生存 67 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 料理判定に失敗… 食料364 を消費しました。
ユーリィー「メッセでは、交流ありませんでしたが、チャットなどではお付き合いありがとうございますー。では、またー」
うさ(290) からメッセージ
十夜(334) からメッセージ
十夜「…島の探索もこれまでか。ジェラルド、いろいろ世話なったな。てーか世話になりっぱなしだったけど(笑) ありがとな、組んでくれて。」
十夜「…オレはオレの世界に帰ることにする。ジェラルドとはまた違う道を歩むことになるな…それでも。いつか、また会いたいと思ってる。」
十夜「サヨナラなんて辛気臭い言葉はなしだぜ、ジェラルド。この後は違う道を進んでも、道ってのはどこかで繋がってるもんだ。だからこう言わせて貰う。
十夜「自分勝手だ? あっはっは、オレがそんなこと気にすると思ったかよ(笑) てーわけでしっかり言ったからな。忘れんなよ、その時までまた…絶対に生き抜けよな!」
ミルワ(551) からメッセージ
ウィル(775) からメッセージ
しおりん(1034) からメッセージ
しおりん「私の好きなお笑い芸人の言葉で」
しおりん「「超特Qという名のお笑いスーパーエクスプレス、そろそろ発車の時刻が来たようです!」」
しおりん「そんなのがあった・・・多分そんな気持ち(違」
しおりん「露天で見つけたらなんか買ってあげるね」
しおりん「じゃ」
みーか(1493) からメッセージ
みーか「それと…どうも有難うございました(ぺこ どうぞお元気で。またどこかで会えると良いですね」
みあん(1525) からメッセージ
緋影(1737) からメッセージ
緋影「……しばらく見んうちに腕を失ったか。レスク殿は髪が伸びているな(苦笑」
緋影「私はこの島を去る。故にもはや逢うこともあるまい。レスク殿には最後に謝っておこう。からかったこと、赦せよ(笑」
緋影「ではさらばだ。君らの未来に光あらんことを祈る。」
やまねこ(1759) からメッセージ
呪夢(2053) からメッセージ
体格 を 29 上昇させました。(CP- 36 )
右手 に 砕・鉄鎖鞭 を装備しました。 |
叫び声が聞こえる 十夜(334) のシャウト! 十夜「これで、おわりか…終わりとわかると本当に寂しくなる。でも、オレは… この島にこれて本当に良かった。出会い、別れ…護りたい者を、護るべき者を見つけた。 これで終わり?! ふざけんな、ここからが始まりだ! 島が終わったからオレの、オレ達の物語が終わるわけねェ!!! だからオレは叫んでやる! ここからが次の始まりだ、終わりなんてものはねェ!!! 流れが廻る事を止められるヤツはいねぇんだからな!!!!」
リーザ(936) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ Epilogue of Jerald ・・・・帰る先を思い描けと言われた。 ・・・・この島に居てもしょうがない。 ・・・・思い描こうとした。 ・・・・だが、描けない。 ・・・・忌々しい研究所とこの島しか、記憶に無い。 ・・・・レスクは言った。 ―『行ってみたい所を思えばいいじゃない。』 ・・・・。 ・・・・。 ・・・・判らないのだ。 ・・・・日にして弐百と十日程度。それが記憶の全て。 ・・・・知識はある。だが、研究所内で植え付けられた知識だ。 ・・・・偽りの知識かもしれない。 ・・・・本当は生きていくのも困難な場所かもしれない。 ・・・・レスクに伝えた。 ・・・・思い描いた場所は真実とは違うかもしれない、と。 ・・・・レスクは言った。 ―『なら、砂浜とか山は?』 ・・・・この島のそれらが思い出されてしまう。 ・・・・レスクはいつもと同じ様に溜息を1つ、ついた。 ・・・・いつもなら罵声の1つや2つ、浴びせてきただろう。 ・・・・今日は違った。 ・・・・優しく抱きしめてきた。 ・・・・レスクは言った。 ―『あなたと一緒なら何処でもいいから。』 ・・・・この島で生活している時は自分が助けていると思っていた。 ・・・・本当は彼女に助けられている事に気づかされた。 ・・・・レスクに伝えた。 ・・・・この島に残ろう。記憶が戻ったらその時は其処に行こう、と。 ・・・・彼女は黙って頷いた。 ・・・・彼にも、自分とは違う道を選ぶであろう友にも、 ・・・・自分の決心を伝えよう。 ・・・・そう話すとレスクはいつもの彼女に戻っていた。 continues to Tooya's epilogue. Tooya's entry number is 334. ――――――― Episode of Dest ―彼は眠っていた。が、目が覚めた。 もしかしたら目が覚めない方が良かったかもしれない。 森の中、彼は大きな獣の様なモノに担がれていた。 彼は驚き、暴れた。が、視界に見覚えのある女性を見つけた。 『おい!女狐!ここは何処だ!こいつはナニモンだ!離せ!』 《私の名はゲイトよ。あの一つ目男のマネしてもいい事ないわよ?》 ゲイト、と名乗った女性は微笑をたたえながらそう答えた。 『そんな事を言ってんじゃねぇ!俺の質問に答えろ!』 《短気はよくないわよ?デストちゃん。》 デストと呼ばれた青年は行き違う会話に苛立ちを隠せない。 それを察したゲイトは余裕を保ったまま、質問に答え始めた。 《あなたを担いでるのは使い魔のゲイトキーパーよ。 此処がどこかなんて私には判らないわ。》 と、ぶっきらぼうに地面に捨てる様に降ろされた。 『・・・つつ。テメッ!俺の自慢の鎖でぶった・・・・?』 デストは武器にしている両手の鎖が無い事に気づいた。 《あなたの鎖なら、前に居た世界に捨ててきたわよ。》 『はぁ?!前に居た世界ぃ?何言ってんだ!』 《ふふ。あの島が崩壊を始めてたのは知ってるでしょ?》 『あぁ。』 ゲイトはデストの右肩に触れながら言った。 《私はあなたの羽根が必要だからあなたを連れてきたのよ。》 『羽根って、この痣の事か?』 《そうよ。今はそんなだけど、魔力が戻ってくれば立派な羽根になるわ。それまでこの世界でしっかり生きててね?》 『まてマテ待て!お前らはどこ行くんだ!』 《ちょっと用事があるから、別の世界に行ってくるわ。》 そう言うとゲイトはデストに何かを渡し、別の世界に旅立っていった。 『カボチャの・・・・人形?』 「俺はパンプキンマン!人形じゃねぇぜ!」 『・・・・。』 「おぃ!デストっつったな!ダセェから名前変えナ!」 デストは無言でパンプキンマンの頭を捻り始めた。 「千切れる千切れる! ホント言うとナ!お前はこの世界にいるはずのない存在なんだ! もしこの世界の過去の歴史にお前の名が残っていたら お前が今存在してるのはおかしいだろ?だから名を変えるのさ!」 『・・・あぁ。』 「よーし、俺が名づけてやんぜ!んーと。んーと。 ・・・後で考えるか!とりあえず人が居る所を探そうゼ!」
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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