NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




「――貴方に『大切な人』はいますか?」

ジャーダン・デ・ラ・ダムのバイトの面接の最後。
執事長が俺、若宮線引に尋ねてきた質問だ。

「あー……」

俺は少しだけ考え。

「居ますよ」

短く、簡潔に答える。
自分でも、思ったよりすんなりその言葉が出てビビったし、
それに釣られて笑いまで出てきたが、それでも自信をもって答えを返せた。

「……大切な奴、います」


それは、確かに居るといえる。
少なくとも。
あいつが俺を必要としなくなるときまで。
あいつが俺と違う道を歩き始めるそのときまで。
あいつが何か自分だけの理由を見つけられるそのときまで。

……俺が、"約束"を果たすその日まで。


☆  ★  ☆  ★  ☆


ハザマ世界。
荒廃した土地を、目指すべき場所を目掛けて歩いている。
促されるまま先を歩く、そのすぐ後ろを風凪マナカが着いてきている。
いざとなったら盾に出来ますから、と盾に向かって説明してくれる辺りは優しいと思う。

「また、"今回"も色々と面白い顔を晒してくれましたね、センパイ。
 これはこれで、楽しいです」
「……ほっとけ」

やはり立てた仮説の通り一時間ごとに二週間程度の記憶が流れ込んできている。
風凪もそれは同じなのか、会話の端々に経過した時間の中の話が紛れ込んでいた。

廃線を歩いたこと。
バレンタインで騙されたこと。
ホワイトデーで仕返しに失敗したこと。
海岸線を歩いたこと。

今回は、予告もなしにデラダムに来やがったこと。

一つずつ紡いだ記憶が実感も薄いまま入り込んできて、
でもそれは実際にあった事実として受け入れられてしまう。
俺にとってはどこか、このハザマという世界は、
映画を見せられているような、そんな感覚に陥る。

その一つ一つの記憶の正しさを証明するように、
それが実際にあったことだと確かめ合うためにも、
風凪と俺は"他愛ない今"と、"ろくでもない過去"の話をしている。

「そういえば、バレンタインのあれは本当に傑作でしたね」
「どう考えても失敗作か問題作だが」

楽しそうに、背後からころころとした笑声がする。
この状況で笑い声が出てくるのは悪くない傾向だとは思うが、
そういうのを鵜呑みに出来るほど風凪という相手が素直な人間とも思っていない。





「そういや、さっきの戦闘終わった後、ちょっとフラついて壁に肩ぶつけてたろ、大丈夫か?」

後ろを振り向かずに、横目で後ろを伺い、尋ねる。
後ろで風凪が肩をさする音が途切れた。

「大丈夫ですよ。次は盾の方に倒れますから」
「そうかよ。大事に扱ってやれよその盾。替えが効かねえから」

大丈夫、とすぐ答える風凪に、いつもの軽口で返す。
軽口に追い打ちを掛けなかったことで、風凪が後ろで何か言いたげにしているのが分かった。

「……センパイは基本的に自分の心配してくださいよ。
 センパイだって、さっきのごたごたのとき、顔に良いの貰ってましたよね」
「よくわからねーけど、襲撃の後に体治るみたいだぞ。
 多分お前の肩も一時間でどうにかなるんじゃねーかな。
 それに……あれくらいの荒事はまあ、慣れてる」
「……昔は悪かったアピールですか?
 格好悪いですよそういうの」





痛いところを突いた仕返しに、痛いところを突かれている気分だ。
まあ、本人が不注意で肩を痛めていることを隠しているのを指摘してやれば、
風凪の性格上そう返したくもなるわなとも思う。
ただ、それでも確認せざるを得ないこともあるし、聞いておきたいこともある。

心配が拗ねで返ってくると分かっていても、心配を消すわけにはいかないから。


……結局。
風凪マナカは、わからない。
若宮線引には、わからない。

踏み込めば引き、引けば踏み込んでくる。

好きそうな物を送られることを嫌い、嫌いそうなものを送られることを拒む。

何かしてやろうとすれば嫌がり、何かしてもらうたびに倍の返しを望む。

気遣えば傷つき、気遣わなければ傷を隠す。

大丈夫かと問えば、いつだって大丈夫だと言う。

何が正解なのかわからないし、そもそも正解があるのかすらわからない。


もし。
ハザマという世界で、一番最初に出会ったのが自分でなければ。
風凪マナカはどうしていただろうか。
いや、まあ想像には易い、きっとこいつのことだ、上手く立ち回って、
俺以外の親切な誰かに適度に助けてもらいながら「上手くやる」だろう。
そういう意味では、そういう角度では、俺は風凪を信頼してもいる。
きっと本質的に、風凪は困難に対して俺を必要とはしていない。
困難があるときに必要なものを調達出来て、今回は偶然それが俺であっただけだ。


若宮線引は、風凪マナカに必要とはされていない。のだろう。

道すがら、端々の会話にも出てこない、あの日の記憶。

俺がフるつもりで告白し、
その告白を綺麗にフリ逃げしたあの日の記憶。
その日の記憶が、どれだけ風凪の中に鮮明に残っているかはわからないが、
あいつの口から出てこない以上、触れる意味がない。振れる必要もない。

ただあの日から、劇的でも感動的でもない僅かだけ。
本当に僅かだけ、俺たちの関係は変わったように思う。
少なくとも、俺からの感情はそうだ。

それが正確に、どう変わったかは分からない。
距離が縮まったのか、距離が離れたのかもわからない。
あいつにとって俺が何なのかがわからなくなったのと同じで、
俺もまたあの日の出来事であいつが自分にとって何なのか分からなくなった。


ハザマという異世界に飛ばされ。
こんな異質な状況下で。
いつも通りに「いつも通り」なことは。
どんな理由をつければ、それが「普通」だと思えるんだろうか。

黙って着いてくる風凪の考えていることは、
行動を共にする理由は、俺にはわからない。

結局のところ。
それは中途半端な俺の存在がきっと、齎していることでもあるだろう。
何もかもが中途半端で、何一つ決めることが出来ない。
今だって、風凪が自分に追従する理由は考えるが、
自分が風凪を引き連れる理由については、考えないようにしている。

それは。
まあ、そんなこと。
そんな理由は――分かりきっているからで。

はぁ、とため息を吐いた。





「……センパイ、大丈夫ですか? 頭」
「心配してくれてありがとうよ」

いつの間にか止まってた足に後ろから不満げな心配声が上がる。
俺は額を抑えると、指先に眼帯の皮の感触が触れる。

「何か気づいたこととか、言いたいこととかあるなら、遠慮なく言ってください。
 こっちも遠慮なく聞き流しますから、センパイ。隠し事とかナシですよ」
「………」

しばし逡巡。

「あー……………風凪」

振り返る。
風凪マナカがそこにいる。
俺は小さく笑い。

「……ちょっとトイレ行ってくる」

近くの建物を親指で指さした。


すげえ嫌な顔された。

お前が言えっつったんだろうが。


☆  ★  ☆  ★  ☆


風凪と別れた後、廃墟と化した近くの建物の中、本当にトイレを探した。

建物の中、小用を済ませて洗面台の前で自分の顔を見る。
流石に疲れが見える自分の顔の片側で、深紅の眼帯が存在感を放っている。

若宮線引の、今の姿だ。
相変わらず、自分でも思う。この人相に眼帯は、ただの犯罪者に見える。
特に、医療用のそれではない赤い眼帯は、他人を寄せ付けない威圧感があった。
それでも、距離を縮めてくるわけのわからない存在は、
自分にとっては本当にわけがわからない。


「………はぁ」


周囲を伺い、左耳の後ろの金具に触れてパチリとずらす。
下から持ち上げるようにして、眼帯自体を浮かせると、
指先でその裏側をなぞり、頬の下の金具を外す。







――その眼帯は、医療用のそれではない。
本質的には拘束が目的の、分類としては『拷問具』に当たるそれだ。
流石に自力で外すことはできるが、それも本来なら
左耳の後ろの金具に南京錠のようなものをつけることで外せないようにできるらしい。
海外のサイトから通販で買ったそれは南京錠の施錠がなくとも、
異なる二方向の金具の接合によって、
まず間違いなく日常生活の中で「誤って外れること」がない。


――人が"眼帯をつける"目的は、大きく分けて二つある。
一つは「眼球の保護」、そしてもう一つは「傷口の隠匿」だ。
"眼帯をつけさせる"理由も入れていいなら、
この拷問具の本来の用途としての「視界の制限」もあるだろう。

俺が、眼帯をつける理由は、一つだ。
眼帯は――自分が"他人に見せたくないもの"を隠してくれるから。
だからこそ、それは「何かの拍子に外れてはならない」。

だからあの日。
俺は、眼帯を医療用のそれから。
今の物に替えたんだ。


中三の夏。
痛み始めた右目。

風凪への告白。
フラれた思い出。

耳に残る声。
ハツというゴムの切れるような音。
蝉の声。自分の手のひら。
運命の赤い糸。
ヤクザである自分の出自。
交わした"約束"。

"さよなら"までの、執行猶予期間。



――苦い、苦い、苦い。

――夏の日の記憶。
















































鏡に映る。
自分の姿を、左目が、捉える。


鏡に映る自分の姿を。









隠し事とかナシですよ。



「……………。
 ――言えるかよ」


自嘲気味に笑い、ぽつりと呟き、
眼帯を元の右目に戻し、金具で外れないように固定し、
いつもの若宮線引の姿に戻った俺は、建物の外で待つ風凪の元へと戻っていった。







ENo.53 クー とのやりとり

クー
「………………(既読がついた後、メッセージが返ってくる様子はない)」


ENo.420 清春 とのやりとり

清春
「何言ってんだこの人」

清春
「すいません、間違えて送りました。
何言ってるのかちょっとわかんないです。

こんなところなので、もう少し緊張感持って行った方がいいかもしれないです。
風凪のこと頼みました。僕が頼むものでもないですけど。
何かあったら連絡します。」


以下の相手に送信しました

ENo.245
兎乃
ENo.1099
メイド





マナカ
「執事さーん……あっ、間違えちゃいました、センパイ。
うっかり~」















地平線
ENo.468
線引
ENo.469
マナカ
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
歩行軍手
















無気力大学生と異世界系馬
ENo.1660
瑛人
ENo.1661
うもー
地平線
ENo.468
線引
ENo.469
マナカ
















チナミ区 P-3:瓦礫の山


地平線
ENo.468
線引
ENo.469
マナカ
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 P-3:瓦礫の山



マイケル
「な、なんだとー。ぐわー。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






線引(468)花びら を入手!
線引(468)ボロ布 を入手!
線引(468)何か柔らかい物体 を入手!
マナカ(469)何か柔らかい物体 を入手!
マナカ(469)何か柔らかい物体 を入手!






魔術LV3 UP!(LV16⇒19、-3CP)
防具LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)





マナカ(469) に移動を委ねました。

チナミ区 D-3(隔壁)には移動できません。
チナミ区 D-3(隔壁)には移動できません。
チナミ区 D-3(隔壁)には移動できません。
チナミ区 D-3(隔壁)には移動できません。
チナミ区 D-3(隔壁)には移動できません。
体調が全回復しました!

現在地が異なるためパーティが分かれました。再結成する必要があります。













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.468
若宮線引
若宮 線引(ワカミヤ センビキ)

相良伊橋高校 2-1 寮暮らし
天才部員 夏生まれ
身長は170後半 やや平均より高め
秘匿しているが両親はカタギではない自由業を営んでいる
その自由業の若い衆からも、クラスの悪友からも「若(わか)」と呼ばれている

好きなものはシンプルな物と理屈が通った物と納得できる物
苦手なものは風凪マナカと嘘泣きと激辛の食べ物、あと機械操作

交友関係は広く浅い。
悪友と呼べる人間は多くとも親友と呼べる人間はいない。
ある一定のラインを引いて交友を遠ざける癖がある。
生家の商売が例の自由業であることが主な原因である。

右目を眼帯で隠しており、周囲には失明していて空洞があるため、
衛生対策でつけていると説明している。真偽は不明。触れると地が出る。

意識した視界の中に"線"を引く異能を持つ
引いた線の種類によって効果はまちまちであり、
その線の種類は即座に使用が可能なものでも20種類を超える。
普段は"線"は生き物のように肌の上を這いまわっており、強く意識すれば制御できるが、
ずっと意識し続けるのは無理なので首筋や袖から時折覗く。
動く刺青のようなもの。

※どんなロールもどんとこいです
※基本、同じクラスだったり既知である必然性があると思った相手は既知としてふるまいます。既知にしたくない場合は知らない感じに返してもらえば一方的に知ってたことにします。
30 / 30
534 PS
チナミ区
D-2
行動順8【虎視】AG↓
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
3花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
4鉄入り靴武器30攻撃10攻撃10【射程1】
5制服防具30敏捷10
6大軽石素材15[武器]器用10(LV10)[防具]活力10(LV10)[装飾]敏捷10(LV10)
7ほくほくコロッケ料理33治癒10活力10鎮痛10
8シルバーリング装飾33器用10
9雑木素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
10タイピン装飾58貫通10火纏10
11不思議な雫素材10[武器]魅了10(LV20)[防具]幸運10(LV10)[装飾]守護10(LV20)
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
13何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
14何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
15花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
16ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
17何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術11身体/武器/物理
魔術19破壊/詠唱/火
解析5精確/対策/装置
防具35防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール6020味傷:HP増
エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ティンダー5040敵:火撃&炎上
プリディクション5060味列:AG増(3T)
ヒートバインド5080敵:火撃&麻痺
アキュラシィ5080自:連続減+敵:精確攻撃
フレイムブラスター50100自:連続減+敵列:火撃&炎上
イレイザー50150敵傷:攻撃
ファイアボール60180敵全:火撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力650【戦闘開始時】自:MHP増
体力650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
快進撃550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけダイスを振り、1の数だけ復活LV増





被研究カード名/スキルEPSP説明
明日も残業
(キャプチャー)
070自:束縛LV増
紅月の六花クッキー
(アウトレイジ)
090自:AT・闇特性増
『無題』
(ライトセイバー)
0110敵貫:光痛撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]ペネトレイト[ 3 ]アキュラシィ
[ 3 ]イレイザー



PL / れじ。