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生存 75 日目 天候:晴れ



基本行動宣言成功
メッセージ送信 ホリィ(597)
エル(528)
アフロな赤眼(95)




【食料消費】
食料348 を消費しました。


アフロな赤眼(95) からメッセージ
アフロな赤眼「お疲れ様でしたー!」

禁魔術 を訓練しました。(CP- 60 )
禁魔術 を訓練しました。(CP- 63 )
禁魔術 を訓練しようとしましたが、CPが足りませんでした。
禁魔術 を訓練しようとしましたが、CPが足りませんでした。
禁魔術 を訓練しようとしましたが、CPが足りませんでした。
禁魔術 を訓練しようとしましたが、CPが足りませんでした。

架空のペット(PetNo.1)を訓練してました。

アフロな赤眼(95) から ラヴェン を受け取りました。




叫び声が聞こえる

アフロな赤眼(95) のシャウト!
アフロな赤眼「皆さんお疲れ様でしたー!」

アフロなライカー(256) のシャウト!
アフロなライカー「これで最後なのか〜」

うさ(290) のシャウト!
うさ「梁山泊の皆、今まで仲良くしてくれてありがとー(^^」

しの(311) のシャウト!
しの「皆で叫ぼう MO・GE・RA!

アフロな奏乙(644) のシャウト!
アフロな奏乙「彼等の夢は終わったのか?」

シンシア(751) のシャウト!
シンシア「最後って言われてもどうすれば良いのやら(苦笑」

ハグルマ(1277) のシャウト!
ハグルマ「お前らは楽しめたか? 俺は精一杯生きたぜ!」

虎太郎(1306) のシャウト!
虎太郎「これで終わり、か」

フェリィ(1413) のシャウト!
フェリィ「PL)全然MA書いてなかったけど最後に何か…出来るかな…orz」

シェアン(1475) のシャウト!
シェアン「行くとこないしなぁ、探索してよっと」

アフロな小狼(1535) のシャウト!
アフロな小狼「最後に飢えた〜!」

ミル(1630) のシャウト!
ミル「さあ、これが最後です♪」

ライム&レム(1886) のシャウト!
ライム&レム「みんなお疲れ!!」




ENo.1413 ディアフェルト=イレイザー
場所 I-17地上 宝玉 ○○○ C P 259845
H P 9734 / 9734

S P 1937 / 1937

食料 1392 / 1740

体格 348 敏捷 599 器用 87
魔力 715 魅力 256 幸運 429
使用可能技一覧 00 連勝 75634

= Equipment =
右手 暴虐のアシュタロト
左手 深淵のフォルネウス
身体 白装束
装飾 轟炎のマルコシアス
= Profile =
種族 封ぜられし暗黒
性別
年齢
最強最悪と云われた暗黒竜の末裔。その強大な力は、全ての生物から恐れられていた。しかし、とある高等魔術師によりその身を封じられ、人の姿にされる。
この島に有る宝玉の力で、元の姿に戻れるらしいのだが…
手に入れた宝玉で元に戻ろうとしたところ、魔力が暴走し体の構造が変質してしまう。
その所為なのかは知らないが、性格も変化した模様。
更に手に入れた宝玉を使ったところ、 今度は分身(と言うのだろうか)してしまう。
果たして本当に、元の姿に戻れるのだろうか。

■キャラ紹介■
フェル:元々の人(?)格。気は強いが冷静。外見は男。
    現在は通常の1/6程に縮んでいる。背中の翼で空を飛べる。
フェリィ:第2の人(?)格。大人しい性格で天然気味。外見は女性。
     現在のディアフェルト=イレイザー本体の人格。
ラヴェン:ペット。それ以上でもそれ以下でもない。
      エロイ(*´Д`)
-------------------------------------------------------
以下PL近況。
余裕無しです…もう、なにもかも。
とりあえず継続できるだけ頑張りたいです…

No 技能 LV
1黒魔術25
2攻魔作製25
3短剣10
4呪術25
5鉱物知識10
6伝承知識5
7禁魔術22
8薬品調合7
9化学8
10魔弾作製10
11精霊知識1
12霊学12
13歌唱12
14呪歌16
15怨霊降臨12
16儀式14
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1
 ( 他 / 6 / なし / なし )
2四角柱の鍵
 ( 鉱物 / 0 / なし / なし )
3呪念のサブノック
 ( 攻魔 / 345 / なし / なし )
4己を変える御守り
 ( 万能 / 0 / なし / なし )
5ムーンストラック
 ( 万能 / 0 / 韋駄天LV5 / なし )
6
7反逆のオリアクス
 ( 攻魔 / 266 / なし / なし )
8暴虐のアシュタロト
 ( 攻魔 / 289 / 魔力LV3 / なし )
9大きな角
 ( 他 / 15 / なし / なし )
10深淵のフォルネウス
 ( 攻魔 / 231 / 魔力LV2 / 轟々LV3 )
11轟炎のマルコシアス
 ( 魔弾 / 257 / 韋駄天LV4 / なし )
12白装束
 ( 防具 / 83 / 韋駄天LV1 / 緑護法LV2 )
13
14ヘッドルーツ
 ( 木材 / 14 / なし / なし )
15
16
PetNo.1 ラヴェン
種族 大烏 C P 245
H P 3606 S P 394 親密 55 / 100

体格 200 敏捷 369 器用 211
魔力 87 魅力 43 幸運 105
詳細 能力LV. 4
付加
異形な容姿 異形な容姿



創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。
唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。

そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・


失われた記憶の中


「ここは…」
目の前が一瞬だけ白く光り、途端に薄暗い闇に閉ざされた。
見覚えの無い場所。
だけれど、何処か懐かしい場所。
どうして、こんな所に居るのだろうか。
自分は今まで、名もない孤島に居たはずなのに。
「……何処…?」
目を凝らすと、ほんの少しだけ何かが見える。
でも、それが何なのか。それすら分からない。
「ここは…記憶の中だ」
背後から、聞き覚えのある声がした。
振り返ると、まるでスポットライトを浴びたかのように、フェルの姿が照らし出された。
「記憶の…中?」
ゆっくりとフェルが近づいてくる。
いつの間にか、彼の身長は元に戻っていた。
「ああ、俺…いや、ディアフェルト=イレイザー本体の記憶だ」
そう言って指を差す。
薄暗い闇の中に、ぼんやりと何かが浮かび上がってきた。
それは、何かの研究室のようだった。
男女二人の研究者と思しき人物と、真ん中に寝かされた、様々な計器にコードで繋がれた、自分の姿。
「…どういう事?」
フェルがこちらを向き、説明を始めた。
「元々俺…いや、俺達は、魔法生物の実験で生まれたんだ。魔力の量が多ければ多いほど、力は強く、身体は大きくなれる存在として…」
「だから、竜の姿をしていたんだ…でも、どうして…」
「…魔法生物は、戦争の兵器として作られていた。だから、強大な力が必要だったんだ。俺達は…その過程て強制的に姿を変えられた」
「そんな…」
「そうして戦に出され、いつの間にか戦争は終わり…用済みになった魔法生物は、廃棄されるか封印されたんだ…海に沈められ、地中に埋められて」
そう言い切り、フェルは先程映し出された空間へ目を向ける。
「…俺達の記憶の一部、性格や言動は…あの二人のものだ。元々魔法生物に自我なんてものは存在しない。ただ、戦うための戦闘本能だけがあったんだ」
「…ただ作られただけの存在…だから」
「そう…そして、何故俺達が元の姿に戻ろうとしていたかも、思い出した」
「どうして…なの?」
「本能…それが、俺達を元の姿に戻そうとした原因だ」
目の前の空間が歪み、見覚えのある景色へと変わっていった。

―――――――――――――――――――――――――――――

そこは、薄暗い地下。竜としての姿で封印されていた場所。
そして、ヒトの姿に”戻された”場所。
「封印された時、自我の一部が欠損していた。その所為で、地下に踏み込んできた人間は、躊躇いつつも排除してしまっていた」
空間に映し出された、目を覆いたくなるような惨状。
「人は、黒い身体、灰色の鬣の竜の姿を見て恐怖した…だから、暗黒竜、殺戮生物、イレイザー…そんな二つ名がついたんだ」
戦慄する人間達。逃げ惑う者、戦いを挑む者…
「…近づかなければ…傷つけはしないのに」
フェリィが、自分に言い聞かせるように嘆く。
「だが、人はその事を知らず、恐れ、排除しようとしたんだ…そして、俺達は戻された」
また空間が歪み、何処の誰とも知らぬ魔術師が映し出された。
「彼は…誰かは知らないが、魔法生物を知っていたんだろう」
「…だから、害のない人の姿に戻した…」
「ああ…だが、人の姿になったものの、欠損した自我は戻らなかった。結果、戦うためだけの本能と一部の自我の所為で、元の竜の姿に戻ろうとしていたんだ」
「じゃあ…私達は今まで…何のため此処に…」
「…本能に従ってしまうのが生物だ。仕方がない事なんだ」
「だからってそんな…!」
「俺だって、そんな理由だったなんて思いもしなかった!」
空間がまた、薄暗い闇に閉ざされ、彼らの声だけが響いていた。

―――――――――――――――――――――――――――――

「でも…」
姿が見えない闇の中、フェリィは言う。
「これでもう、終わり…なんだよね?戻る理由も、戦う理由も…もう、何も無いんだから」
「ん…そう…だな」
「ねぇ…」
「ん…?」
「私達って…結局何だったのかな…」
「………」
「………」
「そうだな…」
「…?」
「今度は…それを見つけに行こうか。戦う為でもなく、本能に従う訳でもなく…ただ、俺達の為に」
辺りの闇は薄れ、彼らは白い光に包まれた。

―――――――――――――――――――――――――――――

何処か知れない場所。
もしかしたら、孤島の一部なのかもしれない。
「…全部、思い出した…んだよね」
「ああ…」
海が一望出来る何処か知らない場所に、見た目は殆ど変わらない二人が立っていた。
身長も体重も服装も髪型も…
けれど、その中身だけは…全く別のモノになっていた。
「何処に行こうか?」
「何処でも…風の向くまま…かな?」
海を眺めながら、これからの旅を想い描いていt
「お二人さん、熱いねぇ。ヒューヒウボァー」
「テメェ…何処から出てきた馬鹿烏」
「イタイイタイ!どこからも何も、ずっと傍に居たんだよもん」
「ずっとって何時からだ!ええ?!」
「フェリィたんの「…全部」からだ!ついでに言うと最後にさり気なく手を握ろうとしてた所まで!」
「テメェ…殺す、100回殺す!」
「ギャァァァ!ヤメテ!オネガイ!イノチハヒトツー!」
「ふ、二人とも落ち着いてー」
何処までも続く空に、賑やかな声が響いていた。

to be continued...






最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。
それらの詳細は
 島内トーナメントは こちら
 キャラクターランキングは こちら
を参照してください。

キャラクターランキングの方では感想も同時に募集しています。
どんな事でも結構ですので、よろしくお願いします。







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