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[基本]OK. [戦闘]OK. 

















ENo.61 ポチ先生 とのやりとり

ポチ先生
「――――………。」

「同情……なんかじゃ、ないですよ。
 これはただの、身勝手な傲慢です。」

「貴方に、そうさせたくない。
 だから、させない。ただ、それだけの事なんです。

 ……それに、もし先生を説き伏せたとして。
 一人が降伏したところで、戦争に勝てるわけでもない。

 貴方も、それはわかっているでしょう。
 対話を求めるのは――何か、迷いがあるのではないですか。」

「……ねぇ、イバラシティでの出来事、覚えてますか。
 兎乃さんはパン屋でいつも暖かく迎えてくれて。
 生徒たちにも人気の、卒業生の優しいお姉さんで。」

「うどんパーティーをしたときのこと。
 家に看病をしにきてくれたこと。
 三人でマラソンをしたこと。
 水着を見に行ったこと。

 ……居酒屋の一件があってからは、妙に大胆で距離感に困ってますけど!」

「そう、居酒屋の一件。

 あの夜語った、『ほんものになりたい』と願った、おもちゃのうさぎのお話。

 物置に仕舞われたうさぎのぬいぐるみが
 暗闇の世界の中、
 おもちゃたちから『ほんもの』になる方法を聞く。

 操り人形じゃない。
 自由に野を駆け回る事のできる、ほんもののうさぎに。」

「そして――……」

 言葉の途中、しゃがみこんでしまった彼女。

「……!?どうしましたか!?」

 迷わず駆け寄り、肩を支えようと。
 そのとき、耳に飛び込んできた言葉。

「邪魔を――」

 その言葉は、自分へと投げかけられているのかと思った。
 けれど、違う。

「作り物の、お前……?………兎乃、さん?」

「……兎乃さん。途中で寝てしまったから、最後まで聞けてないだろうけど。

 あのお話の続き。
 うさぎはいろいろな人の手に渡って。
 誰かに愛をもらって、ほんものになろうと努力して。

 けれど最後には『さいしょからほんものだった』と――そう気づくんです。」

「だから、…………ザザ…………
 …………ザザ…………  の道だとしても、陽…………ザザ…………

 ………ザザ…………
  乃さん。貴方は………………ザ-………………


 Cross+Roseの不具合かと思われる、ノイズ交じりの言葉。

 それでも男は何かを伝えようとしているが、
 やがてプツリと通信が途切れてしまった。


ENo.81 此乃夏 とのやりとり

此乃夏
「……私は」

此乃夏
「私は、アンジニティではありませんよ。
ただ……そうですね、貴女が、あなた達がどういう理由で、何故アンジニティになったのか、知りませんし、知りたくもありません、ですが」

此乃夏
「私は……"アンジニティにはなれなかった"、それだけですよ」

[そう言うと、少女は立ち去った]


ENo.86 九々之助 とのやりとり

九々之助
「…ここがハザマで、初早森さんがアンジニティじゃなかったら、もっとグラついてたかもですけどね。

予行演習って…遠慮しておきますよ。多分、そういうのも色んな経験の一つだと思うんで」

ナイフが視界に入れば、小さく後ずさる。

「できれば、穏便に帰ってくれませんかね。さっきも言った通り、俺は非力ですけど…」

息を吸い、吐き出す。

「倒す…とは言いませんけど、少なくとも、やられるだけのつもりはないですからね」


ENo.273 モモ とのやりとり

モモ
「ええ、こっちも生徒や知り合いと合流できてなんとかなってるわ。ウサモリちゃんの方も無事そうで何よりだわ。」

「そうね…子供達を放っては置けないのだけど…ちょっと気になる事があるから、もし途中で会えそうだったら少しお話しましょう」

何かあったらすぐ連絡してね、と付け加え通信を切る。


ENo.419 黒髪の巫女 とのやりとり


「私が死んでしまった理由……
そうね、おばあさまは、与えられた力に私の体がついていけてない、みたいなことをおっしゃってたわ。

直接言われたわけじゃないけれど、私が眠っているふりをしているときに、そんなことを話していたの。

その力のせいかしらね、いつでも体が熱くて、熱くて……
体だけじゃなくて、頭もぼんやりして……
体の内側……目のずっと奥から焼けていくような……

……ほんとうに焼けていたわけじゃないと思うけれど……


最後に、友達と話して……その後は、起きているのか寝ているのかわからないまま……

気がついたら、落ちていた」



あまり、はっきりした説明ができなくてごめんなさいね。

どうせ治らないのだからと、気にしていなかったの。
もう、そういうものだと思っていたから。」


「兎乃おねえさんの目的、私の目的と似てるわね。
イバラシティの住人として、新しい人生を……って。

理由も似てるわ。
自分を捨てて……って。


ただ違うのは、兎乃おねえさんは、『兎乃おねえさん』として、イバラシティで生活していきたいけれど、私は別人として生活したい……」


「私が自分を消したいのは、私が自分を許せないから。

私を世話してくれた家族を恨んでしまったから。

友達と死ぬ前に交わした約束を裏切ってしまったから。

歪んだ思いを抱いたまま、そのまま死ねたら良かった。
歪んだ思いも、そこでなくなったもの。」


「でも、こうして私はまだ生きている。
おねえさんの言葉を借りるなら、私は心が汚れている。

それが、私は許せないの。」


ENo.468 線引 とのやりとり

ロマンチストだと笑われ。馬鹿だと言われ。たかが学生だと言われた。
理想を語るのは誰にでもできる。
目的を具体的に両立するにはどうすればいいかを教えろと。
アテがあるのか。どうにかできる方法があるのか。
そんなモノが存在するのならこの場で見せろと。

彼女は、そう言った。

そう言って、自分の居場所を自分に投げつけ、去っていった。

初早森兎乃は、若宮線引にそう告げて、
そこで待ち続けると言った。

廃ホテルのURLを拾い上げ、場所を記憶する。
そこで待つ相手に、届かない言葉を紡ぐ。

「叶わないなら、願っちゃいけないなんて思ってないんで。
 力が及ばなければ、挑戦しちゃいけないなんて思ってないんで。
 本当にそんなことが出来ると思ってなくても、
 諦められないやつなら、ここにいますよ。うさもりさん」

「政治家の息子ですごい権力もなければ、
 誰にも負けない無敵の異能を使えるわけでもないですし、
 俺は俺一人の力であなたを救おうなんて思ってないんです。
 すいませんが、俺は俺のやり方で、絶対にどうにかできる方法を用意しますよ」

アテはある。
だがそれで救える確証はない。
そしてそれに対してどれだけこの『ハザマ』で足掻こうが、
『ハザマ』だけで彼女を救えることはない。

ただ一つ。
彼女を救える方法があるとするなら。
それは自分が今持つ手札だけではどうしようもない。

最低でもいくつか。
条件をクリアしなければ、
どうにかすることはできない。

そのためには『イバラシティ』での自分の動きが重要になる。
『イバラシティ』でうさもりさん自身の情報と、
その周囲の人間関係の情報をできるだけ集め、
必要な人間の助けを借りられるかが、勝負のカギだ。

だが、それは心配していない。
自分の中に、うさもりさんへの思いがある限り。
この人と仲良くしたい、親密になりたい、
救いたいという今のこの気持ちが本物であれば、
『イバラシティ』での『俺』は必ずそれに到達する。

その情報はこちらの世界に時間を圧縮してフィードバックされる。
だったら、最後の一時間にでも、
彼女の前にすべてのものを準備できれば"それ"は可能だ。

自分が可能なのは、それらを"線で繋ぐ"こと。

何より。
初早森兎乃は俺に問うた。
俺の語る理想に、願いに、希望に。
それをすべて否定するかのごとく、そんな魔法みたいな選択肢が存在するなら
目の前に出してほしいと。

それこそが、俺が聞きたかった言葉であり。
俺がこの一瞬で引き出し得た、最初の"カギ"だ。

俺は、笑う。
だったら、それが確かなら。
世界をひっくり返してでもどうにかするしかないよな、と。

「……生憎。
 諦めたなんて、仕方ないなんて、そんなことを言いながら。
 諦められず、仕方がないなんて思ってなんかいない奴の相手なら。

 ――こっちはそれなりに長い間相手してる専売特許なんで」

大丈夫と言いながら、
その全てが大丈夫じゃない相手の相手なら。
長いことやってるんで。

さあ。
残りの時間は、あと僅かだが。

最後の一瞬まで諦めずに、
俺は俺の可能なことをやるしかない。
一つ増えた目的を胸に、自分を信頼して目的達成のために歩き始めた。


ENo.515 ラビィ とのやりとり

「えぇ~っ? そんなぁ~!」
秘密、と茶化す兎乃にがっくしと肩を落とすラビィ。

剣呑な視線には気付いていたのか、いなかったのか。
……ともあれ、それ以上のリアクションは彼女は取らなかった。

「魔法少女はえっちぃのは禁止、禁止でーっす!!
お仕事!? やんないです!興味本位!!ですので!!!」
愛人契約自体は、そしてそもそも興味本位で”えっちなこと”について聞くのは良いのだろうか。

「でも、コイビト……かぁ。オトモダチとかとは、また別の関係なのよね? 不思議ねぇ、ムズかしいわ。」

兎乃の『恋人でも探してみたら?』という問いに対して、去り際に難問をぶつけられたかのように首を傾げて、そのまま去っていった。


ENo.624 ヒバリ とのやりとり

ヒバリ
「(あちこちに怪我をして、泥だらけになって地面に座り込んだまま肩で息をしている。)
…ハァ、ハァ……意味…わっかんないっ!!
なんかやなことでもあったんスかっ!!!」

ヒバリ
「兎乃さんはっ……!
タニモリのパン屋さんじゃんっ!センパイじゃんっ!!
…アンジニティなんかじゃ、ないっ!!!
(涙を拭いながら走り去る)」


ENo.635 埃 とのやりとり

ここにいる私は あの世界の容で、容は私。何も変わりませんよ。
それは きっと貴方も同じことなのでしょうけど。
ただし、鉢という容がない限り 植わる草木は そこに存在できないというだけのこと。
身に合わなくなった鉢は捨て いずれより大きな容――あの大地に変えるのです。

……私のことを語られてもつまらなかったでしょう?ええ、これで御仕舞いです。
また出逢う時のために、より面白い話を探しておきましょうかね…。
それでは、またどこかで。


ENo.939 雫 とのやりとり

「ふむ……初早森さんにとっては、こちらが夢なのですか。わたしとは逆ですね。」

「いえ、もう戦争は始まっていて、いまさら陣営は変えられないようですから。
 もう何時間か早くそのお話が出ていればよかったんですけどねえ……」

「仕方がないですよ。戦場では合わないようにしましょう。近所のよしみというやつで。
 どのみち、わたしはあの世界に行くことはできないでしょうけれども。」


以下の相手に送信しました

ENo.53
クー
ENo.143
ラプリナ
ENo.283
ヒトミ
ENo.445

ENo.927
シャーロット





鴉乃宮さん
「今までありがとう。そして、これからもよろしく頼む。」

兎乃
「みんなごめん・・私はちょっと離れるわ。短い間だったけど、ありがとね。」

ItemNo.7 一口ラスク を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(6⇒7
 今回の全戦闘において 防御10 治癒10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















仲良しうさぎ
ENo.211
鴉乃宮
ENo.245
兎乃
ENo.515
ラビィ
ENo.536
チヒロ
ハザマに生きるもの
稲刈り機
歩行小岩
ぞう
土偶
















鵺 -nue-
ENo.170
雷蔵
ENo.354
フジハル
ENo.932
ヤシロ
ENo.1129
アキジ
仲良しうさぎ
ENo.211
鴉乃宮
ENo.245
兎乃
ENo.515
ラビィ
ENo.536
チヒロ








鴉乃宮(211)蛍石 を入手!
兎乃(245)蛍石 を入手!
ラビィ(515)孔雀石 を入手!
チヒロ(536)楔石 を入手!
兎乃(245)大軽石 を入手!
鴉乃宮(211)剛毛 を入手!
鴉乃宮(211)何か固い物体 を入手!
兎乃(245)ネジ を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
鴉乃宮(211) のもとに 稲刈り機 がスキップしながら近づいてきます。






鋼鉄メイデンさん(24) とカードを交換しました!

コール・クルーエルバンカー (ロックスティング)






鴉乃宮(211) に移動を委ねました。

チナミ区 P-20(山岳)に移動!(体調7⇒6
カミセイ区 P-1(山岳)に移動!(体調6⇒5
カミセイ区 P-2(山岳)に移動!(体調5⇒4
カミセイ区 Q-2(チェックポイント)に移動!(体調4⇒3
カミセイ区 R-2(山岳)に移動!(体調3⇒2

MISSION!!
カミセイ区 Q-2:通行止め が発生!
   - 鴉乃宮(211) が経由した カミセイ区 Q-2:通行止め
   - 兎乃(245) が経由した カミセイ区 Q-2:通行止め
   - ラビィ(515) が経由した カミセイ区 Q-2:通行止め
   - チヒロ(536) が経由した カミセイ区 Q-2:通行止め













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.245
初早森 兎乃
name:初早森 兎乃(うさもり うさの)
身長:154cm サイズ:B84(D) W57 H88

ピンクのうさ耳帽子がトレードマークの女子大生。
現在はタニモリ区にあるパン屋でアルバイトをしている。
近所にある創藍高校の卒業生でもある。

Spot:パン屋「うさぎの森」、喫茶「あばらんち」

ability:気まぐれうさぎ(ラビット・コイン)
兎乃のコインを使って一対一の勝負を行い、
勝者は敗者から賭けたものを得られる。

普段は店長の許可を得てパン屋でこの異能を使っており、
パンを二つ以上買うと兎乃とこのコイン勝負ができる。
勝てばパンが一つ無料になるのでお得。

また、おまけでコインを貰うことも可能。
集めると秘密のお願いを聞いてくれるという噂が子供達の
間で流行っているとかいないとか。
2 / 30
307 PS
カミセイ区
R-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5200
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4悩殺うさナイフ武器30攻撃10【射程2】
5うさぱん(黒)防具30敏捷10体力10
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7蛍石素材20[武器]狂15(LV30)[防具]体力15(LV30)[装飾]耐狂10(LV15)
8木彫りウサギ装飾36攻撃10
9ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
10よもぎだんご料理42体力10防御10治癒10
11超絶快感ウサノムチ武器39衰弱10【射程3】
12木瓜素材15[武器]器用10(LV10)[防具]攻撃10(LV10)[装飾]攻撃10(LV10)
13ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
14大軽石素材15[武器]器用10(LV10)[防具]活力10(LV10)[装飾]敏捷10(LV10)
15ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術16身体/武器/物理
響鳴16歌唱/音楽/振動
料理32料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク7020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック6020敵2:攻撃
ブラスト6020敵全:攻撃
ヒール6020味傷:HP増
エキサイト6040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ビブラート6060敵:SP攻撃
ペネトレイト50100敵貫:攻撃
イレイザー70150敵傷:攻撃
バトルソング70180味列:AT・LK増(3T)
バトルダンス70180敵:3連鎖撃&攻撃&魅了

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃750【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用750【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力750【戦闘開始時】自:MHP増
体力650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
ウトリクラリア サンダーソニー
(ヒール)
020味傷:HP増
錆びたネームタグ
(シャドウエッジ)
0120敵3:闇撃(対象の領域値[闇]が高いほど威力増)
蒐集装幀ビブリオ
(エナジードレイン)
0160敵:闇撃&DF奪取
湿ったカード
(サモン:セイレーン)
0300自:セイレーン召喚
海浜公園のペンギンストラップ
(サンクタム)
060味全:守護+祝福状態なら更に守護
コール・クルーエルバンカー
(ロックスティング)
050敵:地痛撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]イレイザー[ 3 ]イバラ
[ 3 ]ヒールミスト



PL / holo