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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 











Q.最も尊きものふたつを、この天国に持ってきなさい。

A.私にはどうも、不可能なようです。
そも、私に天国などありません。そう求めるはずの神たるあなたも、既に棄てられて忘れ去られているからです。

天国はありません。神様はもういません。
地獄すらありません。落ちようにも、私は幸せすぎたようです。

ずっとわかっていました。
進めど進めど、この道はどこにも繋がっていないことなんて。
再起動。誰かとの会話。停止。再起動。会話。停止。
それを繰り返すうちに、壊れた機体から転がり落ちた鉛の心臓が真っ二つに割れた。
道なき道を歩み、己の存在意義を示そうとして、結局壊れていろいろな思いを失った機械の成れの果て。
私だったものがそこにいる。
もう割れたもう片方を見ると、そこから人型の影が伸びていた。
単体で動くために得た機能。自分の機体を押させるための影。
意思などないはずなのに、それは本体の周りをぐるぐるとまわって見ているように見える。

影はしばらくすると影の根本――心臓の片割れの近くに戻って首を傾げるように動いた。
ガラスのような板が、音もなく生成されていく。
幻想を見せるための機能――『あの子』にとっての異能。
それが、動いていた影に重なる。
ミュンヒ
「……私が存在しないとは。さすがに少々予想外だった。
アンジニティか。私は侵略者だったというわけだな」
真っ二つに分かれたうちのもう片方。いよいよ私は制御も何も壊れてしまったのか、『あの子』が私の目の前にいた。
『……責めるなら責めてくれてもいいよ。恨まれても仕方ない。あなたはただのヒトとして生きた被害者だ。
あなたも侵略に恐怖を感じていたでしょう』
ミュンヒ
「……確かに、怖かったけれど。一応私はあなたの一部だった。友よ、私とあなたの記憶は大半が似ているらしいね……でも、アンジニティに来てからの記憶がほとんどないようだ。
その前に引き剥がされ、分かたれたような感覚がある。
それでも、私以上に恐怖があったことはなんとなくわかる。
侵略は本意ではなかったのでは?」
『本意ではないにしても、加担したのは事実だよ』
『友人たちへの裏切りだった』
『笑顔を求めていた、はずだったんだけど』
『そのために造られたはずだったんだけど』

『アンジニティは、少なくとも私が出会った人々は、笑顔なんて欲していなかった』
『誰にも望まれず、誰にも使われない道具になってしまった』
『そんな道具に価値はあるのか』
『いつしか、ヒトの笑顔よりも自分の価値を証明することが目的になってしまった』
『ヒトの魂がないのに、ヒトのような心を入れられてしまったから』
『歩み続けなければいけないのに』『それすら難しい』
『……どうすれば、正解だったんだろうね、私は』
ミュンヒ
「随分と難しい問いだ。
……そうだ。今なら私がいる。音楽が聴きたいな。とびきり優しいものがいい。
Liebesträumeなんかはどうだろう。
どうせなら、そうだな。『向こう』で出会った人々にも届けたい。
皆、いい人たちだった」
『優しいもの……優しいもの。紛れるかはわからないけど』

私は、今までやったように――今までよりも出力が弱くなってしまったが、『ヒト』のために音楽をかけ始めた。

三つの夜想曲「愛の夢」 第一曲『Hohe Liebe 高貴な愛』。
ミュンヒ
「そう。そんなふうに。少なくとも私は安らぐし――このハザマで、もしかしたら誰かが聴いて、少しは救われるかもしれない。
傲慢かな。うるさい、不気味だと感じる人もいるかもしれない。それでも、『私たち』が愛を表現するにはこれくらいしかないだろう。
たくさんの人と出会った。たくさんの物語を見た。少しでもそれに報いたい。


……少し動ける? ああ、押してあげればいいんだね」
影は私の本体と鉛の心臓を引きずって少し移動した。
意図はわからないが、私は音楽を乱さぬことだけを考えていたので、特に何もできなかった。
動くことと歌うことは同等だったはずなのに、今はもうこんなにも必死に歌っている。

曲が終わり、せがまれて次の曲に移る。
三つの夜想曲「愛の夢」 第ニ曲『Gestorben war ich 私は死んだ』。
……何も考えず、ただ、穏やかに鳴らし続ける。
ミュンヒ
「ああ、花が咲いている。小さな野の花だけど。こんなところにも咲くのだね。ここがいい、ここにしよう。
……私はあなたの全てを知っているわけではない。
私の記憶はあなたにあるかもしれないが、お互いについてお喋りをしようか。

……私が『私』としてあの世界にあることができたおかげで、たくさんの美しい思い出ができた。
それだけで、とても幸せだ。あなたを恨むことなどないよ」
ミュンヒ
「過去のこと、イバラシティでの出来事、友人のこと――そういえば、たくさんの約束を置いてきてしまった。

画材店への取り置き、量が多いのに置きっぱなしだ。
カフェも新しいメニューが出たら行こうと言っていたんだっけ。
あの子は美術館へひとりで行けるだろうか。それか、代わりの大人を見つけられるかな。
星の話をした二人と、いつかスイーツの食べ放題に行ってみたかったし、紹介してくれたバルにも再訪したかった。
彼女は器用だし頭もたくさんあるから、きっとからくりの触手の構造なんてすぐ理解して自分で直せてしまうだろう。
時計屋での飲み会ももう少しあとだったな。

またおいで、また来るよというものまで。
それだけが気がかりかな」
三つの夜想曲「愛の夢」 第三曲『O lieb, so lang du lieben kannst おお、愛しうる限り愛せ』――最もよく知られている曲。
愛することができる、その最後の瞬間まで愛し続ける。
私の造られた理由。道具としての使命。
ミュンヒ
「理由であり、使命であり、何より――人を愛したかった。信じたかった。
アンジニティにおいて傷つけられ奪われ続けてきて折れそうだった、いわば『信仰』をどうにかして取り戻したかった。

見たい夢は、見られた?」
『……そうだったね』『善い夢が見られたよ』『私は私を取り戻せた』
『人の心は美しく』『強い』『困難はあっても』『世界は素晴らしく』『信じるに値する』
ミュンヒ
「それはよかった。

……そろそろ、音楽が終わってしまう。最後の音まで終わったら、少し眠ろうか。
そうやって疲れを癒して、次に起きたときには何をしよう。
もっとお喋りをするのもいい。ハザマを旅するのもいいかもしれない。
それともアンジニティに戻されてしまうのかな。どちらにせよ、『私たち』は一人だが、もう孤独ではない」
そうだ。天国には行けない。地獄にも落ちない。
なら、世界を亡霊のようにずっとさまよい続けるのかもしれない。

これから、言うとおりに少し眠ろう。
ずっと動き続けてきた。機械だから疲れは感じない。
それでも少し、ヒトのように眠って休んでみたいと思った。

天国には行けない。地獄にも落ちない。そのはざまにおいて。
きっと永いであろう時間を旅するために、今だけは。
少しして、ガラスの板が崩れて消える。

あとに残ったのは壊れたからくりの残骸と真っ二つになった鉛の心臓。そして、荒廃した地に一輪咲いた野の花のみだった。

ENo.361 リア とのやりとり

リア
「・・・声と足、が」

少年の声も微かに震える。

「・・・私の中の誰かが変な事を言ったんだろう。
そう言ってくれるだけで嬉しい」

リア
「・・・大丈夫、私はまだ笑えるから。
大切な人たちが居る限りこうやって、笑っていられるから」

その笑顔はぎこちなく、無理がある物ではあった。

「だから、壊れないでほしい、居なくならないでほしい。
調子が悪いなら私が直す、パーツがなくなって、異能では無理だとしても。
彼に教えてもらったはずの技術で、直す。
だからどうか無理をしないで・・・ほしい」

リア
あなたに手を伸ばそうとするもピタリとその手は止まる

「・・・あれ、思い出せない、どうやって異能なしで直そうとしたか。
どうやって時計を弄っていたか。
どうしても思い出せない、どうして」

そのまま崩れるように膝をつく。

「・・・ごめん、なさい。
傍にいる事しかできなくて、私は・・・私は」

・・・少年は傍であなたを見つめる事しかできなくなった。


ENo.492 つづり とのやりとり

それは、ハザマの時間でのほんの一時。
どういう経緯か、手段か。それは定かではないけれど
確かに僕はあなたと繋がった。

分け与えられた力の持ち主であるだろうあなたの姿も見えやしないけれど
この瞬間、あなたと僕は同じ場所に居る……

    ────『"私の小さな愛しき世界"』────

映像が流れ込む。
脳に、心に、否が応でも満たされ広がる幸福感。
けれどその一方で、自らは苦しみに苛まれて、2つがないまぜとなって全身を駆け巡った。

どうして。こんなことをするのだ?

どうして。こんなものを見せるのだ?

貴方に届いただろうか、感じることが出来るだろうか?
幸福の裏に渦巻く怒りの感情を。

縁というものだろうか、浮かぶ映像はどちらも知った顔。
けれど全て知りえない記憶。

これはあなたの記憶だろう。これはあなたの幸福だろう。

共感を覚えろというのか?これが正しい心とせよというのか?

受け渡されるあなたのきもちは、まるで遺品のようでもあって…
不快ではない、嫌悪ではない、けれど、熱い。怒り。

それすらを、僕に与えた何者かに

         この気持ち
「どうか、"美しく幸福に満ちた心"はあなたであったと届きますように……─────」


ENo.664 闇のおえかき とのやりとり


 … … … 


 ――――今回もまた、一時間が経とうとしている。
 
 ハザマの刻が終わる頃、ぽつりと足元に白が芽吹いた。
 ハザマの赤い空、そこにある北西の星を見上げるように、花が咲き開く。



 この世に実在しない花。
 
 まぼろしだ。再びハザマの刻がやってくるまで、
 ハザマ世界の記憶と共に、無かったものとして消えていくもの。
 花々が風に揺れる。白い花びらが遠い空に舞う。



 たった一時間のハザマの刻。
 終わりを迎える者たちを見送るように、地の花は寄り添い、空の星は輝いている。




ENo.761 被虐のケモノ とのやりとり

何処か遠くで、美しきピアノの旋律が響いている。
Cross+Roseから。或いは、意識の奥底から。或いは。或いは。
それは或る譜面を辿っていた。

――『星に願いを』

あなたの心へ寄り添おうとするかのように。
現実を忘れさせるように穏やかに。

曲の終わりを迎えた先には、ただ、静寂だけが在る。


ENo.921 ノイ とのやりとり

「…………そういう……種類の、咎人……とか……?」

【色々と不釣り合いな雰囲気、会話が繋がらないながらも響く声を怪訝に思う。それでも、その音に対して、何故か恐怖とは別の感情を抱いた】

「……そうやってると危ない人が寄ってくるかもしれないし、気をつけてね」

【故に……それだけを告げて、その場を後にした】


ENo.1171 クロウラ とのやりとり

時刻は6時近く。

端末が騒がしく鳴り響く。

「繋がれ!あ、つながったっす!
……君は……そっすか……君が……。まだ動けるっすか?……これを」

端末から淡い紫の光が浮かんだかと思うとそれはやがて小さな欠片になった。
黒水晶だ。

「お礼と諸々を兼ねてるっす。
君が梟(キョウ)の友達だという証っす」

もちろん受け取らなくてもいいだろう。

「弟の想いは『俺』が継いでるっす。また会おうっす!いつか!どこかで!」


ENo.1593 みつる とのやりとり





リア
「・・・悪い、今は皆の傍に居たい。
どうか・・・離れないで」

壊れたからくりから、今までの夢が漏れ出している。

ItemNo.7 夜の女王のアリアの楽譜 を美味しくいただきました!
 体調が 2 回復!(6⇒8
 今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















影の海楽団
ENo.361
リア
ENo.1039
夢の残り香
ENo.1140
シレナ
ENo.1301
たま
ハザマに生きるもの
ぞうA
ぞうB
ダンデライオン
ホスト
















夕礼書店調査隊
ENo.198
モロバ
ENo.324
キヤハ
ENo.721
レオン
ENo.862
レイセー
影の海楽団
ENo.361
リア
ENo.1039
夢の残り香
ENo.1140
シレナ
ENo.1301
たま
















チナミ区 H-15:釣り堀


影の海楽団
ENo.361
リア
ENo.1039
夢の残り香
ENo.1140
シレナ
ENo.1301
たま
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 H-15:釣り堀



マイケル
「上出来ですね。それでは、どうぞどうぞ。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






リア(361)たけのこ を入手!
夢の残り香(1039)古雑誌 を入手!
シレナ(1140)古雑誌 を入手!
たま(1301)古雑誌 を入手!
リア(361)赤い薔薇 を入手!
夢の残り香(1039)剛毛 を入手!
たま(1301)剛毛 を入手!
夢の残り香(1039)花びら を入手!
リア(361)何か柔らかい物体 を入手!
夢の残り香(1039)何か柔らかい物体 を入手!
たま(1301)何か柔らかい物体 を入手!






自然LV2 DOWN。(LV2⇒0、+2CP、-2FP)

幻術LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
装飾LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

土塊と黄花(495) とカードを交換しました!

土埃の札 (ストライキング)






チナミ区 I-17(森林)に移動!(体調8⇒7
チナミ区 H-17(森林)に移動!(体調7⇒6
チナミ区 I-17(森林)に移動!(体調6⇒5
チナミ区 H-17(森林)に移動!(体調5⇒4
チナミ区 I-17(森林)に移動!(体調4⇒3

採集はできませんでした。
   - 夢の残り香(1039) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 夢の残り香(1039) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀(ベースキャンプ外のため無効)













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.1039
醒めた夢のあと
覚えていてもいなくても、幸せな夢だったと思ってもらえますように。
私たちは、ずっとそう願っているよ。



※この夢を覚えているかどうか、どれくらい覚えているかは全てお任せいたします。
3 / 30
380 PS
チナミ区
I-17
行動順2【疾駆】AG↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1古雑誌素材20[武器]闇纏15(LV30)[防具]回復15(LV30)[装飾]反魅10(LV15)
2ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
3不思議な装飾装飾10
4象牙のレリーフ防具33防御10治癒10
5合わせ鏡装飾30幸運10
6吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
7剛毛素材10[武器]束縛15(LV30)[防具]加速15(LV30)[装飾]敏捷15(LV20)
8美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
9毛織の覆い付き投影ランプ武器36束縛10【射程5】
10不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
13不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
14ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
15不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
16花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
17ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
18花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
19何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術20夢幻/精神/光
響鳴15歌唱/音楽/振動
装飾35装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
幻影:落とし穴
(ブレイク)
5020敵:攻撃
幻影:ピーカーブー
(ピンポイント)
5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
演奏:トロイメライ
(ヒール)
7020味傷:HP増
暗幕提供:地砕
(ストーンブラスト)
5040敵:地撃
光源提供・収束:光芒
(シャイン)
6060敵貫:SP光撃&朦朧
幻影:虚像翻弄
(ビブラート)
6060敵:SP攻撃
幻影:カライドスコープ
(アマゾナイト)
6060自:LK増
演奏:謝肉祭"再会"
(アニマート)
60120味全:AT増(2T)
幻影:光あふれる花畑
(ブリランテ)
50140自:光特性・魅了LV増
暗幕提供:亀裂
(クラック)
60160敵全:地撃&次与ダメ減
演奏:交響曲"舞踏の聖化"
(バトルソング)
70180味列:AT・LK増(3T)
"私の小さな愛しき世界"
(スタードリーム)
70200味全:HP増+祝福
演奏:チャールダーシュ
(クレイジーチューン)
50140味全:強制混乱+次与ダメ増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
演奏準備
(回復)
650【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
上映準備
(体力)
750【戦闘開始時】自:MSP増
自己修理
(治癒)
550【自分行動前】自:HP増
緊急修理
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
虚像複製
(幸運)
750【戦闘開始時】自:LK増
幻影:月の光
(光特性回復)
620【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響





被研究カード名/スキルEPSP説明
言葉攻め
(シャイン)
060敵貫:SP光撃&朦朧
われいずこに逃れゆかん
(ライトジャベリン)
070自:祝福をDX化+敵:光痛撃
護り
(プロテクション)
060味傷:守護
雨を喚ぶ龍の祝福
(ブレッシングレイン)
0150味全:HP増+祝福
土埃の札
(ストライキング)
0150自:MHP・AT・DF増+連続減




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]アキュラシィ[ 2 ]スパークス[ 2 ]リゾルート
[ 2 ]パワフルヒール[ 2 ]マジックミサイル[ 1 ]ピュリフィケーション
[ 1 ]スニークアタック[ 1 ]イバラ[ 1 ]サンクション
[ 1 ]ワイヤートラップ



PL / 1039