ALIVE
トップ お知らせ ランキング 基本行動宣言
戦闘行動宣言 セリフ設定宣言 その他の設定 追加メッセージ
生存 96 日目 天候:晴れ



基本行動宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 フレア(1)
アイ(202)
滄龍(275)
Agent569:水無月(569)
Lady Guffaw(526)
ディエ(1025)
ルー(1245)




(何も食べずとも力が沸いてきます)


フレア(1) からメッセージ
フレア「思った以上に早く駆除されたようで…もう終わりですね…」

フレア「いえ、私にとってはまだ通過点ですけど、残りますからね」

ウィスPL「(補償は…無理。もう6年は使ってるから)(ぁー」

ウィスPL「(残念ながらそれも無理っぽいです、連絡自体つかないし…orz)>DAA」

ウィスPL「(それを考えるとこれで終わるのが良かったのか悪かったのか…)」

ウィス「(PLの場合は酔わないように飲まない、だから未知数ではあるね)」

ウィス「(飲み物は無料だけどおかずは大体有料だしね…自腹切れば問題な)(ぁ」

フレア「これから先にその野望を達成する事ができるでしょうか…?」

フレア「って、クッションは無理だと思います(’’<ひざくっしょん」

フレア「そして最後ですね、お疲れ様でした、そして、また次がありましたら声でもかけてやってください(..)゛」

ウィス「(サイト閉鎖とか残念な事もありましたが…ま、一部文章は回収したし)(’w’」

アイ(202) からメッセージ
アイ「別に今のオレニャ、名誉も賞金も必要ねェさ。必要なモンは、もうソバにあるから、な。」

アイ「でも、アンタは“語り部”だ。だからオレを構成する“ドコか”が同じニオイを感じたんだろうさね。“冬の雀”、デキたのかい?」

アイ「まァな。サスガに食いッぱぐれて人襲うような根性ナシニャ負けねェさ。スペードは、ハルゼイやら欠片やら、助けてくれた連中のオカゲってトコかね。ジョーカーに挑めなかったのはココロ残りだケドな。」

アイ「へへ、カンベンしてくれよ。テレるぜ。でもまァ……きっと大切に思えるモンがあるッてコトは、悪ィコトじゃねェさな。」

アイ「まァそうさな。仕事終わった後にその辺でノタレ死ぬよりかはちったァマシだろうケドよ。戻ってきた実働部隊にあるのは報酬じゃなく、次の仕事だからねェ。終わらねェ地獄で足掻くか、さっさとケツマクッて生きるコトにオサラバするかの違いさね。まァ生きてリャイツか、こうして違ェ人生もあるんだろうからな……イチガイニャ言えねェケドよ。」

アイ「とか言ってるウチに終わった、な……。アンタはどうするんだ?マダ島に残ってホントの遺跡とやらを探すのか?」

アイ「まァイイさ、今日は茶でも飲んでユックリして行きな。島で生きてきた連中全てに、オレがココでデキる最後のモテナシさね。」

滄龍(275) からメッセージ
滄龍「・・・よぅ、ナナイ。 その…なんだ。 誘ってくれてありがとうな。 色々世話もしてもらったし…まぁ、気が向いたらまたな。 『またどこかで』」

体格43 上昇させました。(CP- 66 )
器用25 上昇させました。(CP- 32 )
器用26 上昇させました。(CP- 35 )




叫び声が聞こえる

蚰蜒(5) のシャウト!
蚰蜒「まぁ、なんだ、最後まで悪の華にもなれず、
    救世主にもなれずに…半端者で悪かったな。

いこま(10) のシャウト!
いこま「ありがとうと、ただ一言だけ。」

黒野(20) のシャウト!
黒野「みんなーーーーー!!!!
今までありがとーーーーーーーーーー!!!!!!

イシュトル(21) のシャウト!
イシュトル「皆はこの島での生活はどうだっただろうか?俺は目的は果たせなかったが楽しい事や、苦しい事、いろんな出会いもあった・・・なので十分満足できたと思う。これを読んでいるあんたはどうだっただろうか?」

昼寝部由乃(50) のシャウト!
昼寝部由乃「みんなありがとー!!」

サファリング(52) のシャウト!
サファリング「お疲れ様でした」

激☆蛸愛好家(56) のシャウト!
激☆蛸愛好家「しゃぎゃ!!」

ロイド(71) のシャウト!
ロイド「最後だしちょっとぐらい叫んでも良いよね…。皆さん、お疲れ様でした、っと」

ベリー(74) のシャウト!
ベリー「あえて最後に叫ぼう。楽しみはこれからだと!」

キュレス(88) のシャウト!
キュレス「今、帰る──!」

レイファス(116) のシャウト!
レイファス「島での生活もついに終わり、本当に長かったなぁ」 V「心から楽しめました! ありがとう皆の衆!」 エリス「えっと……お別れは寂しいですけど、でも……」アンニュイ「……また、いつか」 レイ「何処かの世界で出会えるように、儚い願いと謝辞を込めてっ!」 V「インフィニティクロスEx最終話!」
『終わりという名のプロローグ』

フェリン(134) のシャウト!
フェリン「またいつかどこかで会えるよね?」

ハイン(143) のシャウト!
ハイン「さようなら、僕が生きたこの島よ…!」

アーティ(150) のシャウト!
アーティ「……終わり、かぁ」 空「ま、始まりがあれば終わりがあるもので」 楓「……終わりが有るから、始まりもある…ってね」 クー「じゃあ…帰ろっか、あたらしいハジマリのためにっ」

“鬼角”クシラ(159) のシャウト!
“鬼角”クシラ「さようならだ…。」

蒼悟(172) のシャウト!
蒼悟「特にやる事があるわけでもなし(´-`lll)」

アザミ(203) のシャウト!
アザミ「皆さん、御疲れさまでした。また御縁がありましたら、そのときは…」

カイゼル(208) のシャウト!
カイゼル「これが最後の叫びになるのか……思えば長い間この島にいたな……そして、私の力も島に来たばかりの頃に比べれば比べ物にならないぐらいに強くなった。だが、私はさらに強くならなければならない……リトルグレイのような者でも勝てるように……」

リーゼントなフル(221) のシャウト!
リーゼントなフル「ハチ男君、ナナちゃん・・・これで終わりなのかなぁ。楽しかったよ、ありがとう。」

リーク(225) のシャウト!
リーク「島で出合った全ての人に感謝を。さよならだ。」

スティード(255) のシャウト!
スティード「・・・・まっ、やるべき事はやった・・・・・だな」

准尉さん(265) のシャウト!
准尉さん「最後まで楽しめました。前フリも毎回楽しくやらせていただきました。今回、無事にキャラの話に決着をつけることができてよかったです。では、みなさん、ごきげんよう。」

ニャゴ(269) のシャウト!
ニャゴ「」゚□゚)」<みんなサヨナラなのニャ〜!!!

あど(288) のシャウト!
あど「今までお疲れ様でしたっ!

りんご(306) のシャウト!
りんご「今までありがとー」

アフロなラディ(347) のシャウト!
アフロなラディ「まぁ退屈はしなかったぜ・・・」

みかん06(352) のシャウト!
みかん06「うわーん、うれしいのに、どきどきなのにっ、なみだが、でてきたデシター!」

禍を断つ業斧(353) のシャウト!
禍を断つ業斧「最後ぐらいだ…俺の純粋な気持ちを叫んでも…罰は当たるまい…俺は、聖架を愛している…!これからも、宜しく頼む…!

TiA(403) のシャウト!
TiA「今までメッセに付きあってくれた方、ありがとうございます。それではまた逢う日まで……ごきげんよう。」

一人と一匹で一人前(412) のシャウト!
リディア「全員へ告ぐ。おつかれっしたー。」
(映ω映)「したー。」

ゆぅ(415) のシャウト!
だめ「間に合わないメー!!煤i・巴`・;@」

ラディア(449) のシャウト!
ラディア「いつか還るべき場所へ…。出会いは一生ものだけれど、別れは永遠ではありませんわ。またいつかどこかで。」

由布(481) のシャウト!
由布「名前リンクから……(黙)」

リィル(492) のシャウト!
リィル「最後の最後に技能63個目〜

ランス・・・?(504) のシャウト!
ランス・・・?「うがー!次だ次!!」

欧月(549) のシャウト!
欧月「最高に楽しかったよ。……さよなら、島の全て。」

ミルワ(551) のシャウト!
ミルワ「友よ。ここの思い出は……あたしの胸に刻む」

Rs(ライズ)(552) のシャウト!
Rs(ライズ)「エピローグではないけれども、そんな感じで…、皆さんありがとうございました、」

妖精さん(577) のシャウト!
妖精さん「今までありがとうございましたっ><」

あでんこo(585) のシャウト!
あでんこo「んけ先生、あたし、無事強くなれたんでしょうか・・・?」

風真(595) のシャウト!
風真「ドロンッ!」

サトム(601) のシャウト!
サトム「ホント、もう、ありがとうございました!」

遙(612) のシャウト!
遙「みんな、みんな、サヨナラなのさね!!」

雪(627) のシャウト!
雪「じゃあ、みんなばいばーい」

ピープー(660) のシャウト!
ピープー「最後になっちゃうし、叫んでおきまあす!とっても楽しかったでーす♪」

きぃ(702) のシャウト!
きぃ「お疲れサンでした〜♪♪ 粗相の多い野郎やったけど、こんな奴に構ってくれはった方々、おおきに〜♪」

シース(718) のシャウト!
シース「最後の最後に申し訳ありませんでした!」

ルウ(761) のシャウト!
ルウ「おしまい。栗鼠さんお疲れ様です&次も(場合によっては)宜しくです」

るんぱ(774) のシャウト!
るんぱ「みなさん、おつかれさまー」

ウィル(775) のシャウト!
ウィル「今までお疲れ様でしたぁ!

カナデ(796) のシャウト!
カナデ「ま、皆元気でな?」

ピュセル(805) のシャウト!
ピュセル「何とか前振りに幕を下ろせた…皆、おつかれー。」

Ivy(817) のシャウト!
Ivy「ほんとうにお別れ。 お世話になった方に多大なる感謝の気持ちをこめて・・・
ありがとうございましたー♪

ハル(819) のシャウト!
ハル「INORIを捧げよう。世界が終わる前に。」

テラ(820) のシャウト!
テラ「生きる事が主題のこの世界、皆様は自らの思い描く生を全う出来たでしょうか?全う出来た人も、また悔いの残る事となった人も、その全ての”これから”の生に祝福が在りますように…」

シオン(821) のシャウト!
シオン「今日で最後ですか…長いようで、短かったですね(苦笑)本当に楽しい日々を送らせていただきました、そして、皆様に出会えたこと、本当に幸せでした(微笑 今まで本当にありがとうございました(ぺこ」

愛謝(826) のシャウト!
愛謝「!」

エレニア(838) のシャウト!
エレニア「皆様お世話になりましたっ♪」

ごま(845) のシャウト!
ごま「オレはもう一踏ん張りするとしよう。」

疾風(886) のシャウト!
疾風「とりあえず…帰ろうかな」

桂(906) のシャウト!
桂「さあ、冒険の始まり始まり。」

天神(made羊)(918) のシャウト!
天神(made羊)「皆さん今まで有り難うございましたーヽ(´▽`)ノ」

プリム(926) のシャウト!
プリム「…帰るにゃよ。ぷりむの、御家へ──……」

ラフィー(1022) のシャウト!
ラフィー「大団円!おつかれさまでした〜♪」

しおりん(1034) のシャウト!
しおりん「ご苦労様でした」

歌姫カルラ♪(1040) のシャウト!
歌姫カルラ♪「最後の叫びになるのね。。。叫ぶより、歌うわ♪」

ラウラ(1056) のシャウト!
ラウラ「やっぱ最後は・・・罠に栄光あれー!!

グレイ(1123) のシャウト!
グレイ「Good Bye!」

精霊使いノア(1136) のシャウト!
精霊使いノア「今までありがとう、雪ちゃんっ!」

五月野(1160) のシャウト!
五月野「今後も強き神が皆様と共にあらんことを願って…ゴーラム!

キル(1174) のシャウト!
キル「最後くらい叫んでやるぜー。1年半ちょいの間そこそこ楽しかったぜー」

ルピ(1175) のシャウト!
ルピ「『天魔の少女の物語 最終回!!!』 今までありがとうございましたなのぉw」

まさじ(1190) のシャウト!
まさじ「これまで私と接して下さった皆さん、本当に楽しかったです。ありがとう…」

スピナー(1206) のシャウト!
スピナー「榊さんを捕まえてやる!!

リアラ(1212) のシャウト!
リアラ「お疲れ様でしたー♪&新しい遺跡の探索頑張ってくださいー♪」

(1220) のシャウト!
「ふん」

ちこり(1240) のシャウト!
ちこり「今まで、ありがとーっ…! みんな、だいすきだよーぅ(´▽`*)ノシ」

長老(1270) のシャウト!
長老「もげらヽ(´▽`)ノもげらヽ(´▽`)ノもげらヽ(´▽`)ノ」

いりえ(1288) のシャウト!
いりえ「みんな、ばいばい。またいつか、ねv」

セイハ(1307) のシャウト!
セイハ「これで終りだよ!みんなお疲れー!もげらっ(><)ノ♪」

エリン(1389) のシャウト!
エリン「とうとう終わりかぁ。いろいろあったけど楽しかったー、みんな、ありがとー( ゜▽゜)ノ」

リヴ(1418) のシャウト!
リヴ「それでは、おさらば。そして―――またいつの日か」

みーか(1493) のシャウト!
みーか「本当にありがとう。そして…お疲れ様…」

フェリア(1523) のシャウト!
フェリア「急に終わっちゃったー! みんな元気でねー! またどこかで会おうねー!」

みあん(1525) のシャウト!
みあん「もげらヽ(´▽`)ノ

ツヴァイ(1532) のシャウト!
ツヴァイ「皆さんお疲れ様でした。またどこかでお会いしましょう。」

棗(1550) のシャウト!
棗「ハレンチ!!(*'ロ')σ

ブゥ@進展美(1555) のシャウト!
ブゥ@進展美「ふははははははははは〜。俺は満足だ〜。栗鼠たんごくろうさまー。あんがとー」

かごめん(1573) のシャウト!
かごめん「皆さん栗鼠さん今までありがとうございました(― x ―)」

ナナイ(1584) のシャウト!
ナナイ「みんなありがとう・・・楽しかったよ・・・」

アレナ(1586) のシャウト!
アレナ「今までお世話になった人全員にメッセ送信!」

イッシュ(1621) のシャウト!
イッシュ「……ボク達がいた島は偽りの存在。その島での出来事も全て幻だったのかもしれない。夢だったのかもしれない。だけど、そんなことは関係ない。ボク達は……少なくともここにいる皆は誰にも操られずに自分の意志でここまで来た。それはボクらがボクらであった証!   …この島で今まで出会った全ての方にありがとう。そして……これからは皆が自分自身の道を進む事になる。いつまでも今のままではいられない……だから……! 
さぁ!皆、進め!限りなき未来へ向かって!

ものかきさん(1638) のシャウト!
ものかきさん「長い間ありがとうございました。皆さんのこれからのご多幸をお祈り申し上げます。」

幽(1701) のシャウト!
幽「みんな・・・最後の最後でメッセ送れなくてごめんっ」

風鬼(1769) のシャウト!
風鬼「さらば、ALIVEよ!」

リン(1813) のシャウト!
リン「これで最後なのですねTT」

野良兎らぴ(1820) のシャウト!
野良兎らぴ「全部、終わったのかなぁ…? あの変なののお腹の中とかに飛ばされなくて、ほんと良かったのっ。」

“永遠に咲く花”ジュディス(1849) のシャウト!
“永遠に咲く花”ジュディス「長かったこの島での日々ももうすぐ終わろうとしている…。わたしに話し掛けてくれた人たち、ともに歩んでくれた人たち、取るに足らない話題も今となっては大切な宝物です。今まで助けてくれた数え切れない人たちへありがとう。永遠にこの日々が続けばいい…ふと、そんなふうに感じる事もありましたが…
でも、祭りはいつか終わるものですから。 さよならは笑顔で。またね!バイバイ!

フェティ(1925) のシャウト!
フェティ「もげらヽ(´▽`)ノ

ふうちゃん(1993) のシャウト!
ふうちゃん「みんなばいばーい、僕のこと忘れないでねー」

オフロなイカちゃん(2013) のシャウト!
オフロなイカちゃん「みっ…い〜っ…!(あのシマは、ボクたちには「ニセモノ」なんかじゃないよ〜…っ!友達とであって、思い出がいっぱいの、大切なところだよ〜!と言っている)」

『虹』の射手(2014) のシャウト!
『虹』の射手「此島での日々を、私は一生忘れません!!

呪夢(2053) のシャウト!
呪夢「これで・・・皆とお別れですね。」

リトピン@逆モヒカン(2071) のシャウト!
リトピン@逆モヒカン「47日間本当に楽しませて頂きありがとう〜 栗鼠様〜 続編を是非とも〜」

にゃんぷる(2077) のシャウト!
にゃんぷる「みんなありがとう(´ω`)」




ENo.280 ナナイ・ロレイル
場所 X-8地上 宝玉 ○○○○○○ C P 72160
H P 14405 / 14405

S P 1845 / 1845

食料 1587 / 3540

体格 708 敏捷 470 器用 376
魔力 428 魅力 450 幸運 436
使用可能技一覧 00 連勝 802802

= Equipment =
右手 キャットナインテイル
左手 裏紅葉
身体 Azrael
装飾 狐の御面
= Profile =
種族 死神
性別
年齢 不詳
Nanai=Rolayle
Height:169cm Weight:58kg

荒仕事を家業とする黒髪黒眼の雑業屋。
「契約」により人を棄て、老化しない肉体を得た。
黒を好み、服装をそれで統一する癖がある。
言動は卑屈且つ退廃的。異様に力を渇望する。

銃や短剣を好み、いたる所に武器を隠し持つ。
愚痴は恒常的に溢すが、人並み以上に人生を楽しんでいる。

No 技能 LV
125
2軽業13
3忍び8
4霊学7
5蜂気分1
6舞踊3
7轟鞭15
8美学8
9心理学8
10追跡8
11暗殺術20
1215
13薬品調合5
14化学7
15爆弾設置27
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1キャットナインテイル
 ( 鞭 / 364 / 凍結LV3 / 凍結LV3 )
2
 ( 他 / 6 / なし / なし )
3しっぽ
 ( 他 / 10 / なし / なし )
4裏紅葉
 ( 鞭 / 348 / 気絶LV3 / 気絶LV3 )
5ブラックマフラー
 ( 装飾 / 271 / なし / なし )
6狐の御面
 ( 装飾 / 555 / 韋駄天LV4 / 韋駄天LV4 )
7ロックフィスト
 ( 防具 / 278 / なし / なし )
8ヘヴィコート
 ( 防具 / 161 / 活力LV1 / 活力LV1 )
9ブラックコート
 ( 防具 / 396 / 活力LV3 / 無余依涅槃 )
10
 ( 他 / 6 / なし / なし )
11四角柱の鍵
 ( 鉱物 / 0 / なし / なし )
12黒服
 ( 防具 / 524 / 怪力LV3 / 無傷LV4 )
13駄木
 ( 木材 / 0 / なし / なし )
14黒い玉
 ( 鉱物 / 10 / なし / なし )
15影走り
 ( 鞭 / 348 / なし / なし )
16三角柱の鍵
 ( 鉱物 / 0 / なし / なし )
17電気石
 ( 鉱物 / 12 / なし / なし )
18Azrael
 ( 防具 / 300 / 刃折LV2 / 活力LV3 )
19
20
PetNo.1 エンシェントレスト
種族 エンシェントレスト C P 382
H P 2491 S P 399 親密 100 / 100

体格 111 敏捷 127 器用 126
魔力 117 魅力 124 幸運 109



創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。
唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。

そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・


砂浜(U-5)


それから、きっと、数日後。


その島には終焉が訪れていた。
かつて血と屍で満ちていた島には、人気はもう殆どない。

黒衣を纏う一人の名もなき男が、砂浜にぽつねんとある岩に座っていた。
眼前に広がるは青々とした海。
日差しは徐々に暑く、長く。

世界は夏の到来を告げ始めていた。

男の旅は一人旅。
旅の道連れはふたつ。

渇望の果てに手に入れた黒色の、不思議な銃。
自らの後に続く、我武者羅に生きてきた道程。

金も名声も才能も、何もかもない。
戯言吹きつつ、自由気ままに生きていた。

そんな彼を射す陽光が少し弱まる。
彼が顔をあげると、そこには白い修道衣を纏った女がいた。
ほっそりとした女の腰には、どう見ても似合わない分厚い西洋刀が一振り、留め金で固定されている。
たおやかな笑顔を男に向けて、女は口を開いた。

「こんにちは」

男はできる限り無表情を装い、口を開いた。

「おう、こんにちは」
「隣、いいですか」
「どうぞ」

男が左にずれ、座れるようにスペースを空ける。
女はそこに座り、眼前に広がる海原を見つめ、潮風と景色に瞳を細ませた。

「久しぶりですね、何年振りでしょう」
「さぁな。そんなことより、殺り合わないのか」
「今日は遠慮しておきます。こんな綺麗な砂浜、血潮で穢したくありませんから」
「さいですか」

静寂。時間だけが過ぎていく。
漣の音だけが、その場を満たしていた。
このまま永遠に時が凍り付いてしまえばいい。
男は、あの時と同じようにそんなことを思っていた。

それが、叶わぬ願いだということを知りながら。

「なぁ」
「はい?」

男は胸中で頭を振って、その「提案」に苦笑する。
いいんだ、このままで。きっと。

ハッピーエンドは、きっと、自分には似合わないから。

「……いや、何でもない」
「変な人」

女はくすくすと声を洩らした。
その姿を見て、男は頬を緩ませる。
そこにあるのは冷笑ではなくて。
彼自身が心から見せた、とても暖かな微笑みであった。

「でも、考えていたことなら、だいたいわかりますよ」
「へぇ。以心伝心ってやつかな」
「かもしれませんねぇ。付き合い、長いですから」
「だったら、わかってるわけか。はん、どうせ馬鹿な望みだよ」

吹き付けてきた潮風に流される女の黒髪。
やんわりとした動作で彼女は、髪に片手を添える。

「希望や夢なんて、叶えるまではどれも愚かで頼りないものですよ。だから、馬鹿でもいいと思うんです」

女の言葉に、男はおどけたように肩を小さく竦める。

「遠まわしにオレを励ましているのか?」
「さぁ、どういう風に受け止めるかはあなたの勝手ですけど」

しれっとした態度ではあるものの、女のそれに冷たさはまったくと言っていいほどに含まれていなかった。
むしろ、仲の良かった旧友に会って昔話をするかのような温かさがあった。

「つれないなぁ、お前は」
「そういう女にしたのは、どこの誰でしょうね」
「責任とれってか? お前が許してくれるなら、今すぐにでもとるつもりだぜ」

女は視線を上にあげた。

「まだまだ、許す予定はありません」
「そいつは残念」

男は反対に、少し悲しそうに視線を下に落とす。
その様子に気がついた女が、男のことを見やる。

「もしかしなくても、落ち込みました?」
「ひどく落ち込みました」
「じゃあ、頑張ってください。その内、叶うかもしれませんから」

そりゃあ、ないだろう。と男は思う。
けれど、同時にこうも思った。
だったら、精一杯に抗ってみよう、と。

「まぁ適当に。自分なりにな」
「はい、期待しないで待ってます」

彼らはこの先もこういう微妙な関係なのかもしれない。
男はいつか殺されるかもしれないし、女はいつか男を恨むことを忘れてしまうかもしれない。
ただ、どう転んだとしても。どのような最後になったとしても。

彼らはきっと、自分たちはとても幸せな道を歩けたのだと思うことだろう。

「おう、待ってろ。いつか、必ず捕まえてやるから」

束の間の中、男はぼんやりと願った。
いつの日か彼女と、こんな砂浜を一緒に歩けるような日が、来ますように。



「……なぁんだ、案外いいセンいってんじゃない」

砂浜からおおよそ一キロほど離れた崖の上から、一人の少女が身を乗り出して二つの人影を見下ろしていた。
肩ほどまで伸びた金髪の美しい少女である。年の頃は十五、六といったところか。
本来は混じりけのない緋色の瞳が、今は得も知れぬ感情に満たされている。顔もどことなしか、ニヤニヤとした表情を形作っていた。

「それにしっても、あんな綺麗な人を捕まえてたなんて……かなり意外ねぇ」

世界っていうのはつくづくわけわかんないわ、と腕を組みながら少女はうんうん頷く。
これだけの距離が離れているのにも関わらず、少女には二人の姿かたち、指先まではっきりとわかっていた。
こう見えて目だけは昔からよかった。前に視力検診をしたときには両目とも10,0だった記憶があるが、今はどうなのだろう。

「挨拶だけでもって思ったけど、ま、いっか」

少女は近くの岩に立て掛けておいた大きな――――いや、大きいなんてものではない――――自らの体躯より巨大な戦槌をいとも簡単に肩越しに担ぎ上げる。
もう一度だけ眼下の人影を一瞥し、彼女は呟いた。

「ばい、ナナイ。機会があったら、またミッドガルドで会いましょ」


Fin。
Written by Kitune Urakawa.

http://www7.ocn.ne.jp/~kurona/well.html






最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。
それらの詳細は
 島内トーナメントは こちら
 キャラクターランキングは こちら
を参照してください。

キャラクターランキングの方では感想も同時に募集しています。
どんな事でも結構ですので、よろしくお願いします。







背景画像提供 **Fairy tail**