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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




ラプリナにとって、存外早くその時は訪れた。
イバラシティと、アンジニティの両陣営の争いは厳格かつ絶対のルールの中で行われている。
それは、『ハザマに飛ばされるたび、最初に飛ばされた時の状態に戻る』というもの。
これは助かる面もあれば・・・ラプリナのような、極大の悪意を抱えた者にとっては行動を制限する邪魔な鎖でもあった。

最近では、ちょっとした罠を張りそれなりの被害を出させることに成功はしたが・・・やはり片手間なモノであり、精神的な苦痛・傷害は与えられたとしても肉体的には健全な状態に戻されてしまう。
ある意味では、『何度でも相手を蹂躙できる』という事でもあるのだが・・・如何せん、相手は能力者であるし、本来のラプリナの狩り方であるような拠点を作り誘い込むという方法も中々に取りにくい。
アンジニティの世界において築き上げていた根城は崩壊し、中に捕らえていた者たちもこのワールドスワップに乗じて全て逃げ出している。

ラプリナにとっては非常にフラストレーションが溜まる状態であった。

しかし、今こそ・・・想定外の事態により、侵略戦争が止められている今こそが、ラプリナの望んだ瞬間である。

ルールも凍り付いた今なら、またアンジニティの世界に引きずり込む事も、永遠に残る致命的なダメージを与える事も出来る。
本来は侵略戦争の終了したタイミングで動く予定であったが、望外の幸運であった。


「幸運のウサギは白兎の筈なんだけどね、・・・あは」


止まった時計台を跳び越すような勢いで、ラプリナは駆け出す。
普段は出さない、本気の力だ。出さない理由は簡単で、単に面倒なのと・・・こういったタイミングでこそ、本気になるべく温存していたのだ。

赤い空の下、邪悪な影が動く。
さあ、・・・・・・侵略が停まったからと言って、今最も危険な時間に気を抜いている哀れな獲物は居るだろうか?



○Eno273 一ノ瀬 百
一ノ瀬百(モモ)は、イバラシティの教師である。
元来、戦いとは無縁であり、持っている異能も戦いにはお世辞にも向いているとはいえず、性格も人が傷つくのが嫌、という、この侵略に於いて最も割を食っていた人種でもあった。
だから・・・理由はよくわからないが、ハザマ時間が停まり、侵略も合わせて一時停止されるという状態に多少の安堵を覚えた。
そこで、改めて知り合いの様子を伺おうという気になり、パーティーの皆から一旦離れる事となる。

・・・モモは暗い世界を進む。殆どが廃墟やそれに近い様子の建物で、いくらかは機能しているものもあるかもしれないがそういうところは硬く入り口も閉ざされ中を伺う事は出来ない。ここにも住人は居るのだし、社会のようなものは築かれているはずなのだが、やはり資源は圧倒的に足りないのか、形は都市であっても粗野な集落の中にでもいるかのような感覚を覚えた。

そう、粗野どころか、凶悪な世界に居るのにもかかわらず、モモにはその意識が十分とは言えなかった。

背後に何かが降り立つ音、振り返るよりも早く、手袋に包まれた手がモモの口を塞ぐ。
驚き、抵抗しようにもその力は非常に強く・・・更に片手で腕を捻りあげられ、くぐもったうめき声しか上げられない。


「ふうん・・・?危機感もないし、力も無い・・・いや、あるけどこの状況で使えない、のかなぁ?」


背後から聞こえてきたのは女性の声。それに少しだけ安堵する、が・・・まともな女性であるならばこんなことをするはずがない。
必死で体を捩り、拘束を振りほどこうとするが毒婦の手は外れない。彼女に触れられているところが力と、何かしらの異能だろうか、しびれのようなものを伴ってとてもとても気持ちが悪い。

凶行に及んでいる女、ラプリナはそのまま手ごろな廃墟の扉を蹴り壊し、中にあった壊れかけの台の上にうつ伏せになるようモモを叩きつける。
台のささくれが容赦なく肌を割き、衝撃もあってかひゅ、と声が出る。
女は無言で縄のようなもので手を拘束している。モモは、体から流れる血を感じ、突然の事態で混乱する思考の中、今しかない、と異能を強く強く発現する。
モモの異能は、薬物生成・散布能力とでもいうべきもので、生成されたソレを周囲にばらまくことが出来る。
本来はこれで人を害する事は出来ない程度であったが、ハザマで能力が強化されている今なら・・・普通の人間なら昏倒、最悪死に至ることすらあるかもしれない。モモとしてもこれを好んで傷つけるために振るうのは気が進まないが、この状況では必死の抵抗として当然の行いであった。
モモの周囲に、目に見えぬ毒がばらまかれ・・・ぴたり、とモモの拘束を終えたラプリナが止まる。モモは硬く目を瞑り、己の所業の結果・・・敵対者が倒れる音が聞こえるのを待った・・・が、それよりも先に気の抜けたような声が欠けられた。


「・・・・・・・・・なんだ、毒かぁ。ごめんね、普段から体内に直接毒ぶち込んでくる奴相手にしてるからさぁ」


スターシャちゃん元気かなぁ、と呟くラプリナは、言葉の通り毒に焦る様子も怯む様子も無い。
必死の抵抗の、あんまりな結果に目を見開いて固まるモモを、普段の陽気さが鳴りを潜めた、とても冷たい、実験動物でも見るような目をした兎の女の眼光が射竦める。


「ちょうどいいや、・・・前にも身体強化とか出来なさそうな子を間違って壊しちゃったし・・・フツーの人間って相手にする機会滅多にないのよね」


皮肉気で、弾むような声が、ストンと不吉に落ち着く。
ラプリナは元来、気分屋である。明確に楽しむことを目的とすることもあれば、不意の思い付きの為にそれを蹴る事だってある。
どちらにせよ、それに巻き込まれた者にとっては堪ったモノでは無いが・・・今回は、気分のダイスは最悪の目を出したらしい。


「ねえ、普通の人ってどのくらいまで耐えられるのか、・・・教えて?」



興味と実験だけで動く、毒婦の手が百の体を這う。それは優しい動きでは無く・・・体の一部を掴むと、そこに付随する関節が本来曲がってはならない方向へと機械的に、ただ強度を測る様に・・・そしてその先を知る為に、動かす。
モモの中から音がした。
続けて脳を焼くような痛み。喉から漏れる叫びを、意識がどこか別人のように聞いていた。
全力で暴れても、変わることのない責め苦。
それは続く。位置を変えて。強さを変えて。やり方を変えて。
続く。
暗い世界の片隅で、食いしばるような呻きと、体が壊れるような音がしばらく響き・・・


それらがすべて終わる前に、モモは明滅する思考の中で

(約束・・・守れなくなっちゃったな・・・)

意識が途切れる前に、それだけを想った。







ENo.245 兎乃 とのやりとり

兎乃
「な、ナニよその意味深な言い方・・・乱交なんかよりもっとアブないこと考えてるってワケ?(身を乗り出してきたラプリナに対して後ずさりした。)」

兎乃
「安穏な生活・・・ねえ。ま、否定はしないわ。

イバラシティでの暮らしってアンジニティとは全然違うからさ。平和そのもの。仮初めの人生とはいえ、その記憶が流れ込んできたら平和ボケもするってものよ。」

兎乃
「あははは、私だって侵略で手を抜くつもりはないけどさ~、アンタに関わるとロクでもないことに巻き込まれそうなんだもん。ただ傍観してるつもりはないわ、こっちはこっちでちゃんと仕事するから心配しないでよ。

じゃあねラプリナ、あなたの余興とやらもせいぜい楽しませてもらうわ。縁があったらまた会いましょ♪またね~。」


ENo.355 ファビリア とのやりとり

ファビリア
「うるせぇ!!そんな芝居2度も通用するか!!」

ファビリア
「は?冗談言ってんじゃねぇケリつけに来たんだよ。折角自由になって記憶もちゃんとあるんだこんな機会そうそうねえ…」

ファビリア
「よくも俺にあんな恥ずかしい事してくれたな!!解放されてタネが分かりゃこっちのもんだ!!覚悟しやがれ!!」

得物の槍を構え殺意全開で飛びかかる!


★ご愛読ありがとうございました!! symalisの次回作にご期待下さい


以下の相手に送信しました

ENo.939

ENo.1181
マゾメガネ





幼羅 刹女
「またね!」

ラウシェーラ
「いくぞおー」

ItemNo.6 パン耳1:ベーコン9なサンド を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(30⇒30
 今回の全戦闘において 防御10 治癒10 攻撃10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















ブレーメン
ENo.95
幼羅 刹女
ENo.143
ラプリナ
ENo.191
ラウシェーラ
ENo.375
ラピ
ハザマに生きるもの
ダンボールマン
ベビードラゴンA
ベビードラゴンB
ベビードラゴンC
















ブレーメン
ENo.95
幼羅 刹女
ENo.143
ラプリナ
ENo.191
ラウシェーラ
ENo.375
ラピ
TeamNo.114
ENo.114
街喰らい
ENo.151
レッド
ENo.503

ENo.755
モコ
















チナミ区 H-15:釣り堀


ブレーメン
ENo.95
幼羅 刹女
ENo.143
ラプリナ
ENo.191
ラウシェーラ
ENo.375
ラピ
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 H-15:釣り堀



マイケル
「上出来ですね。それでは、どうぞどうぞ。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






ラピ(375)不思議な牙 を入手!
幼羅 刹女(95)不思議な牙 を入手!
ラピ(375)ダンボール を入手!
ラピ(375)不思議な牙 を入手!
ラウシェーラ(191)何か柔らかい物体 を入手!
ラピ(375)何か柔らかい物体 を入手!
ラピ(375)何か柔らかい物体 を入手!






ヤンキー と別れました。

大黒猫 をエイドとして招き入れました!

焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
焼きそばパン(50 PS)を購入しました。

装飾LV3 UP!(LV12⇒15、-3CP)

テツ(1493) とカードを交換しました!

タライ (クリエイト:タライ)






特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

チナミ区 H-15:釣り堀』へ採集に向かうことにしました!
   - ラピ(375) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀

MISSION!!
ヒノデ区 D-9:落書き広場 を選択!
   - ラピ(375) の選択は ヒノデ区 D-9:落書き広場













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.143
ラプリナ
「ヤりたい事
              ヤったもん勝ち♪」


・アンジニティ/ハザマ設定
非常に享楽的で、とある世界で自身の快楽のために好き勝手しすぎた末に追放された兎。(注:種族不明。後述の能力により自身の姿を変えられるため、獣人か定かでない)
イバラシティへの侵略も、成功したら楽しそうだからという理由以外は持っていない。


能力名:『肉体変化能力』
基本的に自身の肉体に作用するが、対象が弱まっている・受け入れた場合はほぼ同程度の作用を持つ。通常時でも、肉体的接触時間に応じて多少の変化を及ぼすことが出来る。
イバラシティにおいては見る影もなく弱まっており、効果は微々たるもので芸の補助や健康増進に使えないことも無い程度。

罪状:暴行、傷害、共謀、詐欺、監禁等多数に渡る。


///イバラシティ・カバー設定///
ラプリナ・プレスティと名乗る。
過去に能力の暴走をさせてしまい、近くにいた動物を人の形にしてしまったり、自身の体の一部が兎のようになって戻らなくなってしまった。
こちらではまあまあ善良な性格で、旅芸人をしていたら今回のイバラシティ騒動に巻き込まれた。

PL:蒼 @saitoumeiji
30 / 30
207 PS
チナミ区
B-4
行動順1【瞬速】DF↓
5200
375







No.1 歩行石壁 (種族:歩行石壁)
要求SP674
MHP3753MSP334
効果鎮痛10 防御10
No.2 大黒猫 (種族:大黒猫)
要求SP701
MHP3009MSP262
効果体力10 敏捷10
No.3 ミニゴースト (種族:ミニゴースト)
要求SP782
MHP4017MSP324
効果耐闇10 反縛10 反朧10




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不気味な右手武器30攻撃10【射程5】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6焼きそばパン料理10攻撃10
7腐木素材15[武器]腐食15(LV25)[防具]反腐15(LV30)[装飾]舞腐15(LV30)
8美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
9ウサギのしっぽ装飾22幸運10
10ねばねば素材10[武器]攻撃10(LV10)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]束縛10(LV25)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
12素材10[武器]敏捷10(LV15)[防具]加速10(LV15)[装飾]貫撃10(LV15)
13ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
14何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
15焼きそばパン料理10攻撃10
16焼きそばパン料理10攻撃10
17焼きそばパン料理10攻撃10
18焼きそばパン料理10攻撃10
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
呪術16呪詛/邪気/闇
使役16エイド/援護
装飾15装飾作製に影響
合成20合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク7020敵:攻撃
ピンポイント7020敵:痛撃
クイック7020敵2:攻撃
ブラスト6020敵全:攻撃
ヒール6020味傷:HP増
ダークネス7060敵:闇撃&盲目
ラッシュ6060味全:連続増
エンスレイブ7040敵:闇撃&魅了・混乱
エナジードレイン70160敵:闇撃&DF奪取
マリス50120エ全:AT・HATE増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃750【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用750【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒650【自分行動前】自:HP増
鎮痛750【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
魅惑550【常時】異能『使役』のLVに応じて、戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率が上昇





被研究カード名/スキルEPSP説明
真・ブレイク
(ブレイク)
020敵:攻撃
窮猫神を屠る
(ブラックアサルト)
090敵:3連鎖闇撃&闇痛撃
真・ラッシュ
(ラッシュ)
060味全:連続増
立ちなさい
(ヒール)
020味傷:HP増
ハートのクイーン
(サモン:レッサーデーモン)
0400自:レッサーデーモン召喚+HP減
タライ
(クリエイト:タライ)
040敵:攻撃&朦朧・混乱




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]エキサイト[ 3 ]オートヒール[ 1 ]イレイザー
[ 3 ]クイックアナライズ[ 1 ]パワフルヒール[ 3 ]イバラ
[ 3 ]ワイドアナライズ



PL / 蒼