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[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




☆  ★  ☆  ★  ☆


風凪にフラれたあの日。

自分がしたこととか、判断や行動に、何一つ言い訳はしない。
結果としてそれが風凪のためを思ってやったことだろうが、
どうであろうが、あいつにとっては知ったことではない話で。
あいつが今それに触れない以上、もうこの話は終わった話だ。
それが決定的に俺たちの間に存在する距離のようなものを形づくったのだとしても
まあそれはそれで仕方がなかったのだろうと、俺は思う。


……俺は風凪とカフェで会った翌日、右目の眼帯を今の拘束帯に変えた。


☆  ★  ☆  ★  ☆


自分が眼帯を変えたのと同じように、
俺らの関係も大きく変わるものと思っていた。

……普通よ。
自分フッた相手とか、袖にせざるを得なかった相手というのは、
例えば気まずくなったり、距離を置いたり、
どちらともなく疎遠になったりするもんじゃないんだろうか。

……ぐいぐい来やがる。
前にも増して、だ。
学校の違いも、学年の違いも、性別の違いもひょいと飛び越えてくる。
同学年の友達がいないのかとも不安になったが、
話に聞く以上どうもそうでもない辺り本当に理解できなかった。

マジで理解できなかったので恐怖すら感じた。
女ってこういうもんなのか?

ただ、関わり方の質みたいなものも少し変わったように思う。
なんというか、こう、からかわれているというか? 面白がられているというか?
今まではまだ互いに檻を挟んだ節度ある鑑賞が行われていたが、
今は何というか芸を強要される室内飼いと言った方が正しい。誰がペットだよ。
本人が楽しそうにしてるならまあいいか、と思っていた思考は一ヵ月もしないうちに、
本人が楽しそうにしてるからまだいいか、に変わり、
本人が楽しそうにしてるからマジやべえ、に変わりつつある。
ただそれは大きな変化というよりは、今までの関係の延長戦上にあるもので、
それが風凪マナカと親しくしていれば訪れる関係だったといえばそうであり。

だからこそ、あの夏休み前の告白玉砕がその線上にあってのそれは、
俺にとっては理解できず、困惑を齎し、前述のように常識を疑うことになった。
順当にいけばあった関係は、順当にいかなかった自分たちには訪れないのが正常だろ?
それと同時に、自分の中で色々な疑念も少しずつ膨らみ始めて、
あいつをどう扱っていいのか一番分からなかった時期でもある。
本人に聞くわけにもいかねえし、だ。

多分俺、若宮線引はまあ風凪マナカにフラれていて。フラれたことになっていて。
あいつがフるくらいにはそういう関係を求めてないなら。

あいつが詰めてくるこの距離って何なんだ……?

『そういうのじゃなくないですか?』


………。
………。
………。

――じゃあどういうのだ?









……どういうのかはさておき。
翌年度、風凪マナカは当たり前のように相良伊橋高校へ入学してきた。

当たり前のように入学してきた風凪の髪はばっさりと肩口で切られており、
割と多様な髪型を見てきた自分にとってすら違和感は凄かったが、
まあそういうこともあるだろうと思って言わないでおいた。
あいつが俺の眼帯が変わったことに一度も触れてこないのと同じようにだ。

ただ、何かことあるごとにふらっと顔突き合わせてきたせいで、関係自体に目新しさはなかったが、
もしかすると一年でかなり外見的には大人びたと言っていいのかもしれない。
まあただ、中身の方は一年やそこらで大きく変わることなく、玉砕直後の関係のまま今日に至っている。

センパイ、上、と声が掛かれば水たまりを踏み、
センパイ、下、と声が掛かればサッカーボールが頭を直撃し、
センパイ、前、と声が掛かれば後ろから自転車に突っこまれる。
センパイ、後ろ、と声が掛かり流石に騙されるかと前を向けば後ろから自転車が突っ込んでくる。

決まってあいつはこういう。
大丈夫ですか、不運でしたね、と。
そうだな、素直に注意喚起してくれる後輩がいないことは俺にとっては運がないと言えるだろうな。


☆  ★  ☆  ★  ☆


――昔話はこれくらいにしよう。話せるのはこの辺までだ。
そこからの線は今俺たちが歩いている今に繋がっている。

ハザマ。
アンジニティ。
どんだけ波乱万丈だよ、俺の人生と思う。
そしてこの異界かつ、非日常かつ、異常事態においても、
風凪マナカが変わらず傍に居て、
そして元の世界と同じように存在しているのはどんな業を背負った人生の来世だよと思う。
世界観が変わっても距離感は変わらないのは異常じゃないか?

まあ、いい。考えるべきはこれから先のことだ。

この異常な状況に一人考えて立ち向かわなくていいのには救われる部分もある。
一人でできることには限界があるが、それ以上に一人で決められる決断に早く限界が来る。
今回ばかりはこの状況で少なくとも信頼できる相手が傍にいるのはありがたいと思う。

……俺が一通り考えて、この世界で分かったことは、
どうにも一定時間刻みに、経験や体験が上書きしていくということだ。
どうも俺たちはこの世界に閉じ込められたというよりは、
この世界で一定時間が経つと元の世界に戻されるが、
そちらにこちら……ハザマ世界での活動の記録は持って帰れないらしい。

4/20に浜辺で目の前を進む風凪の誕生日を祝ったことは覚えているし、
それ自体が自分の体験であることの実感も記憶もあるが、
それと数時間の間風凪とこちらの世界をさまよい歩いているという記憶が並列同時に存在している。
『浜辺で風凪の誕生日を祝っていた自分』はこちらでの騒動に気づく様子もないし、
覚えてすらいなかった。覚えていたらあんな会話などしている場合でもない。

記憶の中にある、元の世界で出会った誰もがそんな感じであるし、
ハザマの世界で会った人間も元の世界では普通にしていたところを見ると、
誰もがその記憶を元の世界に持ち帰ることが出来ないらしい。
或いは、アンジニティと呼ばれる存在だけは、それを知ってて秘匿して活動しているかのどっちかだ。

アンジニティ。
一人だけ、それが確定している人間がいる。
にわかには信じがたいが、それを偽る理由もないのだから、それは真実なのだろうと思う。
風凪には言っていないが、その人のことを思うと、胸に鈍い痛みが走る。
風凪自身にそれを伝えていない。
もしかしたら俺が隠していること自体に勘づいていてもおかしくはないし、
俺より頭のいい風凪なのだから、俺が思いついていることくらい思いついているだろう。

――この世界で出会う誰かは。
もしかしたらその全てが侵略者である可能性がある。

主要な知り合いに、先んじて連絡を入れたのはそのためだ。
そいつらがもし、アンジニティだったとするなら。
少なくとも警戒をしておく必要はある。
誰もが自分たちに交渉を持ち掛けてくるような相手とは限らない。

一番のショックが先に来てくれてよかった。
割と仲いいと思っていた彼女がアンジニティだったことで、
他に対する覚悟が一人で勝手に決まった。

ただその覚悟を、風凪と共有する気にはなれなかった。
こいつにはこいつの交友があって、
その交友の一端がそういう形で崩れる瞬間こそ、
きっと、他でもない俺にだけは見られたくはないだろうから。

ただ、なんとなく、
なんとなくこの状況でも変わらない風凪マナカの姿を見ていると、
もしかしたらそういう状況でも案外事実として受け止めるのかもしれない、とも思う。
飄々と、俺なんかより上手く世の中を渡っていくこいつなら、俺より上手く折り合いがつけられるのかもしれない。

ただそんな状況でも変わらないなら、
……こいつが変わるのはどんなときなんだろうとも、冷静に思う。


俺の疑問を他所に、振り返り、風凪が言う。

「……センパイ、足元、危ないですよ」

どっちだ、と思ったが、尖った石が足元にあり、
ホントのやつだなと避けた先に溝があって足を取られた。

「相変わらず、ついてないですね、センパイ」

そうだな。俺も、そう思う。







ENo.245 兎乃 とのやりとり

兎乃
「・・・・・・ふっ。」

兎乃
「・・ふふっ、あははっ!あははははははははっ!!」

兎乃
「イバラシティもアンジニティも関係なくなって、平和に?その方法をあなたが探すですって?

・・・呆れた。

若宮クン、あなた思ったよりロマンチストだったのね。ロマンチストで、馬鹿な子。本当にそんなことができると思ってるの?たかが学生一人で?

あなたが政治家の息子ですごい権力を持ってるとか、誰にも負けない無敵の異能を使えるとか、そんなことがあるなら話は分かるけど。そうでないならあなたの願望なんてただの妄想でしかないじゃない。」

兎乃
「こんな、ハザマ世界なんてとんでもないものを用意してるようなヤツらに・・どうやって抗うっていうのよ。私たちにできるのは、ここで争って、イバラシティっていう一つの椅子を取り合うことだけ。

理想を語るのは誰でもできるわ、若宮クン。立場の違う私とあなたの目的を両立させる・・・あなたは具体的にどうやってそれを実現するの?どうにか方法を探すなんて、それが出来るアテがあるわけ?

そんなモノがあるなら、見せてよ。今ここで。私に。」

兎乃
「侵略の時間が終わったら、あなたと私はお別れ。えっちも・・・したいなら今このハザマでヤるしかないのよ、若宮クン♪あなたがイバラシティで私を口説いてくれる甲斐性があるなら別だけどね。

こんなバーチャルの画面で話しあってても埒が明かないわね。・・ねえ若宮クン、今から私に会いに来てよ。男らしくて、人間的に器が大きいんでしょ?(チナミ区にある廃ホテルの位置URLをおもむろに投げつけた)

アッチのほうも大きかったら信じてあげちゃうかも♪楽しみに待ってるわ、じゃあね~♪」

兎乃
「(兎乃は待つ間考えていた。彼の言っていたことは単なる楽観、妄想に聞こえたが、何故そんなことを・・・根拠のない自信なのか、ハッタリなのか、或いはもっと別の何か、なのか・・・・彼がその答えを持って自分の前に現れてくれるのだろうか。)

・・もしかして私、期待してるのかしら。まさか、ね・・・。」


ENo.1099 メイド とのやりとり

アリエッティ
「髪型のせいかしらね……?
 普段は給仕しやすいように纏めていたけどこっちではその必要もないですからね。」

アリエッティ
「ええ、アルフレッドもきっと来ているはずよ。
 連絡しているならそのうち気づくとは思うけども
 あの子、ああ見えて少し抜けているところがあるのよね。」

メイド
「いつ頃連絡したのかしら?今さっきだったら……」


 (着信音)~♪

アリエッティ
「……。」


以下の相手に送信しました

ENo.53
クー
ENo.184
黒羽
ENo.420
清春





特に何もしませんでした。















地平線
ENo.468
線引
ENo.469
マナカ
ハザマに生きるもの
大黒猫A
大黒猫B
















地平線
ENo.468
線引
ENo.469
マナカ
TeamNo.619
ENo.619
アルカ
ENo.808
つばさ
















チナミ区 H-15:釣り堀


地平線
ENo.468
線引
ENo.469
マナカ
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 H-15:釣り堀



マイケル
「上出来ですね。それでは、どうぞどうぞ。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






線引(468)雑木 を入手!
マナカ(469)ネジ を入手!
マナカ(469) を入手!
線引(468) を入手!
線引(468)何か柔らかい物体 を入手!
マナカ(469)何か柔らかい物体 を入手!
線引(468)何か柔らかい物体 を入手!






武術LV3 UP!(LV8⇒11、-3CP)
防具LV3 UP!(LV29⇒32、-3CP)

ペネトレイト を研究しました!(深度0⇒1
ペネトレイト を研究しました!(深度1⇒2
ペネトレイト を研究しました!(深度2⇒3

イレイザー を習得!
快進撃 を習得!





マナカ(469) に移動を委ねました。

チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 H-15:釣り堀』へ採集に向かうことにしました!
   - マナカ(469) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀

MISSION!!
チナミ区 P-3:瓦礫の山 を選択!
   - マナカ(469) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山













―― ハザマ時間が紡がれる。



ドライバーさん
「・・・・・ふー。」



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



時計台の前でタバコをふかす、ドライバーさん。



ドライバーさん
「・・・・・。」



時計台をぼーっと見上げる。



ドライバーさん
「・・・・・。」



自分の腕時計を確認する。



ドライバーさん
「・・・・・。」



・・・とても嫌そうな表情になる。







ドライバーさん
「・・・・・狂ってんじゃねーか。」



ドライバーさん
「早出手当は出・・・ ・・・ねぇよなぁ。あー・・・・・
 ・・・・・面倒だが、社長に報告かね。あー、めんでぇー・・・」














地平線
ENo.468
線引
ENo.469
マナカ
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
歩行軍手




262 516



2nd
ダンデライオン



4th
歩行軍手

















無気力大学生と異世界系馬
ENo.1660
瑛人
ENo.1661
うもー
地平線
ENo.468
線引
ENo.469
マナカ




162 452













チナミ区 P-3

瓦礫の山




マイケル
「あ、来ましたかー。チェックポイントはこちらですよー。」


瓦礫の山の上に立つ、棒のような何かが呼んでいる。

マイケル
陽気な棒形人工生命体。
マイケル以外にもいろんな種類があるんだZE☆




マイケル
「遠方までご苦労さまです、私はマイケルです。
 お疲れでしょう。とりあえずお茶でも。」


チーン!という音と共に頭から湯呑茶碗が現れ、それを手渡す。

 

 

 


マイケル
「……少しは休めましたか?」


マイケル
「それではさっさとおっ始めましょう。」


地面からマイケルと同じようなものがボコッと現れる。


マイケル
「私達に勝利できればこのチェックポイントを利用できるようになります。
 何人で来ようと手加減はしませんからねぇー!!」












地平線
ENo.468
線引
ENo.469
マナカ
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式




531 332



2nd
マイケル参式


3rd
マイケル弐式


4th
マイケル








ENo.468
若宮線引
若宮 線引(ワカミヤ センビキ)

相良伊橋高校 2-1 寮暮らし
天才部員 夏生まれ
身長は170後半 やや平均より高め
秘匿しているが両親はカタギではない自由業を営んでいる
その自由業の若い衆からも、クラスの悪友からも「若(わか)」と呼ばれている

好きなものはシンプルな物と理屈が通った物と納得できる物
苦手なものは風凪マナカと嘘泣きと激辛の食べ物、あと機械操作

交友関係は広く浅い。
悪友と呼べる人間は多くとも親友と呼べる人間はいない。
ある一定のラインを引いて交友を遠ざける癖がある。
生家の商売が例の自由業であることが主な原因である。

右目を眼帯で隠しており、周囲には失明していて空洞があるため、
衛生対策でつけていると説明している。真偽は不明。触れると地が出る。

意識した視界の中に"線"を引く異能を持つ
引いた線の種類によって効果はまちまちであり、
その線の種類は即座に使用が可能なものでも20種類を超える。
普段は"線"は生き物のように肌の上を這いまわっており、強く意識すれば制御できるが、
ずっと意識し続けるのは無理なので首筋や袖から時折覗く。
動く刺青のようなもの。

※どんなロールもどんとこいです
※基本、同じクラスだったり既知である必然性があると思った相手は既知としてふるまいます。既知にしたくない場合は知らない感じに返してもらえば一方的に知ってたことにします。
30 / 30
325 PS
チナミ区
D-2
行動順8【虎視】AG↓
5200
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
3花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
4鉄入り靴武器30攻撃10攻撃10【射程1】
5制服防具30敏捷10
6大軽石素材15[武器]器用10(LV10)[防具]活力10(LV10)[装飾]敏捷10(LV10)
7ほくほくコロッケ料理33治癒10活力10鎮痛10
8シルバーリング装飾33器用10
9雑木素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
10タイピン装飾58貫通10火纏10
11不思議な雫素材10[武器]魅了10(LV20)[防具]幸運10(LV10)[装飾]守護10(LV20)
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
13何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
14何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術11身体/武器/物理
魔術16破壊/詠唱/火
解析5精確/対策/装置
防具32防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ティンダー5040敵:火撃&炎上
プリディクション5060味列:AG増(3T)
ヒートバインド5080敵:火撃&麻痺
アキュラシィ5080自:連続減+敵:精確攻撃
フレイムブラスター50100自:連続減+敵列:火撃&炎上
練3イレイザー50150敵傷:攻撃
ファイアボール60180敵全:火撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
快進撃550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけダイスを振り、1の数だけ復活LV増





被研究カード名/スキルEPSP説明
明日も残業
(キャプチャー)
070自:束縛LV増
紅月の六花クッキー
(アウトレイジ)
090自:AT・闇特性増
『無題』
(ライトセイバー)
0110敵貫:光痛撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]ペネトレイト[ 3 ]アキュラシィ
[ 3 ]イレイザー



PL / れじ。