富郷 「最近、機嫌が良いね」 |
深谷 「あっ、わかるゥ?」 |
深谷 「富郷おれさァ、結婚するぅ~」 |
富郷 「えっ」 |
富郷 「私がまだなのに、深谷さん、いつの間に……今度はどこのお店の子だい!」 |
深谷 「商売女じゃねえし! ってーかお前な、おれここ一年くらい、どこにも行ってねェって知っとるやろ。 大体富郷、こぉーんなゲームにうつつ抜かしてる間ァあったら、 もうちょっとこうさあ〜〜〜」 |
富郷 「あっ、それに触らないでくれるかい。壊れたら弁償してもらうからね っていうか飲み過ぎだよ。水飲むかい?」 |
深谷 「しょうばいおんなじゃねえし……水は飲む…… さやちゃんはなぁ……さやちゃんは…… ……さやはぁ……」 |
富郷 「酔っ払いの幻覚じゃなかったんだ。 うん、可愛らしい人だね……」 |
深谷 「だろ?だろ? も~~~すぐおれのこどももうまれるしぃ~~~~~」 |
富郷 「はい?」 |
深谷 「え~っと13週やっけ?明日で14週? おやじさんがぁ、けっこんゆるしてくんねえからぁ~ さやとはなしあって、ちょっと?」 |
富郷 「あの……えええ??それって、」 |
富郷 「……」 |
富郷 「……良かったね、深谷さん」 |
深谷 「おう!!」 |
深谷 「ただいまぁ、沙耶ちゃーん」 |
沙耶 「早かったね。おかえりなさい」 |
沙耶 「いつもそんなに急いで帰らなくってもいいのに」 |
深谷 「社におっても、話し相手なんて富郷くらいやからなあ。 あいつもおれの相手より、ゲームのが楽しいんやからヘーキヘーキ、 今日も何やらの発売日や言うて飛び出して行きよったわ」 |
沙耶 「司くんと富郷さんって、本当に仲良しなんだね。兄弟みたい。 あたし兄弟いなかったから、憧れちゃうな」 |
深谷 「そりゃー兄弟みてェに育ったっちゃ育ったけど、そんなええもんやあらへんぞ。 口うるせぇし、モテねェし、馬鹿みてェに真面目やし」 |
沙耶 「司くんがそこまで言う人は仲の良い人だよ」 |
深谷 「…………そう?沙耶には言わへんけど?」 |
沙耶 「素直じゃないなあ」 |
沙耶 「パパに兄弟がいっぱいいるから、この子には親戚がいっぱいできるね。 そうしたら、きっと楽しいよ。」 |
深谷 「そんな良いもんかねぇ?」 |
沙耶 「うーん、わかんないけど……あたしの家、親戚付き合いもなかったから。 だから憧れてるだけかもしれないなぁ」 「同い年くらいの子が学校でもないのにいっぱいいるって、とっても素敵」 |
深谷 「ふーん?」 |
深谷 「あ!じゃあ家に子供いっぱいにしようぜ!5人くらい!」 |
沙耶 「体が持つかなあ……」 |
深谷 「三劔やけど……もう産まれたんですか?」 「……いや、おれ何も聞いてへん。 すぐ来るようにって電話で言われただけなんですよ」 |
深谷 「ひょっとして沙耶が呼んでます? 時間かかるからって自分で追い出しといて、なーに……」 |
深谷 「…………は?」 |
「死んだ?」 |
深谷 「富郷。」 |
深谷 「おれは社殿を出る」 |
富郷 「えっ……やめてどうするの?行く当てはあるのかい?」 |
深谷 「一旦師匠の実家を頼って、あの辺に住まわせてもらう。 その後は、まあ、そん時考えるわ」 「一か所に留まるのもなぁ、鵠様以外の神に仕えたくあらへんし」 |
富郷 「でも……だからって」 |
深谷 「……沙耶の親父、カンカンでよぉ。 ここらにおれんようにしたるって言われたわ。 笑っちまうよな。老いぼれ一人、何もでけへんのに。 沙耶んち、金無えんやで。沙耶の母ちゃんが、カルトにつぎ込んで家売っばらったからって」 |
深谷 「そんでおれ、嫌われとったんやなぁ……」 |
富郷 「深谷さん……沙耶さんの事は、どうにもできなかったでしょう。 なのに深谷さんが、その、こう言ったら悪いけど……追い出されるようなこと……」 |
深谷 「沙耶の親父にとっちゃ、違うんや。 ……近所におったら顔見てまうやろ。それはお互いの為にならん。 おれかて、正直、ここにおるんがキツいんや」 |
富郷 「…………」 |
深谷 「……なあ、富郷。沙耶はなんで死ななあかんかったんやろ? おれはずっと、鵠様に仕えて、神々の為に妖怪を狩ってきた。 なのに何で、神の誰も、沙耶を助けてくれへんかったんや? 沙耶の親父が悪いんか?親父さんが言うとったみたいに、神を嫌ったから、天罰なんか?」 |
深谷 「それとも、おれが悪いんか?」 |
富郷 「深谷さん」 |
深谷 「わかってんだよ。そんなことは無ぇって。 親父さんも悪くねぇし、おれだって、沙耶だって悪くねえ。 運が悪かっただけで、神の愛と人の愛は違うんや。 こんな考え方をする事こそ、罰当たりや」 |
深谷 「……だから、もう。鵠様にお仕えする資格もねえんや」 |
深谷 「なあ、富郷。幸せなんてねえよ。見た事あらへん。 おれら神様に愛された、幸せな子供ら言われとったのにな」 |
富郷 「そんな……事は、ないよ。生きてたら、必ず、良いことはあるよ…… 鵠様だって、私達のことを見守ってくださる……」 |
深谷 「そうだな。そうかもしれねえな。」 |
深谷 「でもおれは、もう、そうは思えねぇよ……」 |
ハザマの世界にも風は吹く。 乾いた風は埃を巻き上げ、朽ちたコンクリートの間を通り、 濁った空へと還っていく。 |
「見ろ清、花だぜ。 こんな所にも花が咲くんだな」 蹄が地面を叩く度に硬質な音が響く。前足は足音を立てないから、 2本の蹄と、2本の人の足の建てる音が、風の音に紛れていく。 |
「深谷」 「どこまで行くつもり?」 二人は拠点としていた黒い街を離れ、ヒノデ区を歩いていた。 侵略の要となる区域を前にして、偵察の為に先行している。 ……というのは、建前だ。 |
「深谷ってば」 「話をするなら、ここでいいでしょう。 これ以上近付いたら、あの変な生き物に見つかる。 わたし達二人だけで、相手をしようって言うの?」 「話があるなら、早くしてほしいんだけど」 |
がつがつと、黒い蹄が地面を抉っている。 深谷の、生前からの癖だ。 大事なことほど話さない。先延ばしにする。話を逸らす。 細かい事の積み重ねに、 清は、ここにいるのが深谷であることを確かめる。 |
「侵略、やめねェか」 「お前、疲れてんだろ。 向こうでの暮らしが懐かしくて懐かしくて仕方ねェのくらい、 見てりゃ筒抜けなんだよな」 |
続く戦闘、増え続ける敵。 信頼できる相手はおらず、疲労は全身を覆っている。 疲れていない、平気だ。もっと多くの市民を見つけ、狩り出すのだと、 言わなければいけないことはわかっているのに、その通りに口は動かない。 |
「ありゃあ良い街だがよ。 勝って奪ったって、清のやりたいようにゃやれねえよ」 「その点、大八洲はいいぞぉ。空は青くて酒も美味い。 妖怪がいるのがちと良くねえが、その分神々もいらっしゃる。 あれほど美しい国は無ぇよ」 |
「何より、根の国があるからな」 |
否、と。 何度も繰り返した答えをまた返さなくてはならないのに、 清の口は動かなかった。 大八洲に戻るという事は、深谷が死ぬという事だ。 深谷は命を惜しんでいない。 |
「なあ、清。オトモダチの言うとおりだよ。 怒って暴れて、欲しいもんを奪いつくしたって、何にも残らねェ。 起きたことを無かった事にゃ出来やしねェし、 奪ったものは所詮それだけのもんだ」 「おれが生き返る事も無ェ。画材屋にも行けねェから絵も描けねェだろうな。 何より、」 |
「やめて……」 深谷の言うことは全て真実だ。 何をしたって、楽になることはない。 感じないように努めていたそれが、疲労とともに、毒のように心を侵す。 ……本当に、毒が効いているのかもしれない。 振り撒いた悪意の分だけ返されたもの。 1時間毎に積み上げられる、喉から手が出るほど欲しかった暮らし。 それが幻と知った今になって。 |
「やめて」 深谷の言うことは全て真実だ。 何をしたって、楽になることはない。 感じないように努めていたそれが、疲労とともに、毒のように心を侵す。 ……本当に、毒が効いているのかもしれない。 振り撒いた悪意の分だけ返されたもの。 1時間毎に積み上げられる、喉から手が出るほど欲しかった暮らし。 それが幻と知った今になって。 |
清 「深谷には……悪かったと思ってる。 深谷だけじゃない、皆に悪い事をしてるって、解ってる」 「でも、わたしは辞められない……一人じゃ生きていけないよ。 深谷がいないと、どうしたらいいのかわからない……」 優しい両親、暖かい家庭。その全てを失った。 清の見ている前で世界はひっくり返り、そこから逃げて、やっと新たな居場所を得たのだ。 もう一度、一人になって同じことを繰り返すなんて 考えるだけで、指先が冷たくなっていく。 「わたし、どうしたらいいの……」 |
「…………」 「清、ちょっとこっち向け」 |
振り返る。 以前よりもずっと高い位置にある師の顔を見上げた。 |
そこに、獣の前足が飛ぶ。 丸太のような猫科の爪が、清の身を打ち据えた。 |
声もなく、弾き飛ばされる。 打たれたままの勢いで転がって、学生寮だった建物の外壁にぶつかって止まった。 痛みに呼吸が数秒、止まる。 「…………ッ……う……」 |
「……どうしたら?」 「馬鹿な質問もあったもんだな、清よぉ。 そんな事言うくれェなら、侵略なんてやめちまえ」 「向こうさんにも向こうさんにも事情があるんだぜ? 清が自分の暮らしが大事だったように、みぃんな、大事なものがあって、 それを守る為に今も必死に戦ってんだよ。 それなのに、襲おうって側が渋々ってのは どう考えてもおかしいだろうが……」 |
「だ……って……」 「し、仕方、ないじゃない! こうしないと、ほかの世界じゃないと。 大八洲には、深谷はいられない…… だからっ、だか、らっ、わたしは、深谷のいられる世界を」 |
「仕方ない?」 |
「お前なぁ、よう考えろ。向こうさんにも事情があるんだぜ? 清が自分の暮らしが大事だったように、みぃんな、大事なものがあって、 それを守る為に今も必死に戦ってんだよ。 それなのに、襲う側が渋々ってのは どう考えてもおかしいだろうが……」 |
「…………ッ!!」 深谷は怒っている。 清は、深谷の全てを踏みにじった。 信仰も、誇りも。迎えるべき死さえも奪い、 今また、許されようとした。怒りさえ奪おうとした。 |
「清。おれだって少しは、悪かったと思ってんだよ。先に死んじまってな。 だからこうして、死鬼になっても付いてやってる」 「けど、おれの寛容はそこまでなんだよ。 不誠実な真似を許すつもりはねえ。侵略するなら嫌々じゃいけねェし、 おれを使うなら本気でやってくれねェと困るんだよ……」 「こんな体にされた以上はな」 |
手の力は緩まらない。 このまま頭を砕かれるとすら思った。 無我夢中で手を伸ばす。 |
この場で口にすべきは謝罪ではない。 兄を奪ったものが、もし謝ってきたとしても清は許さないだろう。 家を捨てた弟も、許す自信はない。 深谷も、許さないだろう。 手を伸ばす。鳥の腕に手が触れた。 「"――――かく聞こしめしても……"」 |
「"罪と云ふ罪は在り。 科戸の風の天、八重雲此処に留まりて、朝の御霧、夕の御霧を此処へ留め、 大津辺に居る大船を、舳結び、艪結びて、岸に留め置く事の如く……!!"」 それは呪詛だ。 神族が持ち、分け与えられた時点で人の力に過ぎず、 だからこそ、怨を以て使えば呪詛となる。 |
「"罪はここに在り。わたしは罪人。 否定され、吹き祓われ、放逐されたもの……"」 「"与えたかたちに戻れ『三剱司』!!"」 |
「……そう」 「正解だ」 |
一言。呟いて、死鬼は本来の形へ戻った。 これが本体。 形代に捕らえられた魂が、生前のかたちを覚えているだけだ。 |
そして。 |
「ごめん、なさい……」 |
ぽつりと声が落ちる。 悪に徹するのなら口にしてはいけない言葉。 深谷のいない今、舌に乗せると涙が止まらなかった。 |
「ごめんなさい……ごめ、ごめんなさい、ごめんな、さ…… …………ゆるして……」 「ナキドリ、く、おかみさん……てんいん、さん…… なおにい、ただし、おとうさ……かあさ、…………ふかや、」 「…………え、」 |
「えんじ、くん…………」 |
「どうして、どうして、いてくれないの…… ……待って、くれるって。 話を、相談、聞いてくれるって……言っ、のに」 「わたし」 「わたしは、」 「えんじくんが、居てくれるだけで、良かったのに……」 |
答えるものはない。 そこにいるのは罪人が一人だけ。 だから、嗚咽だけが響いている。 |
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「--」 一瞬だけ、またぶつりと機器から雑音が鳴る。その後、 |
「~♪」 どこからともなく、音楽が流れ始める。 違う音楽をいくつも繋ぎ合わせたような、まとまりのない音だ。 その音に混じって、 |
「キーンコーンカーンコーン……」 終わりのチャイムが鳴っている。 |
レッド 「……頃合いか。」 |
彼女は一人だ。いつも側にいる、半人半獣の姿がない。 |
清 「……大丈夫、深谷はここで寝てるだけ。 足手まといにはならないから、安心して」 |
清 「わたしは、ちゃんと、……侵略者をやるから」 |
袖から落とした分銅が軽々と袖の中へまた舞い戻り、袖の中からまた分銅が落ちてくる |
遊びなのか、ウォーミングアップなのか、少年の表情からはうかがい知れない |
ブレーメン
|
TeamNo.114
|
TeamNo.114
|
立ちはだかるもの
|
マイケル 「なかなかの腕前。がんばってくださいねー。」 |
榊 「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」 |
エディアン 「なーんか、嫌な予感がします。」 |
エディアン 「ほら……ほらぁ……。」 |
榊 「どういうことでしょうねぇ。」 |
声 「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」 |
エディアン 「……ワールドスワップの能力者さんですよね。 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」 |
榊 「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」 |
声 「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」 |
声 「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」 |
榊 「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」 |
榊 「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」 |
声 「……………………」 |
榊 「……? ……どうしました?」 |
声 「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」 |
エディアン 「……そ、そんなことまでできてしまう能力? ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」 |
榊 「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」 |
声 「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」 |
声 「……………………」 |
声 「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」 |
声 「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」 |
エディアン 「別の世界線、ですものね。 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」 |
榊 「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ! 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」 |
声 「……………………」 |
声 「連絡は終わり。さようなら。」 |
榊 「さて…… とても短い間ではありましたが、 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」 |
エディアン 「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」 |
榊 「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」 |
エディアン 「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」 |
榊 「……それでは、」 |
エディアン 「……それでは、」 |
榊 「お疲れ様でした。」 |
エディアン 「お疲れ様でしたー!」 |
No | アイテム名 | 種類 | 強さ | 効果1 | 効果2 | 効果3 | (素材・食材・消耗の場合は詳細等) |
1 | 不思議な武器 | 武器 | 10 | - | - | - | 【射程1】 |
2 | 不思議な防具 | 防具 | 10 | - | - | - | |
3 | 激情の澱 | 装飾 | 36 | 回復10 | - | - | |
4 | 魂の枷 | 防具 | 33 | 鎮痛10 | - | - | |
5 | ネジ | 素材 | 15 | [武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25) | |||
6 | |||||||
7 | 杉 | 素材 | 20 | [武器]疫15(LV30)[防具]舞痺10(LV20)[装飾]加速10(LV10) | |||
8 | 杉 | 素材 | 20 | [武器]疫15(LV30)[防具]舞痺10(LV20)[装飾]加速10(LV10) | |||
9 | 毛 | 素材 | 10 | [武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10) | |||
10 | 石英 | 素材 | 15 | [武器]反射10(LV30)[防具]地纏10(LV30)[装飾]防御10(LV15) | |||
11 | 魂の杭 | 防具 | 39 | 治癒10 | 治癒10 | - | |
12 | ボロ布 | 素材 | 10 | [武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15) |
名称 | LV | 説明 |
命術 | 11 | 生命/復元/水 |
百薬 | 14 | 化学/病毒/医術 |
領域 | 5 | 範囲/法則/結界 |
解析 | 5 | 精確/対策/装置 |
防具 | 35 | 防具作製に影響 |
被研究 | スキル名/元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
体当たり (ブレイク) | 6 | 0 | 20 | 敵:攻撃 | |
流鏑馬 (ピンポイント) | 5 | 0 | 20 | 敵:痛撃 | |
早駆け (クイック) | 5 | 0 | 20 | 敵2:攻撃 | |
大八洲の風 (ブラスト) | 5 | 0 | 20 | 敵全:攻撃 | |
憂い祓い (ヒール) | 6 | 0 | 20 | 味傷:HP増 | |
不浄の滝 (アクアヒール) | 6 | 0 | 40 | 味傷:HP増+炎上・麻痺防御 | |
風神の寵愛 (ヒールポーション) | 6 | 0 | 60 | 味傷:HP増 | |
プロテクション | 5 | 0 | 60 | 味傷:守護 | |
神の愛児 (プリディクション) | 5 | 0 | 60 | 味列:AG増(3T) | |
罪業のほとり (ヒーリングスキル) | 6 | 0 | 50 | 自:HL増 | |
フリーズ | 5 | 0 | 130 | 敵全:凍結 | |
黒の嬰児 (ノーマライズ) | 5 | 0 | 100 | 味肉精:HP増+肉体・精神変調減 | |
ウィルスゾーン | 5 | 0 | 140 | 敵全:衰弱 | |
潮騒鳴り止まず (キュアディジーズ) | 5 | 0 | 70 | 味肉2:HP増&肉体変調減 | |
エリアグラスプ | 5 | 0 | 90 | 味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減 | |
呪い返し (コロージョン) | 6 | 0 | 70 | 敵貫:腐食 | |
界傾けよ反魂香 (リトルリヴァイブ) | 7 | 0 | 140 | 味傷:復活LV増 |
被研究 | スキル名/元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
呪歌 (攻撃) | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT増 | |
破魔の結界 (防御) | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF増 | |
神の手の写し (器用) | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DX増 | |
獣の足音 (敏捷) | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AG増 | |
此岸の祝詞 (回復) | 6 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:HL増 | |
四足歩行 (活力) | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MHP増 | |
彼岸の獣 (体力) | 6 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MSP増 | |
滅びの否定 (治癒) | 6 | 5 | 0 | 【自分行動前】自:HP増 | |
傷が塞がる (鎮痛) | 5 | 5 | 0 | 【被攻撃命中後】自:HP増 | |
曲霊四魂の存在証明 (幸運) | 6 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:LK増 | |
清ら水の道 (水特性回復) | 5 | 2 | 0 | 【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響 |
被研究 | カード名/スキル | EP | SP | 説明 |
ハルシ (ブレイク) |
0 | 20 | 敵:攻撃 | |
ここはどこ【縛】 (クリエイト:ケージ) |
0 | 60 | 敵:束縛 | |
「悪い世界」 (レックレスチャージ) |
0 | 80 | 自:HP減+敵全:風痛撃 | |
Assist (パワフルヒール) |
0 | 100 | 味傷:精確攻撃&HP増 | |
邪神のお戯れ (ヒールポーション) |
0 | 60 | 味傷:HP増 | |
絡み縛るもの (イバラ) |
0 | 120 | 敵3:精確地痛撃 |
[深度]スキル名 | [深度]スキル名 | [深度]スキル名 |
[ 1 ]アクアヒール | [ 2 ]ラッシュ | [ 1 ]ヒールポーション |
[ 2 ]オフェンシブ | [ 2 ]ブラックアサルト | [ 3 ]イレイザー |
[ 1 ]エナジードレイン |