでしょうね〜……」 遙「お2人とも、11年前と何も変わってないみたいなのさね……」 ……………… あの島の生活が終わってもう11年……私と姉さんの間には子供ができ(何故かみんなは特に驚きませんでしたけど…?)、一応幸せな毎日です♪ さてさて……わが子「プリム」「リリム」(今回は登場しなかったけど)の冒険記が背後の脳内にはあったりしますがそれはまた別のお話と言うことで♪ ライムとレムの珍道中はこれにておしまい♪ みなさん、それではさようならさようなら♪ って………BBS座談会書くの忘れちゃったよw
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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