ユイ 「……てか、あの不良モドキみたいなの何?ヒト?ヒト住んでんの?」 |
店長 「ウォーンワンワンワン」 |
温泉番長 「温泉~温泉いかがすか~!」 |
ユミール 「ランニアさん、リゼさん、日向子さん、温泉番長、ハインさん、ネオン君、近くにいるかーい!!」 |
バケツヘルム卿 「拠点獲ったり!!」 |
ヴィズ 「さてはて、此処もまた人が多そうじゃな?」 |
雀部稲生 「誕生日前日の夜とか激烈に中途半端なときに飛ばすんやめてほしいマジで。」 |
荒廃した景色の中、コンクリートビルの残骸の陰に、人影が一つ。 |
結乃 「……やっと、ベースキャンプに戻れるかなあ……。」 |
ますみ 「俺の可愛さでみんな癒やされて♥」 |
デスさま 「なんだなんだ、珍妙なヤツらばかりだな! あいしゃるりたーん!」 |
らび 「ひとやすみー・・・です、ね」 |
ヤマモト 「へいタクシー!」 |
(ハザマの空に、星が光ったような気がした。 それは見間違いであるが、ふと、イバラシティのあちらこちらで宣伝されていた 展覧会の絵の事が思い出された。) |
マイスさん 「この声を力に最後まで戦おう、何も恐れずにすべてを叩き込め」 |
ハザマの赤い空に、もうひとつ、一点の星が輝いた。 水面に雫を垂らしたように静かな波紋を残して、まぼろしは掻き消えていく。 |
スズネ 「チェックポイントにきたら、なにか変なのがいました!」 |
カガラ 「おーい小野瀬ー。いたら連絡くれー。 ラーメンって意味あンのかー?」 |
ナナナ 「3対1は!無理!!」 |
翔太 「何で俺は…ジジイババアと王様ゲームなんかやってんだ…」 |
エイジ 「毛を捨てるものは毛根がなく」 |
征莉乃 仁実 「オッハーーーーー!!!!」 |
古びたドラム缶 「*ごぼごぼ*」 |
イーさん 「ふはははは!!!憂い無し!!!!!」 |